■ねっ!あったまろ? (雨部ヨシキ)
★まんがデーター [12/15]
・絵 :■■■□□
・話 :■■■■■
・独創性:■■■■□
・属性 : [成年]コメディー・こだわり
・おまけ: あとがき、カバー裏に別絵「新たなエロに挑戦するにあたっての実験をば」
描き下ろし「好きにやったらいいじゃない」
・その他: カラー(4P)、短編×9。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「雨部ヨシキ(うべ・よしき)」センセの「ねっ!あったまろ?」です。
体調を崩していたんですが、なんとか落ち着きました。
しかし、困ったのがしゃっくり。
どうやら、ある種の咳をしたタイミングから誘発される様子で、ほぼ1日中続いていました。
咳→ある種の咳→しゃっくり→おさまる→咳→ある種の咳→しゃっくり…という具合。
結構体力を使うんですよねー。
止める方法を色々試したりしたんですが有効打は少なく、仕事中とか関係なく出続けるソレ。
寝る時が特に最悪でした。
なんだかお腹のあたりが痛いですよ。
衰弱中のひでるさんは置いといて、本日は過去に「だってらぶなの」を紹介している「雨部ヨシキ」センセ。
たぶん5冊目となる単行本は、「ねっ!あったまろ?」です。
そうか前回も似たような印象だったんですね。
とにかく、一風変わったヒロインらがぞろぞろ登場するのが最大のポイント。
1人、2人程度でなく、ほぼ全ヒロインが妙に特徴的。
この独特なオプローチが非常に面白いです。
特に慣れてない方より、慣れてる方のがより楽しめるのではないかと思いました。
オススメですよ。
そんな訳で、各話タイトルとヒロインについて書いていきます。
※左:ガードの固い女の子、右:男の子みたいな「有樹さん」
オモロイ女性陣が続々登場します。
収録でお気に入り「そんな乙女心」はガードの固い女の子。
付き合っているものの、まだキスも許してくれない彼女。
腕を組んだり、水着姿を見せてくれたり、家に呼ぶ・来るなど親しくはあったため、意を決して押し倒してみたところ…
「なんでそんなに弱気なんですか!!」
そんな感じに逆ギレしてきたのでした。
文にするとややこしいので、彼女の言い分を箇条書きに。
①女の子だから貞操は守らないといけない。えっちなことはダメ。
②えっちなことに興味はある。
③貞操観念が希薄なことは違うと思う。
そうした理由がため、
「とても興味はあるけど、断固拒否せねばなんです、表面上!」
とかなんとか、矛盾したことを言っておりました。
えっちの続行はお願いするものの、信条に基づいて抵抗もする(本気で)という楽しい彼女。
それを察しろというのはだいぶハチャメチャですが、発覚後も面倒くさいですねー。
うっかりした隙に、膝攻撃を喰らっていました。
そうした流れでのえっちなんですが、こちらはオチも注目。
なるほど、これは巧い。
最後までまとまりの良い、秀作だと思います。
「僕と私と」は男の子みたいな昔馴染み「有樹」さん。
昔引っ越していってしまった「有樹さん」が、”かわいらしくなって”と聞いて胸弾ませる「拓海」くん。
しかし、再会した彼女は昔のイメージそのままボーイッシュであったのです。
彼の期待とは異なるんでしょうけれど、可愛いには違いないでしょう。
あんなんもいいじゃない。
掛け合いから、本当に女の子か確かめてみようというシチュエーションです。
あまりにあまりなので、男装して登場する「有樹さん」
胸を見た際の、
「あれ…はっきりと性別判定できない…」
そんな一言が泣けますね。
貧乳万歳。
大きさはあっても、いちおう男の胸とは違うでしょ。
ただ、ある仕掛けがため、驚く展開になっていました。
まさかと思うのは、「拓海くん」だけでない筈。たぶん。
「チア・ハート・アタック」は勝手な妄想をしている、チア部の女の子。
野球部「大山田」くんとなんとなく付き合っている風であり、
”甲子園にて優勝した彼に駆け寄る自分”
そうした理想を勝手に描いていたんですが…西高は甲子園へ行くどころか、ご近所の学校にすら勝負微妙というところだったのです。
そんな訳で、”夕暮れの部室で2人っきり~”というシチュエーションに変更しておりました。
うん、お手軽ですね。
チア衣装でのえっちで、やはりポニーテールが良い感じ。
合間に描かれていた練習の成果がえっちでした。
しかし、彼は若い割には鈍い反応なのね。
※左:妄想をしてるチア部の子、右:計画的な「早瀬さん」
こうしたクールな感じのヒロインもいいですね。
「ハッピーデイズ(予定)」はきっちりスケジュールを立てる眼鏡の「早瀬」さん。
「わたしのように予定を組んで行動すれば人生無駄にはなりませんから」
そんな事を言っている、独特の硬い物言いの優等生でした。
対する「片野」くんは、彼女とは逆に無計画。
そんな訳で、切っ掛けからえっちに至る部分まで、非常にらしい展開になっていました。
予定通りにならない彼を前に、「早瀬さん」が可愛いです。
そりゃー、予想外のもう1回をしたくなりますわね。
「べたなの」は定番シチュエーションが好きな女の子。
要求されて漫画内で実際にやっていたのは、”駅チュー”、”テスト点で勝った方の言うコト聞く”、”服の脱がせっこ”、”更衣室えっち”などなど。
あーしたベタなのは、どっちかというと男子のが好みそうな展開。
ただ、あーも連発されると、さすがにめんどくさいか。
傍から見てるといいですが、当事者の彼はなかなか大変そうでした。
とりあえず喧嘩しよう、みたいなお願いが面白かったです。
ちなみに、えっちは更衣室でビキニね
なお、”自転車2人乗り下校”は電車で1時間という通学路であったようですが…結局彼はやったのかなぁ。
「ねがてぃぶしんきんぐ」は超マイナス思考な「結子」さん。
同級生な妹さんの依頼で、女子大生である彼女の姉とデートした「匠」くん。
「やっぱ無理…つき合えない」
その言葉にうろたえた「匠くん」でしたが、彼女はつらつらと自分の問題を語り始めるのでした。
確かに奥手ではないですね。
普通の男性では、マイナス・スパイラルにぐるぐる引き込まれてしまいそう。
ここまで極端でなければ、近い感じのはいますよね(笑)
男女どちらも。
えっちに至るまでも、なかなかじれったい、いや面倒くさい感じでしたよ。
「先にやっとかないと!」
…というフレーズは、彼女にとって有効ですね。
「そうなんです」は大酒飲みでオッサンのような先輩女性。
真夏の炎天下を、後輩「篠川」のアパートまで涼みに来たところ、なんとクーラーが故障していたのでした。
アイスを買いに行かせる手段として”カタチチひともみ”と言ったものの、「篠川」は乗ってこなかったのです。
男受けが悪いということで、タバコとギャンブルはやめたようなんですが。
喋り・発想もオヤジ臭いっぱいで、あれは容姿の良さが逆に作用しちゃってるのかな。
そうした前フリがため、実際に触らせた以降の2人が可笑しいです。
そりゃー、いいモノには違いないですからねぇ。
※左:超マイナス思考な「結子さん」、右:世話を焼くよう要求してる「弥生さん」
この2人は視線に注目。上下ですね。
「おとなりの良妻賢母」は世話を焼くよう要求してくる幼馴染み「弥生」さん。
昔は勉強から家事・料理など、色々と面倒を見てくれた彼女。
しかし、ふと気付いた際には、掃除や炊事、果ては宿題までもやるよう立場が逆転していたのでした。
そんな訳で、何か悪いコトでもしたか、おそるおそる聞いてみると…、とそんな流れ。
これまたややこしい娘さんですね。
理由は分からんでもないですが、切り替えが極端すぎ。
でも、まぁ、ラブラブです。
プレイの一種みたいなものか。
彼は結構とぼけた感じなので、おそらくあーして操縦されるんだろうなぁ。
なお、冒頭配置の「ツンなの」は、カラー原稿4ページのショート漫画。
ツンデレ…が流行りと聞いて、それを頑張って演じる女の子の話です。
頭のヒマワリな髪飾りから察するに、前回「だってらぶなの」の↓表紙な方ですね。
オチの台詞もそんな感じでしたが、やっぱり収録はそっちじゃないかなぁ。
やや太めな線の絵柄。
やはり作画は判断のポイントになりそうです。
決して下手な方でなく、コマによっては非常に良い絵もあるんですが、全体的にもっさりとした感じ。
全体的に、もう少し丁寧さが欲しいところ。
崩れ、乱れが大きかったりもせず、バランスも悪くないです。
表現的にも引っ掛かる、気になるようなところはありません。
テンポも良かったです。
↓表紙・裏表紙などのカラーが良い濃さなんですが、そんなんが長続きしてない感覚。
なんだろ、もう一歩なくらいだと思うんですけどね。
【まんがデーター・採点の詳細】 大まかにこんな感じ。絵、話、独創性の順です。
・絵3: 悪くないだけ、軽い線が勿体ないです。
・話5: 登場するヒロインらが個性的で、楽しく読めると思います。
・独4: ヒロイン押しですね。あの娘さんらが交流したら楽しいだろうなぁ。
合計:[12/15]
良い絵だけに、↓表紙絵が使い回しだったのが残念。
特に、ページを開いて折り返し・中扉までが変化ないというのは…。
カバー裏は楽しいんですけど。
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・絵 :■■■□□
・話 :■■■■■
・独創性:■■■■□
・属性 : [成年]コメディー・こだわり
・おまけ: あとがき、カバー裏に別絵「新たなエロに挑戦するにあたっての実験をば」
描き下ろし「好きにやったらいいじゃない」
・その他: カラー(4P)、短編×9。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「雨部ヨシキ(うべ・よしき)」センセの「ねっ!あったまろ?」です。
体調を崩していたんですが、なんとか落ち着きました。
しかし、困ったのがしゃっくり。
どうやら、ある種の咳をしたタイミングから誘発される様子で、ほぼ1日中続いていました。
咳→ある種の咳→しゃっくり→おさまる→咳→ある種の咳→しゃっくり…という具合。
結構体力を使うんですよねー。
止める方法を色々試したりしたんですが有効打は少なく、仕事中とか関係なく出続けるソレ。
寝る時が特に最悪でした。
なんだかお腹のあたりが痛いですよ。
衰弱中のひでるさんは置いといて、本日は過去に「だってらぶなの」を紹介している「雨部ヨシキ」センセ。
たぶん5冊目となる単行本は、「ねっ!あったまろ?」です。
そうか前回も似たような印象だったんですね。
とにかく、一風変わったヒロインらがぞろぞろ登場するのが最大のポイント。
1人、2人程度でなく、ほぼ全ヒロインが妙に特徴的。
この独特なオプローチが非常に面白いです。
特に慣れてない方より、慣れてる方のがより楽しめるのではないかと思いました。
オススメですよ。
そんな訳で、各話タイトルとヒロインについて書いていきます。
※左:ガードの固い女の子、右:男の子みたいな「有樹さん」
オモロイ女性陣が続々登場します。
収録でお気に入り「そんな乙女心」はガードの固い女の子。
付き合っているものの、まだキスも許してくれない彼女。
腕を組んだり、水着姿を見せてくれたり、家に呼ぶ・来るなど親しくはあったため、意を決して押し倒してみたところ…
「なんでそんなに弱気なんですか!!」
そんな感じに逆ギレしてきたのでした。
文にするとややこしいので、彼女の言い分を箇条書きに。
①女の子だから貞操は守らないといけない。えっちなことはダメ。
②えっちなことに興味はある。
③貞操観念が希薄なことは違うと思う。
そうした理由がため、
「とても興味はあるけど、断固拒否せねばなんです、表面上!」
とかなんとか、矛盾したことを言っておりました。
えっちの続行はお願いするものの、信条に基づいて抵抗もする(本気で)という楽しい彼女。
それを察しろというのはだいぶハチャメチャですが、発覚後も面倒くさいですねー。
うっかりした隙に、膝攻撃を喰らっていました。
そうした流れでのえっちなんですが、こちらはオチも注目。
なるほど、これは巧い。
最後までまとまりの良い、秀作だと思います。
「僕と私と」は男の子みたいな昔馴染み「有樹」さん。
昔引っ越していってしまった「有樹さん」が、”かわいらしくなって”と聞いて胸弾ませる「拓海」くん。
しかし、再会した彼女は昔のイメージそのままボーイッシュであったのです。
彼の期待とは異なるんでしょうけれど、可愛いには違いないでしょう。
あんなんもいいじゃない。
掛け合いから、本当に女の子か確かめてみようというシチュエーションです。
あまりにあまりなので、男装して登場する「有樹さん」
胸を見た際の、
「あれ…はっきりと性別判定できない…」
そんな一言が泣けますね。
貧乳万歳。
大きさはあっても、いちおう男の胸とは違うでしょ。
ただ、ある仕掛けがため、驚く展開になっていました。
まさかと思うのは、「拓海くん」だけでない筈。たぶん。
「チア・ハート・アタック」は勝手な妄想をしている、チア部の女の子。
野球部「大山田」くんとなんとなく付き合っている風であり、
”甲子園にて優勝した彼に駆け寄る自分”
そうした理想を勝手に描いていたんですが…西高は甲子園へ行くどころか、ご近所の学校にすら勝負微妙というところだったのです。
そんな訳で、”夕暮れの部室で2人っきり~”というシチュエーションに変更しておりました。
うん、お手軽ですね。
チア衣装でのえっちで、やはりポニーテールが良い感じ。
合間に描かれていた練習の成果がえっちでした。
しかし、彼は若い割には鈍い反応なのね。
※左:妄想をしてるチア部の子、右:計画的な「早瀬さん」
こうしたクールな感じのヒロインもいいですね。
「ハッピーデイズ(予定)」はきっちりスケジュールを立てる眼鏡の「早瀬」さん。
「わたしのように予定を組んで行動すれば人生無駄にはなりませんから」
そんな事を言っている、独特の硬い物言いの優等生でした。
対する「片野」くんは、彼女とは逆に無計画。
そんな訳で、切っ掛けからえっちに至る部分まで、非常にらしい展開になっていました。
予定通りにならない彼を前に、「早瀬さん」が可愛いです。
そりゃー、予想外のもう1回をしたくなりますわね。
「べたなの」は定番シチュエーションが好きな女の子。
要求されて漫画内で実際にやっていたのは、”駅チュー”、”テスト点で勝った方の言うコト聞く”、”服の脱がせっこ”、”更衣室えっち”などなど。
あーしたベタなのは、どっちかというと男子のが好みそうな展開。
ただ、あーも連発されると、さすがにめんどくさいか。
傍から見てるといいですが、当事者の彼はなかなか大変そうでした。
とりあえず喧嘩しよう、みたいなお願いが面白かったです。
ちなみに、えっちは更衣室でビキニね
なお、”自転車2人乗り下校”は電車で1時間という通学路であったようですが…結局彼はやったのかなぁ。
「ねがてぃぶしんきんぐ」は超マイナス思考な「結子」さん。
同級生な妹さんの依頼で、女子大生である彼女の姉とデートした「匠」くん。
「やっぱ無理…つき合えない」
その言葉にうろたえた「匠くん」でしたが、彼女はつらつらと自分の問題を語り始めるのでした。
確かに奥手ではないですね。
普通の男性では、マイナス・スパイラルにぐるぐる引き込まれてしまいそう。
ここまで極端でなければ、近い感じのはいますよね(笑)
男女どちらも。
えっちに至るまでも、なかなかじれったい、いや面倒くさい感じでしたよ。
「先にやっとかないと!」
…というフレーズは、彼女にとって有効ですね。
「そうなんです」は大酒飲みでオッサンのような先輩女性。
真夏の炎天下を、後輩「篠川」のアパートまで涼みに来たところ、なんとクーラーが故障していたのでした。
アイスを買いに行かせる手段として”カタチチひともみ”と言ったものの、「篠川」は乗ってこなかったのです。
男受けが悪いということで、タバコとギャンブルはやめたようなんですが。
喋り・発想もオヤジ臭いっぱいで、あれは容姿の良さが逆に作用しちゃってるのかな。
そうした前フリがため、実際に触らせた以降の2人が可笑しいです。
そりゃー、いいモノには違いないですからねぇ。
※左:超マイナス思考な「結子さん」、右:世話を焼くよう要求してる「弥生さん」
この2人は視線に注目。上下ですね。
「おとなりの良妻賢母」は世話を焼くよう要求してくる幼馴染み「弥生」さん。
昔は勉強から家事・料理など、色々と面倒を見てくれた彼女。
しかし、ふと気付いた際には、掃除や炊事、果ては宿題までもやるよう立場が逆転していたのでした。
そんな訳で、何か悪いコトでもしたか、おそるおそる聞いてみると…、とそんな流れ。
これまたややこしい娘さんですね。
理由は分からんでもないですが、切り替えが極端すぎ。
でも、まぁ、ラブラブです。
プレイの一種みたいなものか。
彼は結構とぼけた感じなので、おそらくあーして操縦されるんだろうなぁ。
なお、冒頭配置の「ツンなの」は、カラー原稿4ページのショート漫画。
ツンデレ…が流行りと聞いて、それを頑張って演じる女の子の話です。
頭のヒマワリな髪飾りから察するに、前回「だってらぶなの」の↓表紙な方ですね。
オチの台詞もそんな感じでしたが、やっぱり収録はそっちじゃないかなぁ。
やや太めな線の絵柄。
やはり作画は判断のポイントになりそうです。
決して下手な方でなく、コマによっては非常に良い絵もあるんですが、全体的にもっさりとした感じ。
全体的に、もう少し丁寧さが欲しいところ。
崩れ、乱れが大きかったりもせず、バランスも悪くないです。
表現的にも引っ掛かる、気になるようなところはありません。
テンポも良かったです。
↓表紙・裏表紙などのカラーが良い濃さなんですが、そんなんが長続きしてない感覚。
なんだろ、もう一歩なくらいだと思うんですけどね。
【まんがデーター・採点の詳細】 大まかにこんな感じ。絵、話、独創性の順です。
・絵3: 悪くないだけ、軽い線が勿体ないです。
・話5: 登場するヒロインらが個性的で、楽しく読めると思います。
・独4: ヒロイン押しですね。あの娘さんらが交流したら楽しいだろうなぁ。
合計:[12/15]
良い絵だけに、↓表紙絵が使い回しだったのが残念。
特に、ページを開いて折り返し・中扉までが変化ないというのは…。
カバー裏は楽しいんですけど。
ねっ!あったまろ? (セラフィンコミックス) (2011/01/27) 雨部 ヨシキ 商品詳細を見る |
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