■NUDITY (ウエノ直哉)
★まんがデーター [12/15]
・絵 :■■■■□
・話 :■■■■□
・独創性:■■■■□
・属性 : [成年]初えっち・下着
・おまけ: あとがき、カラーイラスト、加筆修正。
・その他: カラー(12P)、短編×8(うち「忘却ならざる日々」×5)
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「ウエノ直哉(うえの・なおや)」センセの「NUDITY[ヌーディティ]」です。
ひでるさんの好きな「New’s Network Remix」の「新」センセ。
△NEWセンセのサイトです。必見!
まとまった作品集をなるたけ新鮮に見たいので、あまりサイトにはお邪魔しないんですが…。
こないだ、ちらとお邪魔したんですね。
トップの「Reply window」の5/22部分(もし消えちゃってたらゴメンなさい)に、連載されている「そんな日常な。その52」の1コマが掲載されていました。
”お姉ちゃんと弟(亮くん)が一緒にお風呂に入ってしまう訳”
…みたいなシチュエーションが描かれているようなんですが、
「亮くんが私のお風呂入って来る訳じゃないよ?何か時間が合っちゃって私が入っちゃうんだー」
とかなんとか、姉「れんなさん」が言っているんです。
その1コマが、妙に深く刺さりました。
しれっと、普通の顔で言ってるのよ。
直撃です。
それが収録される…センセの個人誌がいまから待ち遠しいですね。
ああ、あんなお姉ちゃんが欲しかったあああぁぁぁ。
さて、話はガラっと変わって、本日は「ウエノ直哉」センセです。
新刊は「NUDITY[ヌーディティ]」でした。
ブログでは、同じく「ティーアイネット」さんからの「SQUALL」を紹介しております。
今回単行本が約3年半振りだそうで。
これまた随分間があきましたねぇ。
収録はメインの中編がほとんどで、他短編という感じ。
そう甘くはないものの、ラブいお話群となっています。
※左:茜さん、右:先輩「柏原梢」
短編の2人です。こっちのがお話としては好き。
まずは3話ほど収録されていた短編から。
「フリースタイル」は姉「咲希」さんとの近親系。
暇を持て余していたた「咲希さん」
雑誌記事に影響され、弟「尋弥」とのスキンシップにてそれを解消するのでした。
暴走お姉ちゃん、という感じですね。
2人とも初めてで、「咲希さん」からのお誘いだったこともあり、ごくあっさり流されていました。
もともと陸上の選手だったらしく、運動ちっくな感覚をえっちに見ています。
ラブラブ姉弟ではないものの、あの年齢で仲は悪くなかった様子。
肉体・精神のケアを「尋弥くん」にされ、こりゃー関係続きそうですねー。
「夏の置土産」は、お隣に住む「茜」さん。
課題を写させてもらおうと、「慎吾」くんは庭から隣にお邪魔したところ…全裸で日向ぼっこしていた「茜さん」にはち合わせたのでした。
テニス部で、ウェアの日焼け跡が残っていた彼女は、まんべんなく焼いておこうと考えていたのです。
2人は昔馴染みではあるものの、付き合ってはいなかったみたい。
ただ、「慎吾くん」は信頼されてるのか、満更でもないのか、「茜さん」も全裸なまま普通に喋ったりしていました。
背中向けてた程度ね。
特に売り言葉に書い言葉~で、彼も脱いだ後は、仲良く全裸日光浴をしています。
彼の男性自身はちと恥ずかしいものの、そんなんがため良い関係に流れていくのでした。
まぁ、もっとも素直な部分ですから。
そんな日焼け跡もいいんですが、短編で最もお気に入りなのが「Carelessなアイツ」
憧れの先輩「柏原梢」さんが、AV女優「遠山カレン」にそっくりだと看破した、主人公「祐」くん。
大事な話がある、と「梢さん」を呼び出した「祐くん」は、
”黙っているから自分にもえっちさせて欲しい”
そうお願いをするのでした。
自分の近しい知り合いがAV女優だと知ったなら。
まぁ、どこか盛り上がってきますよね。
なんとなく。
こちらのヒロイン「梢さん」はノリ良く、ショートカットのツリ目も可愛らしい方。
何度かおごっているなど面倒も見ていたらしく、満更ではなかったのかもしれませんが、あっさりえっちに応じてくれるところも素敵ですね。
秘密を握った「祐くん」も頭下げてお願いしているなど、悪人になれない、オモロイ男子でした。
※左:怜さん、右:真澄ちゃん
こう見ると「怜さん」はファッションモデルみたいですね。
冒頭からの「忘却ならざる日々」は、全5話というメイン中編です。
主人公「近藤洋太」と学生時代に恋人だった先輩「柏木理奈」
お互いに初めての相手で、その関係も順調でした。
しかし、彼女の進学すると、関係は一変。
生活環境の違いからか会う機会は激減し、またメールのやり取りも少なくなり、自然消滅していたのです。
それから月日は流れ、大学へと「洋太」が進学したころ。
繰り返される退屈な日常を過ごしていた彼は、街中でなんと「理奈」と再会。
久しぶりに旧交を温めた2人は、えっちすることとなったものの…彼女は驚くようなえろい女性に変貌していたのです。
大雑把ですが、だいたいそんなん。
1話、カラー原稿からの「理奈さん」は学生時代の姿。
可愛らしいですね。
それを眺めた後、即中盤まで進んでみて下さい。
大事なトコがぱっくり開いているエロ下着に、ピアス、そして剃毛跡。
言葉使いは敬語になり、なにもせずとも息づかいが荒く…と言った具合でした。
「変…かな!?」
とはバストトップのピアスに対する言葉で、彼はいちおう肯定していましたが…。
内心ではドン引きよね。
せっかくのお誘いですし、えっちはしたい(←そりゃ、興味もあるでしょ)ので、ああした元彼女の姿を見ても平静を装うものでしょう。
ただ、言葉が丁寧になるあたり、「日頃どんなプレイやってんだ」って感じ。
男の影がちらついて、集中できなさそう。
違和感ありつつも、「洋太くん」は頑張ってましたねー。
そんなえっちシーンから直接続く2話。
とりあえず前話からの引き継いだ部分が凄い。
「洋太くん」ズブ濡れでしたよ(笑)
こちらのメインは合コンでの「真澄」ちゃん。
カチューシャにタレ目の可愛らしい娘で、冒頭の「理奈さん」よりもさらにウブな感じ。
先の流れもあり、彼女とのえっちは自然でした。
「意外に陰毛濃い目なんだね」
そんな台詞ありましたが、言葉責めですかね。
ひでるさんは誉め言葉として受け取れますが、「真澄ちゃん」はヘタするとテンション下がってしまいそうね。
収録のヒロインでは「茜さん」と並ぶ可愛らしい娘さんでした。
3話は、前話オチに顔を見せていた「怜」さん。
雰囲気からしてSちっくの、エロっぽい方です。
なにゆえ「理奈さん」があーなってしまったのか、ここで判明しております。
そう凝ったものではないですが、いちおう詳細は伏せておきますね。
マジックミラー越しのアレは…目の当たりにしたら、これまた引くだろうなぁ。
「みっともない」
とか言われていたものの、普通ならば当然の反応かと。
アンタが慣れ過ぎなだけだって。
前半は複数えっちな「理奈さん」、後半は「怜さん」とのお試しで、次の回まで持ち越します。
※先輩「柏木理奈」
メインなんですが…えろい絵ばっかり(笑)で、サンプル苦労しました。
そんな訳で、4話は「怜さん」とのお試しえっち2回戦。
色々言われていましたが…選手を鍛える厳しめなコーチ、という表現がぴったり。
いかにもな挑発台詞がため、読んだ当初からそう感じました。
優しいですねー。
またまたカラーページのあった5話が最終エピソードです。
当初はどうなることかと思いましたが、ハッピーエンド。
誰もが驚くほど(たぶん)の、爽やかなラストですよー。
なお、こちらでは、物語での最大の疑問が解消されていました。
分からんではないものの、「理奈さん」ってば…。
単行本にも収録されていますが、「MUJIN」の表紙を描かれている「ウエノ直哉」センセ。
やや癖はあるものの、リアル寄りな絵の巧い方です。
だいたいは↓表紙などカラー絵の判断で大丈夫。
これが白黒絵になると、線がごっちゃりとしています。
全体では、さほど濃くはありません。
ただ、線は強く賑やかで、髪の毛や下着などの黒も同様に強め。
アンダーヘアや局部などの描写が細かく、結果こってり気味な印象です。
特筆すべきは下着。
メインシリーズでは「理奈さん」が黒・レース柄の下着を着けているんですが、なんてったってコレが最高。
このために生きている、って感じ。
テンションがぐいぐい上がりますよー。
ただ、残念なことに短編とか他ヒロインは下着状態からして少なく、非常に残念。
…やっぱり時間かかるんでしょうか。
また、普通の絵ではほぼ問題ないんですが…ちらほら描かれていた、動きのあるアクション絵が怪しい。
他が良いだけ、目立ちます。
ちょっと勿体ないですね。
【まんがデーター・採点の詳細】 大まかにこんな感じ。絵、話、独創性の順です。
・絵4: 癖が強めなので人を選ぶと思いますが。
・話4: えろえろながらあまりマイナスに傾かず、好みです。
・独4: 中編より、短編のが独特に感じました。
合計:[12/15]
ちなみに紹介帯には、”実写を超えたリアルフィクション!”とか書いてありました。
どちらもそれぞれの良さがあるので、別に実写を超える必要はないような気もしますが。
まぁ、確かにそう書きたくなるよな、迫力ある”漫画リアルの良さ”は発揮されていたと思います。
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・絵 :■■■■□
・話 :■■■■□
・独創性:■■■■□
・属性 : [成年]初えっち・下着
・おまけ: あとがき、カラーイラスト、加筆修正。
・その他: カラー(12P)、短編×8(うち「忘却ならざる日々」×5)
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「ウエノ直哉(うえの・なおや)」センセの「NUDITY[ヌーディティ]」です。
ひでるさんの好きな「New’s Network Remix」の「新」センセ。
△NEWセンセのサイトです。必見!
まとまった作品集をなるたけ新鮮に見たいので、あまりサイトにはお邪魔しないんですが…。
こないだ、ちらとお邪魔したんですね。
トップの「Reply window」の5/22部分(もし消えちゃってたらゴメンなさい)に、連載されている「そんな日常な。その52」の1コマが掲載されていました。
”お姉ちゃんと弟(亮くん)が一緒にお風呂に入ってしまう訳”
…みたいなシチュエーションが描かれているようなんですが、
「亮くんが私のお風呂入って来る訳じゃないよ?何か時間が合っちゃって私が入っちゃうんだー」
とかなんとか、姉「れんなさん」が言っているんです。
その1コマが、妙に深く刺さりました。
しれっと、普通の顔で言ってるのよ。
直撃です。
それが収録される…センセの個人誌がいまから待ち遠しいですね。
ああ、あんなお姉ちゃんが欲しかったあああぁぁぁ。
さて、話はガラっと変わって、本日は「ウエノ直哉」センセです。
新刊は「NUDITY[ヌーディティ]」でした。
ブログでは、同じく「ティーアイネット」さんからの「SQUALL」を紹介しております。
今回単行本が約3年半振りだそうで。
これまた随分間があきましたねぇ。
収録はメインの中編がほとんどで、他短編という感じ。
そう甘くはないものの、ラブいお話群となっています。
※左:茜さん、右:先輩「柏原梢」
短編の2人です。こっちのがお話としては好き。
まずは3話ほど収録されていた短編から。
「フリースタイル」は姉「咲希」さんとの近親系。
暇を持て余していたた「咲希さん」
雑誌記事に影響され、弟「尋弥」とのスキンシップにてそれを解消するのでした。
暴走お姉ちゃん、という感じですね。
2人とも初めてで、「咲希さん」からのお誘いだったこともあり、ごくあっさり流されていました。
もともと陸上の選手だったらしく、運動ちっくな感覚をえっちに見ています。
ラブラブ姉弟ではないものの、あの年齢で仲は悪くなかった様子。
肉体・精神のケアを「尋弥くん」にされ、こりゃー関係続きそうですねー。
「夏の置土産」は、お隣に住む「茜」さん。
課題を写させてもらおうと、「慎吾」くんは庭から隣にお邪魔したところ…全裸で日向ぼっこしていた「茜さん」にはち合わせたのでした。
テニス部で、ウェアの日焼け跡が残っていた彼女は、まんべんなく焼いておこうと考えていたのです。
2人は昔馴染みではあるものの、付き合ってはいなかったみたい。
ただ、「慎吾くん」は信頼されてるのか、満更でもないのか、「茜さん」も全裸なまま普通に喋ったりしていました。
背中向けてた程度ね。
特に売り言葉に書い言葉~で、彼も脱いだ後は、仲良く全裸日光浴をしています。
彼の男性自身はちと恥ずかしいものの、そんなんがため良い関係に流れていくのでした。
まぁ、もっとも素直な部分ですから。
そんな日焼け跡もいいんですが、短編で最もお気に入りなのが「Carelessなアイツ」
憧れの先輩「柏原梢」さんが、AV女優「遠山カレン」にそっくりだと看破した、主人公「祐」くん。
大事な話がある、と「梢さん」を呼び出した「祐くん」は、
”黙っているから自分にもえっちさせて欲しい”
そうお願いをするのでした。
自分の近しい知り合いがAV女優だと知ったなら。
まぁ、どこか盛り上がってきますよね。
なんとなく。
こちらのヒロイン「梢さん」はノリ良く、ショートカットのツリ目も可愛らしい方。
何度かおごっているなど面倒も見ていたらしく、満更ではなかったのかもしれませんが、あっさりえっちに応じてくれるところも素敵ですね。
秘密を握った「祐くん」も頭下げてお願いしているなど、悪人になれない、オモロイ男子でした。
※左:怜さん、右:真澄ちゃん
こう見ると「怜さん」はファッションモデルみたいですね。
冒頭からの「忘却ならざる日々」は、全5話というメイン中編です。
主人公「近藤洋太」と学生時代に恋人だった先輩「柏木理奈」
お互いに初めての相手で、その関係も順調でした。
しかし、彼女の進学すると、関係は一変。
生活環境の違いからか会う機会は激減し、またメールのやり取りも少なくなり、自然消滅していたのです。
それから月日は流れ、大学へと「洋太」が進学したころ。
繰り返される退屈な日常を過ごしていた彼は、街中でなんと「理奈」と再会。
久しぶりに旧交を温めた2人は、えっちすることとなったものの…彼女は驚くようなえろい女性に変貌していたのです。
大雑把ですが、だいたいそんなん。
1話、カラー原稿からの「理奈さん」は学生時代の姿。
可愛らしいですね。
それを眺めた後、即中盤まで進んでみて下さい。
大事なトコがぱっくり開いているエロ下着に、ピアス、そして剃毛跡。
言葉使いは敬語になり、なにもせずとも息づかいが荒く…と言った具合でした。
「変…かな!?」
とはバストトップのピアスに対する言葉で、彼はいちおう肯定していましたが…。
内心ではドン引きよね。
せっかくのお誘いですし、えっちはしたい(←そりゃ、興味もあるでしょ)ので、ああした元彼女の姿を見ても平静を装うものでしょう。
ただ、言葉が丁寧になるあたり、「日頃どんなプレイやってんだ」って感じ。
男の影がちらついて、集中できなさそう。
違和感ありつつも、「洋太くん」は頑張ってましたねー。
そんなえっちシーンから直接続く2話。
とりあえず前話からの引き継いだ部分が凄い。
「洋太くん」ズブ濡れでしたよ(笑)
こちらのメインは合コンでの「真澄」ちゃん。
カチューシャにタレ目の可愛らしい娘で、冒頭の「理奈さん」よりもさらにウブな感じ。
先の流れもあり、彼女とのえっちは自然でした。
「意外に陰毛濃い目なんだね」
そんな台詞ありましたが、言葉責めですかね。
ひでるさんは誉め言葉として受け取れますが、「真澄ちゃん」はヘタするとテンション下がってしまいそうね。
収録のヒロインでは「茜さん」と並ぶ可愛らしい娘さんでした。
3話は、前話オチに顔を見せていた「怜」さん。
雰囲気からしてSちっくの、エロっぽい方です。
なにゆえ「理奈さん」があーなってしまったのか、ここで判明しております。
そう凝ったものではないですが、いちおう詳細は伏せておきますね。
マジックミラー越しのアレは…目の当たりにしたら、これまた引くだろうなぁ。
「みっともない」
とか言われていたものの、普通ならば当然の反応かと。
アンタが慣れ過ぎなだけだって。
前半は複数えっちな「理奈さん」、後半は「怜さん」とのお試しで、次の回まで持ち越します。
※先輩「柏木理奈」
メインなんですが…えろい絵ばっかり(笑)で、サンプル苦労しました。
そんな訳で、4話は「怜さん」とのお試しえっち2回戦。
色々言われていましたが…選手を鍛える厳しめなコーチ、という表現がぴったり。
いかにもな挑発台詞がため、読んだ当初からそう感じました。
優しいですねー。
またまたカラーページのあった5話が最終エピソードです。
当初はどうなることかと思いましたが、ハッピーエンド。
誰もが驚くほど(たぶん)の、爽やかなラストですよー。
なお、こちらでは、物語での最大の疑問が解消されていました。
分からんではないものの、「理奈さん」ってば…。
単行本にも収録されていますが、「MUJIN」の表紙を描かれている「ウエノ直哉」センセ。
やや癖はあるものの、リアル寄りな絵の巧い方です。
だいたいは↓表紙などカラー絵の判断で大丈夫。
これが白黒絵になると、線がごっちゃりとしています。
全体では、さほど濃くはありません。
ただ、線は強く賑やかで、髪の毛や下着などの黒も同様に強め。
アンダーヘアや局部などの描写が細かく、結果こってり気味な印象です。
特筆すべきは下着。
メインシリーズでは「理奈さん」が黒・レース柄の下着を着けているんですが、なんてったってコレが最高。
このために生きている、って感じ。
テンションがぐいぐい上がりますよー。
ただ、残念なことに短編とか他ヒロインは下着状態からして少なく、非常に残念。
…やっぱり時間かかるんでしょうか。
また、普通の絵ではほぼ問題ないんですが…ちらほら描かれていた、動きのあるアクション絵が怪しい。
他が良いだけ、目立ちます。
ちょっと勿体ないですね。
【まんがデーター・採点の詳細】 大まかにこんな感じ。絵、話、独創性の順です。
・絵4: 癖が強めなので人を選ぶと思いますが。
・話4: えろえろながらあまりマイナスに傾かず、好みです。
・独4: 中編より、短編のが独特に感じました。
合計:[12/15]
ちなみに紹介帯には、”実写を超えたリアルフィクション!”とか書いてありました。
どちらもそれぞれの良さがあるので、別に実写を超える必要はないような気もしますが。
まぁ、確かにそう書きたくなるよな、迫力ある”漫画リアルの良さ”は発揮されていたと思います。
NUDITY (MUJIN COMICS) (2011/06/03) ウエノ 直哉 商品詳細を見る |
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