■真夏の花園～叔母＋姉妹生ハメＨ （甲斐ひろゆき）
★まんがデーター ［１１／１５］
・絵 ：■■■■□
・話 ：■■■□□
・独創性：■■■■□
・属性 ： ［成年］ラブコメ・巨乳
・おまけ： あとがき、カバー裏にリンク別絵・作品解説、
描き下ろし「姉たちの義務教育」
・その他： 短編×１２（うち「真夏の花園」×４、「姉の義務～シリーズ」×２）
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「甲斐ひろゆき（かい・ひろゆき）」センセの「真夏の花園～叔母＋姉妹生ハメＨ」です。
ついに必殺のＤＶＤも風雲竜虎編になってしまいました。
このシリーズもあとちょっと。
個人的に気になるのは、次の剣劇人なんですが…それもちゃんと発売されるんですね。
殺陣シーンの曲がもの凄く好きなんですけど、手を出すには微妙な勇気が必要。
どうしようかなぁ。
さて、本日は「甲斐ひろゆき」センセです。
別名義もあり、たぶんこちら「真夏の花園～叔母＋姉妹生ハメＨ」が３冊目の単行本。
ブログでは過去に「ラブかちゅ」を紹介しております。
迫力あるスタイルの、ちょっと年上なヒロインとのラブコメ。
やや極端なバランスではあるものの、服を着ててもえっちでした。
いかにも成年漫画な漫画をお楽しみ下さい。
※左：母親「静音」、右：姉「ミユキ」
本来制服でない２人です。どうにも並べてみたくなりました（笑）
やっぱり近しい方のがいいかなぁ、ということで。
今回の紹介は、だんだん関係が薄くなるような感じに配置してみました。
「はい、お兄ちゃん忘れ物だよ」
弁当を忘れてしまった「笠原優太」は、クラスメイトから実際にはいない筈の”妹が来ている”と言われたんですが…眼鏡・制服姿の彼女は、母親「静音」だったのです。
そ、そんなバカな、という短編「ミニまむ」
「甲斐ひろゆき」センセの絵柄が小さく見えないところが、ちと残念。
スカート丈は短いもののノーパンであるなど、えっちさは年相応という感じ（笑）
あまり人気のない場所であるようでしたが、コスプレな母親とガッチリえっちしていました。
「信じられないよ」
とか言ってましたが、それはこっちも同じこと。
同じく眼鏡の母親ですが、「秘密の関係」は年相応の色っぽい感じの方。
こちらの「由香里」さんは息子を教える家庭教師とのえっち。
途中で彼が遊びに行ってしまったのが逆に残念でしたねー。
広い額が素敵な義母「香奈枝」さんとの短編「義母の思い」
こちらは「香奈枝さん」視点で、自分を避けるようになっていた「優」くんに母親らしく再アプローチする流れ。
まぁ、あのくらいの年齢で一緒の風呂というのはないですわね。
胸ぷるんぷるんさせていましたよ。
あれは目の毒（笑）
彼はなかなか良いモノをお持ちで、つい先ほど”あのくらいの年齢”と書いたものの、実際にはもう少し大きいのかな。
それを見た「香奈枝さん」は～って、どんな母親だ。
なぜか母乳まで出る体質らしく、プレイ的にもいい感じ。
これからのお風呂も楽しそうですね。
※左：姉「洋子」、右：教師「洋子」
もう胸が大きすぎて服があまり意味無いですね。
「姉の義務です」は描き下ろし「姉たちの義務教育」との連続っぽいお話。
友人「優奈」のフリから、弟「良樹」くんの”筆下ろし”をする姉「洋子」さんというシチュエーションです。
弟を持つ姉の義務だそうです。
いいなぁ。
「洋子さん」は肩幅の広い大柄な女性なんですが、ポニーテールと大きめなリボンがキュート。
なにせ義務なので、姉弟の近親ですが全く何事もないようにえっちしておりました。
描き下ろしは、本編ではゲスト的な扱いだった「優奈」さんも参加しております。
この２人とのえっちで、エロ下着を着用しておりました。
「ご指名はお姉ちゃん」も姉「ミユキ」さんとのえっち。
”美人でボイン”という誘い文句で風俗店に入った「康介」くん。
すると、登場した女性は実姉だったのでした。
先の「ミニまむ」とはちょうど逆で、「甲斐ひろゆき」センセの迫力あるスタイルがため、”制服姿の似合ってない感”が非常に説得力ある感じに表現されています。
胸から腰のあたりまで、パンパンですね。
姉弟を意識する「ミユキさん」に対し、普通にえっちしようとしてる「康介くん」が凄い。
さすが巨乳好き（笑）
あれは近親の壁を取っ払うに最高のシチュエーションとも考えられ（お互いソレ目的）、普段からの関係とのギャップが楽しそうでした。
あとがきのバニーも良かったなぁ。
全４話のメイン中編「真夏の花園」
こちらは叔母、従姉妹とのえっちです。
それぞれヒロインの変わる３話と、ラストの集合えっちという実に手堅い構成になっていました。
ややこしさの無い、えっちストーリーですわね。
１話は叔母「冴子」さん。
美人で優しくてスタイル抜群…と、良いコトずくめな方でした。
両親の旅行がため、叔母の家で１ヶ月過ごすこととなった「高野龍一」くんでしたが、そりゃー願ったり叶ったりでしょう。
迎えに来た際の服装がまた刺激的でしたよ。
何歳なんだろう。
シートベルトを挟み込むほどの大きさで、車内でも大変。
それを察してのお誘なんですが、あっさり陥落する彼に注目下さい。
せめて形だけでも抵抗しなさいな。
２話は従姉「ひかる」さん。
ツンデレちっくで、雰囲気とは裏腹にもっとも可愛らしい方でした。
この漫画で（失礼ながら）、ブラ透けた程度で殴りかかるほどに恥ずかしがっています。
野外えっちでしたが、そんなんがため、「ひかるさん」は初めて。
えらくラブラブな台詞があるので、ご期待下さい。
２人とのえっちが頻繁となっている３話は従妹「なる」ちゃん。
いちおう年下らしく、可愛い言動。
しかし、スタイルは血筋なのか、抜群でした。
あまり色気のないリアクションで、やはりこっちも初めて。
むちむちなスクール水着姿も見れます。
４話目は全員集合の複数えっち。
並ぶと皆さんもの凄いですね。
こちらの話は、ある意味でバッドエンドみたいなオチになっていました。
あの後どうなってしまうのか、ちとおっかないです。
※左から「なる」、「冴子」、「ひかる」
タイプ異なる女性陣です。本当は個別にしたかったですが。
教師「洋子」と生徒「山本真吾」の「洋子先生発情中」
付き合って半年というカップルでしたが、毎日の頻繁なえっちがためか、彼は過労でダウンしてしまったのでした。
えー、生徒をえっちでノックアウトしないように。
むちむちなスタイルの持ち主で、服を着ている方が彼女エロいですね。
授業中とか大変だ。
病み上がりな彼にまたえっち仕掛けるという流れです。
上でどうのとか関係ないと思いますよ、先生。
「Ｂｏｄｙ Ｃｈｅｃｋ」はバイト先の先輩「小川真理子」さん。
彼氏が出来ては即別れるという繰り返しで、その都度「牧田」の家まで愚痴をこぼしに来ていたのでした。
最長でも１ヶ月だそうです。
まぁ、あれは彼へのアプローチみたいなものですわね。
下手すると付き合っていること自体が嘘かも。
ここで「牧田くん」はごくごく冷静で態度もほとんど変化しておらず、えっちの感激もあまりなさげ。
彼女外見ではすこぶる美人のようなので、そうしたナチュラルさが長続きしている秘訣なのかもしれませんね。
しっかりと強い太線の絵柄。
コマに対してキャラ絵は比較的大きめで、全体的に迫力があります。
それがためか、ごちゃごちゃしていても見辛い印象はありません。
縦長でつるっとした卵輪郭な人物絵。
それに対して目や鼻などのパーツは小さめで、お姉さんちっくなまとまり。
皆さんパンパンなほどの巨乳で、それに対してくびれもあるというダイナマイトなスタイルです。
局部描写も独特でしたね。
そうしたあちこちの極端さが、逆に人を選ぶかもしれません。
ちと表現し辛いですけど、全体的に硬めな印象があります。
ひでるさんはなんだか慣れてしまい、癖があまり気にならなくなりました。
だいたいカラーでも変化はないタイプなので、↓表紙での判断で良いでしょう。
【まんがデーター・採点の詳細】 大まかにこんな感じ。絵、話、独創性の順です。
・絵４： 個性の強さで好み分かれると思いますが、えっちな絵です。
・話３： いかにも成年漫画然としたお話群です。
・独４： デフォルメ強いスタイルが刺さるかどうか。
合計：［１１／１５］
美少女コミック総合情報サイト「Ｓ２ＣＯＭＩＸ」にて、「真夏の花園」の１話の数ページが読めます。
えっち直前までですね。
眼鏡な叔母「冴子さん」を堪能できます。
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・絵 ：■■■■□
・話 ：■■■□□
・独創性：■■■■□
・属性 ： ［成年］ラブコメ・巨乳
・おまけ： あとがき、カバー裏にリンク別絵・作品解説、
描き下ろし「姉たちの義務教育」
・その他： 短編×１２（うち「真夏の花園」×４、「姉の義務～シリーズ」×２）
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「甲斐ひろゆき（かい・ひろゆき）」センセの「真夏の花園～叔母＋姉妹生ハメＨ」です。
ついに必殺のＤＶＤも風雲竜虎編になってしまいました。
このシリーズもあとちょっと。
個人的に気になるのは、次の剣劇人なんですが…それもちゃんと発売されるんですね。
殺陣シーンの曲がもの凄く好きなんですけど、手を出すには微妙な勇気が必要。
どうしようかなぁ。
 | 必殺剣劇人 DVD-BOX (2011/04/06) 近藤正臣、田中健 他 商品詳細を見る |
さて、本日は「甲斐ひろゆき」センセです。
別名義もあり、たぶんこちら「真夏の花園～叔母＋姉妹生ハメＨ」が３冊目の単行本。
ブログでは過去に「ラブかちゅ」を紹介しております。
迫力あるスタイルの、ちょっと年上なヒロインとのラブコメ。
やや極端なバランスではあるものの、服を着ててもえっちでした。
いかにも成年漫画な漫画をお楽しみ下さい。
※左：母親「静音」、右：姉「ミユキ」
本来制服でない２人です。どうにも並べてみたくなりました（笑）
やっぱり近しい方のがいいかなぁ、ということで。
今回の紹介は、だんだん関係が薄くなるような感じに配置してみました。
「はい、お兄ちゃん忘れ物だよ」
弁当を忘れてしまった「笠原優太」は、クラスメイトから実際にはいない筈の”妹が来ている”と言われたんですが…眼鏡・制服姿の彼女は、母親「静音」だったのです。
そ、そんなバカな、という短編「ミニまむ」
「甲斐ひろゆき」センセの絵柄が小さく見えないところが、ちと残念。
スカート丈は短いもののノーパンであるなど、えっちさは年相応という感じ（笑）
あまり人気のない場所であるようでしたが、コスプレな母親とガッチリえっちしていました。
「信じられないよ」
とか言ってましたが、それはこっちも同じこと。
同じく眼鏡の母親ですが、「秘密の関係」は年相応の色っぽい感じの方。
こちらの「由香里」さんは息子を教える家庭教師とのえっち。
途中で彼が遊びに行ってしまったのが逆に残念でしたねー。
広い額が素敵な義母「香奈枝」さんとの短編「義母の思い」
こちらは「香奈枝さん」視点で、自分を避けるようになっていた「優」くんに母親らしく再アプローチする流れ。
まぁ、あのくらいの年齢で一緒の風呂というのはないですわね。
胸ぷるんぷるんさせていましたよ。
あれは目の毒（笑）
彼はなかなか良いモノをお持ちで、つい先ほど”あのくらいの年齢”と書いたものの、実際にはもう少し大きいのかな。
それを見た「香奈枝さん」は～って、どんな母親だ。
なぜか母乳まで出る体質らしく、プレイ的にもいい感じ。
これからのお風呂も楽しそうですね。
※左：姉「洋子」、右：教師「洋子」
もう胸が大きすぎて服があまり意味無いですね。
「姉の義務です」は描き下ろし「姉たちの義務教育」との連続っぽいお話。
友人「優奈」のフリから、弟「良樹」くんの”筆下ろし”をする姉「洋子」さんというシチュエーションです。
弟を持つ姉の義務だそうです。
いいなぁ。
「洋子さん」は肩幅の広い大柄な女性なんですが、ポニーテールと大きめなリボンがキュート。
なにせ義務なので、姉弟の近親ですが全く何事もないようにえっちしておりました。
描き下ろしは、本編ではゲスト的な扱いだった「優奈」さんも参加しております。
この２人とのえっちで、エロ下着を着用しておりました。
「ご指名はお姉ちゃん」も姉「ミユキ」さんとのえっち。
”美人でボイン”という誘い文句で風俗店に入った「康介」くん。
すると、登場した女性は実姉だったのでした。
先の「ミニまむ」とはちょうど逆で、「甲斐ひろゆき」センセの迫力あるスタイルがため、”制服姿の似合ってない感”が非常に説得力ある感じに表現されています。
胸から腰のあたりまで、パンパンですね。
姉弟を意識する「ミユキさん」に対し、普通にえっちしようとしてる「康介くん」が凄い。
さすが巨乳好き（笑）
あれは近親の壁を取っ払うに最高のシチュエーションとも考えられ（お互いソレ目的）、普段からの関係とのギャップが楽しそうでした。
あとがきのバニーも良かったなぁ。
全４話のメイン中編「真夏の花園」
こちらは叔母、従姉妹とのえっちです。
それぞれヒロインの変わる３話と、ラストの集合えっちという実に手堅い構成になっていました。
ややこしさの無い、えっちストーリーですわね。
１話は叔母「冴子」さん。
美人で優しくてスタイル抜群…と、良いコトずくめな方でした。
両親の旅行がため、叔母の家で１ヶ月過ごすこととなった「高野龍一」くんでしたが、そりゃー願ったり叶ったりでしょう。
迎えに来た際の服装がまた刺激的でしたよ。
何歳なんだろう。
シートベルトを挟み込むほどの大きさで、車内でも大変。
それを察してのお誘なんですが、あっさり陥落する彼に注目下さい。
せめて形だけでも抵抗しなさいな。
２話は従姉「ひかる」さん。
ツンデレちっくで、雰囲気とは裏腹にもっとも可愛らしい方でした。
この漫画で（失礼ながら）、ブラ透けた程度で殴りかかるほどに恥ずかしがっています。
野外えっちでしたが、そんなんがため、「ひかるさん」は初めて。
えらくラブラブな台詞があるので、ご期待下さい。
２人とのえっちが頻繁となっている３話は従妹「なる」ちゃん。
いちおう年下らしく、可愛い言動。
しかし、スタイルは血筋なのか、抜群でした。
あまり色気のないリアクションで、やはりこっちも初めて。
むちむちなスクール水着姿も見れます。
４話目は全員集合の複数えっち。
並ぶと皆さんもの凄いですね。
こちらの話は、ある意味でバッドエンドみたいなオチになっていました。
あの後どうなってしまうのか、ちとおっかないです。
※左から「なる」、「冴子」、「ひかる」
タイプ異なる女性陣です。本当は個別にしたかったですが。
教師「洋子」と生徒「山本真吾」の「洋子先生発情中」
付き合って半年というカップルでしたが、毎日の頻繁なえっちがためか、彼は過労でダウンしてしまったのでした。
えー、生徒をえっちでノックアウトしないように。
むちむちなスタイルの持ち主で、服を着ている方が彼女エロいですね。
授業中とか大変だ。
病み上がりな彼にまたえっち仕掛けるという流れです。
上でどうのとか関係ないと思いますよ、先生。
「Ｂｏｄｙ Ｃｈｅｃｋ」はバイト先の先輩「小川真理子」さん。
彼氏が出来ては即別れるという繰り返しで、その都度「牧田」の家まで愚痴をこぼしに来ていたのでした。
最長でも１ヶ月だそうです。
まぁ、あれは彼へのアプローチみたいなものですわね。
下手すると付き合っていること自体が嘘かも。
ここで「牧田くん」はごくごく冷静で態度もほとんど変化しておらず、えっちの感激もあまりなさげ。
彼女外見ではすこぶる美人のようなので、そうしたナチュラルさが長続きしている秘訣なのかもしれませんね。
しっかりと強い太線の絵柄。
コマに対してキャラ絵は比較的大きめで、全体的に迫力があります。
それがためか、ごちゃごちゃしていても見辛い印象はありません。
縦長でつるっとした卵輪郭な人物絵。
それに対して目や鼻などのパーツは小さめで、お姉さんちっくなまとまり。
皆さんパンパンなほどの巨乳で、それに対してくびれもあるというダイナマイトなスタイルです。
局部描写も独特でしたね。
そうしたあちこちの極端さが、逆に人を選ぶかもしれません。
ちと表現し辛いですけど、全体的に硬めな印象があります。
ひでるさんはなんだか慣れてしまい、癖があまり気にならなくなりました。
だいたいカラーでも変化はないタイプなので、↓表紙での判断で良いでしょう。
【まんがデーター・採点の詳細】 大まかにこんな感じ。絵、話、独創性の順です。
・絵４： 個性の強さで好み分かれると思いますが、えっちな絵です。
・話３： いかにも成年漫画然としたお話群です。
・独４： デフォルメ強いスタイルが刺さるかどうか。
合計：［１１／１５］
美少女コミック総合情報サイト「Ｓ２ＣＯＭＩＸ」にて、「真夏の花園」の１話の数ページが読めます。
えっち直前までですね。
眼鏡な叔母「冴子さん」を堪能できます。
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