■ナツコイ (ReDrop)
★まんがデーター [13/15]
・絵 :■■■■■
・話 :■■■■□
・独創性:■■■■□
・属性 : 成年・アダルト
・おまけ: あとがき、おまけ4コマ「じみこさん!」・「かてきょ!」、
カバー裏に別絵、加筆修正あり。
・その他: 初単行本、カラー(32P)、短編×12
(うち「ままカの」シリーズ×2、「つまマま」シリーズ×3)
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「ReDrop(れっどろっぷ)」センセの「ナツコイ」です。
某書店にて小冊子が付くと聞いたので。
けっこう無理矢理にそちらへゲットしに行きました。
内容は各話のヒロイン・イラストにコメント。
(※表紙・裏表紙はカラーイラストです)
単行本には作品解説がなかったので、そんなん読むの好きな人にはいいかもしれません。
ちなみに、ひでるさんは好きな人です。
※左:地味子さん、右:井上響子
ぶっちゃけ…今回の単行本で最もお気に入りのコマが右側のソレ。
さて、「ナツコイ」は「ReDrop」センセの初単行本。
原作担当の「スモーク」さんと、作画担当の「おつまみ」さんのコンビによるお名前でした。
(分けるとややこしいので、「ReDrop」センセで統一します)
どちらかと言うと大人っぽいヒロインが多く、やたらむちむちとした人妻ヒロインらが素敵。
人物絵の感じも手伝ってか、むちっとしたアダルト色に染まっていました。
カラー原稿の表題作「ナツコイ」が冒頭話。
↓表紙のとおり「ReDrop」センセはカラーが巧い方ですが、いきなり14ページもありました。
ショート短編ではありません。
生徒会から、活動成果を出すように言われていた写真部。
儲け話に敏感な「エリカ」さんは、写真部「青木」くんの彼女「真琴」さんと共に、撮影会に参加したのでした。
空き時間に、「モデル料のサービス~」という「エリカさん」が写真部相手に事を始めると、それを目撃した「青木くん」・「真琴さん」も…と、だいたいそんな流れ。
ちなみに、きっちり途中からは”別料金”とか言っていました。
「エリカさん」なかなか面白いキャラです。
最近のひでるさん的なトレンドである水着跡を備えているのも彼女で、白水着の透け具合まで素敵。
2人を相手に余裕でしたよ。
一方、前半では競泳水着を着ていた「真琴さん」
個人的にはそのままでも良かったんですが、「エリカさん」によってビキニに着替えさせられていました。
ふりふりで、髪を束ねるリボンとも合って、正ヒロインらしく可愛くまとまってます。
オチでの「エリカさん」がいい感じ。
カラー原稿もある「図書館の地味子さん」は、↓表紙で絶大なインパクトを残していた彼女のお話。
酷いフラれ方をして、落ち込んでいた主人公「康治」
よく図書館で見かける地味な女の子に声を掛け、八つ当たりと知って彼女に復讐しようと考えたのです。
飽きたら捨てるつもりだった「康治」ですが、彼女から意外な話を聞くこととなったのでした。
だいたいそんな感じ。
地味だから”地味子さん”というヒロインです。
まぁ、確かに派手ではないですが…
「結構着痩せするんだな」
そうした台詞そのまま、スタイルの良い、カチッとした美人。
本編ではほぼ外していましたが、眼鏡な彼女も素敵でした。
いちおう、設定なキャラ付けのためか「地味子さん」は顔を真っ赤にしているんですが、逆にそんなんも良い感覚。
もともとの考えなくとも、いぢめてみたくなるわね(笑)
詳細は伏せますが、過去描写の「地味子さん」も可愛いです。
中頃にあった、パン食べる彼女からの発想がえっちでした。
4コマ「じみこさん!」にも登場するのでお楽しみに。
「恋愛家庭教師」は生徒「菜々」ちゃんと家庭教師「貴博」くん。
先の「図書館の地味子さん」とは逆っぽく、ヒロイン「菜々ちゃん」はなかなか凶悪。
ラブコメのように見えましたが、完全に彼を手玉に取っていました。
冒頭の缶コーヒーのシーンはいかにもありそうで嫌だなぁ。
こちらにも4コマ「かてきょ!」が収録されており、そちらを見る限り家庭教師な場面でもなかなか手を焼きそうでした。
※左:紗枝子さん、右:優紀子さん
はっちゃけ人妻な「優紀子さん」が可愛かったです。
カラーのショート短編「かのマま」、そちらの本編「ままカの」
「梓」と付き合う「浩次」
しかし、彼の興味はその母「紗枝子」に移ってしまったのでした。
むちむちな人妻とのえっち話。
実はカラー部分が切っ掛け。
かなりすっ飛ばしており、説明そこそこにえっちが始まっています。
「無意識に浩次君を惑わせてしまったのかしら」
とか言ってましたが…なるほど、あれはエロい。
丈ぎりぎりというミニなタイトスカート、黒のストッキング・下着が素敵でした。
なんのかんのとえっちになってます。
本編でも同じ服装・展開でえっちに発展するんですが、こちらでは娘「梓ちゃん」が登場。
うまく誤魔化した(?)「紗枝子さん」がため、変なシチュエーションにて彼女とのえっちになります。
あまり詳細に描かれてはいませんが、「浩次くん」・「紗枝子さん」の心理は微妙なものだろうなぁ。
あるいは、スワッピング的により火がつくか。
最中に2人で見つめ合ったりしてくれれば、より好みなんですが。
「ママわナ」、「つまマま」、そしてカラー原稿の「つまマま~エッチな家庭学習~」という3話は、実は連続話です。
切っ掛けの「ママわナ」
熱を出した息子「和彦」くんの見舞いに訪れた同級生2人を、その母「優紀子」さんが半ば無理矢理にえっちへ誘うお話。
眼鏡な人妻で、一見すると普通の人なんですが…なかなかコメディーちっくに顔が崩れる方でした。
はっちゃけてます。
タオル一枚という格好で来客を迎えたのも凄いですが、
「あ、プリント落しちゃった」
とか、丸出しにする(わざとね)シーンが最高。
彼らもよく事情を把握できないままお風呂へ連れ込まれ、えっちになっていました。
2話目「つまマま」は、ストレスを訴える人妻「亜矢」さんに、「優紀子さん」が先のお話から続くえっちパーティーに招待するというもの。
当初は戸惑っていた「亜矢さん」でしたが、さすがは「優紀子さん」のお友達。
複数えっちを堪能しています。
カラーの「つまマま~エッチな家庭学習~」は、そんな2人のショート短編です。(※6ページ)
こちらでは、すっかり慣れた「亜矢さん」の姿が伺えます。
彼女がメインで描かれていましたが、ひでるさん的には面白さもあった「優紀子さん」のが好き。
しかし…息子「和彦くん」はほったらかしなのね。
えっち・女性漫画家なお話「エロマン。」
「エッチ無しじゃ売れる漫画は描けないのよ」
という訳で、締め切り間際ながら依頼した”可愛い子”というアシスタントにいきなりお手付きをしてしまうのでした。
冒頭とまったく態度の違う漫画家さんが素敵。
いきなりベットインでしたね。
途中から眼鏡な編集さんも加わり、なんと複数に発展しておりました。
なんのかんのと、2人はノリノリです。
「こいつのノリにまんまと巻き込まれた」
とか言ってましたよ。
※涼子・奈々・メグ
「祐一くん」は普通に営業しただけですよね。
ほか、眼鏡な管理人「井上響子」さんの「金曜夜はみんなで…」
酔った「響子さん」に複数えっちを仕掛ける話です。
「泰弘」くんにラブラブだったため、無理矢理でしたが多少見易いかな。
迫力ある胸とむちむちなパンストな太ももが実に結構。
人妻ではないようですが、アダルトな魅力です。
「ああっ奥様っ」、「ミセス・プールサイド」の2話は、たぶんわざとオチを重ねたお話だと思います。
前者「ああっ奥様っ」は「如月」さんの奥様が近所の男性陣3名の相手をするというもの。
色々とコスプレさせられていました。
あの年代(詳しく知りませんが)でのコスプレは…また違った趣があって良いですね(笑)
失礼しました。
最終的には面積のやたら狭いビキニです。
天然炸裂なオチが面白いですね。
後者「ミセス・プールサイド」は、
スイミングスクールのコーチ「祐一」くんと、「奈々」・「メグ」・「涼子」という3名。
がっついてましたねー。
当然ながら複数えっちになっており、微妙に羨ましくない感じ(笑)
意味はまったく異なるものの、先の旦那3名と同じオチが凄い。
強めなしっかり線の絵柄。
丁寧で良く描き込まれています。
全体的に濃い目で、ページ全体は賑やかでごっちゃり。
大小なコマ割りで、特に1ページぶち抜き、1/2ページなコマがポイントで迫力ありました。
初単行本ながら抜群の安定感があり、高いクオリティな1冊です。
バランスなどに違和感なく、漫画としても引っ掛かる部分ありません。
身長あるリアル寄りな人物絵は、やっぱりアダルトキャラがぴったり。
特に胸・尻のたっぷり具合は見事なものでした。
カラーのイメージそのままで問題ないので、↓表紙・裏表紙でご判断下さい。
【まんがデーター・採点の詳細】 大まかにこんな感じ。絵、話、独創性の順です。
・絵5: 問題らしきものはありません。感覚的に合わないことも少ないのでは。
・話4: 短編でもキッチリ印象に残るような、目立つキャラがおりました。
・独4: 人妻漫画は無論のこと、コメディーもなかなか良かったです。
合計:[13/15]
ガチーと刺さる人も多いでしょう。
明暗(暗というほどダークではないですが)はどちらも巧く、今後どうなっていくのか楽しみです。
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・絵 :■■■■■
・話 :■■■■□
・独創性:■■■■□
・属性 : 成年・アダルト
・おまけ: あとがき、おまけ4コマ「じみこさん!」・「かてきょ!」、
カバー裏に別絵、加筆修正あり。
・その他: 初単行本、カラー(32P)、短編×12
(うち「ままカの」シリーズ×2、「つまマま」シリーズ×3)
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「ReDrop(れっどろっぷ)」センセの「ナツコイ」です。
某書店にて小冊子が付くと聞いたので。
けっこう無理矢理にそちらへゲットしに行きました。
内容は各話のヒロイン・イラストにコメント。
(※表紙・裏表紙はカラーイラストです)
単行本には作品解説がなかったので、そんなん読むの好きな人にはいいかもしれません。
ちなみに、ひでるさんは好きな人です。
※左:地味子さん、右:井上響子
ぶっちゃけ…今回の単行本で最もお気に入りのコマが右側のソレ。
さて、「ナツコイ」は「ReDrop」センセの初単行本。
原作担当の「スモーク」さんと、作画担当の「おつまみ」さんのコンビによるお名前でした。
(分けるとややこしいので、「ReDrop」センセで統一します)
どちらかと言うと大人っぽいヒロインが多く、やたらむちむちとした人妻ヒロインらが素敵。
人物絵の感じも手伝ってか、むちっとしたアダルト色に染まっていました。
カラー原稿の表題作「ナツコイ」が冒頭話。
↓表紙のとおり「ReDrop」センセはカラーが巧い方ですが、いきなり14ページもありました。
ショート短編ではありません。
生徒会から、活動成果を出すように言われていた写真部。
儲け話に敏感な「エリカ」さんは、写真部「青木」くんの彼女「真琴」さんと共に、撮影会に参加したのでした。
空き時間に、「モデル料のサービス~」という「エリカさん」が写真部相手に事を始めると、それを目撃した「青木くん」・「真琴さん」も…と、だいたいそんな流れ。
ちなみに、きっちり途中からは”別料金”とか言っていました。
「エリカさん」なかなか面白いキャラです。
最近のひでるさん的なトレンドである水着跡を備えているのも彼女で、白水着の透け具合まで素敵。
2人を相手に余裕でしたよ。
一方、前半では競泳水着を着ていた「真琴さん」
個人的にはそのままでも良かったんですが、「エリカさん」によってビキニに着替えさせられていました。
ふりふりで、髪を束ねるリボンとも合って、正ヒロインらしく可愛くまとまってます。
オチでの「エリカさん」がいい感じ。
カラー原稿もある「図書館の地味子さん」は、↓表紙で絶大なインパクトを残していた彼女のお話。
酷いフラれ方をして、落ち込んでいた主人公「康治」
よく図書館で見かける地味な女の子に声を掛け、八つ当たりと知って彼女に復讐しようと考えたのです。
飽きたら捨てるつもりだった「康治」ですが、彼女から意外な話を聞くこととなったのでした。
だいたいそんな感じ。
地味だから”地味子さん”というヒロインです。
まぁ、確かに派手ではないですが…
「結構着痩せするんだな」
そうした台詞そのまま、スタイルの良い、カチッとした美人。
本編ではほぼ外していましたが、眼鏡な彼女も素敵でした。
いちおう、設定なキャラ付けのためか「地味子さん」は顔を真っ赤にしているんですが、逆にそんなんも良い感覚。
もともとの考えなくとも、いぢめてみたくなるわね(笑)
詳細は伏せますが、過去描写の「地味子さん」も可愛いです。
中頃にあった、パン食べる彼女からの発想がえっちでした。
4コマ「じみこさん!」にも登場するのでお楽しみに。
「恋愛家庭教師」は生徒「菜々」ちゃんと家庭教師「貴博」くん。
先の「図書館の地味子さん」とは逆っぽく、ヒロイン「菜々ちゃん」はなかなか凶悪。
ラブコメのように見えましたが、完全に彼を手玉に取っていました。
冒頭の缶コーヒーのシーンはいかにもありそうで嫌だなぁ。
こちらにも4コマ「かてきょ!」が収録されており、そちらを見る限り家庭教師な場面でもなかなか手を焼きそうでした。
※左:紗枝子さん、右:優紀子さん
はっちゃけ人妻な「優紀子さん」が可愛かったです。
カラーのショート短編「かのマま」、そちらの本編「ままカの」
「梓」と付き合う「浩次」
しかし、彼の興味はその母「紗枝子」に移ってしまったのでした。
むちむちな人妻とのえっち話。
実はカラー部分が切っ掛け。
かなりすっ飛ばしており、説明そこそこにえっちが始まっています。
「無意識に浩次君を惑わせてしまったのかしら」
とか言ってましたが…なるほど、あれはエロい。
丈ぎりぎりというミニなタイトスカート、黒のストッキング・下着が素敵でした。
なんのかんのとえっちになってます。
本編でも同じ服装・展開でえっちに発展するんですが、こちらでは娘「梓ちゃん」が登場。
うまく誤魔化した(?)「紗枝子さん」がため、変なシチュエーションにて彼女とのえっちになります。
あまり詳細に描かれてはいませんが、「浩次くん」・「紗枝子さん」の心理は微妙なものだろうなぁ。
あるいは、スワッピング的により火がつくか。
最中に2人で見つめ合ったりしてくれれば、より好みなんですが。
「ママわナ」、「つまマま」、そしてカラー原稿の「つまマま~エッチな家庭学習~」という3話は、実は連続話です。
切っ掛けの「ママわナ」
熱を出した息子「和彦」くんの見舞いに訪れた同級生2人を、その母「優紀子」さんが半ば無理矢理にえっちへ誘うお話。
眼鏡な人妻で、一見すると普通の人なんですが…なかなかコメディーちっくに顔が崩れる方でした。
はっちゃけてます。
タオル一枚という格好で来客を迎えたのも凄いですが、
「あ、プリント落しちゃった」
とか、丸出しにする(わざとね)シーンが最高。
彼らもよく事情を把握できないままお風呂へ連れ込まれ、えっちになっていました。
2話目「つまマま」は、ストレスを訴える人妻「亜矢」さんに、「優紀子さん」が先のお話から続くえっちパーティーに招待するというもの。
当初は戸惑っていた「亜矢さん」でしたが、さすがは「優紀子さん」のお友達。
複数えっちを堪能しています。
カラーの「つまマま~エッチな家庭学習~」は、そんな2人のショート短編です。(※6ページ)
こちらでは、すっかり慣れた「亜矢さん」の姿が伺えます。
彼女がメインで描かれていましたが、ひでるさん的には面白さもあった「優紀子さん」のが好き。
しかし…息子「和彦くん」はほったらかしなのね。
えっち・女性漫画家なお話「エロマン。」
「エッチ無しじゃ売れる漫画は描けないのよ」
という訳で、締め切り間際ながら依頼した”可愛い子”というアシスタントにいきなりお手付きをしてしまうのでした。
冒頭とまったく態度の違う漫画家さんが素敵。
いきなりベットインでしたね。
途中から眼鏡な編集さんも加わり、なんと複数に発展しておりました。
なんのかんのと、2人はノリノリです。
「こいつのノリにまんまと巻き込まれた」
とか言ってましたよ。
※涼子・奈々・メグ
「祐一くん」は普通に営業しただけですよね。
ほか、眼鏡な管理人「井上響子」さんの「金曜夜はみんなで…」
酔った「響子さん」に複数えっちを仕掛ける話です。
「泰弘」くんにラブラブだったため、無理矢理でしたが多少見易いかな。
迫力ある胸とむちむちなパンストな太ももが実に結構。
人妻ではないようですが、アダルトな魅力です。
「ああっ奥様っ」、「ミセス・プールサイド」の2話は、たぶんわざとオチを重ねたお話だと思います。
前者「ああっ奥様っ」は「如月」さんの奥様が近所の男性陣3名の相手をするというもの。
色々とコスプレさせられていました。
あの年代(詳しく知りませんが)でのコスプレは…また違った趣があって良いですね(笑)
失礼しました。
最終的には面積のやたら狭いビキニです。
天然炸裂なオチが面白いですね。
後者「ミセス・プールサイド」は、
スイミングスクールのコーチ「祐一」くんと、「奈々」・「メグ」・「涼子」という3名。
がっついてましたねー。
当然ながら複数えっちになっており、微妙に羨ましくない感じ(笑)
意味はまったく異なるものの、先の旦那3名と同じオチが凄い。
強めなしっかり線の絵柄。
丁寧で良く描き込まれています。
全体的に濃い目で、ページ全体は賑やかでごっちゃり。
大小なコマ割りで、特に1ページぶち抜き、1/2ページなコマがポイントで迫力ありました。
初単行本ながら抜群の安定感があり、高いクオリティな1冊です。
バランスなどに違和感なく、漫画としても引っ掛かる部分ありません。
身長あるリアル寄りな人物絵は、やっぱりアダルトキャラがぴったり。
特に胸・尻のたっぷり具合は見事なものでした。
カラーのイメージそのままで問題ないので、↓表紙・裏表紙でご判断下さい。
【まんがデーター・採点の詳細】 大まかにこんな感じ。絵、話、独創性の順です。
・絵5: 問題らしきものはありません。感覚的に合わないことも少ないのでは。
・話4: 短編でもキッチリ印象に残るような、目立つキャラがおりました。
・独4: 人妻漫画は無論のこと、コメディーもなかなか良かったです。
合計:[13/15]
ガチーと刺さる人も多いでしょう。
明暗(暗というほどダークではないですが)はどちらも巧く、今後どうなっていくのか楽しみです。
ナツコイ (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL) (2010/07/31) ReDrop 商品詳細を見る |
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