■ぷるぷるみるくぷりん (さめだ小判)
★まんがデーター [10/15]
・絵 :■■■■□
・話 :■■■□□
・独創性:■■■□□
・属性 : [成年]コメディー・ラブコメ
・おまけ: あとがき、作品解説、カパー裏にラフ絵、
加筆修正あり。
・その他: カラー(32P)、短編×15。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「さめだ小判(さめだ・こばん)」センセの「ぷるぷるみるくぷりん」です。
某書店で購入すると、描き下ろし8P小冊子「ダイオウグソクムシたん」がつきます。
4コマ漫画です。
なんだか、「グーたん」は「さめだ小判」センセの代表キャラになりつつありますね。
…とか思っていたら。
フルカラー連載がスタートするそうです。
これで…ちょっぴり期待していた彼女のサービスシーンは遠ざかってしまいましたか。
ううむ。
さて、本日は「ぷるぷるみるくぷりん」です。
これで5冊目?
収録は短編集で、やはりお上手なカラーページが多め。
それはいいんですが、やっぱり各話が短いんですよねー。
お話をきっちり読みたい方は、物足りないかもしれません。
過去単行本の紹介漫画もあったので、過去単行本を見てる方のが楽しめるでしょう。
※左:榛名さん、右:姉妹「叶」・「早苗」
こちらが「榛名さん」ですね。彼では荷が重いでしょう。
立派な屋敷に1人住む「榛名」さん。
幼い頃から親交のあった「ゆうすけ」くんは、成長と共に惹かれていたんですが…彼女の周囲には、常に違う男性の姿があったのでした。
そんな「紫陽花の追憶」は、カラー原稿もあるお話。
ぞろりとした恐怖を感じる、優れた短編です。
コメディー要素はまったくありません。
特に、結婚の決まる中盤からの展開がポイント。
サスペンスちっくでいいですねー。
明らかに太刀打ちできないだろう、「ゆうすけくん」の若さがいい感じ。
また、そのガールフレンドっぽい「鳴海」さんが、かなり前から得体のしれない何らかを察していたのが凄い。
やっぱり女の子ですね(笑)
これで彼女を疑う刑事とかも籠絡されてたりしたらいいなぁ。
両手の怪我から入院した主人公。
担当する「このみ」さんは若いナースで、”体を拭くついでにえっちの処理もしてくれる”と聞かされたこともあり、どうにも抑えがきかなくなってしまったのでした。
そんな短編「白慰の天使」はラブコメ系。
当初もくじは誤字かと思いましたが。
なるほど、白慰で”はくい”って読ませるんですね。
どうにもギンギンになってしまう主人公。
あれは男性の生理現象なんですよー。
まぁ、普通のナースってあーは言わないですけど。
毎回のことに照れるのが可愛らしいです。
逆に元気になりそう。
どさくさ紛れの告白に対し、
「しょうがないなあ…」
という感じのえっち導入でした。
「手で触れないから…舌で味わうよ」
という台詞がえっちですね。
※ナース「このみさん」
毎回のことに照れる様をお楽しみ下さい。ふざけてないよぅ。
「よっくん」・「ユカ姉」というカップルの「遠赤外線☆ラブ」
こちらは完全に「ユカ姉」の縞パンでしょう。
実に良い感じでした。
「ユカ姉」は可愛いソフトお姉さんで、えっち好き。
相当回数もシテいるようで、彼女のツボを知り尽くしたえっちがラブラブでした。
タイトルに関わるコタツがもう少し生かされていたら、良かったなぁ。
卓球部の温泉合宿話「湯けむりボーイ・ミーツ・ガール」
男・女それぞれ卓球部は仲の悪さでも有名。
そこで顧問の教師は、混浴によるショック療法でそれぞれの仲直りをさせようと企むのでした。
えー、可愛かったので、ぜひ先生にも参加して欲しかったです。
漫画のメインは、女子部の部長「宮部」さんと、男子部の部長「黒木」くん。
混浴に導かれ、乱闘を始めていた他部員らの混乱が治まった頃に入った2人。
普段眼鏡の「黒木くん」は「宮部さん」と気付かず、後輩だと勘違いして接していました。
露天風呂えっちです。
良いシチュエーションでしたねー。
傍から見ていた先生は…あの後どうしたんだろう。
田舎でのお祭り話「猛烈カントリー!」は、ノスタルジーな雰囲気とは裏腹にコメディーオチ。
法事で田舎町に来た「たっくん」こと「巧」くんは、本家の姉妹「叶」・「早苗」らとお祭りに出かけたのでした。
てっきり2人との複数になるかと思えば、「叶さん」は勝手に始めています。
なんだか残念。
”お祭りは初めて”という「早苗ちゃん」とのえっちで、初々しいながらも「べんきょーしといた」と言う様が素敵。
うん、勉強しよう。
コメディーノリでしたが、実際だとかなりヤバイ状況な短編「SOUNAN」
ローマ字読みそのまま、雪山での遭難話でした。
定番で温め合うという流れからのえっちですよ。
シチュエーション的に盛り上がるだろうけど、あの場面でむやみに体力消耗するのは危険そうね。
彼寝ちゃってたし。
「まとめタイフーン」は海の家でのバイト話。
失敗ばかりの「蒼井まとめ」さんは、それを取り戻すべく店長に従って、えっちなサービスをするのでした。
エロい水着から、お触りもOKになっています。
まぁ、自ら志願したようでもありますからねぇ。
「巨乳でちょいバカの子を雇ってよかった」
とか、店長さんはひでーことを考えていました。
メニューにも書いてあるそうでしたが、ドレがいくらなんだろう。
「すいむ・LOVE」はマッチョでうざい部長と「神楽」さんのえっちで、さらにコメディー寄り。
部員辞めてくというのは納得ですが、あんなんに練習付き合ってもらう「神楽さん」は大物。
普通ならばドッカンぶっ飛ばして終わるところでしょうけれど、なんのかんの言いつつも律儀にえっちまでされていました。
一度脱がせた水着を、わざわざ再度着せてるあたりはさすがです。
※左:ユカ姉、右:「SOUNAN」の彼女
やっぱりシマシマでしないでしょうか。もうちょっと欲しいですね。
カラー原稿3ページの漫画「BUKKAKE保健室」
「はる」さんは彼のことを「お兄ちゃん」と呼んでいましたが…実兄か、~的な存在かで趣変わるかなぁ。
しかし、凄い保健室ですね。
「モーレツ社淫旅行」もカラー原稿3ページ。
言葉と絡めた温泉乱交で、唯一マトモな新人さんが目を白黒させるパターン。
彼女「奈緒」さんのいる女湯でも同じ自体だったようなんですが…今後の2人が心配。
「セントー開始!」はカラー原稿4ページの、お風呂複数えっち。
「ほのか」ちゃんはもっと貧乳のがいいと思いましたが、この漫画はオチが最悪。
コメディー的ではありますが、成年漫画ではキツイかと。
扉絵を含めてカラー4ページという「不純プライド」
結婚式を迎えた「春香」さんとお父さんなんですが…2段オチですね。
トビラ絵が好きです。
「くりくり☆くりすます」は扉絵を含めてカラー5ページ。
クリスマス前にフラれたらしい、「直」さんが荒れるお話。
登場時から脱いでおり、サンタっぽい要素は帽子だけ。
普段の眼鏡・白衣姿のがいい雰囲気でした。
「ピンクチェリー・ぱい」は、タイトルそのままの単行本キャラが総出演するお話。
あー…これはそっち収録のが良かったのでは。
なお、”来るもの拒まずという”「もなみちゃん」、ボーイッシュな「茜さん」、野球部マネージャー「結ちゃん」などが出演しています。
「びぃーすてぃーがーるず」は単行本の宣伝漫画。
姉弟「雅」・「修」と、「まこと」さんという複数えっちで、「雅さん」→「まことさん」→「修くん」と、それぞれ一方通行なのが特徴。
そうすると…やっぱり心情的にはぐるりと1周させたくなりますよね。
女の子同士のじゃれ合いで、ハァハァしてた「雅さん」が面白いです。
漫画原稿はそれぞれ時期に差があり、やや不安定という感じ。
カラー原稿などもあり、巧い方には違いありません。
ただ、特に白黒原稿は、ちょっと乱れなどを感じます。
やっぱりカラー原稿、イラストな方なんだろうなぁ。
軽い絵柄なのでコメディーのが合うという印象でしたが、収録されていたサスペンスちっくな1話はなかなかの出来栄え。
あれは背景とかがまた雰囲気を盛り上げているんでしょうね。
全体的に不安定さはあったものの決して弱い訳ではなく、もともとの品質としては高い位置。
↓表紙などが気に入れば、手にとって損はないと思います。
【まんがデーター・採点の詳細】 大まかにこんな感じ。絵、話、独創性の順です。
・絵4: 全然悪くはないものの、コマによる落差はあるかなぁ。
・話3: コメディー寄り。短編、しかもショートが多めで、読ませる感じは薄め。
・独3: コレというポイントが弱いと思います。
合計:[10/15]
なんだろう、もっと着衣を引っ張って欲しいかなぁ。
「遠赤外線☆ラブ」に登場の「ユカ姉」の縞パンとかいい感じだったので。
★「さめだ小判」センセの漫画紹介記事 すべて成年系
「ピンクチェリーぱい」
母親「やよいさん」のシリーズほか、「ダイオウグソクムシたん」も収録。
「桃園学園男子寮へようこそっ!」
管理人「春日ひなたさん」との、男子寮・長編ラブコメ。
「BEASTIE GIRLS」
短編集の初単行本。シリアス漫画などもあります。
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・絵 :■■■■□
・話 :■■■□□
・独創性:■■■□□
・属性 : [成年]コメディー・ラブコメ
・おまけ: あとがき、作品解説、カパー裏にラフ絵、
加筆修正あり。
・その他: カラー(32P)、短編×15。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「さめだ小判(さめだ・こばん)」センセの「ぷるぷるみるくぷりん」です。
某書店で購入すると、描き下ろし8P小冊子「ダイオウグソクムシたん」がつきます。
4コマ漫画です。
なんだか、「グーたん」は「さめだ小判」センセの代表キャラになりつつありますね。
…とか思っていたら。
フルカラー連載がスタートするそうです。
これで…ちょっぴり期待していた彼女のサービスシーンは遠ざかってしまいましたか。
ううむ。
さて、本日は「ぷるぷるみるくぷりん」です。
これで5冊目?
収録は短編集で、やはりお上手なカラーページが多め。
それはいいんですが、やっぱり各話が短いんですよねー。
お話をきっちり読みたい方は、物足りないかもしれません。
過去単行本の紹介漫画もあったので、過去単行本を見てる方のが楽しめるでしょう。
※左:榛名さん、右:姉妹「叶」・「早苗」
こちらが「榛名さん」ですね。彼では荷が重いでしょう。
立派な屋敷に1人住む「榛名」さん。
幼い頃から親交のあった「ゆうすけ」くんは、成長と共に惹かれていたんですが…彼女の周囲には、常に違う男性の姿があったのでした。
そんな「紫陽花の追憶」は、カラー原稿もあるお話。
ぞろりとした恐怖を感じる、優れた短編です。
コメディー要素はまったくありません。
特に、結婚の決まる中盤からの展開がポイント。
サスペンスちっくでいいですねー。
明らかに太刀打ちできないだろう、「ゆうすけくん」の若さがいい感じ。
また、そのガールフレンドっぽい「鳴海」さんが、かなり前から得体のしれない何らかを察していたのが凄い。
やっぱり女の子ですね(笑)
これで彼女を疑う刑事とかも籠絡されてたりしたらいいなぁ。
両手の怪我から入院した主人公。
担当する「このみ」さんは若いナースで、”体を拭くついでにえっちの処理もしてくれる”と聞かされたこともあり、どうにも抑えがきかなくなってしまったのでした。
そんな短編「白慰の天使」はラブコメ系。
当初もくじは誤字かと思いましたが。
なるほど、白慰で”はくい”って読ませるんですね。
どうにもギンギンになってしまう主人公。
あれは男性の生理現象なんですよー。
まぁ、普通のナースってあーは言わないですけど。
毎回のことに照れるのが可愛らしいです。
逆に元気になりそう。
どさくさ紛れの告白に対し、
「しょうがないなあ…」
という感じのえっち導入でした。
「手で触れないから…舌で味わうよ」
という台詞がえっちですね。
※ナース「このみさん」
毎回のことに照れる様をお楽しみ下さい。ふざけてないよぅ。
「よっくん」・「ユカ姉」というカップルの「遠赤外線☆ラブ」
こちらは完全に「ユカ姉」の縞パンでしょう。
実に良い感じでした。
「ユカ姉」は可愛いソフトお姉さんで、えっち好き。
相当回数もシテいるようで、彼女のツボを知り尽くしたえっちがラブラブでした。
タイトルに関わるコタツがもう少し生かされていたら、良かったなぁ。
卓球部の温泉合宿話「湯けむりボーイ・ミーツ・ガール」
男・女それぞれ卓球部は仲の悪さでも有名。
そこで顧問の教師は、混浴によるショック療法でそれぞれの仲直りをさせようと企むのでした。
えー、可愛かったので、ぜひ先生にも参加して欲しかったです。
漫画のメインは、女子部の部長「宮部」さんと、男子部の部長「黒木」くん。
混浴に導かれ、乱闘を始めていた他部員らの混乱が治まった頃に入った2人。
普段眼鏡の「黒木くん」は「宮部さん」と気付かず、後輩だと勘違いして接していました。
露天風呂えっちです。
良いシチュエーションでしたねー。
傍から見ていた先生は…あの後どうしたんだろう。
田舎でのお祭り話「猛烈カントリー!」は、ノスタルジーな雰囲気とは裏腹にコメディーオチ。
法事で田舎町に来た「たっくん」こと「巧」くんは、本家の姉妹「叶」・「早苗」らとお祭りに出かけたのでした。
てっきり2人との複数になるかと思えば、「叶さん」は勝手に始めています。
なんだか残念。
”お祭りは初めて”という「早苗ちゃん」とのえっちで、初々しいながらも「べんきょーしといた」と言う様が素敵。
うん、勉強しよう。
コメディーノリでしたが、実際だとかなりヤバイ状況な短編「SOUNAN」
ローマ字読みそのまま、雪山での遭難話でした。
定番で温め合うという流れからのえっちですよ。
シチュエーション的に盛り上がるだろうけど、あの場面でむやみに体力消耗するのは危険そうね。
彼寝ちゃってたし。
「まとめタイフーン」は海の家でのバイト話。
失敗ばかりの「蒼井まとめ」さんは、それを取り戻すべく店長に従って、えっちなサービスをするのでした。
エロい水着から、お触りもOKになっています。
まぁ、自ら志願したようでもありますからねぇ。
「巨乳でちょいバカの子を雇ってよかった」
とか、店長さんはひでーことを考えていました。
メニューにも書いてあるそうでしたが、ドレがいくらなんだろう。
「すいむ・LOVE」はマッチョでうざい部長と「神楽」さんのえっちで、さらにコメディー寄り。
部員辞めてくというのは納得ですが、あんなんに練習付き合ってもらう「神楽さん」は大物。
普通ならばドッカンぶっ飛ばして終わるところでしょうけれど、なんのかんの言いつつも律儀にえっちまでされていました。
一度脱がせた水着を、わざわざ再度着せてるあたりはさすがです。
※左:ユカ姉、右:「SOUNAN」の彼女
やっぱりシマシマでしないでしょうか。もうちょっと欲しいですね。
カラー原稿3ページの漫画「BUKKAKE保健室」
「はる」さんは彼のことを「お兄ちゃん」と呼んでいましたが…実兄か、~的な存在かで趣変わるかなぁ。
しかし、凄い保健室ですね。
「モーレツ社淫旅行」もカラー原稿3ページ。
言葉と絡めた温泉乱交で、唯一マトモな新人さんが目を白黒させるパターン。
彼女「奈緒」さんのいる女湯でも同じ自体だったようなんですが…今後の2人が心配。
「セントー開始!」はカラー原稿4ページの、お風呂複数えっち。
「ほのか」ちゃんはもっと貧乳のがいいと思いましたが、この漫画はオチが最悪。
コメディー的ではありますが、成年漫画ではキツイかと。
扉絵を含めてカラー4ページという「不純プライド」
結婚式を迎えた「春香」さんとお父さんなんですが…2段オチですね。
トビラ絵が好きです。
「くりくり☆くりすます」は扉絵を含めてカラー5ページ。
クリスマス前にフラれたらしい、「直」さんが荒れるお話。
登場時から脱いでおり、サンタっぽい要素は帽子だけ。
普段の眼鏡・白衣姿のがいい雰囲気でした。
「ピンクチェリー・ぱい」は、タイトルそのままの単行本キャラが総出演するお話。
あー…これはそっち収録のが良かったのでは。
なお、”来るもの拒まずという”「もなみちゃん」、ボーイッシュな「茜さん」、野球部マネージャー「結ちゃん」などが出演しています。
「びぃーすてぃーがーるず」は単行本の宣伝漫画。
姉弟「雅」・「修」と、「まこと」さんという複数えっちで、「雅さん」→「まことさん」→「修くん」と、それぞれ一方通行なのが特徴。
そうすると…やっぱり心情的にはぐるりと1周させたくなりますよね。
女の子同士のじゃれ合いで、ハァハァしてた「雅さん」が面白いです。
漫画原稿はそれぞれ時期に差があり、やや不安定という感じ。
カラー原稿などもあり、巧い方には違いありません。
ただ、特に白黒原稿は、ちょっと乱れなどを感じます。
やっぱりカラー原稿、イラストな方なんだろうなぁ。
軽い絵柄なのでコメディーのが合うという印象でしたが、収録されていたサスペンスちっくな1話はなかなかの出来栄え。
あれは背景とかがまた雰囲気を盛り上げているんでしょうね。
全体的に不安定さはあったものの決して弱い訳ではなく、もともとの品質としては高い位置。
↓表紙などが気に入れば、手にとって損はないと思います。
【まんがデーター・採点の詳細】 大まかにこんな感じ。絵、話、独創性の順です。
・絵4: 全然悪くはないものの、コマによる落差はあるかなぁ。
・話3: コメディー寄り。短編、しかもショートが多めで、読ませる感じは薄め。
・独3: コレというポイントが弱いと思います。
合計:[10/15]
なんだろう、もっと着衣を引っ張って欲しいかなぁ。
「遠赤外線☆ラブ」に登場の「ユカ姉」の縞パンとかいい感じだったので。
ぷるぷるみるくぷりん (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL) (2011/04/01) さめだ小判 商品詳細を見る |
★「さめだ小判」センセの漫画紹介記事 すべて成年系
「ピンクチェリーぱい」
母親「やよいさん」のシリーズほか、「ダイオウグソクムシたん」も収録。
「桃園学園男子寮へようこそっ!」
管理人「春日ひなたさん」との、男子寮・長編ラブコメ。
「BEASTIE GIRLS」
短編集の初単行本。シリアス漫画などもあります。
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