■モザイク×三姉妹【限定版】 (上乃龍也)
★まんがデーター [13/15]
・絵 :■■■■□
・話 :■■■■■
・独創性:■■■■□
・属性 : [成年]ラブコメ・姉妹
・おまけ: 描き下ろし・加筆修正あり、
カバー裏に漫画「おまけのあとがき」・「ほんとのあとがき」
・その他: 11話収録(全て表題作・1巻完結)
※限定版はドラマCDつき。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「上乃龍也(かみの・りゅーや)」センセの「モザイク×三姉妹 【限定版】」です。
限定版はドラマCDつきです。
なんだかこんなん久しぶりですね!
プロローグ部分はドラマCDオリジナル。
お話は5話途中「また4人で一緒に…」から、最終話までが収録されています。
けっこうたっぷりです。
ほぼ漫画と忠実に進むので、見ながら聞くといいかも。
(※多少説明台詞が追加・変更されてるくらい)
姉妹のキャラ設定がごくごくスタンダードなためか、声優さんもそうした感じの方がキッチリ揃ってます。
どなたがチョイスしたのか知りませんが、見事に3姉妹してました。
※長女「サクラさん」
いいお姉さんです。あまり暗躍する感じがないのもいいところ。
そんな訳で、本日は「モザイク×三姉妹 【限定版】」です。
こちらが「上乃龍也」センセ初の長編とのこと。
8冊目でいいのかな。
成年漫画らしい、ごくセオリーなラブコメになっており、軽い気持ちで楽しめると思います。
親の再婚によって、主人公「吉澤アキラ」は隣に住んでいた幼馴染み・高井3姉妹と家族になりました。
”新婚生活を楽しみたい”
そうした親の希望によって、親子分かれて暮らすこととなったのです。
…故に、「アキラ」はいきなり長女「サクラ」・次女「ヒマワリ」・三女「ユキ」という幼馴染みらと、同居生活をすることになったのでした。
だいたいそんな感じ。
前述したように、姉妹とのセオリーなラブコメです。
いちおう、メインヒロインは同学年の次女「ヒマワリさん」
幼馴染みらしく、ツンデレっぽいヒロインに設定されてます。
柔らかい物腰ながら姉妹の頂点に君臨する長女「サクラさん」、雰囲気とは裏腹にしたたかな顔を見せる3女「ユキちゃん」など、ほかヒロインも基本的な設定・配置。
適度なくらいの心理描写で軽過ぎず・ややこしくなく、読み易い仕上がりでした。
そんな訳で、あっさり状況の語られる1話「いきなり×家族」
子供らいい年齢であるとはいえ、”新婚生活を楽しむ”とか言ってる親たち。
この漫画、舞台は家(元高井家)内だけで進み、学校とか何とかどころか外に出る描写すらありません。
映画になった場合は、だいぶ予算おさえられそうですね(笑)
そのため、登場人物は先の4名だけ。
お互いの親すらモブ扱いで、1話冒頭にて背中が確認できる程度でした。
ひでるさんは、「ヒマワリさん」らの母親が見たかったなぁ。
たぶん、気さくで「サクラさん」よりも上手な感じなのでは。
※3女「ユキちゃん」
しっかり彼女の胸はこじんまりとしたサイズです。
そんな訳で、こちらは長女「サクラさん」
いまいち素直になれない「ヒマワリさん」に対し、やっぱり最初にお手出しするのは彼女ですね。
「料理や掃除だって上手なんだもん」
という発言から、彼はおそらく女性だけの城にて家事をやっていた様子。
(※住んで1週間なのに、そんな状態ですね)
まぁ、手に職を持つ「サクラさん」曰く、「かわいー」というのも当然のことでしょう。
彼女にとっても、昔馴染みの弟的存在でしょうし。
妹との事もそこそこに気にしつつ、キッチリ楽しんでいました。
なお、2話「初体験×AVごっこ」がえっちのメイン。
AVライターということで、やっぱり電マとか持ってましたよ。
3話「経験×スケッチ」からは、3女「ユキちゃん」
眼鏡・ショートカットの、大人しい娘。
前話にてちらと顔を見せていましたが、その模様をキッチリとスケッチしていた彼女はエロ漫画家。
これまたセオリーで、実物を見たいというお願いからのえっち展開になっていました。
「サクラさん」との経験がためか、あまり躊躇せずにあっさりシテますね、彼。
「なんか仲よすぎない?」
そんな一言から始まる4話「どこでも×大胆」
食事時にテーブル下の左右から、さわさわ触られていました。
ちょっと羨ましいですよ。
”毎日相手をしている”
ということで、さすがに慣れたもの。
「サクラさん」とは食卓からトイレにて、「ユキちゃん」とはお風呂のえっちです。
前話でも言ってましたが、「ユキちゃん」がお尻~というのはさすがに漫画家。
やっぱり自分で経験してみないとねー。
続く5話「エッチ×好き?」は、唯一残った次女「ヒマワリさん」
おそらくは後始末をしていただろう「アキラくん」が、脱衣所で彼女と鉢合わせするというもの。
「えっ…なんで?ユキが入ってたのに…」
そうした、軽い疑問を持つドキドキ場面だったんですが、案外あっさりと流れていました。
まぁ、目前の「アキラくん」は全裸状態だし、2人のえっちで度胸ついたのか、隠そうともしてませんからね。
最も彼は積極的でしたが、ここであっさりえっち展開にならないのは、さすが正ヒロインという感じ。
※次女「ヒマワリさん」
胸元もそうですが、しっかりおへそ部分も露出あることに注目。
6話「全裸×3P」、7話「敏感に電マ×おしりに射精」は「サクラさん」・「ユキちゃん」の2人同時。
「サクラさん」が「ユキちゃん」との事情を知らなかったのは意外でした。
6話オチでの描写も含め、もうちょっと可愛らしい認識でいたのかなぁ。
単に知識レベルでは、「ユキちゃん」のが上かも。
しかし、「ヒマワリさん」についてはその性格をキッチリと把握しており、次の話にて仲を取り持っていました。
えっち系から薬まで、「サクラさん」の持っていたオモチャ色々というのは、仕事というより性格によるものみたいですね。
8話「ありがと×かわいい」は、お待たせしました「ヒマワリさん」とのえっちです。
これまでのアレコレはともかく、彼女に対してはかなりストレートに告白しておりました。
ツンデレな彼女ですが、さすがにアレでは逃げようもないですね。
だいぶ「アキラくん」は経験値高くなっているだろうし、初めてな「ヒマワリさん」には最適かも。
身悶えたくなるような、可愛らしい言動をちらほらしてます。
続く9話「汚さないなら×してもいいよ」は、コスプレイヤーな「ヒマワリさん」とのえっち。
どちらかで見たような雰囲気の、ミニスカ巫女服です。
彼女が髪型ツインテールにしているのは、コスと合わせるためなのかな。
また、途中では八重歯の描写があります。
負けずにちらほら刺激していけば、そのうちよくなってくるかも。
えー、とにかくがんばれ(笑)
10話「エッチ…×じゃないもんっ」、最終11話「三姉妹×独り占め」が最終エピソード。
そう、あんな姉・妹を持ちながら、なにゆえ「ヒマワリさん」だけえっちに積極的ではないのか。
はたまた、幼馴染み「アキラくん」に対して素直でなかったのか。
そうした謎、ってほど大げさではないけれど、疑問点が解決するお話です。
なるほど。
あー、あの年代には厳しい一言かもしれませんねー。
逆ならばまだしも。
こちらでは、えっち漫画主人公ながら、なかなか格好良い事を言う「アキラくん」に注目下さい。
まぁ、なんのかんの「サクラさん」・「ユキちゃん」も参加することにはなるんですが。
最終決戦は、「サクラさん」がナース服、「ヒマワリさん」がメイド服、「ユキちゃん」がセーラー服・スクール水着というもの。
10話のオチページが好きです。
強くしっかりとした線の絵柄。
目立つ乱れや崩れなく安定しており、賑やかでも見易いもの。
濃淡はやや濃いめですが、クドいほどではありません。
心なしか、えっち描写もさほどしつこくなく、良い感じ。
また、いつもよりも癖を感じませんでした。
お話といい、絵柄といい、間口はかなり広く、万人に好かれるだろうもの。
特に、初めて成年漫画買う~みたいな方には最適な1冊だと思います。
【まんがデーター・採点の詳細】 大まかにこんな感じ。絵、話、独創性の順です。
・絵4: ちょっと気になるコマもありますが、些細な程度です。
・話5: 優れたラブコメ漫画でした。別展開も見たい気はありますが。
・独4: ごくセオリーでした。他を頼らず、家・3名だけでまとめています。
合計:[13/15]
お話はこちらで終わってしまうんですが、前述したように全て家内でのエピソードでした。
おそらくは今後もえっち関係続くと思うので、野外とか別シチュエーションでの3名も見たいところ。
短編とかで描いてほしいなぁ。
★「上乃龍也」センセの漫画紹介記事 すべて成年系
[イッちゃう?×イッちゃう]
中編「泥酔シリーズ」、「いもうと×ゴコロシリーズ」を収録してます。
[身体中、ヌルヌルです。]
センセもお気に入りらしい「アカリちゃん」のシリーズを収録。
[××××まみれ]
2話の連続が多いラブコメちっくな作品集。
[えっちぃカンジ] 3冊目。年上女性の目立つ作品集です。
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・絵 :■■■■□
・話 :■■■■■
・独創性:■■■■□
・属性 : [成年]ラブコメ・姉妹
・おまけ: 描き下ろし・加筆修正あり、
カバー裏に漫画「おまけのあとがき」・「ほんとのあとがき」
・その他: 11話収録(全て表題作・1巻完結)
※限定版はドラマCDつき。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「上乃龍也(かみの・りゅーや)」センセの「モザイク×三姉妹 【限定版】」です。
限定版はドラマCDつきです。
なんだかこんなん久しぶりですね!
プロローグ部分はドラマCDオリジナル。
お話は5話途中「また4人で一緒に…」から、最終話までが収録されています。
けっこうたっぷりです。
ほぼ漫画と忠実に進むので、見ながら聞くといいかも。
(※多少説明台詞が追加・変更されてるくらい)
姉妹のキャラ設定がごくごくスタンダードなためか、声優さんもそうした感じの方がキッチリ揃ってます。
どなたがチョイスしたのか知りませんが、見事に3姉妹してました。
※長女「サクラさん」
いいお姉さんです。あまり暗躍する感じがないのもいいところ。
そんな訳で、本日は「モザイク×三姉妹 【限定版】」です。
こちらが「上乃龍也」センセ初の長編とのこと。
8冊目でいいのかな。
成年漫画らしい、ごくセオリーなラブコメになっており、軽い気持ちで楽しめると思います。
親の再婚によって、主人公「吉澤アキラ」は隣に住んでいた幼馴染み・高井3姉妹と家族になりました。
”新婚生活を楽しみたい”
そうした親の希望によって、親子分かれて暮らすこととなったのです。
…故に、「アキラ」はいきなり長女「サクラ」・次女「ヒマワリ」・三女「ユキ」という幼馴染みらと、同居生活をすることになったのでした。
だいたいそんな感じ。
前述したように、姉妹とのセオリーなラブコメです。
いちおう、メインヒロインは同学年の次女「ヒマワリさん」
幼馴染みらしく、ツンデレっぽいヒロインに設定されてます。
柔らかい物腰ながら姉妹の頂点に君臨する長女「サクラさん」、雰囲気とは裏腹にしたたかな顔を見せる3女「ユキちゃん」など、ほかヒロインも基本的な設定・配置。
適度なくらいの心理描写で軽過ぎず・ややこしくなく、読み易い仕上がりでした。
そんな訳で、あっさり状況の語られる1話「いきなり×家族」
子供らいい年齢であるとはいえ、”新婚生活を楽しむ”とか言ってる親たち。
この漫画、舞台は家(元高井家)内だけで進み、学校とか何とかどころか外に出る描写すらありません。
映画になった場合は、だいぶ予算おさえられそうですね(笑)
そのため、登場人物は先の4名だけ。
お互いの親すらモブ扱いで、1話冒頭にて背中が確認できる程度でした。
ひでるさんは、「ヒマワリさん」らの母親が見たかったなぁ。
たぶん、気さくで「サクラさん」よりも上手な感じなのでは。
※3女「ユキちゃん」
しっかり彼女の胸はこじんまりとしたサイズです。
そんな訳で、こちらは長女「サクラさん」
いまいち素直になれない「ヒマワリさん」に対し、やっぱり最初にお手出しするのは彼女ですね。
「料理や掃除だって上手なんだもん」
という発言から、彼はおそらく女性だけの城にて家事をやっていた様子。
(※住んで1週間なのに、そんな状態ですね)
まぁ、手に職を持つ「サクラさん」曰く、「かわいー」というのも当然のことでしょう。
彼女にとっても、昔馴染みの弟的存在でしょうし。
妹との事もそこそこに気にしつつ、キッチリ楽しんでいました。
なお、2話「初体験×AVごっこ」がえっちのメイン。
AVライターということで、やっぱり電マとか持ってましたよ。
3話「経験×スケッチ」からは、3女「ユキちゃん」
眼鏡・ショートカットの、大人しい娘。
前話にてちらと顔を見せていましたが、その模様をキッチリとスケッチしていた彼女はエロ漫画家。
これまたセオリーで、実物を見たいというお願いからのえっち展開になっていました。
「サクラさん」との経験がためか、あまり躊躇せずにあっさりシテますね、彼。
「なんか仲よすぎない?」
そんな一言から始まる4話「どこでも×大胆」
食事時にテーブル下の左右から、さわさわ触られていました。
ちょっと羨ましいですよ。
”毎日相手をしている”
ということで、さすがに慣れたもの。
「サクラさん」とは食卓からトイレにて、「ユキちゃん」とはお風呂のえっちです。
前話でも言ってましたが、「ユキちゃん」がお尻~というのはさすがに漫画家。
やっぱり自分で経験してみないとねー。
続く5話「エッチ×好き?」は、唯一残った次女「ヒマワリさん」
おそらくは後始末をしていただろう「アキラくん」が、脱衣所で彼女と鉢合わせするというもの。
「えっ…なんで?ユキが入ってたのに…」
そうした、軽い疑問を持つドキドキ場面だったんですが、案外あっさりと流れていました。
まぁ、目前の「アキラくん」は全裸状態だし、2人のえっちで度胸ついたのか、隠そうともしてませんからね。
最も彼は積極的でしたが、ここであっさりえっち展開にならないのは、さすが正ヒロインという感じ。
※次女「ヒマワリさん」
胸元もそうですが、しっかりおへそ部分も露出あることに注目。
6話「全裸×3P」、7話「敏感に電マ×おしりに射精」は「サクラさん」・「ユキちゃん」の2人同時。
「サクラさん」が「ユキちゃん」との事情を知らなかったのは意外でした。
6話オチでの描写も含め、もうちょっと可愛らしい認識でいたのかなぁ。
単に知識レベルでは、「ユキちゃん」のが上かも。
しかし、「ヒマワリさん」についてはその性格をキッチリと把握しており、次の話にて仲を取り持っていました。
えっち系から薬まで、「サクラさん」の持っていたオモチャ色々というのは、仕事というより性格によるものみたいですね。
8話「ありがと×かわいい」は、お待たせしました「ヒマワリさん」とのえっちです。
これまでのアレコレはともかく、彼女に対してはかなりストレートに告白しておりました。
ツンデレな彼女ですが、さすがにアレでは逃げようもないですね。
だいぶ「アキラくん」は経験値高くなっているだろうし、初めてな「ヒマワリさん」には最適かも。
身悶えたくなるような、可愛らしい言動をちらほらしてます。
続く9話「汚さないなら×してもいいよ」は、コスプレイヤーな「ヒマワリさん」とのえっち。
どちらかで見たような雰囲気の、ミニスカ巫女服です。
彼女が髪型ツインテールにしているのは、コスと合わせるためなのかな。
また、途中では八重歯の描写があります。
負けずにちらほら刺激していけば、そのうちよくなってくるかも。
えー、とにかくがんばれ(笑)
10話「エッチ…×じゃないもんっ」、最終11話「三姉妹×独り占め」が最終エピソード。
そう、あんな姉・妹を持ちながら、なにゆえ「ヒマワリさん」だけえっちに積極的ではないのか。
はたまた、幼馴染み「アキラくん」に対して素直でなかったのか。
そうした謎、ってほど大げさではないけれど、疑問点が解決するお話です。
なるほど。
あー、あの年代には厳しい一言かもしれませんねー。
逆ならばまだしも。
こちらでは、えっち漫画主人公ながら、なかなか格好良い事を言う「アキラくん」に注目下さい。
まぁ、なんのかんの「サクラさん」・「ユキちゃん」も参加することにはなるんですが。
最終決戦は、「サクラさん」がナース服、「ヒマワリさん」がメイド服、「ユキちゃん」がセーラー服・スクール水着というもの。
10話のオチページが好きです。
強くしっかりとした線の絵柄。
目立つ乱れや崩れなく安定しており、賑やかでも見易いもの。
濃淡はやや濃いめですが、クドいほどではありません。
心なしか、えっち描写もさほどしつこくなく、良い感じ。
また、いつもよりも癖を感じませんでした。
お話といい、絵柄といい、間口はかなり広く、万人に好かれるだろうもの。
特に、初めて成年漫画買う~みたいな方には最適な1冊だと思います。
【まんがデーター・採点の詳細】 大まかにこんな感じ。絵、話、独創性の順です。
・絵4: ちょっと気になるコマもありますが、些細な程度です。
・話5: 優れたラブコメ漫画でした。別展開も見たい気はありますが。
・独4: ごくセオリーでした。他を頼らず、家・3名だけでまとめています。
合計:[13/15]
お話はこちらで終わってしまうんですが、前述したように全て家内でのエピソードでした。
おそらくは今後もえっち関係続くと思うので、野外とか別シチュエーションでの3名も見たいところ。
短編とかで描いてほしいなぁ。
モザイク×三姉妹 [限定版] ドラマCD付(仮) (富士美コミックス) (2010/11/25) 上乃 龍也 商品詳細を見る |
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2話の連続が多いラブコメちっくな作品集。
[えっちぃカンジ] 3冊目。年上女性の目立つ作品集です。
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