■ぴぃち・ぷでぃんぐ (けいじえい)
★まんがデーター [11/15]
・絵 :■■■□□
・話 :■■■□□
・独創性:■■■■■
・属性 : [成年]ラブコメ・マニア
・おまけ: あとがき、成瀬(君)ちゃんギャラリー、
描き下ろし「ぴぃち・ぷでいんぐ」、
カバー裏に「今からお願い・猫耳プレイ」
・その他: カラー(4P)、短編×10。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「けいじえい」センセの「ぴぃち・ぷでぃんぐ peach pudding」です。
たぶん1、2ヵ月で辞めるだろう。
そんなことを考えていたら、驚きのニュースが。
◎前原氏、また外国人献金 15年以上前から継続、計100万円
[産経新聞]2011年09月01日(抜粋)
民主党の前原誠司政調会長の政治団体が、在日韓国人が株の大半を保有する企業から平成8~15年、計約100万円の政治献金を受領していたことが31日、産経新聞の調べで新たに分かった。外国人献金問題で外相を辞任後、前原氏が行った内部調査からも漏れていた。15年以上前から継続して外国人から資金提供を受けていたことになり、改めて「政治とカネ」への甘い姿勢が露呈した格好だ。
---------------------------------- 。。。
わはは。
やる前からこんなんか。
彼首相になったら、超短命で終わるかと期待していたんですが。
脇が角砂糖のように甘すぎ。
もうやめたらどうよ?
まぁ、そうしたくだらん話は置いといて。
本日は「けいじえい」センセです。
「ももかんプライマル」に続く2冊目は「ぴぃち・ぷでぃんぐ peach pudding」です。
収録は全て短編で、学生なラブコメが基本。
じっくりとは確認してないですが、全体的に前巻より年齢は下がったかなー。
複数多く、ややブラックなものもありましたが、そう暗くはならないのでご安心ください。
※ノリコさん
お話・絵柄ともに今回単行本はコレだと思います。
収録で最もオススメなのが、短編「気になる季節」
大会を控えた、水泳部な「ノリコ」さん。
一般客も集まるということで、部員らは処理について色々と語っていたんですが…「ノリコさん」は恥ずかしさもあり、アンダーヘアの処理をまったくしていなかったのでした。
そう、剃毛プレイな漫画なんですね。
普通よりも濃い目という意識でしたが、なるほどいいあんばい。
鏡で自分のソレをまじまじと確認した「ノリコさん」は、”たわし”とか考えていました。
それが魅力になるんですけど…気になるか。
自分で奇麗に処理するのは難しいということで、なんと弟「ゆーちゃん」を巻き込んでおります。
いきなり下半身丸出しの姉が剃毛手伝えとか、夢のような展開ですね。
言われなくてもやりますよ。ええ。
彼に剃ってもらうシチュエーションがまた最高。
年頃なので、色々としておりました。
そんなこんなで、えっちに流れるという、3段階で楽しめる良作品。
今回単行本はコレだと思います。
「しょうちゃん」こと教育実習の「寺門」くんと、付き合う生徒さんヒロインという「先生そこは我慢です」
図書室で独りえっちをしていた彼女を発見した、教育実習の「寺門くん」
せっかく学校同じで毎日会えるのに構ってくれない、という不満を解消するべく、えっちに至るのでした。
机上のあれは、ちょっと危ないですね。
我慢していたためか冒頭から彼女が積極的で、中盤の人が来るドキドキ展開でもぺろぺろと継続しています。
クラスの女子に人気、という事もあってかなー。
こうした漫画でのセオリーと異なるオチがいい感じでした。
この後のそれぞれが見たいですね。
特に女の子らには、いろいろと噂されそう。
「ご褒美ちょうだい」は家庭教師と生徒。
こちらは先生がヒロインです。
教える生徒「進」くんに、毎度のようなえっちのご褒美を約束された彼女。
「100点取ったらねっ」
そう言い逃れたところ、実際にテストで100点を取られてしまうのでした。
彼の要求はアソコ見せる~というものでしたが、当然見るだけで済むはずもなく。
そのままえっち展開になっていました。
ただ、実際に「進くん」は頑張ったみたいで、非常に良い関係。
約束は守ってあげて下さい。
「綾瀬川さんへの生徒指導」は生活指導室に呼び出された、優等生「綾瀬川」さん。
苦情があったということで、教師より改善指導をされることとなったのです。
”綾瀬川さんの胸が気になって勉強に集中できません”
とか、そんな内容。
しらねーよ(笑)
確かに良いサイズでしたけどね。
なお、今回の↓表紙を飾っているのが「綾瀬川さん」です。
いぢめたくなります。
えっちがため苦情が減るとか言ってましたが…そうかなぁ。
※左:「先生そこは我慢です」のヒロイン、右:綾瀬川さん
最近の絵柄はだいたいこんな感じです。↑上と比較下さい。
”可愛いペットがいる”
そう「のみこ」に言われたお隣のお姉さんは、「放課後しいく倶楽部」に連れられていったんですが…そこにペットはおらず、2人の男子がいたのでした。
そんなんが「ネコ耳カチューシャと秘密の倶楽部」
なかなかブラックな複数えっち。
ああしたシチュエーションで、あの形状の粉薬を口にふくまされたら…まぁ、勘違いするだろうなぁ。
「のみこちゃん」も一役買ってそう。
いや、主導したのが彼女なのかなー。
はっちゃけてます。
「今からお願い」は、いわゆる女装男子なお話。
「川元あずさ」さんから、”大切な相談をしたい”と、呼び出された「成瀬」くん。
資料室に入った途端、スタンガンで気絶させられたんですが…次に気付くと、すっかり女の子の格好をさせられていたのでした。
やったら女装の似合う「成瀬くん」とのえっちパターンです。
しっかり下着まで着替えさせられていたので、なんとなくふたなりっぽい感じでした。
なかなかややこしい性癖の「川元さん」には、理想的な相手。
かなり強引な手段でしたが、うまくいって何より。
なお、巻末では…「成瀬(君)ちゃんギャラリー」なんてのが見開きで2ページもありました。
収録された多くのヒロインを差し置いて。
ちなみに、カバー裏漫画もこちらの2人でした。
「けいじえい」センセ、お気に入りですね。
表題作の「ぴぃち・ぷでぃんぐ」は描き下ろし。
冒頭カラーに「ぴぃち・ぷでぃんぐ SIDE(4C)」があるんですが、2ページでおしまい。
本編「ぴぃち・ぷでぃんぐ SIDE(1C)」は巻末に位置し、ちょうど1・2ページの間くらいが「SIDE(4C)」でした。
ちゃんと吹き出しで繋がっているのがいい感じ。
ただ、読む分にはこの構成めんどくさいだけ。
できるなら、全てカラーにしてほしかったですね。
CMタレントの最終審査に残った「大桃真白」・「桃井黄彩」らが、会長「桃金晩成」と複数えっちに挑む展開です。
まぁ、単行本タイトルに合わせた、おまけえっち的な漫画ですかね。
小さい水着がいい感じです。
なんだかおっちゃんのが目立ってますね。
※左:娘「真奈香さん」、右:成恵ちゃん
お尻とお腹ですね。ややマニアな方に刺さる1冊かと。
ほか、官能小説家な母親「環」さんと娘「真奈香」さんの母子が参加する「お母さんのお手伝い」
登場する男子は、三河屋の御用聞き「サブロー」
いまどき御用聞きって職業は…みな知ってるのかな。
いくら家とはいえ、「真奈香さん」のうっかりがために彼を暴走させていました。
そうした2人を「環さん」が眺めてネタにしているのはお約束。
自分の娘の危機に、止めなさいよ。
締め切りも近く彼女が許可したことで、複数えっちに至っております。
えろくていいですね。
なお、今回収録ではおそらく「環さん」が最年長だと思います。
「太ましい彼女」はぽっちゃり系な「成恵」ちゃん。
付き合う「コウちゃん」から海に誘われた彼女は、無理なダイエットをしていたのです。
心配した彼に、「着瘦せする」という「成恵ちゃん」は服を脱いでみせたのでした。
お腹まわりの肉付き加減はなかなかしっかりとした表現。
たゆんとしてますね。
ややマニアックな感覚です。
ただし漫画なので可愛らしく描かれており、このくらいは全然良いレベルでしょう。
場所を選ばず、ということで野外多めでした。
「インストラクション 2nd」は、年下の男の子らを集めてえっちをしている「琴美」さん。
お話は、モノが大きいという初参加の「テッチン」の初体験。
周囲をぐるりと男子が囲んでいるため、こちらも複数っぽい雰囲気がありました。
おそらくは微妙な違いかと思うんですが。
…ぶっちゃけ、ひでるさんは「ももかんプライマル」の時のが絵は好み。
なんなんでしょう。
試しに、双方を並べてページをざっとめくったところ…色とバランス。
前巻のが好みです。
たぶんそんなん。
簡単にはそれぞれ↓表紙絵なんですが、そちらも前のがちょっぴり色使い濃い目。
外線がしっかりしていて安定感あります。
バランスも前のが全体的にむっちりというか、ふんわりしていました。
良く言えば”洗練された”と、なるんでしょうけれど、ひでるさん的には微妙に良くなくなってしまったなーという印象。
(※「Dr.P」センセのような絵柄が好きなので)
一言で言い表すならば、全体的にユルりとなった感じ。
やや線が柔らかになり、あちこちにその影響が出ている感覚。
うーん、違うかなー。
可愛らしくむっちりまとまってはおり、そう引っ掛かりはしていないんですが。
判断については、紹介帯のカット絵か、↓表紙・裏表紙が適当かと。
【まんがデーター・採点の詳細】 大まかにこんな感じ。絵、話、独創性の順です。
・絵3: うーん、好みから外れてしまいました。
・話3: こっちでなく。
・独5: 剃毛、女装、太めに母子、複数と、さまざまなプレイが楽しめます。
合計:[11/15]
あとがきでは「試行錯誤で右往左往」という台詞もありました。
できれば…元の感じに戻してほしいなぁ。
★よかったな、と思ったらクリックして下さい:【人気blogランキング】
・絵 :■■■□□
・話 :■■■□□
・独創性:■■■■■
・属性 : [成年]ラブコメ・マニア
・おまけ: あとがき、成瀬(
描き下ろし「ぴぃち・ぷでいんぐ」、
カバー裏に「今からお願い・猫耳プレイ」
・その他: カラー(4P)、短編×10。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「けいじえい」センセの「ぴぃち・ぷでぃんぐ peach pudding」です。
たぶん1、2ヵ月で辞めるだろう。
そんなことを考えていたら、驚きのニュースが。
◎前原氏、また外国人献金 15年以上前から継続、計100万円
[産経新聞]2011年09月01日(抜粋)
民主党の前原誠司政調会長の政治団体が、在日韓国人が株の大半を保有する企業から平成8~15年、計約100万円の政治献金を受領していたことが31日、産経新聞の調べで新たに分かった。外国人献金問題で外相を辞任後、前原氏が行った内部調査からも漏れていた。15年以上前から継続して外国人から資金提供を受けていたことになり、改めて「政治とカネ」への甘い姿勢が露呈した格好だ。
---------------------------------- 。。。
わはは。
やる前からこんなんか。
彼首相になったら、超短命で終わるかと期待していたんですが。
脇が角砂糖のように甘すぎ。
もうやめたらどうよ?
まぁ、そうしたくだらん話は置いといて。
本日は「けいじえい」センセです。
「ももかんプライマル」に続く2冊目は「ぴぃち・ぷでぃんぐ peach pudding」です。
収録は全て短編で、学生なラブコメが基本。
じっくりとは確認してないですが、全体的に前巻より年齢は下がったかなー。
複数多く、ややブラックなものもありましたが、そう暗くはならないのでご安心ください。
※ノリコさん
お話・絵柄ともに今回単行本はコレだと思います。
収録で最もオススメなのが、短編「気になる季節」
大会を控えた、水泳部な「ノリコ」さん。
一般客も集まるということで、部員らは処理について色々と語っていたんですが…「ノリコさん」は恥ずかしさもあり、アンダーヘアの処理をまったくしていなかったのでした。
そう、剃毛プレイな漫画なんですね。
普通よりも濃い目という意識でしたが、なるほどいいあんばい。
鏡で自分のソレをまじまじと確認した「ノリコさん」は、”たわし”とか考えていました。
それが魅力になるんですけど…気になるか。
自分で奇麗に処理するのは難しいということで、なんと弟「ゆーちゃん」を巻き込んでおります。
いきなり下半身丸出しの姉が剃毛手伝えとか、夢のような展開ですね。
言われなくてもやりますよ。ええ。
彼に剃ってもらうシチュエーションがまた最高。
年頃なので、色々としておりました。
そんなこんなで、えっちに流れるという、3段階で楽しめる良作品。
今回単行本はコレだと思います。
「しょうちゃん」こと教育実習の「寺門」くんと、付き合う生徒さんヒロインという「先生そこは我慢です」
図書室で独りえっちをしていた彼女を発見した、教育実習の「寺門くん」
せっかく学校同じで毎日会えるのに構ってくれない、という不満を解消するべく、えっちに至るのでした。
机上のあれは、ちょっと危ないですね。
我慢していたためか冒頭から彼女が積極的で、中盤の人が来るドキドキ展開でもぺろぺろと継続しています。
クラスの女子に人気、という事もあってかなー。
こうした漫画でのセオリーと異なるオチがいい感じでした。
この後のそれぞれが見たいですね。
特に女の子らには、いろいろと噂されそう。
「ご褒美ちょうだい」は家庭教師と生徒。
こちらは先生がヒロインです。
教える生徒「進」くんに、毎度のようなえっちのご褒美を約束された彼女。
「100点取ったらねっ」
そう言い逃れたところ、実際にテストで100点を取られてしまうのでした。
彼の要求はアソコ見せる~というものでしたが、当然見るだけで済むはずもなく。
そのままえっち展開になっていました。
ただ、実際に「進くん」は頑張ったみたいで、非常に良い関係。
約束は守ってあげて下さい。
「綾瀬川さんへの生徒指導」は生活指導室に呼び出された、優等生「綾瀬川」さん。
苦情があったということで、教師より改善指導をされることとなったのです。
”綾瀬川さんの胸が気になって勉強に集中できません”
とか、そんな内容。
しらねーよ(笑)
確かに良いサイズでしたけどね。
なお、今回の↓表紙を飾っているのが「綾瀬川さん」です。
いぢめたくなります。
えっちがため苦情が減るとか言ってましたが…そうかなぁ。
※左:「先生そこは我慢です」のヒロイン、右:綾瀬川さん
最近の絵柄はだいたいこんな感じです。↑上と比較下さい。
”可愛いペットがいる”
そう「のみこ」に言われたお隣のお姉さんは、「放課後しいく倶楽部」に連れられていったんですが…そこにペットはおらず、2人の男子がいたのでした。
そんなんが「ネコ耳カチューシャと秘密の倶楽部」
なかなかブラックな複数えっち。
ああしたシチュエーションで、あの形状の粉薬を口にふくまされたら…まぁ、勘違いするだろうなぁ。
「のみこちゃん」も一役買ってそう。
いや、主導したのが彼女なのかなー。
はっちゃけてます。
「今からお願い」は、いわゆる女装男子なお話。
「川元あずさ」さんから、”大切な相談をしたい”と、呼び出された「成瀬」くん。
資料室に入った途端、スタンガンで気絶させられたんですが…次に気付くと、すっかり女の子の格好をさせられていたのでした。
やったら女装の似合う「成瀬くん」とのえっちパターンです。
しっかり下着まで着替えさせられていたので、なんとなくふたなりっぽい感じでした。
なかなかややこしい性癖の「川元さん」には、理想的な相手。
かなり強引な手段でしたが、うまくいって何より。
なお、巻末では…「成瀬(
収録された多くのヒロインを差し置いて。
ちなみに、カバー裏漫画もこちらの2人でした。
「けいじえい」センセ、お気に入りですね。
表題作の「ぴぃち・ぷでぃんぐ」は描き下ろし。
冒頭カラーに「ぴぃち・ぷでぃんぐ SIDE(4C)」があるんですが、2ページでおしまい。
本編「ぴぃち・ぷでぃんぐ SIDE(1C)」は巻末に位置し、ちょうど1・2ページの間くらいが「SIDE(4C)」でした。
ちゃんと吹き出しで繋がっているのがいい感じ。
ただ、読む分にはこの構成めんどくさいだけ。
できるなら、全てカラーにしてほしかったですね。
CMタレントの最終審査に残った「大桃真白」・「桃井黄彩」らが、会長「桃金晩成」と複数えっちに挑む展開です。
まぁ、単行本タイトルに合わせた、おまけえっち的な漫画ですかね。
小さい水着がいい感じです。
なんだかおっちゃんのが目立ってますね。
※左:娘「真奈香さん」、右:成恵ちゃん
お尻とお腹ですね。ややマニアな方に刺さる1冊かと。
ほか、官能小説家な母親「環」さんと娘「真奈香」さんの母子が参加する「お母さんのお手伝い」
登場する男子は、三河屋の御用聞き「サブロー」
いまどき御用聞きって職業は…みな知ってるのかな。
いくら家とはいえ、「真奈香さん」のうっかりがために彼を暴走させていました。
そうした2人を「環さん」が眺めてネタにしているのはお約束。
自分の娘の危機に、止めなさいよ。
締め切りも近く彼女が許可したことで、複数えっちに至っております。
えろくていいですね。
なお、今回収録ではおそらく「環さん」が最年長だと思います。
「太ましい彼女」はぽっちゃり系な「成恵」ちゃん。
付き合う「コウちゃん」から海に誘われた彼女は、無理なダイエットをしていたのです。
心配した彼に、「着瘦せする」という「成恵ちゃん」は服を脱いでみせたのでした。
お腹まわりの肉付き加減はなかなかしっかりとした表現。
たゆんとしてますね。
ややマニアックな感覚です。
ただし漫画なので可愛らしく描かれており、このくらいは全然良いレベルでしょう。
場所を選ばず、ということで野外多めでした。
「インストラクション 2nd」は、年下の男の子らを集めてえっちをしている「琴美」さん。
お話は、モノが大きいという初参加の「テッチン」の初体験。
周囲をぐるりと男子が囲んでいるため、こちらも複数っぽい雰囲気がありました。
おそらくは微妙な違いかと思うんですが。
…ぶっちゃけ、ひでるさんは「ももかんプライマル」の時のが絵は好み。
なんなんでしょう。
試しに、双方を並べてページをざっとめくったところ…色とバランス。
前巻のが好みです。
たぶんそんなん。
簡単にはそれぞれ↓表紙絵なんですが、そちらも前のがちょっぴり色使い濃い目。
外線がしっかりしていて安定感あります。
バランスも前のが全体的にむっちりというか、ふんわりしていました。
良く言えば”洗練された”と、なるんでしょうけれど、ひでるさん的には微妙に良くなくなってしまったなーという印象。
(※「Dr.P」センセのような絵柄が好きなので)
一言で言い表すならば、全体的にユルりとなった感じ。
やや線が柔らかになり、あちこちにその影響が出ている感覚。
うーん、違うかなー。
可愛らしくむっちりまとまってはおり、そう引っ掛かりはしていないんですが。
判断については、紹介帯のカット絵か、↓表紙・裏表紙が適当かと。
【まんがデーター・採点の詳細】 大まかにこんな感じ。絵、話、独創性の順です。
・絵3: うーん、好みから外れてしまいました。
・話3: こっちでなく。
・独5: 剃毛、女装、太めに母子、複数と、さまざまなプレイが楽しめます。
合計:[11/15]
あとがきでは「試行錯誤で右往左往」という台詞もありました。
できれば…元の感じに戻してほしいなぁ。
ぴぃち?ぷでぃんぐ (メガストアコミックス) (2011/08/31) けいじえい 商品詳細を見る |
★よかったな、と思ったらクリックして下さい:【人気blogランキング】