■かちんこちんこあくま (上田裕)
★まんがデーター [15/15]
・絵 :■■■■■
・話 :■■■■■
・独創性:■■■■■
・属性 : 成年・ロリ
・おまけ: あとがき、1P漫画・ネタ絵「冬アイス好き・その後」、
4コマ「お泊まりしたい・その後」、カバー裏に4コマ「わたしの担当さん」、
描き下ろし「ちんこ見つけた・その後」・「かちんこちんこあくま」
・その他: カラー(16P)、短編×13(うち「ちんこ見つけた」×2)
※マイクロファイバータオルのつく限定版あり。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「上田裕(うえだ・ゆう)」センセの「かちんこちんこあくま」です。
ちょっとスペースをお借りします。
えー、こちらでは1巻・2巻と紹介しました、「目黒三吉」センセの「どみなのド!」
こちらの3巻が発売されました。
なんとなしに興味を引かれ、真っ先に読んでみたんですが…今回はまたトンデモな展開でした。
毎回のことですが、度肝を抜かれてしまいましたよ。
詳しくは書けませんが、こないだの「こはるちゃん(※「こはるの日々」ヒロイン)」のさらに2歩くらい先を進んでいるような描写があります。
あれは引きますねー。
背筋ぞくぞくします。
1、2巻を買っている方は、いますぐ書店へどうぞ。
まだ読んでいない人は、ぜひ3冊ズラリと揃えることをオススメしておきます。
はっちゃけ漫画はそれくらいに。
本日のメインは「上田裕」センセの新刊「かちんこちんこあくま」です。
これが初単行本でいいのかな?
ちらと調べましたが、よく分かんなかったです。
とりあえず、初と思えないほどの完成具合でした。
このタイプ絵柄はひでるさんの好みなので、より良く見えるというのもあるんですが…特に減点すべきものが見当たりません。
出版社「茜新社」さんも力を入れてるらしく、例によってマイクロファイバータオルの添付された限定版がありました。
どかー山積んであったので、なんとなくそちらをゲットしてきましたよ。
そんな訳で、ちょっとおまけのタオルについて。
実は直接触るのは今回がはじめてです。
なるほど、確かになめらかで良い触り心地。
説明書きには、
「陰干しにしてください」
なーんて、注意書きがありました。
大丈夫です、さすがに直射日光が当たるトコへ堂々と干したりしませんから(笑)
※左:いづみちゃん、右:川瀬リカ
刺さったのでカラー漫画も。いい日焼け跡でした。
通常版との違いは、そのタオルと紹介帯、カバー(※限定版という文字の有無)だけの様子です。
特にタオルがいらん人は、通常版で良いでしょう。
どうするか扱いに困るかもしれませんからね。
前置きが長くなりました。
「かちんこちんこあくま」は短編での構成。
カラーや描き下ろしのページが多く、後日談とか↓表紙を飾る女の子のエピソードまでが収録されています。
LOの冠そのまま、ロリ少女とのえっち。
ちと捻った、ブラックユーモアみたいな描写もちらほら見られました。
ただそれも狙い過ぎな感じなく、楽しめると思います。
冒頭話「水着が見たい」は8ページでオールカラーな原稿。
簡単には、ボーイッシュなロリ少女「いづみ」ちゃんの水着跡プレイです。
いきなりカラーのアドバンテージを最大限に利用したお話でした。
”普段は男の子みたい”という「いづみちゃん」は、保健医のお願いにあっさり応じて日焼け跡を見せていました。
さらに、「さわってもいい?」という問いかけにも、呆れたように「もー好きにして…」とか応じているのです。
すぐ後で慌てることとなるんですが、そうしたやりとりが実にキュート。
くっきりとしたビキニの日焼け跡は無論のこと、2人の掛け合いも面白い漫画です。
先頭打者ホームランですね。
なお、中頃の「卒業します」も8ページのオールカラー漫画。
こちらは眼鏡で優等生ちっくな「吉岡」さんとの卒業えっちでした。
大勢の収録ヒロインから抜きん出て、見事カバー裏を飾った「あゆむ」ちゃんの短編「冬アイス好き」
冬に暖房のきいた部屋で、アイスを食べるのが好きという「あゆむちゃん」
新たな冬のぜいたくな楽しみ方ということで、なんと裸ではんてんを着ていたのでした。
なめられてますね、お兄ちゃん。
なかなか小悪魔ちっくな娘でしたから…ある程度は分かってやっているんだろうなぁ。
ちなみに、「あゆむちゃん」の食べていたスイカアイスはひでるさんねハマった時期がありました。
あれは見た目・味ともウマイですよねー。
表題作「かちんこちんこあくま」は描き下ろし漫画です。
↓表紙を飾る「奈緒」ちゃんの援交エピソード。
やたら慣れた感じで、ラストページの台詞回しも技術を感じました。
惚れますね。
※左:奈々ちゃん、右:いおりん
ラブラブカップルは気持ち良いくらいでした。
自らのとある計画に合致するような、粗ちんを探すお嬢さま「川瀬リカ」さんの「ちんこ見つけた」
直接的なタイトルです。
「いざとなると大きくするのよ」
そんな一言がいいですね。
言葉責めみたいにボロクソに言われているんですが、なんだか幸せそうというブラックなコメディー展開。
描き下ろし「ちんこ見つけた・その後」は、本編でアドバイスを送っていたお友達も参加する漫画。
こちらもおもろいです。
笑顔でなにげに酷い事を言ってるお友達もいいキャラでした。
「おしっこしたい」、「トイレ借ります」という2話はタイトルそのままに放尿ネタ。
前者は切羽詰まった状態の「奈々」ちゃん。
女の子がアソコ押さえながら歩いちゃダメよ。
普段はお転婆瀬らしい、ショートカットの可愛らしい娘さん
ちょっとした切っ掛けはあったものの、彼女からえっちを誘っていました。
当然オチはあーですよねー。
後者は、ツインテールの「ちな」ちゃん。
トイレのドアが開かないためお隣のを借りるという切っ掛け。
キチンと丁寧に挨拶してる描写があり、育ちはなかなか良いみたい。
誘うでなく、さほど無理矢理でもなく、スイスイと障害物を避けてえっちにたどり着いたようなこざっぱり感ある漫画。
オチの1ページをあーいう風に描いてるのもその要因だと思います。
特にラストカットの「ちなちゃん」がやたら良かったです。
ロリ少女と普通(?)に付き合っているという設定な漫画「路ちゅーしたい」、「おっぱいがきらい」
うち「路ちゅーしたい」は、”なんでもさしてくれる”という「いおりん」こと「いおり」ちゃんのお話。
ラブラブでしたね。
なかなかノリが良く、可愛らしい女の子。
雨の日で視界が悪いことを利用して、初めて外へデートするという展開で、観覧車内でのえっち。
「えいっ、でこぴーん」
の部分が好き。
観覧車から降りる際の1コマも必見です。
「おっぱいがきらい」は、皆に比べて成長の早い胸を嫌う「果歩」ちゃん。
(※ちなみに、巨乳には描かれてません。他キャラと比べれば大きめですが)
「おっぱい目当てなんだ」
とか、途端に機嫌が悪くなる「果歩ちゃん」は、ちょっとした視線でも敏感に反応するほどコンプレックスのある娘。
えっちはOKだったんですけどねー。
※左:果歩ちゃん、右:牧野さん
「果歩ちゃん」の極端なおっぱい反応に注目下さい。
それらと違い、先生にラブラブな「牧野」さんの短編「先生が好き」
年齢差で諦めていたものの、先生の視線からロリコンだと確信した「牧野さん」
2人っきりになるため試験を白紙のまま提出し、指導室では告白と共にバリバリと迫っていました。
まぁ、いちおう彼は教師としての自覚があったので、あの積極的なアプローチは正解。
こちらも非常に良いオチだったので、ご期待下さい。
父、兄、弟…という3名の母親役をする「里奈」ちゃんの短編 「お母さんになりました」
たまに見かける、普通にえっちする家族な漫画。
兄・弟はまだいいとして(←いいのか?)、しみじみ思い出話を語るお父さんが妙で可笑しいのです。
「初めては里奈くらいの歳だったかな」
だって。
おっさん…。
なんとなく良い話ちっくにまとまっているところが、最大のコメディーだと思います。
なお、「お泊まりしたい」は父と娘「ひろ」さん。
外泊(えっち込み)を自覚している彼女も変でしたが、トンデモな条件をつけた父親も相当なもの。
「遠慮なく、ぱくっといきなさい」
…じゃねーだろー!!
4コマも面白かったですよ。
丁寧な細線のスッキリ絵柄。
収録は最近の漫画ばかりで抜群の安定感があり、崩れ・乱れなく良好です。
大小組み合うコマ割りで、そこそこ賑やか。
しかし濃淡は適度なくらいに落ち着いており、見辛さはありませんでした。
丸い輪郭と顔パーツという、可愛らしい人物絵。
特に鼻は小さかったですね。
くるくると変化する表情を魅力的に描かれる方で、なんだか吸い込まれそうな感覚がありました。
ハデハデしくない、落ち着いた色のカラーも非常に良いですが、やっぱり白黒絵だと思います。
↓表紙・裏表紙にいくらかプラス判定で問題ないでしょう。
【まんがデーター・採点の詳細】 大まかにこんな感じ。絵、話、独創性の順です。
・絵5: 高いレベルで安定したものでした。好みな絵柄でもあります。
・話5: 非常にまとまりの良い短編群でした。
・独5: どちらも強いインパクトがあります。面白いですよ。
合計:[15/15]
描き下ろし多くカラーも綺麗で、特にマイナス点は見当たりません。
次は中編とかが見たいですね。
※コチラが限定版。
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・絵 :■■■■■
・話 :■■■■■
・独創性:■■■■■
・属性 : 成年・ロリ
・おまけ: あとがき、1P漫画・ネタ絵「冬アイス好き・その後」、
4コマ「お泊まりしたい・その後」、カバー裏に4コマ「わたしの担当さん」、
描き下ろし「ちんこ見つけた・その後」・「かちんこちんこあくま」
・その他: カラー(16P)、短編×13(うち「ちんこ見つけた」×2)
※マイクロファイバータオルのつく限定版あり。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「上田裕(うえだ・ゆう)」センセの「かちんこちんこあくま」です。
ちょっとスペースをお借りします。
えー、こちらでは1巻・2巻と紹介しました、「目黒三吉」センセの「どみなのド!」
こちらの3巻が発売されました。
なんとなしに興味を引かれ、真っ先に読んでみたんですが…今回はまたトンデモな展開でした。
毎回のことですが、度肝を抜かれてしまいましたよ。
詳しくは書けませんが、こないだの「こはるちゃん(※「こはるの日々」ヒロイン)」のさらに2歩くらい先を進んでいるような描写があります。
あれは引きますねー。
背筋ぞくぞくします。
1、2巻を買っている方は、いますぐ書店へどうぞ。
まだ読んでいない人は、ぜひ3冊ズラリと揃えることをオススメしておきます。
どみなのド! 3 (チャンピオンREDコミックス) (2010/04/20) 雑破 業 商品詳細を見る |
はっちゃけ漫画はそれくらいに。
本日のメインは「上田裕」センセの新刊「かちんこちんこあくま」です。
これが初単行本でいいのかな?
ちらと調べましたが、よく分かんなかったです。
とりあえず、初と思えないほどの完成具合でした。
このタイプ絵柄はひでるさんの好みなので、より良く見えるというのもあるんですが…特に減点すべきものが見当たりません。
出版社「茜新社」さんも力を入れてるらしく、例によってマイクロファイバータオルの添付された限定版がありました。
どかー山積んであったので、なんとなくそちらをゲットしてきましたよ。
そんな訳で、ちょっとおまけのタオルについて。
実は直接触るのは今回がはじめてです。
なるほど、確かになめらかで良い触り心地。
説明書きには、
「陰干しにしてください」
なーんて、注意書きがありました。
大丈夫です、さすがに直射日光が当たるトコへ堂々と干したりしませんから(笑)
※左:いづみちゃん、右:川瀬リカ
刺さったのでカラー漫画も。いい日焼け跡でした。
通常版との違いは、そのタオルと紹介帯、カバー(※限定版という文字の有無)だけの様子です。
特にタオルがいらん人は、通常版で良いでしょう。
どうするか扱いに困るかもしれませんからね。
前置きが長くなりました。
「かちんこちんこあくま」は短編での構成。
カラーや描き下ろしのページが多く、後日談とか↓表紙を飾る女の子のエピソードまでが収録されています。
LOの冠そのまま、ロリ少女とのえっち。
ちと捻った、ブラックユーモアみたいな描写もちらほら見られました。
ただそれも狙い過ぎな感じなく、楽しめると思います。
冒頭話「水着が見たい」は8ページでオールカラーな原稿。
簡単には、ボーイッシュなロリ少女「いづみ」ちゃんの水着跡プレイです。
いきなりカラーのアドバンテージを最大限に利用したお話でした。
”普段は男の子みたい”という「いづみちゃん」は、保健医のお願いにあっさり応じて日焼け跡を見せていました。
さらに、「さわってもいい?」という問いかけにも、呆れたように「もー好きにして…」とか応じているのです。
すぐ後で慌てることとなるんですが、そうしたやりとりが実にキュート。
くっきりとしたビキニの日焼け跡は無論のこと、2人の掛け合いも面白い漫画です。
先頭打者ホームランですね。
なお、中頃の「卒業します」も8ページのオールカラー漫画。
こちらは眼鏡で優等生ちっくな「吉岡」さんとの卒業えっちでした。
大勢の収録ヒロインから抜きん出て、見事カバー裏を飾った「あゆむ」ちゃんの短編「冬アイス好き」
冬に暖房のきいた部屋で、アイスを食べるのが好きという「あゆむちゃん」
新たな冬のぜいたくな楽しみ方ということで、なんと裸ではんてんを着ていたのでした。
なめられてますね、お兄ちゃん。
なかなか小悪魔ちっくな娘でしたから…ある程度は分かってやっているんだろうなぁ。
ちなみに、「あゆむちゃん」の食べていたスイカアイスはひでるさんねハマった時期がありました。
あれは見た目・味ともウマイですよねー。
表題作「かちんこちんこあくま」は描き下ろし漫画です。
↓表紙を飾る「奈緒」ちゃんの援交エピソード。
やたら慣れた感じで、ラストページの台詞回しも技術を感じました。
惚れますね。
※左:奈々ちゃん、右:いおりん
ラブラブカップルは気持ち良いくらいでした。
自らのとある計画に合致するような、粗ちんを探すお嬢さま「川瀬リカ」さんの「ちんこ見つけた」
直接的なタイトルです。
「いざとなると大きくするのよ」
そんな一言がいいですね。
言葉責めみたいにボロクソに言われているんですが、なんだか幸せそうというブラックなコメディー展開。
描き下ろし「ちんこ見つけた・その後」は、本編でアドバイスを送っていたお友達も参加する漫画。
こちらもおもろいです。
笑顔でなにげに酷い事を言ってるお友達もいいキャラでした。
「おしっこしたい」、「トイレ借ります」という2話はタイトルそのままに放尿ネタ。
前者は切羽詰まった状態の「奈々」ちゃん。
女の子がアソコ押さえながら歩いちゃダメよ。
普段はお転婆瀬らしい、ショートカットの可愛らしい娘さん
ちょっとした切っ掛けはあったものの、彼女からえっちを誘っていました。
当然オチはあーですよねー。
後者は、ツインテールの「ちな」ちゃん。
トイレのドアが開かないためお隣のを借りるという切っ掛け。
キチンと丁寧に挨拶してる描写があり、育ちはなかなか良いみたい。
誘うでなく、さほど無理矢理でもなく、スイスイと障害物を避けてえっちにたどり着いたようなこざっぱり感ある漫画。
オチの1ページをあーいう風に描いてるのもその要因だと思います。
特にラストカットの「ちなちゃん」がやたら良かったです。
ロリ少女と普通(?)に付き合っているという設定な漫画「路ちゅーしたい」、「おっぱいがきらい」
うち「路ちゅーしたい」は、”なんでもさしてくれる”という「いおりん」こと「いおり」ちゃんのお話。
ラブラブでしたね。
なかなかノリが良く、可愛らしい女の子。
雨の日で視界が悪いことを利用して、初めて外へデートするという展開で、観覧車内でのえっち。
「えいっ、でこぴーん」
の部分が好き。
観覧車から降りる際の1コマも必見です。
「おっぱいがきらい」は、皆に比べて成長の早い胸を嫌う「果歩」ちゃん。
(※ちなみに、巨乳には描かれてません。他キャラと比べれば大きめですが)
「おっぱい目当てなんだ」
とか、途端に機嫌が悪くなる「果歩ちゃん」は、ちょっとした視線でも敏感に反応するほどコンプレックスのある娘。
えっちはOKだったんですけどねー。
※左:果歩ちゃん、右:牧野さん
「果歩ちゃん」の極端なおっぱい反応に注目下さい。
それらと違い、先生にラブラブな「牧野」さんの短編「先生が好き」
年齢差で諦めていたものの、先生の視線からロリコンだと確信した「牧野さん」
2人っきりになるため試験を白紙のまま提出し、指導室では告白と共にバリバリと迫っていました。
まぁ、いちおう彼は教師としての自覚があったので、あの積極的なアプローチは正解。
こちらも非常に良いオチだったので、ご期待下さい。
父、兄、弟…という3名の母親役をする「里奈」ちゃんの短編 「お母さんになりました」
たまに見かける、普通にえっちする家族な漫画。
兄・弟はまだいいとして(←いいのか?)、しみじみ思い出話を語るお父さんが妙で可笑しいのです。
「初めては里奈くらいの歳だったかな」
だって。
おっさん…。
なんとなく良い話ちっくにまとまっているところが、最大のコメディーだと思います。
なお、「お泊まりしたい」は父と娘「ひろ」さん。
外泊(えっち込み)を自覚している彼女も変でしたが、トンデモな条件をつけた父親も相当なもの。
「遠慮なく、ぱくっといきなさい」
…じゃねーだろー!!
4コマも面白かったですよ。
丁寧な細線のスッキリ絵柄。
収録は最近の漫画ばかりで抜群の安定感があり、崩れ・乱れなく良好です。
大小組み合うコマ割りで、そこそこ賑やか。
しかし濃淡は適度なくらいに落ち着いており、見辛さはありませんでした。
丸い輪郭と顔パーツという、可愛らしい人物絵。
特に鼻は小さかったですね。
くるくると変化する表情を魅力的に描かれる方で、なんだか吸い込まれそうな感覚がありました。
ハデハデしくない、落ち着いた色のカラーも非常に良いですが、やっぱり白黒絵だと思います。
↓表紙・裏表紙にいくらかプラス判定で問題ないでしょう。
【まんがデーター・採点の詳細】 大まかにこんな感じ。絵、話、独創性の順です。
・絵5: 高いレベルで安定したものでした。好みな絵柄でもあります。
・話5: 非常にまとまりの良い短編群でした。
・独5: どちらも強いインパクトがあります。面白いですよ。
合計:[15/15]
描き下ろし多くカラーも綺麗で、特にマイナス点は見当たりません。
次は中編とかが見たいですね。
かちんこちん こあくま (TENMAコミックス LO) (2010/04/23) 上田 裕 商品詳細を見る |
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かちんこちん こあくま 限定版 (2010/04/21) 上田 裕 商品詳細を見る |
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comment
そのようで
単行本買う際にはちょっと気をつけないといけませんね。
「神のみぞ知るセカイ」はよく分かりません。
「神のみぞ知るセカイ」はよく分かりません。
はじめまして。
ちなみにカバー裏4コマでもちょっとだけ
触れられてますが、この人の本領は
どっちかというとショタなようで、初めて
コミケで見かけた同人誌では「ふたご姫GYU!」
でのティオきゅんがえっちな事されてました。
同人だとほとんどショタと版権の2本立てみたい
ですね。むしろキャラ的には男の子の方が
可愛かったり…版権では最近は「神のみぞ知るセカイ」
がお気に入りのようで。
触れられてますが、この人の本領は
どっちかというとショタなようで、初めて
コミケで見かけた同人誌では「ふたご姫GYU!」
でのティオきゅんがえっちな事されてました。
同人だとほとんどショタと版権の2本立てみたい
ですね。むしろキャラ的には男の子の方が
可愛かったり…版権では最近は「神のみぞ知るセカイ」
がお気に入りのようで。