■人妻爆乳アナウンサー由里子さん （尾崎晶）
★まんがデーター ［１２／１５］
・絵 ：■■■■□
・話 ：■■■■□
・独創性：■■■■□
・属性 ： 巨乳・コメディー
・おまけ： あとがき。
・その他： ９話収録、現在１巻まで発売中。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「尾崎晶（おざき・あきら）」センセの「人妻爆乳アナウンサー由里子さん １巻」です。
疲れ気味かなぁ。
なんだか頭が痛いです。
やる事がいっぱいあるというのに…うう。
本日は「人妻爆乳アナウンサー由里子さん １巻」です。
週末の発売が少なかったというのもありますが…そう、元旦の誓いがためゲットしてきました。
「尾崎晶」センセ長く活躍されているベテランさん（ですよね？）
ひでるさんはこちらが初見です。
ぶっちゃけ、絵はあまり合わない印象でしたが、ちゃんと見てやっぱりそのまま。
かなり癖はある方だと思います。
※千葉由里子（※娘・怜奈）
さすがの爆乳です。何故か母乳も出てますねー。
せっかく絵の話題になったので、そのまま続けますね。
強く丁寧な線の絵柄。
濃淡は適度なくらいですが、大小のコマ割りや文字、そして液体描写まで、かなりごっちゃり気味。
背景など全体的によく描き込まれていることもあり、こってりと濃厚なのでした。
縦長な輪郭で、これまた強い目・鼻・口などが特徴の人物絵。
各パーツは鋭角的です。
このあたりが好みと合うかどうかでしょうねー。
崩れ・乱れは無く安定しており、多少「尾崎晶」センセ独自のバランスではありましたが、ここは問題ありません。
単純に、個性が前面に出ているような画風が許容できるか、どうかでしょう。
カラーでも変化はしないため、↓表紙・裏表紙にて判断下さい。
そうした絵柄ほどではないものの、お話も個性的。
こちらの「人妻爆乳アナウンサー由里子さん １巻」は、巻数表記から察せられるだろう長編漫画です。
ヒロイン「千葉由里子」さんを中心としたえっちコメディーという感じで、ハードではないもののはっちゃけた即えっち描写がウリなのでした。
「千葉由里子」は旦那と娘のいる人妻。
シュトテレビの人気アナウンサーだったんですが、局を退社してしまったのです。
彼女目当てで入社し、厳しい研修にも耐え続けた制作部ＡＤ「沖田護」はショックで旅に出ようとまで決意しておりましたが、どうせならばと先輩「長崎真司」より彼女の説得を命令されたのでした。
こうして「由里子」の家を訪ねた「護」は…と、だいたいそんな導入。
※こんな服を着させられているのでした。
ほぼ見えっぱなしの「由里子さん」です。
コメディー色の強い、えっち長編漫画です。
こちらの最大の特徴は、タイトルにも単語のある”爆乳”描写。
なにしろ、「由里子さん」は登場コマのほぼ８割くらいの確率で乳輪、バストトップが露出しているという、物凄いキャラクターなのでした。
基本的に隠そうとはしてませんものね、この方。
しかも、そんなんがＴＶアナウンサーです。
ばっちり電波にのってます。
基本的には彼女の所属する”シュトテレビ”自体が相当に異常で、深夜番組からニュースまで、変わらぬ撮り方をしており、放送はぎりぎりっぽいのでした。
（※詳しい放送禁止のラインは知りませんが、たぶんアウトだと思う）
モザイク入れる、ということでＡＶ撮影みたいになっている回もあります。
たぶん、そのあたりのはっちゃけ感を楽しむ漫画なのでしょう。
「エッチな番組と普通の番組の区別は付けなさい！」
収録の２話では、さすがに「由里子さん」は呆れてそう言っていましたが、まさにその通り。
あまり改善はされていないようでしたけどね。
そんなこんなで、とにかく目立っていた人妻爆乳なヒロイン「由里子さん」
あれは局が用意してるのかな。
普通に着ていても乳輪がハミ出ているような露出の大きい服装で、こぼれ出るることも頻繁。
彼女がアナウンサーとして起用されているのは、それ狙いだったりして。
ドアップで映してますね。
そうしたハプニング（ほぼ毎回）にも、「由里子さん」はさして動じず、また現場も笑って済ませていました。
…なかなか素敵な協力体勢です。
おそらく、視聴者から絶大な支持があるだろうと思います。
※左から、島根シズカ、長野小夜子、福井由佳
他アナウンサーです。この方らは、けっこう普通でした。
前述したように、「由里子さん」は隠すこともせず堂々と見せております。
たぶん自信もあるのでしょう。
なにしろ、基本的には触られる、脱ぐ（脱がされる）にあまり抵抗感がないようで、初対面のファンにもされるがまま。
その延長線でよく流されてえっちしてましたが、お好きな様子でした。
ただ、奔放な彼女でも守るべき明確なラインはあるらしく、２話後半の「護くん」がうっかりしてしまった際、６話の娘が近くにいるのに好き勝手された…などでは、さすがに怒ってました。
他にも、年齢を指摘される（４話）とか、わざわざ「覗かないでね」とか念を押していながら参加された３話でも同様。
なんでもＯＫという訳ではないんですね。
さすがは人妻。
そうした一方で、えっち最中に交換条件を持ち出して有利に進める（１話）、いち視聴者の妄言をしっかり覚えている（７話）など、ちらほら只者ではない描写もありました。
こう見ると、なるほどえっちだけであの地位を築いたのではなさそうです。
収録ではほとんど「由里子さん」オンリーでしたが、５話ではお堅いイメージな「長野小夜子」、９話では清純派「福井由佳」というアナウンサーらがえっち担当になってます。
ツインテールな「島根シズカ」はコメディー部分で目立っていたもの、サービスなし。
また、「由里子さん」の娘「怜奈」ちゃんは海へ行く６話にて水着姿が見れます。
年齢はいまいち分かりませんが、彼女もなかなかのスタイルで今後が楽しみ。
彼女らのえっちはあるんでしょうか。
【まんがデーター・採点の詳細】 大まかにこんな感じ。絵、話、独創性の順です。
・強い癖はあったものの、安定した作画でした。
・細かい事は気にしない、はっちゃけコメディーです。
・良い意味で馬鹿馬鹿しいえっち感覚がありました。
合計：［１２／１５］
いちおう、採点は好みを度外視しました。
お好きな方にはばっちり刺さる漫画だと思います。
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・絵 ：■■■■□
・話 ：■■■■□
・独創性：■■■■□
・属性 ： 巨乳・コメディー
・おまけ： あとがき。
・その他： ９話収録、現在１巻まで発売中。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「尾崎晶（おざき・あきら）」センセの「人妻爆乳アナウンサー由里子さん １巻」です。
疲れ気味かなぁ。
なんだか頭が痛いです。
やる事がいっぱいあるというのに…うう。
本日は「人妻爆乳アナウンサー由里子さん １巻」です。
週末の発売が少なかったというのもありますが…そう、元旦の誓いがためゲットしてきました。
「尾崎晶」センセ長く活躍されているベテランさん（ですよね？）
ひでるさんはこちらが初見です。
ぶっちゃけ、絵はあまり合わない印象でしたが、ちゃんと見てやっぱりそのまま。
かなり癖はある方だと思います。
※千葉由里子（※娘・怜奈）
さすがの爆乳です。何故か母乳も出てますねー。
せっかく絵の話題になったので、そのまま続けますね。
強く丁寧な線の絵柄。
濃淡は適度なくらいですが、大小のコマ割りや文字、そして液体描写まで、かなりごっちゃり気味。
背景など全体的によく描き込まれていることもあり、こってりと濃厚なのでした。
縦長な輪郭で、これまた強い目・鼻・口などが特徴の人物絵。
各パーツは鋭角的です。
このあたりが好みと合うかどうかでしょうねー。
崩れ・乱れは無く安定しており、多少「尾崎晶」センセ独自のバランスではありましたが、ここは問題ありません。
単純に、個性が前面に出ているような画風が許容できるか、どうかでしょう。
カラーでも変化はしないため、↓表紙・裏表紙にて判断下さい。
そうした絵柄ほどではないものの、お話も個性的。
こちらの「人妻爆乳アナウンサー由里子さん １巻」は、巻数表記から察せられるだろう長編漫画です。
ヒロイン「千葉由里子」さんを中心としたえっちコメディーという感じで、ハードではないもののはっちゃけた即えっち描写がウリなのでした。
「千葉由里子」は旦那と娘のいる人妻。
シュトテレビの人気アナウンサーだったんですが、局を退社してしまったのです。
彼女目当てで入社し、厳しい研修にも耐え続けた制作部ＡＤ「沖田護」はショックで旅に出ようとまで決意しておりましたが、どうせならばと先輩「長崎真司」より彼女の説得を命令されたのでした。
こうして「由里子」の家を訪ねた「護」は…と、だいたいそんな導入。
※こんな服を着させられているのでした。
ほぼ見えっぱなしの「由里子さん」です。
コメディー色の強い、えっち長編漫画です。
こちらの最大の特徴は、タイトルにも単語のある”爆乳”描写。
なにしろ、「由里子さん」は登場コマのほぼ８割くらいの確率で乳輪、バストトップが露出しているという、物凄いキャラクターなのでした。
基本的に隠そうとはしてませんものね、この方。
しかも、そんなんがＴＶアナウンサーです。
ばっちり電波にのってます。
基本的には彼女の所属する”シュトテレビ”自体が相当に異常で、深夜番組からニュースまで、変わらぬ撮り方をしており、放送はぎりぎりっぽいのでした。
（※詳しい放送禁止のラインは知りませんが、たぶんアウトだと思う）
モザイク入れる、ということでＡＶ撮影みたいになっている回もあります。
たぶん、そのあたりのはっちゃけ感を楽しむ漫画なのでしょう。
「エッチな番組と普通の番組の区別は付けなさい！」
収録の２話では、さすがに「由里子さん」は呆れてそう言っていましたが、まさにその通り。
あまり改善はされていないようでしたけどね。
そんなこんなで、とにかく目立っていた人妻爆乳なヒロイン「由里子さん」
あれは局が用意してるのかな。
普通に着ていても乳輪がハミ出ているような露出の大きい服装で、こぼれ出るることも頻繁。
彼女がアナウンサーとして起用されているのは、それ狙いだったりして。
ドアップで映してますね。
そうしたハプニング（ほぼ毎回）にも、「由里子さん」はさして動じず、また現場も笑って済ませていました。
…なかなか素敵な協力体勢です。
おそらく、視聴者から絶大な支持があるだろうと思います。
※左から、島根シズカ、長野小夜子、福井由佳
他アナウンサーです。この方らは、けっこう普通でした。
前述したように、「由里子さん」は隠すこともせず堂々と見せております。
たぶん自信もあるのでしょう。
なにしろ、基本的には触られる、脱ぐ（脱がされる）にあまり抵抗感がないようで、初対面のファンにもされるがまま。
その延長線でよく流されてえっちしてましたが、お好きな様子でした。
ただ、奔放な彼女でも守るべき明確なラインはあるらしく、２話後半の「護くん」がうっかりしてしまった際、６話の娘が近くにいるのに好き勝手された…などでは、さすがに怒ってました。
他にも、年齢を指摘される（４話）とか、わざわざ「覗かないでね」とか念を押していながら参加された３話でも同様。
なんでもＯＫという訳ではないんですね。
さすがは人妻。
そうした一方で、えっち最中に交換条件を持ち出して有利に進める（１話）、いち視聴者の妄言をしっかり覚えている（７話）など、ちらほら只者ではない描写もありました。
こう見ると、なるほどえっちだけであの地位を築いたのではなさそうです。
収録ではほとんど「由里子さん」オンリーでしたが、５話ではお堅いイメージな「長野小夜子」、９話では清純派「福井由佳」というアナウンサーらがえっち担当になってます。
ツインテールな「島根シズカ」はコメディー部分で目立っていたもの、サービスなし。
また、「由里子さん」の娘「怜奈」ちゃんは海へ行く６話にて水着姿が見れます。
年齢はいまいち分かりませんが、彼女もなかなかのスタイルで今後が楽しみ。
彼女らのえっちはあるんでしょうか。
【まんがデーター・採点の詳細】 大まかにこんな感じ。絵、話、独創性の順です。
・強い癖はあったものの、安定した作画でした。
・細かい事は気にしない、はっちゃけコメディーです。
・良い意味で馬鹿馬鹿しいえっち感覚がありました。
合計：［１２／１５］
いちおう、採点は好みを度外視しました。
お好きな方にはばっちり刺さる漫画だと思います。
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