■妹いじりとママあそび (蛙子丁字)
★まんがデーター [10/15]
・絵 :■■■□□
・話 :■■■□□
・独創性:■■■■□
・属性 : [成年]調教・近親
・おまけ: あとがき・ラフ絵、カバー裏に別絵
・その他: 短編×9(うち「ご主人様!私もお姉ちゃんみたいに調教して下さいっ!」×3、
「新人介護士 春崎あずみ~強いられた肉穴老人介助~」×3)
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「蛙子丁字(かわず・こちょうじ)」センセの「妹いじりとママあそび」です。
こないだ遠出したんですが。
帰りに東京駅で、なんだか忘れましたがお弁当買って帰ったんですね。
店は「eashion」さんだっけかなー。
これが、やたら美味かったです。
ペロリと平らげてしまいましたよ。
最近の弁当は凄いですね。
※左:ハルくんの母親、右:妹「メイちゃん」
キャラ年齢によるバランス違いをご確認下さい。
■妹いじりとママあそび (蛙子丁字)
★構成・概要 近親系 成年漫画
本日は「妹いじりとママあそび」です。
タイトルそのまま、母親とか妹が登場するお話が…多め。
いちおう近親系ですね。
収録は2本の中編と、短編群。
うち、短編はタイトルから想像されるような近親モノなんですが、中編は2本ともジャンル違い。
どちらも調教っぽいお話になっていました。
また、特に後半の連続話は老人相手の介護士で、母でも妹でもないです。
その漫画が濃く、脳に刻まれる(笑)ため、あまり近親っぽい印象ではありませんでした。
あまりタイトルとか↓表紙に引っ張られない方が良いかも
★収録話 9話収録
005:「マママンゾク」
父親の海外出張がため、他の男とえっちしていた母を目撃した息子。
相談したネットの返事にあった、欲求不満の解消を自ら行うこととしたのでした。
浮気するならバレないように。
「ハルくん」という息子さんは、絵的には小学校高学年くらいに見えるんですけど、その割に幼い感じ。
彼が寝込み襲うシーンが良かったです。
親を気づかうイイ子なんですが、母親はずいぶんあっさりしてるのね。
えろい事してしまってるほど追い詰められてしまったのだから、少しは反省なさい。
029:「ご主人様!私もお姉ちゃんみたいに調教して下さいっ!」 前中後編
電車でよく合う男性「藤堂伸一」に一目惚れをしていた妹「相馬美幸」
しかし、姉「晶」が付き合っていたのは、その男性だと知ってしまったのでした。
その混乱がおさまらぬうち、意外な接触をしてきた「伸一」に対し、「美幸」はあるお願いをするのです。
…だいたいそんな感じ。
伏せてもタイトルでどんな展開かバレちゃうねー。
前編は後の調教えっちと、「美幸さん」の単独プレイ。
「また胸大きくなったんじゃない?」
とか、彼女はお姉ちゃんに言われる巨乳さんでした。
話が大きく流れる中編。
なぜか彼との交際を認めない姉。
そうするうち、なんと「伸一」から接触してくるんですが…元々好きだった相手とはいえ、あんなん見せて来る野郎にそーするものかなぁ。
あまりな展開に彼は調子にのってましたけど、そのうち痛い目見そうですね。
調教開始な後編。
お尻とか野外とか、まー飲み込みが早い。
お姉ちゃんに対する態度は、こんな状況ではあれが正解でしょう。
揉めてほしかったな。
※妹「相馬美幸」
可愛い妹さんでした。これはお尻特訓中。
097:「ママん子」
こちらも母子の近親。
先のエピソードとちょうど逆で、母親が息子の寝込みを襲うパターン。
だいぶアルコールが入っていたし、慰めてくれる相手もいないようだったので…こちらのが現実味あるかな。ないか。
お話のポイントは、その後は彼がえっちをせがむところ。
そうでしょうねー。
若さを前面に、かなり頑張ってましたよ。
117:「ダメッ!お兄ちゃん」
妹「メイ」ちゃんと、お兄ちゃんの近親モノ。
妹をガッチリ女として意識していた彼は、ついに寝込みを襲ってしまうのでした。
貧乳な妹キャラはこちらのみ。
ロリキャラお上手ですね。
触覚のような、2本のアホ毛な娘さんでした。
オチを見る限り、もう後戻りはできませんねー。
137:「新人介護士 春崎あずみ~強いられた肉穴老人介助~」 前中後編
特別養護老人ホームで働く、新人介護士「春崎あずみ」さん。
しかし、その施設はえっち当たり前という、トンデモなところだったのでした。
ヒロインとか、えっち設定はいいんですが。
えー、登場する老人ですね。
コレが悪い感じに目立ち、半ばコメディーちっくなクドさ。
これが漫画全体のイメージを握ってしまうくらい、かなり濃いめのキャラとなっているのでした。
こうしたのが苦手な人はちょっと難しいかも。
前編は老人「北村」にいきなり色々される「あずみさん」
彼のテンションが高く…クドクドしいなぁ。
「あずみさん」のお尻がキュートでしたよ。
そちらに続く中編は、彼女の独りえっちと、複数えっち。
もう抵抗しなくなっちゃいましたよ。
どーでも良いですが、皆さんお元気ですねぇ。
後編はすっかり施設に慣れた「あずみさん」です。
先輩もまざり、複数えっちとかしていました。
※新人介護士「春崎あずみ」
なんだかこの漫画が全てもってっちゃった感じよ。
★絵柄
グレーな世界のデジタルな作画。
全体的に色がついていて、白比率は少なめ。
ただ、灰色で濃くはなく、うっすらとした色彩でした。
描き込みはやや細かめというくらい。
キャラは身長あるものの、漫画っぽい可愛らしさがあります。
ロリから母親まで幅広く、どちらも良い雰囲気。
個人的には、ロリ系のがいいかな。
さっぱりとした絵のタッチなので、アダルトのがお似合いかと。
概ねまとまっていたものの、たまに崩れ・乱れがあるかな。
じっくり見るとそんな感じでした。
また、たまに背景のが強い時があります。
そうした全体バランスとか、一部表現がもう1つですかね。
漫画の流れ・繋がりや台詞・表情は良かったと思います。
リンクしている↓表紙・裏表紙のカラー絵は、白黒よりも柔らか。
微妙に異なるかと。
「DMM」にサンプルがあったので、そちらが判断に便利です。
★その他
そんな訳で「蛙子丁字」センセでした。
これが…5冊目くらいなのかな。
上下巻の単行本なども出されていたようでした。
ひでるさんはこちらが初見。
色々と書きましたが、そう大きなマイナス点のない単行本でした。
巻末のラフ絵は、可愛いキャラから色っぽい方まで非常に良い感じ。
雰囲気的に、一般えっち系のが合うかも。
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・絵 :■■■□□
・話 :■■■□□
・独創性:■■■■□
・属性 : [成年]調教・近親
・おまけ: あとがき・ラフ絵、カバー裏に別絵
・その他: 短編×9(うち「ご主人様!私もお姉ちゃんみたいに調教して下さいっ!」×3、
「新人介護士 春崎あずみ~強いられた肉穴老人介助~」×3)
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「蛙子丁字(かわず・こちょうじ)」センセの「妹いじりとママあそび」です。
こないだ遠出したんですが。
帰りに東京駅で、なんだか忘れましたがお弁当買って帰ったんですね。
店は「eashion」さんだっけかなー。
これが、やたら美味かったです。
ペロリと平らげてしまいましたよ。
最近の弁当は凄いですね。
※左:ハルくんの母親、右:妹「メイちゃん」
キャラ年齢によるバランス違いをご確認下さい。
■妹いじりとママあそび (蛙子丁字)
★構成・概要 近親系 成年漫画
本日は「妹いじりとママあそび」です。
タイトルそのまま、母親とか妹が登場するお話が…多め。
いちおう近親系ですね。
収録は2本の中編と、短編群。
うち、短編はタイトルから想像されるような近親モノなんですが、中編は2本ともジャンル違い。
どちらも調教っぽいお話になっていました。
また、特に後半の連続話は老人相手の介護士で、母でも妹でもないです。
その漫画が濃く、脳に刻まれる(笑)ため、あまり近親っぽい印象ではありませんでした。
あまりタイトルとか↓表紙に引っ張られない方が良いかも
★収録話 9話収録
005:「マママンゾク」
父親の海外出張がため、他の男とえっちしていた母を目撃した息子。
相談したネットの返事にあった、欲求不満の解消を自ら行うこととしたのでした。
浮気するならバレないように。
「ハルくん」という息子さんは、絵的には小学校高学年くらいに見えるんですけど、その割に幼い感じ。
彼が寝込み襲うシーンが良かったです。
親を気づかうイイ子なんですが、母親はずいぶんあっさりしてるのね。
えろい事してしまってるほど追い詰められてしまったのだから、少しは反省なさい。
029:「ご主人様!私もお姉ちゃんみたいに調教して下さいっ!」 前中後編
電車でよく合う男性「藤堂伸一」に一目惚れをしていた妹「相馬美幸」
しかし、姉「晶」が付き合っていたのは、その男性だと知ってしまったのでした。
その混乱がおさまらぬうち、意外な接触をしてきた「伸一」に対し、「美幸」はあるお願いをするのです。
…だいたいそんな感じ。
伏せてもタイトルでどんな展開かバレちゃうねー。
前編は後の調教えっちと、「美幸さん」の単独プレイ。
「また胸大きくなったんじゃない?」
とか、彼女はお姉ちゃんに言われる巨乳さんでした。
話が大きく流れる中編。
なぜか彼との交際を認めない姉。
そうするうち、なんと「伸一」から接触してくるんですが…元々好きだった相手とはいえ、あんなん見せて来る野郎にそーするものかなぁ。
あまりな展開に彼は調子にのってましたけど、そのうち痛い目見そうですね。
調教開始な後編。
お尻とか野外とか、まー飲み込みが早い。
お姉ちゃんに対する態度は、こんな状況ではあれが正解でしょう。
揉めてほしかったな。
※妹「相馬美幸」
可愛い妹さんでした。これはお尻特訓中。
097:「ママん子」
こちらも母子の近親。
先のエピソードとちょうど逆で、母親が息子の寝込みを襲うパターン。
だいぶアルコールが入っていたし、慰めてくれる相手もいないようだったので…こちらのが現実味あるかな。ないか。
お話のポイントは、その後は彼がえっちをせがむところ。
そうでしょうねー。
若さを前面に、かなり頑張ってましたよ。
117:「ダメッ!お兄ちゃん」
妹「メイ」ちゃんと、お兄ちゃんの近親モノ。
妹をガッチリ女として意識していた彼は、ついに寝込みを襲ってしまうのでした。
貧乳な妹キャラはこちらのみ。
ロリキャラお上手ですね。
触覚のような、2本のアホ毛な娘さんでした。
オチを見る限り、もう後戻りはできませんねー。
137:「新人介護士 春崎あずみ~強いられた肉穴老人介助~」 前中後編
特別養護老人ホームで働く、新人介護士「春崎あずみ」さん。
しかし、その施設はえっち当たり前という、トンデモなところだったのでした。
ヒロインとか、えっち設定はいいんですが。
えー、登場する老人ですね。
コレが悪い感じに目立ち、半ばコメディーちっくなクドさ。
これが漫画全体のイメージを握ってしまうくらい、かなり濃いめのキャラとなっているのでした。
こうしたのが苦手な人はちょっと難しいかも。
前編は老人「北村」にいきなり色々される「あずみさん」
彼のテンションが高く…クドクドしいなぁ。
「あずみさん」のお尻がキュートでしたよ。
そちらに続く中編は、彼女の独りえっちと、複数えっち。
もう抵抗しなくなっちゃいましたよ。
どーでも良いですが、皆さんお元気ですねぇ。
後編はすっかり施設に慣れた「あずみさん」です。
先輩もまざり、複数えっちとかしていました。
※新人介護士「春崎あずみ」
なんだかこの漫画が全てもってっちゃった感じよ。
★絵柄
グレーな世界のデジタルな作画。
全体的に色がついていて、白比率は少なめ。
ただ、灰色で濃くはなく、うっすらとした色彩でした。
描き込みはやや細かめというくらい。
キャラは身長あるものの、漫画っぽい可愛らしさがあります。
ロリから母親まで幅広く、どちらも良い雰囲気。
個人的には、ロリ系のがいいかな。
さっぱりとした絵のタッチなので、アダルトのがお似合いかと。
概ねまとまっていたものの、たまに崩れ・乱れがあるかな。
じっくり見るとそんな感じでした。
また、たまに背景のが強い時があります。
そうした全体バランスとか、一部表現がもう1つですかね。
漫画の流れ・繋がりや台詞・表情は良かったと思います。
リンクしている↓表紙・裏表紙のカラー絵は、白黒よりも柔らか。
微妙に異なるかと。
「DMM」にサンプルがあったので、そちらが判断に便利です。
★その他
そんな訳で「蛙子丁字」センセでした。
これが…5冊目くらいなのかな。
上下巻の単行本なども出されていたようでした。
ひでるさんはこちらが初見。
色々と書きましたが、そう大きなマイナス点のない単行本でした。
巻末のラフ絵は、可愛いキャラから色っぽい方まで非常に良い感じ。
雰囲気的に、一般えっち系のが合うかも。
妹いじりとママあそび (マグナムコミック) (2011/11/25) 蛙子 丁字 商品詳細を見る |
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