■Dendrobium(西E田)/CastleFantasia黎明編(山本和枝)
①デンドロビウム Dendrobium (西E田)
★イラスト集データー [10/15]
・絵 :■■■■□
・話 :■■■□□
・独創性:■■■■□
・属性 : 成年・イラスト集
・おまけ: コメント・略歴。
・その他: イラストコメント。
本との出会いは一期一会、イラスト集もまたしかり。
本日紹介は「西E田(にしだ)」センセの「デンドロビウム Dendrobium」です。
年明け最初の週末です。
やっぱり発売少なかったですねー。
そんな中、店頭で真っ先に見たのが…「西E田(にしだ)」センセの「デンドロビウム Dendrobium」でした。
なんか山積んであったし、発売「コアマガジン」さんだったし、”待望の西E田初作品集”とか書いてあり、お名前もなんとなーく記憶にあったので、なーんも考えずに買ったんですが……これ、イラスト作品集なのでした。
漫画じゃないんですね。
新年早々、大馬鹿野郎なひでるさんです。
あっれー、漫画家さんだと思ったんですけどねぇ…。
まぁ、好きな絵なのでいいか。
※Dendrobiumサンプルです。
連続なイラストと、そちらの小説が収録されています。
せっかくなので、見た感想をごく簡単に(笑)
連続性あるイラストで、それぞれに1ページくらいの小説部があります。
エピソードとしては、かなり多めに収録されておりますね。
こんなところが、普通のイラスト集とは異なるセールスポイントになっています。
ひととおりイラスト眺めて想像した後、小説部分と合わせて見れば二度楽しめる筈です。
全268ページという”凶器になりそなくらいのボリューム”なので、イラスト作品集ながらかなり見ごたえある内容でした。
海辺で透けてる「真由璃」ちゃん、鬼コスプレの「夏美」さんが良かったです。
②CastleFantasia [キャッスルファンタジア] 黎明編 (山本和枝)
★まんがデーター [5/15]
・絵 :■■□□□
・話 :■□□□□
・独創性:■■□□□
・属性 : 原作ゲーム・戦記
・おまけ: 加筆修正あり。
・その他: 原作「スタジオ・エゴ」、10話収録(全て表題作・1巻完結)
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「山本和枝(やまもと・かずえ)」センセの「CastleFantasia [キャッスルファンタジア] 黎明編」です。
…そんな訳で、紹介しようと思っていた↑それが漫画ではなかったので、変則的ではありますがこちらも紹介。
まんがさんぽ、ですからね。
インジェラ軍南部方面軍参謀長の「アルテア=フェリル」
「エッフェンバイト」の懐刀と言われた彼女ですが、「キストの戦い」によって負傷。
静養を兼ね、「カシオス学院」の戦術教官となったのでした…。
「CastleFantasia」の名前に手を出しました。
シリーズでは、なんと言っても「聖魔大戦」が大好きなひでるさん。
あれは面白かった。
「アリア」さんが好きだったんですよねー。
こちらの漫画は「CastleFantasia聖魔大戦」の過去エピソード。
ひでるさん知りませんでしたが、色々検索してみたところ「CastleFantasiaアリハト戦記」というゲームがあるらしく、どうやらそちらの一部エピソードであるみたい。
「ヒューイ」、「デュシス」などの顔ぶれも見え、なんとも懐かしい感じだったんですが…なんともまとまりない内容。
特に説明もなく始まり、よく分からん終わり方をしていました。
続巻があるのではないよね??
※アルテア=フェリル
成長前後です。…ずいぶん変わりましたねー。
内容も何を描きたいのかイマイチよく分かりません。
兄と敵同士になった「アルテアさん」の苦悩?
教師としての姿?
軍人になるまでのエビソード?
センセ、あるいはゲームのファン以外は手を出さない方が無難だろうなぁ。
なお、漫画はゲーム原画を担当されてる「山本和枝」センセ。
本来であれば、同じ方のコミックス化は小躍りしたくなるほどのものなんですが…この方については別。
こちらのブログで以前紹介した、「IZUMO 猛き剣の閃記」の際とほぼ変化ありません。
まるで挿絵のように、まったく動きの感じられない絵。
表情も硬く、なんだか不自然なのです。
コマの繋がりもガチガチした印象で、テンポも良くありません。
キャラのバランスが崩れるのも相変わらずでした。
うーん、漫画については他の方に任せた方が良いと思いますよ。
※ゲーム版ですね。ひでるさんは未プレイ。
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★イラスト集データー [10/15]
・絵 :■■■■□
・話 :■■■□□
・独創性:■■■■□
・属性 : 成年・イラスト集
・おまけ: コメント・略歴。
・その他: イラストコメント。
本との出会いは一期一会、イラスト集もまたしかり。
本日紹介は「西E田(にしだ)」センセの「デンドロビウム Dendrobium」です。
年明け最初の週末です。
やっぱり発売少なかったですねー。
そんな中、店頭で真っ先に見たのが…「西E田(にしだ)」センセの「デンドロビウム Dendrobium」でした。
なんか山積んであったし、発売「コアマガジン」さんだったし、”待望の西E田初作品集”とか書いてあり、お名前もなんとなーく記憶にあったので、なーんも考えずに買ったんですが……これ、イラスト作品集なのでした。
漫画じゃないんですね。
新年早々、大馬鹿野郎なひでるさんです。
あっれー、漫画家さんだと思ったんですけどねぇ…。
まぁ、好きな絵なのでいいか。
※Dendrobiumサンプルです。
連続なイラストと、そちらの小説が収録されています。
せっかくなので、見た感想をごく簡単に(笑)
連続性あるイラストで、それぞれに1ページくらいの小説部があります。
エピソードとしては、かなり多めに収録されておりますね。
こんなところが、普通のイラスト集とは異なるセールスポイントになっています。
ひととおりイラスト眺めて想像した後、小説部分と合わせて見れば二度楽しめる筈です。
全268ページという”凶器になりそなくらいのボリューム”なので、イラスト作品集ながらかなり見ごたえある内容でした。
海辺で透けてる「真由璃」ちゃん、鬼コスプレの「夏美」さんが良かったです。
デンドロビウム Dendrobium (2008/12/27) 西E田 商品詳細を見る |
②CastleFantasia [キャッスルファンタジア] 黎明編 (山本和枝)
★まんがデーター [5/15]
・絵 :■■□□□
・話 :■□□□□
・独創性:■■□□□
・属性 : 原作ゲーム・戦記
・おまけ: 加筆修正あり。
・その他: 原作「スタジオ・エゴ」、10話収録(全て表題作・1巻完結)
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「山本和枝(やまもと・かずえ)」センセの「CastleFantasia [キャッスルファンタジア] 黎明編」です。
…そんな訳で、紹介しようと思っていた↑それが漫画ではなかったので、変則的ではありますがこちらも紹介。
まんがさんぽ、ですからね。
インジェラ軍南部方面軍参謀長の「アルテア=フェリル」
「エッフェンバイト」の懐刀と言われた彼女ですが、「キストの戦い」によって負傷。
静養を兼ね、「カシオス学院」の戦術教官となったのでした…。
「CastleFantasia」の名前に手を出しました。
シリーズでは、なんと言っても「聖魔大戦」が大好きなひでるさん。
あれは面白かった。
「アリア」さんが好きだったんですよねー。
こちらの漫画は「CastleFantasia聖魔大戦」の過去エピソード。
ひでるさん知りませんでしたが、色々検索してみたところ「CastleFantasiaアリハト戦記」というゲームがあるらしく、どうやらそちらの一部エピソードであるみたい。
「ヒューイ」、「デュシス」などの顔ぶれも見え、なんとも懐かしい感じだったんですが…なんともまとまりない内容。
特に説明もなく始まり、よく分からん終わり方をしていました。
続巻があるのではないよね??
※アルテア=フェリル
成長前後です。…ずいぶん変わりましたねー。
内容も何を描きたいのかイマイチよく分かりません。
兄と敵同士になった「アルテアさん」の苦悩?
教師としての姿?
軍人になるまでのエビソード?
センセ、あるいはゲームのファン以外は手を出さない方が無難だろうなぁ。
なお、漫画はゲーム原画を担当されてる「山本和枝」センセ。
本来であれば、同じ方のコミックス化は小躍りしたくなるほどのものなんですが…この方については別。
こちらのブログで以前紹介した、「IZUMO 猛き剣の閃記」の際とほぼ変化ありません。
まるで挿絵のように、まったく動きの感じられない絵。
表情も硬く、なんだか不自然なのです。
コマの繋がりもガチガチした印象で、テンポも良くありません。
キャラのバランスが崩れるのも相変わらずでした。
うーん、漫画については他の方に任せた方が良いと思いますよ。
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※ゲーム版ですね。ひでるさんは未プレイ。
キャッスルファンタジア アリハト戦記 ベスト版 (2008/04/24) PlayStation2 商品詳細を見る |
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comment
オススメ
souki_kishikoさん、コメントありがとうございます。
「CastleFantasia聖魔大戦」はオススメですよー。
「CastleFantasia聖魔大戦」はオススメですよー。
山本先生
山本先生の手がけられているのはIZUMO&エンジェルズ・フェザーシリーズしか知りませんでした!