■らぶちゅーらいふ (左カゲトラ)
★まんがデーター [10/15]
・絵 :■■■□□
・話 :■■■□□
・独創性:■■■■□
・属性 : [成年]貧乳・お尻
・おまけ: あとがき、イラスト、カバー裏に「作品解説とか妄想とか」
・その他: 初単行本、カラー(8P)、短編×10
(うち「We Wanna be HAPPY」×3)
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「左カゲトラ(ひだり・かげとら)」センセの「らぶちゅーらいふ」です。
ひでるさんが脳内で勝手に設定していた”12月の注目作”
1冊目は、こないだ紹介した「Sweet Lip/藤ます」でした。
表紙のメイドさんほか、お嬢様らが良かったですね。
その2冊目が…こちらの「らぶちゅーらいふ」です。
もう、なにはなくとも、注目はあの↓表紙部分。
アマゾンで初めて見た際の感激を前書き部分にのせましたが、ようやくイロイロと書けます(笑)
いやぁ、実に素敵な↓表紙ですね!!
個人的には、こうして手元に落ち着いただけで、なんだか満足(笑)
やっぱりタイツはこうですよねー。(←パンストでなくタイツですよね、たぶん)
シチュエーションとして、直穿きというのもあるんですが、やっぱり白下着とのセットに限るでしょう。
黒のタイツに包まれ、やや色を落としたグラデーションな白い下着が目に眩しいです。
また、イラストのちょっとしたリボンが、大変結構なアクセントになっていますよね!
紹介帯が掛かっているとその肝心な部分が見辛い、また制服と髪が同色…という2点は、個人的に勿体なかったと思います。
ただし、服をペロリとめくって胸が露出している、しかも見事な貧乳という部分は素敵。
本気で、ずーっと眺めていても飽きません。
とりあえず、携帯の待ち受け、PCの壁紙に設定してみました(←本当)
欲を言えば、もうちょっと太ももが見たかったなぁ、と。
「左カゲトラ」センセ、次の単行本・表紙もぜひ宜しくお願い致します。
※左:仁奈森早奈子、右:みずきちゃん
透明感と素朴さのあるヒロインたちです。
さて、そんなこんなで「らぶちゅーらいふ」
こちらが初単行本。
某専門サイトでは、”泣く子も黙る”とか紹介されていました。
…本当かな。
構成は短編と1つ3話の連続モノ。
くくりは「LO」ですが、登場ヒロインはだいたいティーン世代。
ロリというよりは貧乳ですね。
登場ヒロインは、皆さん見事なまでに控え目サイズでした。
また、「左カゲトラ」センセはお尻がだいぶお好きらしく、そんなプレイが多めです。
ちょっと傾き大きいかと(笑)
絵柄・お話の安定した、収録のメイン「We Wanna be HAPPY」は3話ほどの連続話。
学校では優等生として知られる「仁奈森早奈子(になもり・さなこ)」ちゃん。
わざわざ家庭教師の先生宅で授業を受けるのは、えっちなことも教わるためでした。
しかし、特別授業はお尻ばっかりで、すっかりそれにハマってしまったのです。
そんな「早奈子ちゃん」には気になる先輩がおり…と、だいたいそんなお話。
全3話でまとまり良く、なるほどお尻えっちだった1、2話も納得です。
自然にプレイへ持ち込むため、色々と試行錯誤してるのかな。
結末は綺麗に落ち着いていましたよ。
1話目「We Wanna be HAPPY」は家庭教師と。
尻尾くっつけられたりしてました。
がくがくな「早奈子ちゃん」が可愛いです。
わざわざ鏡で見せるのはまたいい趣味でした。
2話目「We Wanna be HAPPY…?」は学校が舞台。
やっぱり制服姿ですよね!
しっかりタイツも穿いているんですが…↓表紙みたいな絵がなく、がっかり。
1コマでもいいから、タイツ越しの下着姿が見たかったー。残念。
ただし、制服にずらされたタイツ・下着というのもなかなかの光景で、完全には脱がすことなく足に引っかけていました。
これはセンセのこだわりかな。
声を出さないように頑張る姿が素敵でした。
14歳の誕生日という3話目「We Wanna be HAPPY!」
あるお願いをされた家庭教師は…というもの。
もやもやっとした微妙な空気を完全にかき消すようなお話です。
あれだけエロいことしておいて、いいトコあるじゃない。
ちょっと、いやかなり意外でした。
「Be Together Tonight」は、おかっぱ頭な「みずき」ちゃんと「アキヒロ」くんのカップル。
どうやら、彼女が収録で最年少みたい。
そう考えると、年上男性と付き合っているためか、年代の割りに落ち着いた娘ですね。
クラスでは抜きん出て大人びた雰囲気なんだろうなぁ。
なにせ、彼女お尻でしちゃってましたから。
手が袖に隠れてるパジャマ姿が良かったですよ。
※左:久里原詩央、右:五藤羊子
天然コメディーなヒロインはもっとはっちゃけてても良かったかなぁ。
冒頭に収録された「サヨナラCOLOR」は8ページのカラー漫画。
ページも少ないためかお尻いじられてるとこから始まっており、既にタイツはずらされていました。
…あああ、「左カゲトラ」センセ、これも仕掛けが早いですよぅ。
漫画は教師と生徒「鳩子」さん。
あの一言は…もっとも言ってはダメなこと。
それがため、空気の重量感がちと増してしまいます。
彼女の最後の台詞はいいですね。
教師と生徒「久里原詩央」がアダルトショップで鉢合わせするという「熱烈歓迎あだるとぱらだいす」
憧れる”大人のオモチャ”を購入するべく、変装して出掛けた「詩央ちゃん」
店内・レジにいた教師に驚き、思わず声を上げたことで、あっさりバレてしまったのでした。
真顔でオモチャが欲しいと言う彼女に対し、
「ここで実際に使って見ること~」
そう、諦めさせるための無理難題を真に受けた「詩央ちゃん」はえっちなことを始めてしまうのです。
バツ印な髪止めが特徴の「詩央ちゃん」
言動そのままえっちの開眼は早く、小学校2年生くらいと告白してます。
…あ、でもそれって普通くらい?
ひでるさんも小学校低学年くらいだったような…まぁ、それはいいか。
なかなかトボけた感じで、教師とのやりとりはコメディーちっくになってました。
たぶん、学校でもえっちをせがんできそうなので…この漫画後のが気になりますね。
なお、教師が店番をやっていたのは、ここが実家であるためです。
いいのかな。
「放課後キンダン倶楽部」も教師・生徒のカップル。
援助交際の噂がある「五藤羊子」さん。
放課後、教師に呼び出された彼女はその噂をきっぱり否定したんですが、ちょっとした拍子に下着を穿いてなかったことを知られてしまったのでした。
彼女の興味・好意・同情(使命感?)からのえっち展開です。
「羊子さん」はみつ編みの可愛い、真面目そうな娘。
「放課後呼び出しですごいドキドキしてた~」
とかなんとか、もともと好意はあったのね。
転んだのわざとだったりして。
(※直後の「見ました…?」の台詞はやや余裕も感じます)
縞パンは再度穿かせてからえっちしてほしかったなぁ。
また、解説にもありましたが、1コマだけ顔を見せていた眼鏡の娘も気になります。
困ったような表情が可愛いです。
※左:なずな、右:由麻
制服いいですね。センセは黒で勝負すべきかと思いました。
ほか、「やっぱり!? Aが好き」はタイトルそのままお尻えっち話。
自然にプレイへと持ち込むため、冒頭では普通にしてますね。
なるほど、これは納得な展開です。
ヒロイン「なずな」ちゃんはあらかじめ自分でお試しをしたらしく、メロメロになっていました。
引っ越しする、近所のお兄ちゃんとの最後の逢瀬を描いた「Sign of L・O・V・E」
前半のもじもじする付近とか、後半は良かったんですが、オチは弱いかなぁ。
「いちばんかわいいぱんつはいてきた」
そんな感じにめくって見せるのが、「朋花」ちゃんキュートです。
せっかく制服着てたので、もっと普通のデザインのが刺さるかもしれませんよ。
やわらかな細線のすっきり絵柄。
描き込みそこそこで、濃淡はやや濃いめ。
漫画はゆったりしたテンションであり、ゴチャゴチャはしていません。
あまりえっちっぽくない、人物絵。
素朴な雰囲気で透明感があり、中性的なヒロインらとよく合致しています。
綺麗とも可愛いとも違う、すらりとした魅力ですね。
HPでのイラストを見ていて思ったんですが…なんとなく「わんぱく」センセに近いかなぁ。
初単行本ということで収録の前半・後半には差があり、全体としては不安定。
なお、「13 growing up」が08年11月と、収録のうち最も古い原稿。
デビュー作とのことでした。
確かに線・表現には不安あるものの、この時点から”制服・タイツなどの黒関係は高いクオリティ”がありました。
ヒロイン「由麻」ちゃんはおデコも可愛いです。
お尻はこの際からなんですね(笑)
ただし、↓表紙・裏表紙のレベルから考えると、正直なところ全体はやや落ちます。
ここは絵柄が安定するだろう次巻に期待ですね。
【まんがデーター・採点の詳細】 大まかにこんな感じ。絵、話、独創性の順です。
・絵3: 単行本全体で考えると、このくらいでしょう。
・話3: 天然な娘はもっとはっちゃけてて良いかも。
・独4: 貧乳・お尻でカチッとまとまっていました。
合計:[10/15]
上でひでる大騒ぎしてますが、「オータムリーフ」さんで購入すると、↓表紙イラストの複製原画がついてるそうです。
文字のないやつよ。
通販しようか…本気で迷ってます。
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・絵 :■■■□□
・話 :■■■□□
・独創性:■■■■□
・属性 : [成年]貧乳・お尻
・おまけ: あとがき、イラスト、カバー裏に「作品解説とか妄想とか」
・その他: 初単行本、カラー(8P)、短編×10
(うち「We Wanna be HAPPY」×3)
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「左カゲトラ(ひだり・かげとら)」センセの「らぶちゅーらいふ」です。
ひでるさんが脳内で勝手に設定していた”12月の注目作”
1冊目は、こないだ紹介した「Sweet Lip/藤ます」でした。
表紙のメイドさんほか、お嬢様らが良かったですね。
その2冊目が…こちらの「らぶちゅーらいふ」です。
もう、なにはなくとも、注目はあの↓表紙部分。
アマゾンで初めて見た際の感激を前書き部分にのせましたが、ようやくイロイロと書けます(笑)
いやぁ、実に素敵な↓表紙ですね!!
らぶちゅーらいふ (TENMAコミックス LO) (2010/12/24) 左 カゲトラ 商品詳細を見る |
個人的には、こうして手元に落ち着いただけで、なんだか満足(笑)
やっぱりタイツはこうですよねー。(←パンストでなくタイツですよね、たぶん)
シチュエーションとして、直穿きというのもあるんですが、やっぱり白下着とのセットに限るでしょう。
黒のタイツに包まれ、やや色を落としたグラデーションな白い下着が目に眩しいです。
また、イラストのちょっとしたリボンが、大変結構なアクセントになっていますよね!
紹介帯が掛かっているとその肝心な部分が見辛い、また制服と髪が同色…という2点は、個人的に勿体なかったと思います。
ただし、服をペロリとめくって胸が露出している、しかも見事な貧乳という部分は素敵。
本気で、ずーっと眺めていても飽きません。
とりあえず、携帯の待ち受け、PCの壁紙に設定してみました(←本当)
欲を言えば、もうちょっと太ももが見たかったなぁ、と。
「左カゲトラ」センセ、次の単行本・表紙もぜひ宜しくお願い致します。
※左:仁奈森早奈子、右:みずきちゃん
透明感と素朴さのあるヒロインたちです。
さて、そんなこんなで「らぶちゅーらいふ」
こちらが初単行本。
某専門サイトでは、”泣く子も黙る”とか紹介されていました。
…本当かな。
構成は短編と1つ3話の連続モノ。
くくりは「LO」ですが、登場ヒロインはだいたいティーン世代。
ロリというよりは貧乳ですね。
登場ヒロインは、皆さん見事なまでに控え目サイズでした。
また、「左カゲトラ」センセはお尻がだいぶお好きらしく、そんなプレイが多めです。
ちょっと傾き大きいかと(笑)
絵柄・お話の安定した、収録のメイン「We Wanna be HAPPY」は3話ほどの連続話。
学校では優等生として知られる「仁奈森早奈子(になもり・さなこ)」ちゃん。
わざわざ家庭教師の先生宅で授業を受けるのは、えっちなことも教わるためでした。
しかし、特別授業はお尻ばっかりで、すっかりそれにハマってしまったのです。
そんな「早奈子ちゃん」には気になる先輩がおり…と、だいたいそんなお話。
全3話でまとまり良く、なるほどお尻えっちだった1、2話も納得です。
自然にプレイへ持ち込むため、色々と試行錯誤してるのかな。
結末は綺麗に落ち着いていましたよ。
1話目「We Wanna be HAPPY」は家庭教師と。
尻尾くっつけられたりしてました。
がくがくな「早奈子ちゃん」が可愛いです。
わざわざ鏡で見せるのはまたいい趣味でした。
2話目「We Wanna be HAPPY…?」は学校が舞台。
やっぱり制服姿ですよね!
しっかりタイツも穿いているんですが…↓表紙みたいな絵がなく、がっかり。
1コマでもいいから、タイツ越しの下着姿が見たかったー。残念。
ただし、制服にずらされたタイツ・下着というのもなかなかの光景で、完全には脱がすことなく足に引っかけていました。
これはセンセのこだわりかな。
声を出さないように頑張る姿が素敵でした。
14歳の誕生日という3話目「We Wanna be HAPPY!」
あるお願いをされた家庭教師は…というもの。
もやもやっとした微妙な空気を完全にかき消すようなお話です。
あれだけエロいことしておいて、いいトコあるじゃない。
ちょっと、いやかなり意外でした。
「Be Together Tonight」は、おかっぱ頭な「みずき」ちゃんと「アキヒロ」くんのカップル。
どうやら、彼女が収録で最年少みたい。
そう考えると、年上男性と付き合っているためか、年代の割りに落ち着いた娘ですね。
クラスでは抜きん出て大人びた雰囲気なんだろうなぁ。
なにせ、彼女お尻でしちゃってましたから。
手が袖に隠れてるパジャマ姿が良かったですよ。
※左:久里原詩央、右:五藤羊子
天然コメディーなヒロインはもっとはっちゃけてても良かったかなぁ。
冒頭に収録された「サヨナラCOLOR」は8ページのカラー漫画。
ページも少ないためかお尻いじられてるとこから始まっており、既にタイツはずらされていました。
…あああ、「左カゲトラ」センセ、これも仕掛けが早いですよぅ。
漫画は教師と生徒「鳩子」さん。
あの一言は…もっとも言ってはダメなこと。
それがため、空気の重量感がちと増してしまいます。
彼女の最後の台詞はいいですね。
教師と生徒「久里原詩央」がアダルトショップで鉢合わせするという「熱烈歓迎あだるとぱらだいす」
憧れる”大人のオモチャ”を購入するべく、変装して出掛けた「詩央ちゃん」
店内・レジにいた教師に驚き、思わず声を上げたことで、あっさりバレてしまったのでした。
真顔でオモチャが欲しいと言う彼女に対し、
「ここで実際に使って見ること~」
そう、諦めさせるための無理難題を真に受けた「詩央ちゃん」はえっちなことを始めてしまうのです。
バツ印な髪止めが特徴の「詩央ちゃん」
言動そのままえっちの開眼は早く、小学校2年生くらいと告白してます。
…あ、でもそれって普通くらい?
ひでるさんも小学校低学年くらいだったような…まぁ、それはいいか。
なかなかトボけた感じで、教師とのやりとりはコメディーちっくになってました。
たぶん、学校でもえっちをせがんできそうなので…この漫画後のが気になりますね。
なお、教師が店番をやっていたのは、ここが実家であるためです。
いいのかな。
「放課後キンダン倶楽部」も教師・生徒のカップル。
援助交際の噂がある「五藤羊子」さん。
放課後、教師に呼び出された彼女はその噂をきっぱり否定したんですが、ちょっとした拍子に下着を穿いてなかったことを知られてしまったのでした。
彼女の興味・好意・同情(使命感?)からのえっち展開です。
「羊子さん」はみつ編みの可愛い、真面目そうな娘。
「放課後呼び出しですごいドキドキしてた~」
とかなんとか、もともと好意はあったのね。
転んだのわざとだったりして。
(※直後の「見ました…?」の台詞はやや余裕も感じます)
縞パンは再度穿かせてからえっちしてほしかったなぁ。
また、解説にもありましたが、1コマだけ顔を見せていた眼鏡の娘も気になります。
困ったような表情が可愛いです。
※左:なずな、右:由麻
制服いいですね。センセは黒で勝負すべきかと思いました。
ほか、「やっぱり!? Aが好き」はタイトルそのままお尻えっち話。
自然にプレイへと持ち込むため、冒頭では普通にしてますね。
なるほど、これは納得な展開です。
ヒロイン「なずな」ちゃんはあらかじめ自分でお試しをしたらしく、メロメロになっていました。
引っ越しする、近所のお兄ちゃんとの最後の逢瀬を描いた「Sign of L・O・V・E」
前半のもじもじする付近とか、後半は良かったんですが、オチは弱いかなぁ。
「いちばんかわいいぱんつはいてきた」
そんな感じにめくって見せるのが、「朋花」ちゃんキュートです。
せっかく制服着てたので、もっと普通のデザインのが刺さるかもしれませんよ。
やわらかな細線のすっきり絵柄。
描き込みそこそこで、濃淡はやや濃いめ。
漫画はゆったりしたテンションであり、ゴチャゴチャはしていません。
あまりえっちっぽくない、人物絵。
素朴な雰囲気で透明感があり、中性的なヒロインらとよく合致しています。
綺麗とも可愛いとも違う、すらりとした魅力ですね。
HPでのイラストを見ていて思ったんですが…なんとなく「わんぱく」センセに近いかなぁ。
初単行本ということで収録の前半・後半には差があり、全体としては不安定。
なお、「13 growing up」が08年11月と、収録のうち最も古い原稿。
デビュー作とのことでした。
確かに線・表現には不安あるものの、この時点から”制服・タイツなどの黒関係は高いクオリティ”がありました。
ヒロイン「由麻」ちゃんはおデコも可愛いです。
お尻はこの際からなんですね(笑)
ただし、↓表紙・裏表紙のレベルから考えると、正直なところ全体はやや落ちます。
ここは絵柄が安定するだろう次巻に期待ですね。
【まんがデーター・採点の詳細】 大まかにこんな感じ。絵、話、独創性の順です。
・絵3: 単行本全体で考えると、このくらいでしょう。
・話3: 天然な娘はもっとはっちゃけてて良いかも。
・独4: 貧乳・お尻でカチッとまとまっていました。
合計:[10/15]
上でひでる大騒ぎしてますが、「オータムリーフ」さんで購入すると、↓表紙イラストの複製原画がついてるそうです。
文字のないやつよ。
通販しようか…本気で迷ってます。
らぶちゅーらいふ (TENMAコミックス LO) (2010/12/24) 左 カゲトラ 商品詳細を見る |
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tag : コメディー