■PANDRA 白き欲望 黒の希望 (エレクトさわる)
★まんがデーター [12/15]
・絵 :■■■■□
・話 :■■■■□
・独創性:■■■■□
・属性 : [成年]ファンタジー・触手
・おまけ: あとがき、カバー裏にネタ絵・「ぱんどろいど みに」、
設定資料&コメント集、カラーイラスト。
・その他: カラー(4P)、8話+短編1話収録、現在1巻まで発売中。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「エレクトさわる」センセの「PANDRA 白き欲望 黒の希望」です。
アマゾンさんでは取り扱いないようですが、こちらは限定版があります!
おっぱいマウスパッド付きで4,800円だって。
もうどっちがオマケなんだか、よく分かりませんね(笑)
ちなみに、キャラは生徒会長さんでした。
それを主人公の娘さんに変更して、貧乳・おっぱいマウスパッドとしても面白かったのでは。
なお、限定版では↓表紙絵の並びも変化していたので、ファンは見逃せないでしょう。
よりおっぱい密度が上がっていましたよ。
※生徒会長「文華=ライゼンバッハ」
多くのヒロインを押さえ、見事マウスパットを勝ち取っていました。
さて、そんな訳で、こちらのブログでは「せめ・ちち」などを紹介しています「エレクトさわる」センセ。
4冊目は「PANDRA 白き欲望 黒の希望」です。
なんとびっくり、コレ長編漫画でした。
巻末に短編も収録されていましたが、シリーズとしては同じもの。
餅の如き柔らかで巨大な胸と、いかにもという触手が満載でしたよ。
「パンドラの箱」は何でも願いを叶えてくれるという伝説の魔法具。
オリュンポス王国では、おとぎ話として広く知られていました。
しかし、それは実在していたのです。
その昔。
魅力的な「パンドラの箱」を求める争いは絶えることなく、オリュンポスの地は戦乱続き。
そこに現れた英雄「雷神ゼウス」は、原因であるそれを地中深くへと封印したのです。
守りは固く、噂を聞きつけて挑んだ数々の人間も発見できず、時の流れと共に伝説となっていたのでした。
「オリュンポス王立魔法学園」の転校生「シャリィ=ホワイト」は、綺麗な白い髪をもつ少女。
学園のどこかに「パンドラの箱」が封印されていることを突き止めていた彼女は、情報を持つ関係者を次々に召喚術によって襲うのでした。
だいぶ大雑把ですが、だいたいそんなん。
触手えっち漫画ですね。
描写はハード気味で、凌辱一辺倒。
直接描かれてはいないものの、後半にはギロチンなんて展開があり…えっちネタほかお話展開でも人を選ぶと思います。
苦手そうな人は、よくよく調べてからのがいいかも。
また、↑上のデータで書いたように、こちらは次巻へと続きます。
巻数表記ありませんが、未完です。
次は「PANDRA 白き欲望 黒の希望」のサブタイトル部分が変化するのかな。
昔よくみられた手法ですね。
ついでに言うと、この漫画はブログで過去に紹介してる「淫術の館」から続くお話になってます。
読まなくても大丈夫なよう丁寧な説明が作品中にあったものの、
”前作からの要素をけっこう引き継いでいる、思わぬヒントがあるかも”
そうあとがきに書かれていたので、読んでいた方が間違いなく楽しめるでしょう。
※転校生「シャリィ=ホワイト」
↓表紙を奪われた主人公。ただ、裏表紙のイラストは可愛いので注目。
1話目「侵食開始」は生徒会長「文華=ライゼンバッハ」
転校生「シャリィさん」を調べていた「文華さん」
しかし、いくらか「シャリィさん」のが上手で、ふとした一言によって逆に調べていることを察知されてしまったのです。
召喚魔法が得意な彼女。
大量の触手を召喚され、さらに魔法を封じられた「文華さん」はあっさり陥落。
彼女の情報収集の道具となってしまったのでした。
結構好きなキャラでしたけど、いきなりエロエロ展開です。
こうしたネタのお約束でお腹が…。
2話「パンドラの箱、有角の少女」は一本角が特徴の「ユニコ=ウィングドホース」
この名前って…どうしても「漫画の神様」が描かれた同名キャラが頭にちらつきますねー。
実際、それ読んだことないんですが。
えっと、話戻しますね。
”読んだ本は一語一句記憶している”という、名物図書委員長な「ユニコさん」
登場キャラでは、可愛い系統ですね。
直接「パンドラ」について聞かれた彼女は、記憶そのままペラペラと喋ってしまい…「シャリィさん」により調べられてしまうのでした。
先のお話と違い、触手えっちは途中まで。
中盤からは…盛り上がった彼女が暴走し、いきなり登場していた男性陣らとの複数えっちになっていました。
1周目は、なにげにほへーって読みましたが、いちおう~~ですよね?違う?
冒頭で注目な描写がある3話目「少女の願い、秘められた欲望」
1話目から登場している、初登校の際に出会っていた「レイリィ=ブラック」
人懐っこいのか、面倒見がいいのか、学園では「シャリィさん」にくっついていましたけど、ここで友達宣言がありました。
しれっとしていた「シャリィさん」も、珍しく心を開いてましたねー。
えっち相手は、学園長「ゼウス」の秘書「ハデス=プルートー」
ついに核心近くまで迫ってきました。
そのためか、ちょっぴり強引。
年齢(※何歳かしりませんが)がためか、他のヒロインと違ってえっちに積極的です。
それを冷静に見極めた「シャリィさん」によって、見事に陥落させられるのでご期待下さい。
ついに学園長「ゼウス」と対峙する、注目の4話目「その雄姿、雷神ゼウス」
さすがにボスキャラ(?)というだけあって、戦闘シーンが描かれています。
ミニスカートな「シャリィさん」がいいですね。
何しろ、成年漫画のメインキャラというのに、彼女まるで脱いでくれないので。(←ちょっとはあります)
とりあえず、パンチラで我慢しましょう(笑)
こちらのエピソードの注目は、巨大な「ゼウス」の正体。
どんなんかは秘密。
えっちシーンでは、1話の「文華さん」、3話の「ハデスさん」らが加わっての複数です。
前半時点では、まさか後半にあんなえっち展開があるとは、ちょっぴり意外。
個人的に「文華さん」はお気に入りで再登場は嬉しいんですけど、服従した彼女はいまいち魅力が薄いんですよねー。
※左:「ユニコ=ウィングドホース」、右:「レイリィ=ブラック」
触手を見せれる範囲にて。かなりえっち度高い作品です。
5話目「白き触髪の姫」は女騎士団長「フレンシア=リーンベリル」が登場。
これは過去描写ですね。
前作「淫術の館」との間を埋めるようなエピソード。
ちょっぴり、そちらの漫画カットもありました。
いまいち正体不明であった、主人公「シャリィさん」について理解ができます。
もう細かくは書けません。
ぜひ単行本でご確認ください。
6話「迷宮ラビリンス、魔女の親子」、7話「覚醒、暴走 そして少女は真実を知る」が収録でのクライマックス。
魔女狩りが行われている世界で暮らす、魔女「アルマ」、その息子「クライス」という2人の物語です。
迷宮へと入った「シャリィさん」がなぜか見せられる、幻のエピソードでした。
ぶっちゃけ、そうした設定での王道。
ただ、7話のラストは衝撃展開でした。
あらためて見ると…キャラそっくりでしたね。
次巻はどうなってしまうんでしょう。
巻末に収録されている短編「淫術の館 Zero~Fear of the Dark~」
こちらは、前作「淫術の館」にも登場していた魔族「リリト」さん。
切っ掛け話になってます。
綺麗な細線での絵柄。
濃淡としてはさほど強くはありません。
ただ、こうしたジャンルがため、かなりごっちゃり・こってりで濃厚。
うねうね触手とド派手な液体描写によって、画面はデロンデロンになっていました。
コマ割りも大小変化あって忙しい感じ。
洗練された綺麗さで安定してましたが、極端なまでにデカい胸と特殊えっち満載なので、ガッチリ人を選ぶでしょう。
紹介帯の漫画カットが判断の助けになります。
あるいは、毎度お馴染み「キルタイムコミュニケーション」さんのHPをあらかじめ確認しておくのがオススメ。
【まんがデーター・採点の詳細】 大まかにこんな感じ。絵、話、独創性の順です。
・絵4: 人を選びます。ただ、綺麗で安定してました。
・話4: 成年漫画らしい派手なえっちの割りに、お話も頑張っています。
・独4: やっぱり胸ですね。逆に貧乳な「シャリィさん」を見たいように思いましたが。
合計:[12/15]
おまけ収録の設定資料&コメント集が嬉しいです。
あと、ひでるさんとしては裏表紙の「シャリィさん」がお気に入り。
胸からお腹、太ももから足先までの感じが、妙なまでにえっちっぽいのです。
★よかったな、と思ったらクリックして下さい:【人気blogランキング】
・絵 :■■■■□
・話 :■■■■□
・独創性:■■■■□
・属性 : [成年]ファンタジー・触手
・おまけ: あとがき、カバー裏にネタ絵・「ぱんどろいど みに」、
設定資料&コメント集、カラーイラスト。
・その他: カラー(4P)、8話+短編1話収録、現在1巻まで発売中。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「エレクトさわる」センセの「PANDRA 白き欲望 黒の希望」です。
アマゾンさんでは取り扱いないようですが、こちらは限定版があります!
おっぱいマウスパッド付きで4,800円だって。
もうどっちがオマケなんだか、よく分かりませんね(笑)
ちなみに、キャラは生徒会長さんでした。
それを主人公の娘さんに変更して、貧乳・おっぱいマウスパッドとしても面白かったのでは。
なお、限定版では↓表紙絵の並びも変化していたので、ファンは見逃せないでしょう。
よりおっぱい密度が上がっていましたよ。
※生徒会長「文華=ライゼンバッハ」
多くのヒロインを押さえ、見事マウスパットを勝ち取っていました。
さて、そんな訳で、こちらのブログでは「せめ・ちち」などを紹介しています「エレクトさわる」センセ。
4冊目は「PANDRA 白き欲望 黒の希望」です。
なんとびっくり、コレ長編漫画でした。
巻末に短編も収録されていましたが、シリーズとしては同じもの。
餅の如き柔らかで巨大な胸と、いかにもという触手が満載でしたよ。
「パンドラの箱」は何でも願いを叶えてくれるという伝説の魔法具。
オリュンポス王国では、おとぎ話として広く知られていました。
しかし、それは実在していたのです。
その昔。
魅力的な「パンドラの箱」を求める争いは絶えることなく、オリュンポスの地は戦乱続き。
そこに現れた英雄「雷神ゼウス」は、原因であるそれを地中深くへと封印したのです。
守りは固く、噂を聞きつけて挑んだ数々の人間も発見できず、時の流れと共に伝説となっていたのでした。
「オリュンポス王立魔法学園」の転校生「シャリィ=ホワイト」は、綺麗な白い髪をもつ少女。
学園のどこかに「パンドラの箱」が封印されていることを突き止めていた彼女は、情報を持つ関係者を次々に召喚術によって襲うのでした。
だいぶ大雑把ですが、だいたいそんなん。
触手えっち漫画ですね。
描写はハード気味で、凌辱一辺倒。
直接描かれてはいないものの、後半にはギロチンなんて展開があり…えっちネタほかお話展開でも人を選ぶと思います。
苦手そうな人は、よくよく調べてからのがいいかも。
また、↑上のデータで書いたように、こちらは次巻へと続きます。
巻数表記ありませんが、未完です。
次は「PANDRA 白き欲望 黒の希望」のサブタイトル部分が変化するのかな。
昔よくみられた手法ですね。
ついでに言うと、この漫画はブログで過去に紹介してる「淫術の館」から続くお話になってます。
読まなくても大丈夫なよう丁寧な説明が作品中にあったものの、
”前作からの要素をけっこう引き継いでいる、思わぬヒントがあるかも”
そうあとがきに書かれていたので、読んでいた方が間違いなく楽しめるでしょう。
※転校生「シャリィ=ホワイト」
↓表紙を奪われた主人公。ただ、裏表紙のイラストは可愛いので注目。
1話目「侵食開始」は生徒会長「文華=ライゼンバッハ」
転校生「シャリィさん」を調べていた「文華さん」
しかし、いくらか「シャリィさん」のが上手で、ふとした一言によって逆に調べていることを察知されてしまったのです。
召喚魔法が得意な彼女。
大量の触手を召喚され、さらに魔法を封じられた「文華さん」はあっさり陥落。
彼女の情報収集の道具となってしまったのでした。
結構好きなキャラでしたけど、いきなりエロエロ展開です。
こうしたネタのお約束でお腹が…。
2話「パンドラの箱、有角の少女」は一本角が特徴の「ユニコ=ウィングドホース」
この名前って…どうしても「漫画の神様」が描かれた同名キャラが頭にちらつきますねー。
実際、それ読んだことないんですが。
えっと、話戻しますね。
”読んだ本は一語一句記憶している”という、名物図書委員長な「ユニコさん」
登場キャラでは、可愛い系統ですね。
直接「パンドラ」について聞かれた彼女は、記憶そのままペラペラと喋ってしまい…「シャリィさん」により調べられてしまうのでした。
先のお話と違い、触手えっちは途中まで。
中盤からは…盛り上がった彼女が暴走し、いきなり登場していた男性陣らとの複数えっちになっていました。
1周目は、なにげにほへーって読みましたが、いちおう~~ですよね?違う?
冒頭で注目な描写がある3話目「少女の願い、秘められた欲望」
1話目から登場している、初登校の際に出会っていた「レイリィ=ブラック」
人懐っこいのか、面倒見がいいのか、学園では「シャリィさん」にくっついていましたけど、ここで友達宣言がありました。
しれっとしていた「シャリィさん」も、珍しく心を開いてましたねー。
えっち相手は、学園長「ゼウス」の秘書「ハデス=プルートー」
ついに核心近くまで迫ってきました。
そのためか、ちょっぴり強引。
年齢(※何歳かしりませんが)がためか、他のヒロインと違ってえっちに積極的です。
それを冷静に見極めた「シャリィさん」によって、見事に陥落させられるのでご期待下さい。
ついに学園長「ゼウス」と対峙する、注目の4話目「その雄姿、雷神ゼウス」
さすがにボスキャラ(?)というだけあって、戦闘シーンが描かれています。
ミニスカートな「シャリィさん」がいいですね。
何しろ、成年漫画のメインキャラというのに、彼女まるで脱いでくれないので。(←ちょっとはあります)
とりあえず、パンチラで我慢しましょう(笑)
こちらのエピソードの注目は、巨大な「ゼウス」の正体。
どんなんかは秘密。
えっちシーンでは、1話の「文華さん」、3話の「ハデスさん」らが加わっての複数です。
前半時点では、まさか後半にあんなえっち展開があるとは、ちょっぴり意外。
個人的に「文華さん」はお気に入りで再登場は嬉しいんですけど、服従した彼女はいまいち魅力が薄いんですよねー。
※左:「ユニコ=ウィングドホース」、右:「レイリィ=ブラック」
触手を見せれる範囲にて。かなりえっち度高い作品です。
5話目「白き触髪の姫」は女騎士団長「フレンシア=リーンベリル」が登場。
これは過去描写ですね。
前作「淫術の館」との間を埋めるようなエピソード。
ちょっぴり、そちらの漫画カットもありました。
いまいち正体不明であった、主人公「シャリィさん」について理解ができます。
もう細かくは書けません。
ぜひ単行本でご確認ください。
6話「迷宮ラビリンス、魔女の親子」、7話「覚醒、暴走 そして少女は真実を知る」が収録でのクライマックス。
魔女狩りが行われている世界で暮らす、魔女「アルマ」、その息子「クライス」という2人の物語です。
迷宮へと入った「シャリィさん」がなぜか見せられる、幻のエピソードでした。
ぶっちゃけ、そうした設定での王道。
ただ、7話のラストは衝撃展開でした。
あらためて見ると…キャラそっくりでしたね。
次巻はどうなってしまうんでしょう。
巻末に収録されている短編「淫術の館 Zero~Fear of the Dark~」
こちらは、前作「淫術の館」にも登場していた魔族「リリト」さん。
切っ掛け話になってます。
綺麗な細線での絵柄。
濃淡としてはさほど強くはありません。
ただ、こうしたジャンルがため、かなりごっちゃり・こってりで濃厚。
うねうね触手とド派手な液体描写によって、画面はデロンデロンになっていました。
コマ割りも大小変化あって忙しい感じ。
洗練された綺麗さで安定してましたが、極端なまでにデカい胸と特殊えっち満載なので、ガッチリ人を選ぶでしょう。
紹介帯の漫画カットが判断の助けになります。
あるいは、毎度お馴染み「キルタイムコミュニケーション」さんのHPをあらかじめ確認しておくのがオススメ。
【まんがデーター・採点の詳細】 大まかにこんな感じ。絵、話、独創性の順です。
・絵4: 人を選びます。ただ、綺麗で安定してました。
・話4: 成年漫画らしい派手なえっちの割りに、お話も頑張っています。
・独4: やっぱり胸ですね。逆に貧乳な「シャリィさん」を見たいように思いましたが。
合計:[12/15]
おまけ収録の設定資料&コメント集が嬉しいです。
あと、ひでるさんとしては裏表紙の「シャリィさん」がお気に入り。
胸からお腹、太ももから足先までの感じが、妙なまでにえっちっぽいのです。
PANDRA―白き欲望 黒の希望― (アンリアルコミックス 58) (2010/08/27) エレクトさわる 商品詳細を見る |
★よかったな、と思ったらクリックして下さい:【人気blogランキング】
tag : ファンタジーキルタイムコミュニケーションパンチラ