■自発あるいは強制羞恥 (G-10)
★まんがデーター [10/15]
・絵 :■■■□□
・話 :■■■□□
・独創性:■■■■□
・属性 : [成年] 女子高生・凌辱
・おまけ: あとがき、カバー裏にラフ絵、
描き下ろし「内向的モニター」
・その他: 初単行本、カラー(4P)、
短編×10(うち「内向的シリーズ」×2)
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「G-10(じーてん)」センセの「自発あるいは強制羞恥」です。
※左:帰巣本能の彼女、右:沙々ちゃん
絵が安定するだろう次がまた楽しみですね。
■自発あるいは強制羞恥 (G-10)
★構成・概要 凌辱系 成年
本日は「自発あるいは強制羞恥」です。
ぱっと目につくのは作画でしょう。
後述しますが、ちょっと独特なものでした。
↓表紙を見た際にはロリ系かと思いましたが、そうではありません。
だいたいティーンくらいです。
お話は短編集。
描き下ろしで連続になっているものがあります。
ラブっぽい漫画が無いではないものの、お話はけっこうブラックなネタが多め。
凌辱系がお好きなようでした。
タイトルの通りですよ。
★収録話 10話収録
003:「帰巣本能」 カラー原稿あり
何年か前に自然消滅した彼女との関係。
しかし、いまだに家に来てはグチを言い、えっちをするのでした。
そんな感じに、別れた彼女とずるずる続く関係を描いた作品。
これは”付き合ってないのがイイ”のだと思います。
彼女もそうではないかな。
「Hさせてあげても~」とか彼氏「ハルキ」くんに責任転嫁しつつも、自分が最も楽しんでいるのがいいですね。
021:「ワリカン」
ツンデレちっくな「沙々」ちゃんとの野外えっち。
クライマックスに持ち込むまでの描写が非常に良い感じ。
目が覚めた部分とか。
流れ的に、ヒロインはツンデレ成分が必要不可欠ですね。
中盤の見開きページが迫力あって好き。
なお、タイトルのそれは、ホテル代を半々で支払っていたことによるもの。
※左:まいちゃん、右:エレノア
最後がかっちょえー「エレノアさん」が好き。
043:「内向的コスモ」
171:「内向的モニター」 描き下ろし
家ではバイト禁止な「まい」ちゃん。
それを聞いた伯父さんは仕事を手伝ってもらうよう提案したんですが…。
お仕事はコスプレ衣装のモデル。
初見で彼女が引いたような服ではなく、当初はせいぜいセーラー服とかブルマくらいでした。
どんな商売だ。
お話は「まいちゃん」がお仕事に傾倒していくもの。
しかし、伯父さんは実際のところどこまで考えていたのかな。
オチの一言に注目。
あとがきには”色々な服を着せることがテーマ”とありましたよ。
描き下ろしは学校帰りな「まいちゃん」の、軽い露出プレイ。
車内えっちでしたよ。
061:「強制AV出演」
タイトルそのままの凌辱系。
どっちかと言うと、そのAVとかでよく見られるネタだと思います。
学校時のみつ編み・眼鏡とはガラリと雰囲気の違う「真樹」ちゃんがキュート。
お尻でした。
オチが非常にブラックですねー。
079:「マンビキエンザイ」
こちらもタイトルそのままの凌辱系。
ぱっと誰もが妄想する(かもしれない)ネタです。
実際にやったら…キッチリ紙面を飾ることになるでしょうけど。
なんのかんのとセーラー服なヒロインがえっちに持ち込まれるパターン。
男性2人がかりでしたし、あのシチュエーションではよほど強い娘でないかぎり抵抗するのは難しいでしょう。
体力的にも、精神的にも。
097:「ところかまわず」
彼氏「ゆーいち」くんと毎日えっちしていた「あい」ちゃん。
友人の噂話を聞き、こわくなった彼女はえっち禁止を宣言したんですが…。
シャワー使ってましたね。
まぁ、ムラムラするのは男女どちらも同じことでしょう。
彼氏を見つけた際の「あいちゃん」が可愛かったです。
115:「GIRL BOT v7.0」
ロボットなヒロイン「エレノア」さんとのお話。
よくあるセオリーな展開とは違い、違法パッチを利用しての集団えっち。
ああ、実現した際にはこんなんもありそうですね。
ラストページの作画は見事でした。
あとがきにありましたが…確かに1ページ目右側の娘が気になりますね(笑)
133:「紅一点少女」
グループでは唯一女子の「唯川」さん。
表面とは違い、実際には男子らのちらほら来る視線を楽しんでいたのでした。
彼女が↓表紙の娘さんかな。
まぁ、いかに奥手っぽくても、男子3名の中ではあーなって当然。
こちらも凌辱モノですが、前振りがためイイ気味でしたが。
151:「最後にするから…」
こちらがデビュー作品のようです。
当初はもう少しリアル寄りだったんですね。
自ら露出するヒロインのお話。
途中で通りがかりの男子に声をかけていましたが。
普通は逃げられるだろうなぁ。
※唯川さん
まぁ、こんな感じの娘さんでしたからねー。
★絵柄
なかなか特徴的な作画。
かなり繊細の細線ながら強め。
全体の色づきはそこそこですが、黒が目立っています。
かなり細かい描き込みがためか、こってりとした雰囲気がありました。
縦長・幅広の大きな輪郭と、横長な目。
漫画っぽい、可愛らしい人物絵になってます。
時期が異なるのか、各話にてややバラつきがあります。
単行本としては多少不安定さがあります。
↓表紙・裏表紙の感じでまとまったのかな。
カラーなのでやはり雰囲気異なりますが、判断はそちらで良いと思います。
★その他
以上、「G-10」センセでした。
こちらが初単行本のようです。
アマゾンにて、当初はカタカナで探して出ず、”G-10”のキーワードでも引っ掛からず。
諦めて漫画タイトルで検索したところ。
なるほど。
登録は「GGGGGGGGGG」となってました。
そっちでしたか。
いち、にー、さん…あ、ちゃんと10コありますわね(笑)
正式な表記はそちらの様子でしたが、同じものがずらりと並ぶ様がなんとなく気持ち悪いのでブログでは↑省略したものを使わせていただきました。
センセのブログを検索した際も「G」がずらずらとしていて…なんだかぞっとしちゃうんですよ。
そんなん苦手なので。
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・絵 :■■■□□
・話 :■■■□□
・独創性:■■■■□
・属性 : [成年] 女子高生・凌辱
・おまけ: あとがき、カバー裏にラフ絵、
描き下ろし「内向的モニター」
・その他: 初単行本、カラー(4P)、
短編×10(うち「内向的シリーズ」×2)
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「G-10(じーてん)」センセの「自発あるいは強制羞恥」です。
※左:帰巣本能の彼女、右:沙々ちゃん
絵が安定するだろう次がまた楽しみですね。
■自発あるいは強制羞恥 (G-10)
★構成・概要 凌辱系 成年
本日は「自発あるいは強制羞恥」です。
ぱっと目につくのは作画でしょう。
後述しますが、ちょっと独特なものでした。
↓表紙を見た際にはロリ系かと思いましたが、そうではありません。
だいたいティーンくらいです。
お話は短編集。
描き下ろしで連続になっているものがあります。
ラブっぽい漫画が無いではないものの、お話はけっこうブラックなネタが多め。
凌辱系がお好きなようでした。
タイトルの通りですよ。
★収録話 10話収録
003:「帰巣本能」 カラー原稿あり
何年か前に自然消滅した彼女との関係。
しかし、いまだに家に来てはグチを言い、えっちをするのでした。
そんな感じに、別れた彼女とずるずる続く関係を描いた作品。
これは”付き合ってないのがイイ”のだと思います。
彼女もそうではないかな。
「Hさせてあげても~」とか彼氏「ハルキ」くんに責任転嫁しつつも、自分が最も楽しんでいるのがいいですね。
021:「ワリカン」
ツンデレちっくな「沙々」ちゃんとの野外えっち。
クライマックスに持ち込むまでの描写が非常に良い感じ。
目が覚めた部分とか。
流れ的に、ヒロインはツンデレ成分が必要不可欠ですね。
中盤の見開きページが迫力あって好き。
なお、タイトルのそれは、ホテル代を半々で支払っていたことによるもの。
※左:まいちゃん、右:エレノア
最後がかっちょえー「エレノアさん」が好き。
043:「内向的コスモ」
171:「内向的モニター」 描き下ろし
家ではバイト禁止な「まい」ちゃん。
それを聞いた伯父さんは仕事を手伝ってもらうよう提案したんですが…。
お仕事はコスプレ衣装のモデル。
初見で彼女が引いたような服ではなく、当初はせいぜいセーラー服とかブルマくらいでした。
どんな商売だ。
お話は「まいちゃん」がお仕事に傾倒していくもの。
しかし、伯父さんは実際のところどこまで考えていたのかな。
オチの一言に注目。
あとがきには”色々な服を着せることがテーマ”とありましたよ。
描き下ろしは学校帰りな「まいちゃん」の、軽い露出プレイ。
車内えっちでしたよ。
061:「強制AV出演」
タイトルそのままの凌辱系。
どっちかと言うと、そのAVとかでよく見られるネタだと思います。
学校時のみつ編み・眼鏡とはガラリと雰囲気の違う「真樹」ちゃんがキュート。
お尻でした。
オチが非常にブラックですねー。
079:「マンビキエンザイ」
こちらもタイトルそのままの凌辱系。
ぱっと誰もが妄想する(かもしれない)ネタです。
実際にやったら…キッチリ紙面を飾ることになるでしょうけど。
なんのかんのとセーラー服なヒロインがえっちに持ち込まれるパターン。
男性2人がかりでしたし、あのシチュエーションではよほど強い娘でないかぎり抵抗するのは難しいでしょう。
体力的にも、精神的にも。
097:「ところかまわず」
彼氏「ゆーいち」くんと毎日えっちしていた「あい」ちゃん。
友人の噂話を聞き、こわくなった彼女はえっち禁止を宣言したんですが…。
シャワー使ってましたね。
まぁ、ムラムラするのは男女どちらも同じことでしょう。
彼氏を見つけた際の「あいちゃん」が可愛かったです。
115:「GIRL BOT v7.0」
ロボットなヒロイン「エレノア」さんとのお話。
よくあるセオリーな展開とは違い、違法パッチを利用しての集団えっち。
ああ、実現した際にはこんなんもありそうですね。
ラストページの作画は見事でした。
あとがきにありましたが…確かに1ページ目右側の娘が気になりますね(笑)
133:「紅一点少女」
グループでは唯一女子の「唯川」さん。
表面とは違い、実際には男子らのちらほら来る視線を楽しんでいたのでした。
彼女が↓表紙の娘さんかな。
まぁ、いかに奥手っぽくても、男子3名の中ではあーなって当然。
こちらも凌辱モノですが、前振りがためイイ気味でしたが。
151:「最後にするから…」
こちらがデビュー作品のようです。
当初はもう少しリアル寄りだったんですね。
自ら露出するヒロインのお話。
途中で通りがかりの男子に声をかけていましたが。
普通は逃げられるだろうなぁ。
※唯川さん
まぁ、こんな感じの娘さんでしたからねー。
★絵柄
なかなか特徴的な作画。
かなり繊細の細線ながら強め。
全体の色づきはそこそこですが、黒が目立っています。
かなり細かい描き込みがためか、こってりとした雰囲気がありました。
縦長・幅広の大きな輪郭と、横長な目。
漫画っぽい、可愛らしい人物絵になってます。
時期が異なるのか、各話にてややバラつきがあります。
単行本としては多少不安定さがあります。
↓表紙・裏表紙の感じでまとまったのかな。
カラーなのでやはり雰囲気異なりますが、判断はそちらで良いと思います。
★その他
以上、「G-10」センセでした。
こちらが初単行本のようです。
アマゾンにて、当初はカタカナで探して出ず、”G-10”のキーワードでも引っ掛からず。
諦めて漫画タイトルで検索したところ。
なるほど。
登録は「GGGGGGGGGG」となってました。
そっちでしたか。
いち、にー、さん…あ、ちゃんと10コありますわね(笑)
正式な表記はそちらの様子でしたが、同じものがずらりと並ぶ様がなんとなく気持ち悪いのでブログでは↑省略したものを使わせていただきました。
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そんなん苦手なので。
自発あるいは強制羞恥 (いずみコミックス) (2012/02/27) GGGGGGGGGG 商品詳細を見る |
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tag : コスプレ