■凛と都古の胸キュンDIARY限定版 (弐駆緒)
★まんがデーター [11/15]
・絵 :■■■■□
・話 :■■□□□
・独創性:■■■■■
・属性 : 成年・調教
・おまけ: あとがき、カバー裏にカラー絵(表紙とリンク)、
ゲストページ、加筆・修正、描き下ろし4コマ、
キャラ紹介。
・その他: カラー(6P)、短編×10
(うち表題作・番外編×9)
※初回限定版は「36P小冊子」つき。
(描き下ろし番外編、ゲストページ、ほか)
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「弐駆緒」センセの「凛と都古の胸キュンDIARY 初回限定版」です。
正直なところ「弐駆緒」センセはこちらが初見でよく知りませんでした。
本日はCD付きの百合姫コミックス「春夏秋冬 初回版」をうっかり買い損ねてしまったこともあり、同様に限定で豪華っぽかったコチラにうっかり釣り上げられてしまいました。
↓表紙の濃さが微妙だったんですが…杞憂だったようです。
よかった。
そんな訳で久しぶりに、
えろいっ
…ということで。
なんだか読みづらい雰囲気ですが、「弐駆緒」で「にくしょ」と読むらしい、「弐駆緒」センセの初連載単行本です。
なるほど、この「凛と都古の胸キュンDIARY」ってーのは、もともと読者からシチュエーションを募集してそれを漫画にするという、画期的な企画だったんですか。
ヒロインの「花見川凛」ちゃんは巨乳、ツインテール、ドジっ娘、そして妹という多くのキーワードを持っているんですが、ソレがためなんですね。
いや、納得です。
それらを希望・要望を毎回取り入れ、描かれている「弐駆緒」センセの”巧みの技”は流石だと思いました。
※左:ふたなり「十乃川都古」、右:ヒロイン「花見川凛」です。
この「都古ちゃん」もピンポイントに直撃される人も多いことでしょう。弱気っぽいのもポイントね。
主人公の「凛ちゃん」は優等生でサッカー部のエースである実の兄「花見川煉」くんのことが好き。
モテる「煉くん」にやきもきとしていた「凛ちゃん」は友人「成田香苗」の進言そのまま、思い切って告白をするのでした…。
そんな導入部。
結構酷い目に遭いながらも、さして気にせず毎回元気にえっち(笑)している「凛ちゃん」
明らかにエロい教師に対しても、「熱心にやってるから~」とかなんとか弁護していました。
天然系ですね。
そんな「凛ちゃん」以下、第2ヒロインというべきふたなりの「十乃川都古」ちゃんやチアリーディング部の女の子たちなど、どこぞの恋愛ゲームのように、タイプの違うキャラが多く控えているところがポイントです。
そうした女の子たちが様々なシチュエーションにてえっちされてしまうという、嬉し恥ずかし漫画なのよ。
ため、逆に言えばお話・ストーリーという意味では弱くなっていると思います。
連続話で考えるより、同一世界観・キャラでのオムニバスとして捉えるのが正解でしょう。
ちなみに、1話では「凛ちゃん」ら兄妹があっさりえっちしちゃってます。
まぁ、近親の微妙な緊張感、ドキドキ感を楽しむ漫画ではないんですが…。
躊躇せずに調教を施しはじめる兄「煉くん」なんですけれど、告白されるまで手を出していなかったところはちょっと不自然よね。
また、Fカップ巨乳の妹「凛ちゃん」ですが、自転車の後ろに乗せてようやく”胸でかい”って感じてたりして。
あったらそれはそれで困りますが、まったく興味なかったのか?
ほか、集団にされてしまったり、弟さんといたしてしまったり、とか色々ありながらも、すらすら流れるように進行していました。
この漫画はまだ続いているようです。
基本的に季節・帰結のない系統で、また多くのキャラがおりますから、支持さえあれば成年で二桁単行本も夢ではないかもしれません(笑)
ムリか、どうか?
とにかく、こっそり応援させて頂きます。
今後も頑張って下さい!!
※おまけの小冊子収録「戦士の凛ちゃん」です。
期待通りのどえっちーな展開ですよ。いますぐ書店へゴー!!
なお、おまけの小冊子は店頭・裏表紙にてちらりと確認ができます。
こちらは本編の番外編なんですが、触手にゅるにゅるという展開で、それ好みな方は直撃されることでしょう。
本編以上にハードなので、そういったのが苦手な人は注意。
詳細なキャラ紹介もあったり、あとがきに書かれていた「単行本本体より手間かかった」というだけの出来栄えです。
こりゃー限定を手に入れるしかないですね!
ごっちゃりでやや濃い目な絵柄。
えっち描写は動きがあり、刺激も強いもので、また内臓表現があったりします。
とかくえろえろなんですが、ちょいハードなので好みが分かれるところだと思います。
嫌いな人は注意。
ちょこちょこあるパンチラはたいていシマパンだったり、所属がチアリーディング部だったり、ふたなりだったり…。
さすが、こうした点は徹底してますね(笑)
2コマ程度の出番でしたが、ひでるさんとしてはなにげに「凛ちゃん」のお母さんが良かったです。
こうした大人っぽい女性も好いですね、巧いですね。
凛と都古の胸キュンDIARY / 弐駆緒
★よかったな、と思ったらクリックして下さい:【人気blogランキング】
・絵 :■■■■□
・話 :■■□□□
・独創性:■■■■■
・属性 : 成年・調教
・おまけ: あとがき、カバー裏にカラー絵(表紙とリンク)、
ゲストページ、加筆・修正、描き下ろし4コマ、
キャラ紹介。
・その他: カラー(6P)、短編×10
(うち表題作・番外編×9)
※初回限定版は「36P小冊子」つき。
(描き下ろし番外編、ゲストページ、ほか)
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「弐駆緒」センセの「凛と都古の胸キュンDIARY 初回限定版」です。
正直なところ「弐駆緒」センセはこちらが初見でよく知りませんでした。
本日はCD付きの百合姫コミックス「春夏秋冬 初回版」をうっかり買い損ねてしまったこともあり、同様に限定で豪華っぽかったコチラにうっかり釣り上げられてしまいました。
↓表紙の濃さが微妙だったんですが…杞憂だったようです。
よかった。
そんな訳で久しぶりに、
えろいっ
…ということで。
なんだか読みづらい雰囲気ですが、「弐駆緒」で「にくしょ」と読むらしい、「弐駆緒」センセの初連載単行本です。
なるほど、この「凛と都古の胸キュンDIARY」ってーのは、もともと読者からシチュエーションを募集してそれを漫画にするという、画期的な企画だったんですか。
ヒロインの「花見川凛」ちゃんは巨乳、ツインテール、ドジっ娘、そして妹という多くのキーワードを持っているんですが、ソレがためなんですね。
いや、納得です。
それらを希望・要望を毎回取り入れ、描かれている「弐駆緒」センセの”巧みの技”は流石だと思いました。
※左:ふたなり「十乃川都古」、右:ヒロイン「花見川凛」です。
この「都古ちゃん」もピンポイントに直撃される人も多いことでしょう。弱気っぽいのもポイントね。
主人公の「凛ちゃん」は優等生でサッカー部のエースである実の兄「花見川煉」くんのことが好き。
モテる「煉くん」にやきもきとしていた「凛ちゃん」は友人「成田香苗」の進言そのまま、思い切って告白をするのでした…。
そんな導入部。
結構酷い目に遭いながらも、さして気にせず毎回元気にえっち(笑)している「凛ちゃん」
明らかにエロい教師に対しても、「熱心にやってるから~」とかなんとか弁護していました。
天然系ですね。
そんな「凛ちゃん」以下、第2ヒロインというべきふたなりの「十乃川都古」ちゃんやチアリーディング部の女の子たちなど、どこぞの恋愛ゲームのように、タイプの違うキャラが多く控えているところがポイントです。
そうした女の子たちが様々なシチュエーションにてえっちされてしまうという、嬉し恥ずかし漫画なのよ。
ため、逆に言えばお話・ストーリーという意味では弱くなっていると思います。
連続話で考えるより、同一世界観・キャラでのオムニバスとして捉えるのが正解でしょう。
ちなみに、1話では「凛ちゃん」ら兄妹があっさりえっちしちゃってます。
まぁ、近親の微妙な緊張感、ドキドキ感を楽しむ漫画ではないんですが…。
躊躇せずに調教を施しはじめる兄「煉くん」なんですけれど、告白されるまで手を出していなかったところはちょっと不自然よね。
また、Fカップ巨乳の妹「凛ちゃん」ですが、自転車の後ろに乗せてようやく”胸でかい”って感じてたりして。
あったらそれはそれで困りますが、まったく興味なかったのか?
ほか、集団にされてしまったり、弟さんといたしてしまったり、とか色々ありながらも、すらすら流れるように進行していました。
この漫画はまだ続いているようです。
基本的に季節・帰結のない系統で、また多くのキャラがおりますから、支持さえあれば成年で二桁単行本も夢ではないかもしれません(笑)
ムリか、どうか?
とにかく、こっそり応援させて頂きます。
今後も頑張って下さい!!
※おまけの小冊子収録「戦士の凛ちゃん」です。
期待通りのどえっちーな展開ですよ。いますぐ書店へゴー!!
なお、おまけの小冊子は店頭・裏表紙にてちらりと確認ができます。
こちらは本編の番外編なんですが、触手にゅるにゅるという展開で、それ好みな方は直撃されることでしょう。
本編以上にハードなので、そういったのが苦手な人は注意。
詳細なキャラ紹介もあったり、あとがきに書かれていた「単行本本体より手間かかった」というだけの出来栄えです。
こりゃー限定を手に入れるしかないですね!
ごっちゃりでやや濃い目な絵柄。
えっち描写は動きがあり、刺激も強いもので、また内臓表現があったりします。
とかくえろえろなんですが、ちょいハードなので好みが分かれるところだと思います。
嫌いな人は注意。
ちょこちょこあるパンチラはたいていシマパンだったり、所属がチアリーディング部だったり、ふたなりだったり…。
さすが、こうした点は徹底してますね(笑)
2コマ程度の出番でしたが、ひでるさんとしてはなにげに「凛ちゃん」のお母さんが良かったです。
こうした大人っぽい女性も好いですね、巧いですね。
凛と都古の胸キュンDIARY / 弐駆緒
★よかったな、と思ったらクリックして下さい:【人気blogランキング】