■ロリもぐもぐ! (オオカミうお)
★まんがデーター [13/15]
・絵 :■■■■□
・話 :■■■■■
・独創性:■■■■□
・属性 : [成年]貧乳・コスプレ
・おまけ: あとがき、カバー裏に「ヒミツのブカツRPG」、
描き下ろし「ヒミツのブカツのヒミツ」
・その他: カラー(24P)、短編×16
(うち「ヒミツのブカツ」×4)
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「オオカミうお」センセの「ロリもぐもぐ!」です。
ひでるさんは朝パンと牛乳なんですが。
パンはともかく、牛乳はコンビニもスーパーも全然ないですね。
そんな買い占めたりするものなんでしょうか?
賞味期限とかあると思うのだけど…。
そんなこんなで、本日は初単行本「ろり☆がぶぅ」を紹介している「オオカミうお」センセ。
2冊目は「ロリもぐもぐ!」です。
タイトルそのまま、また↓表紙では食べていましたが…彼女はデリバリーではないのかな。
※左:木野咲きのこ、右:お嬢様「真雪さん」
各話によって絵柄の雰囲気も変化しています。
単行本のシリーズはLOでしたが、紹介帯に描かれていたようにロリばっかではありません。
かといって、アダルトではないんですが。
くくるのであれば…貧乳ですかね。
やっぱり時代はそっちか。
裏表紙を飾っているヒロインらの中編ほか、短編の収録された構成。
話数多く、またページ数もなかなか多い単行本に仕上がっています。
カラー漫画も多く収録されていました。
あちこち巧い方なので、読むに楽しい1冊です。
「ハマりやすいお年頃」、「その日の園川さん」、「ふるさと伝承紀行」という3話はカラー原稿8ページの漫画。
どちらも適度な長さがあり、楽しめると思います。
うち「ハマりやすいお年頃」は、出会い系サイトで知り合った女の子「ヒナちゃん」が実は娘の友達だった~という、ドキドキ設定です。
漫画は彼女とのえっちで、オチが危険な感覚。
娘「美由紀」さんについての見解は2人異なっていましたが、アレは「ヒナちゃん」のが正解ではないかなぁ。
「その日の園川さん」は…前巻にも出ていた「園川」さんかな?
コスプレイベントでの複数えっちになっています。
「ふるさと伝承紀行」は秘祭「かなみめ」の取材という風情。
こちらはオススメ。
巫女服を着た女の子「董子」さんの複数えっちで、ノスタルジーな雰囲気とか神事とか、「智沢渚優」センセが得意そうなパターン。
第三者的な視点でさらりと終わるので、コテコテとはしていませんが。
鼻の穴までぐりぐりされていましたよ。
「オオカミうお」センセはやっぱり鼻なんですねー。
なお、「山のきのこ」も同様な田舎儀式系統。
年齢差そこそこあったものの、こちらのヒロイン「木野咲きのこ」ちゃんは「豚吉」くんにラブラブ。
テンション高く、パンチラしまくっている可愛らしい娘さんでした。
先の「ふるさと伝承紀行」と違って儀式っぽさは薄く、彼女のキャラがお話をやわらかいものにしています。
そちらと逆に、陰湿なムード漂う「眠り姫」
大人しかったお嬢様「真雪」さんに、主治医「薮内」が催眠療法と称して都合のよい別人格を作ってしまうというお話。
洗脳・調教ネタで、黒タイツなため…名作「独蛾/月吉ヒロキ」みたい。
よくよく見たら、前巻収録の「まいんど・こんとろーる」でも同じ事書いてましたよ。
お好きなネタなんですかね。
大きめなショーツが無理なく素敵でした。
オチはまたヤバい感じなんですが、普通の主治医は「グフフフ……」なんて悪人な笑い方はしないと思う(笑)
※「三隅さん」ほか部活メンバー
こちらがメインシリーズのヒロインたち。皆さん元気ですねぇ。
シリーズ漫画「ヒミツのブカツ」は、「ヒミツのブカツ 委員長のバアイ」、「ヒミツのブカツ 美海のバアイ」、描き下ろし「ヒミツのブカツのヒミツ」と4話続く中編漫画。
それぞれ強い繋がりはなく、同キャラのオムニバスっぽくなっていました。
小競り合いが絶えない、ある意味仲良しな「三隅」さんと「上田亮太」くん。
「亮太くん」は、ある切っ掛けから「三隅さん」らの秘密の部活動について知るのでした。
そんな訳で、男女のえっち部活なお話です。
あのふざけ合っていた「三隅さん」のえっちシーンは強い衝撃でしょう。
「かっ、勘違いしないでよっ!」
とかなんとか、色々説明しつつ、きっちりえっちしていた「三隅さん」が実にキュートです。
あーんな部活やってたわりにラブいなぁ。
2話目は最もソレっぽくない、眼鏡の委員長さん。
こちらは冗談そのままの逆ナンパな漫画になってます。
真面目そうに見えて、さすが部活メンバーですね。
結構危険な感じになっていました。
3話目は褐色肌な新キャラ「安慶名美海(あげな・みうみ)」さん。
部活に参加した彼女は、弟「太洋」くんの友人「真綿」くんとのえっちになっています。
スポーツ少女らしく、スリムでやや筋肉質な「美海さん」
頭の大きなリボンが可愛らしいのです。
彼女の参加は意外であったようなんですが、その理由はオチで明かされていました。
うわぁ。
そうした彼女もいいんですが、仲良く3名並んでえっちしていた様も実に良い眺め。
描き下ろしの最終話は、委員長さん・「美海さん」らのその後も垣間見える集団えっち。
分かり易い「三隅さん」は相変わらずなんですね。
目立つ容姿だった「ケイコ」さんの驚く秘密が明らかになるのでご期待下さい。
な、なるほどー。
「戌井(いぬい)」くんと「加賀美」さんの「流星群の夜」
流星群を見よう、ということで夜の学校に集合した生徒たち。
しかし、宿直教師が予想と違い、散り散りにバラけて逃亡することとなったのです。
だいたいそんな導入部。
結局屋上までたどり着いたのは、「戌井」・「加賀美」の2人だけ。
星空をバックになかなかムードは良く、これを境に大人の階段のぼったような感覚。
教室外で話し声を聞いているコマとか、屋上ではち合わせるコマとか、「加賀美さん」が可愛いですね。
同年代だと、やっぱり女の子のが大人っぽいかな。
ラストページは、なんだか恥ずかしいくらいでした。
「二人のより道まわり道」も似た初えっちな漫画ですが、より幼い雰囲気のカップル。
「青木」くんと「小玉」さんは先の2人よりまるまるな描かれ方です。
既に妻を名乗る「小玉さん」が積極的でした。
「どーせ早いか遅いかだし」
そんな発想がステキです。
ほぼ1人で勝手にお話を進行してましたねー。
「ホンキのれんしゅう」は…女王様ちっくな「相楽緑」さんとそのシモベという彼。
教師「滝田」に憧れる彼女が、えっちの予行練習をする流れ。
途中から気持ちが入ると、ツンデレっぽくなっていました。
後半の彼女がキュートで、続きがみたい短編です。
ぎゃーぎゃー言いつつも予行練習続けるんだろうなぁ。
※左:加賀美さん、右:小玉さん
お話はまるで違いますが、この2人のエピソードも良かったです。
ほか、コスプレ系な漫画群です。
レオタード少女「マキ」ちゃんの「こちょ☆こちょ」
いちおう姪という関係な彼女。
くすぐりからのえっち展開です。
ひでるさんも脇の下弱かったですが、痛いのよりくすぐったいのが地獄ですよねー。
「性交報酬」はチアガールな「アキ」さん。
きっちりアンダースコートでした。
ちゃんと彼氏がいるんですが…とある理由で別の連中と複数えっちになっています。
そちらにも元許嫁とされる男がいたり、単純な事情ではありません。
「デリバリーはじめました」はミニ・チャイナ服の「名代華名(なだい・かな)」さん。
強迫してきた彼をあっさり返り討ちにしていました。
ううむ、コレは相手が悪かったねぇ。
オチがなかなか気の毒でした。
あのギリギリラインな格好での出前は、えっちなくても見るにいい感じ。
注文したくなりますよ。
コスプレではないですが、「Just the Two of…」は吹き出しのない百合ちっくなもの。
何があってあーなっているのか、ラスト1ページで判明します。
表情や動き良く、巧い方でないと描けないだろう1話でした。
そんな訳で、単純な絵より漫画のが巧いだろう「オオカミうお」センセです。
派手な集団はっちゃけ話から、ちょっと抑えた雰囲気のラブラブ話やノスタルジーな系統まで、なかなか守備範囲は広め。
ちょっとずつ雰囲気が変化するんですよね。
太めな強い線ですが、全体的な濃淡はやや薄め。
そうクドい描き込みではないものの、全体は賑やかな描き方です。
3から4の連続するコマがお気にいり。
キャラはどちらかと言うと縦長な輪郭でバランスとして目は小さめ。
描き方として鼻は小さめなんですが、鼻汁とかなんとかで目立っているのが特徴でした。
それぞれ表情が生き生きとしてますね。
ただ、癖はあるので、人を選ぶかもしれません。
事前確認しておいた方が良いかも。
【まんがデーター・採点の詳細】 大まかにこんな感じ。絵、話、独創性の順です。
・絵4: 巧い方です。個人的には満点ですが、やや癖あるかなぁ、と。
・話5: 短編から中編まで良いまとまりでした。暗さないのがいいですね。
・独4: 器用さを感じます。マイナス面になっているかも。
合計:[13/15]
なお、「茜新社」さんのHPによると、某書店で購入した場合は”掛け替えカバー”がおまけになっているようです。
前巻で刺さったふんどしヒロインな絵柄なので、お好きな方はぜひ。
あああ、そっちだったかー。
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・絵 :■■■■□
・話 :■■■■■
・独創性:■■■■□
・属性 : [成年]貧乳・コスプレ
・おまけ: あとがき、カバー裏に「ヒミツのブカツRPG」、
描き下ろし「ヒミツのブカツのヒミツ」
・その他: カラー(24P)、短編×16
(うち「ヒミツのブカツ」×4)
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「オオカミうお」センセの「ロリもぐもぐ!」です。
ひでるさんは朝パンと牛乳なんですが。
パンはともかく、牛乳はコンビニもスーパーも全然ないですね。
そんな買い占めたりするものなんでしょうか?
賞味期限とかあると思うのだけど…。
そんなこんなで、本日は初単行本「ろり☆がぶぅ」を紹介している「オオカミうお」センセ。
2冊目は「ロリもぐもぐ!」です。
タイトルそのまま、また↓表紙では食べていましたが…彼女はデリバリーではないのかな。
※左:木野咲きのこ、右:お嬢様「真雪さん」
各話によって絵柄の雰囲気も変化しています。
単行本のシリーズはLOでしたが、紹介帯に描かれていたようにロリばっかではありません。
かといって、アダルトではないんですが。
くくるのであれば…貧乳ですかね。
やっぱり時代はそっちか。
裏表紙を飾っているヒロインらの中編ほか、短編の収録された構成。
話数多く、またページ数もなかなか多い単行本に仕上がっています。
カラー漫画も多く収録されていました。
あちこち巧い方なので、読むに楽しい1冊です。
「ハマりやすいお年頃」、「その日の園川さん」、「ふるさと伝承紀行」という3話はカラー原稿8ページの漫画。
どちらも適度な長さがあり、楽しめると思います。
うち「ハマりやすいお年頃」は、出会い系サイトで知り合った女の子「ヒナちゃん」が実は娘の友達だった~という、ドキドキ設定です。
漫画は彼女とのえっちで、オチが危険な感覚。
娘「美由紀」さんについての見解は2人異なっていましたが、アレは「ヒナちゃん」のが正解ではないかなぁ。
「その日の園川さん」は…前巻にも出ていた「園川」さんかな?
コスプレイベントでの複数えっちになっています。
「ふるさと伝承紀行」は秘祭「かなみめ」の取材という風情。
こちらはオススメ。
巫女服を着た女の子「董子」さんの複数えっちで、ノスタルジーな雰囲気とか神事とか、「智沢渚優」センセが得意そうなパターン。
第三者的な視点でさらりと終わるので、コテコテとはしていませんが。
鼻の穴までぐりぐりされていましたよ。
「オオカミうお」センセはやっぱり鼻なんですねー。
なお、「山のきのこ」も同様な田舎儀式系統。
年齢差そこそこあったものの、こちらのヒロイン「木野咲きのこ」ちゃんは「豚吉」くんにラブラブ。
テンション高く、パンチラしまくっている可愛らしい娘さんでした。
先の「ふるさと伝承紀行」と違って儀式っぽさは薄く、彼女のキャラがお話をやわらかいものにしています。
そちらと逆に、陰湿なムード漂う「眠り姫」
大人しかったお嬢様「真雪」さんに、主治医「薮内」が催眠療法と称して都合のよい別人格を作ってしまうというお話。
洗脳・調教ネタで、黒タイツなため…名作「独蛾/月吉ヒロキ」みたい。
よくよく見たら、前巻収録の「まいんど・こんとろーる」でも同じ事書いてましたよ。
お好きなネタなんですかね。
大きめなショーツが無理なく素敵でした。
オチはまたヤバい感じなんですが、普通の主治医は「グフフフ……」なんて悪人な笑い方はしないと思う(笑)
※「三隅さん」ほか部活メンバー
こちらがメインシリーズのヒロインたち。皆さん元気ですねぇ。
シリーズ漫画「ヒミツのブカツ」は、「ヒミツのブカツ 委員長のバアイ」、「ヒミツのブカツ 美海のバアイ」、描き下ろし「ヒミツのブカツのヒミツ」と4話続く中編漫画。
それぞれ強い繋がりはなく、同キャラのオムニバスっぽくなっていました。
小競り合いが絶えない、ある意味仲良しな「三隅」さんと「上田亮太」くん。
「亮太くん」は、ある切っ掛けから「三隅さん」らの秘密の部活動について知るのでした。
そんな訳で、男女のえっち部活なお話です。
あのふざけ合っていた「三隅さん」のえっちシーンは強い衝撃でしょう。
「かっ、勘違いしないでよっ!」
とかなんとか、色々説明しつつ、きっちりえっちしていた「三隅さん」が実にキュートです。
あーんな部活やってたわりにラブいなぁ。
2話目は最もソレっぽくない、眼鏡の委員長さん。
こちらは冗談そのままの逆ナンパな漫画になってます。
真面目そうに見えて、さすが部活メンバーですね。
結構危険な感じになっていました。
3話目は褐色肌な新キャラ「安慶名美海(あげな・みうみ)」さん。
部活に参加した彼女は、弟「太洋」くんの友人「真綿」くんとのえっちになっています。
スポーツ少女らしく、スリムでやや筋肉質な「美海さん」
頭の大きなリボンが可愛らしいのです。
彼女の参加は意外であったようなんですが、その理由はオチで明かされていました。
うわぁ。
そうした彼女もいいんですが、仲良く3名並んでえっちしていた様も実に良い眺め。
描き下ろしの最終話は、委員長さん・「美海さん」らのその後も垣間見える集団えっち。
分かり易い「三隅さん」は相変わらずなんですね。
目立つ容姿だった「ケイコ」さんの驚く秘密が明らかになるのでご期待下さい。
な、なるほどー。
「戌井(いぬい)」くんと「加賀美」さんの「流星群の夜」
流星群を見よう、ということで夜の学校に集合した生徒たち。
しかし、宿直教師が予想と違い、散り散りにバラけて逃亡することとなったのです。
だいたいそんな導入部。
結局屋上までたどり着いたのは、「戌井」・「加賀美」の2人だけ。
星空をバックになかなかムードは良く、これを境に大人の階段のぼったような感覚。
教室外で話し声を聞いているコマとか、屋上ではち合わせるコマとか、「加賀美さん」が可愛いですね。
同年代だと、やっぱり女の子のが大人っぽいかな。
ラストページは、なんだか恥ずかしいくらいでした。
「二人のより道まわり道」も似た初えっちな漫画ですが、より幼い雰囲気のカップル。
「青木」くんと「小玉」さんは先の2人よりまるまるな描かれ方です。
既に妻を名乗る「小玉さん」が積極的でした。
「どーせ早いか遅いかだし」
そんな発想がステキです。
ほぼ1人で勝手にお話を進行してましたねー。
「ホンキのれんしゅう」は…女王様ちっくな「相楽緑」さんとそのシモベという彼。
教師「滝田」に憧れる彼女が、えっちの予行練習をする流れ。
途中から気持ちが入ると、ツンデレっぽくなっていました。
後半の彼女がキュートで、続きがみたい短編です。
ぎゃーぎゃー言いつつも予行練習続けるんだろうなぁ。
※左:加賀美さん、右:小玉さん
お話はまるで違いますが、この2人のエピソードも良かったです。
ほか、コスプレ系な漫画群です。
レオタード少女「マキ」ちゃんの「こちょ☆こちょ」
いちおう姪という関係な彼女。
くすぐりからのえっち展開です。
ひでるさんも脇の下弱かったですが、痛いのよりくすぐったいのが地獄ですよねー。
「性交報酬」はチアガールな「アキ」さん。
きっちりアンダースコートでした。
ちゃんと彼氏がいるんですが…とある理由で別の連中と複数えっちになっています。
そちらにも元許嫁とされる男がいたり、単純な事情ではありません。
「デリバリーはじめました」はミニ・チャイナ服の「名代華名(なだい・かな)」さん。
強迫してきた彼をあっさり返り討ちにしていました。
ううむ、コレは相手が悪かったねぇ。
オチがなかなか気の毒でした。
あのギリギリラインな格好での出前は、えっちなくても見るにいい感じ。
注文したくなりますよ。
コスプレではないですが、「Just the Two of…」は吹き出しのない百合ちっくなもの。
何があってあーなっているのか、ラスト1ページで判明します。
表情や動き良く、巧い方でないと描けないだろう1話でした。
そんな訳で、単純な絵より漫画のが巧いだろう「オオカミうお」センセです。
派手な集団はっちゃけ話から、ちょっと抑えた雰囲気のラブラブ話やノスタルジーな系統まで、なかなか守備範囲は広め。
ちょっとずつ雰囲気が変化するんですよね。
太めな強い線ですが、全体的な濃淡はやや薄め。
そうクドい描き込みではないものの、全体は賑やかな描き方です。
3から4の連続するコマがお気にいり。
キャラはどちらかと言うと縦長な輪郭でバランスとして目は小さめ。
描き方として鼻は小さめなんですが、鼻汁とかなんとかで目立っているのが特徴でした。
それぞれ表情が生き生きとしてますね。
ただ、癖はあるので、人を選ぶかもしれません。
事前確認しておいた方が良いかも。
【まんがデーター・採点の詳細】 大まかにこんな感じ。絵、話、独創性の順です。
・絵4: 巧い方です。個人的には満点ですが、やや癖あるかなぁ、と。
・話5: 短編から中編まで良いまとまりでした。暗さないのがいいですね。
・独4: 器用さを感じます。マイナス面になっているかも。
合計:[13/15]
なお、「茜新社」さんのHPによると、某書店で購入した場合は”掛け替えカバー”がおまけになっているようです。
前巻で刺さったふんどしヒロインな絵柄なので、お好きな方はぜひ。
あああ、そっちだったかー。
ロリもぐもぐ! (TENMAコミックス LO) (2011/03/25) オオカミうお 商品詳細を見る |
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comment
今日の帰りに
たけさん、情報ありがとうございます。
紙パックの方なんですね。
ちなみに、今日の帰り道にて1つだけ購入できました。
まだ棚はガラガラでしたよー。
紙パックの方なんですね。
ちなみに、今日の帰り道にて1つだけ購入できました。
まだ棚はガラガラでしたよー。
No title
牛乳の品薄は紙パックの供給不足と報道されてました。