■お姉ちゃんのココも気持ちいい (猫玄)
★まんがデーター [14/15]
・絵 :■■■■■
・話 :■■■■■
・独創性:■■■■□
・属性 : 成年・お姉ちゃん
・おまけ: 描き下ろし「家族のお値段 番外編」、
カバー裏にあとがき、ちょっと漫画。
・その他: 短編×11(うち「姉弟・帰るシリーズ」×3、
「義姉・千里さんシリーズ」×2)
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「猫玄(ねこげん)」センセの「お姉ちゃんのココも気持ちいい」です。
月に叢雲花に風。
人生というのは…とかくままならないものですわね。
そんなことを考えるというのは、少々疲れている証拠。
土曜日が待ち遠しいですね。
漫画を読んで、ちょっとでも気持ちをリフレッシュしましょう。
今回の単行本はなかなか良いですよ!
さて、これで37冊目というベテラン「猫玄」センセ。
最新刊は「お姉ちゃんのココも気持ちいい」です。
ブログでは、「裸族の夜」、「都合のいい少女」などの単行本を紹介してます。
特に「妹のアレは気持ちいい」とは、タイトルからして正反対というお姉さん系。
さすがは「猫玄」センセ、幅が広い。
実姉のほか、義姉・叔母に隣のお姉さん、教師まで色々なお姉さんによる漫画集になっていました。
![W実姉ヒロイン](https://blog-imgs-43-origin.2nt.com/h/i/d/hideruaobu/20100303012115653.jpg)
※左:帰るシリーズのお姉ちゃん、右:ハイテンション~のお姉ちゃん
こちらが切っ掛け部分ですね。右はパンストが良かったんですが…。
単行本のメイン「クリスマス姉帰る」、「W.D.弟帰る」、「姉と温泉卓球」という3話の連続です。
姉がクリスマス・デートに出掛けたことで、家で1人になった弟「瑞樹」くん。
ここはやっぱりえっちDVDでも…と思っていた矢先。
姉が泣きながら帰宅したのでした。
姉弟の近親系。
フラれたお姉ちゃんは尋常な状態でなかったですね。
えっち最中の告白がなかなか切ないのです。
DVDがため「瑞樹くん」も万全な状態になっており、そのままえっちに展開してしまうのでした。
続く2話目はホワイトデー話。
こちらは、頬を腫らした弟「瑞樹くん」が帰宅するという逆パターン。
視点もお姉ちゃんになってます。
ちらほらフラれているらしい彼女とは、また違った事情であるのがポイント。
前回慰めてもらった経緯があり、また2度目ということで気軽な感じでしたが、ラストページが秀逸。
また、それに続く温泉話、最終話「姉と温泉卓球」
近親えっち話としてはアンリアルでしょうけれど、ああした流れからの3話目は超リアル。
詳細は伏せますが、コレはすごいですよ。
非常に良いお話でした。
さすが「猫玄」センセという感じ。
オチはあーしたものになっていましたが、まだ続きそうですね。
「ハイテンションな二人」は弟「たっくん」とお姉さん。
風邪気味になるとテンションが上がる、こまった体質(?)の持ち主である彼女。
熱があったので、お風呂をやめて簡単に身体を拭くだけとした姉。
その手伝いをさせられる「たっくん」でしたが…恥ずかしげもなく、ばっちり脱いでいたのでした。
2人はどこか慣れてる感じだったので、何度かやってるのかな?
口では「姉妹なのに…」とか、どーのこーの色々言っていたものの、まったく抵抗しない様が素敵でした。
![義姉「千里さん」](https://blog-imgs-43-origin.2nt.com/h/i/d/hideruaobu/20100303012114f97.jpg)
※義姉「千里さん」
コメディー絵も可愛いです。実はそこそこブラックなんですが…。
「コタツにはみかん…」、「兄嫁秘密ダイエット」は「幸宏」くんと義姉「千里」さんの別シチュエーション。
いちおう連続話になってます。
兄夫婦の家へお邪魔し、コタツに入っていた「幸宏くん」
何らか下半身に感じた原因は…義姉「千里さん」だったのです。
普段はおしとやかで優しいという「千里さん」のえっちな姿が堪能できるお話。
どうやら当初は本当に勘違いだったようでしたが、その後のリアクションが最高ですね。
またコタツ中の姿が可愛いんですよ。
そんなんですが、えっち時はさすがに人妻。
流れるように脱ぎ、えっちへと誘っていました。
明るく描かれていましたが、オチ部分は相当にブラックなものです。
2話目は加圧パンツが脱げなくなって~という切っ掛け。
むちむちなお尻描写が良く、「ムチとは罪(Groove Tube/けものの★)」と似てひでるさんの好きなネタ。
ローション使ったりしてました。
しかも、「千里さん」はのーぱんで穿いていたんですよ。
う、羨ましい。
当然ながらえっち展開になるんですが、
「こんな姿、幸宏くんにしか見せられないよ…」
だって。
ぐっさー、ときます。
しかし、加圧パンツなんてモノがあるんですね。
検索したらいろいろと引っ掛かりました。
着る人によっては、なかなかえっちそうでしたよ。
「外に着ていく服がない」のヒロイン「久遠雅美(くどう・みやび)」は叔母でした。
目の描き方がため、やや中性的。ややキツめ。
世話を焼く「たくむ」くんに対して「雅美さん」はだらけており、服もスーツ以外は部屋着だけでした。
そんな訳で、セーラー服なんぞで外出することとなったのです。
これはコスプレ漫画ですね。
セーラー服なので休日の学校へ出掛けており、えっちは教室にて。
破れたパンストがえっちでした。
神社の1人娘「珠ねぇ」の「夏の行き遅れ」
こちらは巫女さん漫画です。
そこそこ脱いでしまうのはちょっと残念ですね。
主人公の「賢一」くんとは、年の離れた幼馴染みという間柄。
もともと好意はあったようですが、プラス事情もありました。
なんだか微妙なオチになってますが、憧れの存在だったのだからもっと喜びなさいな。
いくつ離れてるんだろう。
いっぽう、「隣の誰かさん」はタイトルそのまま冒頭時点では名前どころか初対面という2人です。
泥酔した女性「佐々木」さん。
勘違いして主人公の部屋へ間違って入り、もともといた彼をストーカー呼ばわりしていました。
勢いがついており、そんな事を言いつつもえっちに突入するんですけどねー。
目が据わっているので分かり辛いですが、小さく(たぶん)て可愛い感じです。
![冴香さん、叔母「久遠雅美」](https://blog-imgs-43-origin.2nt.com/h/i/d/hideruaobu/2010030301211339b.jpg)
※左:冴香さん、右:叔母「久遠雅美」
まぁ、確かに誰にも迷惑はかけてないですが(笑)
就職した「大西商事」へ初出勤の主人公。
しかし、会社は何故かもぬけの殻という状態でした。
不信に思う彼の耳になにやら聞こえた先へ向かってみると…そこでは、見知らぬ女性が1人えっちをしていたのでした。
そんな短編「シュウカツ」
こちらのヒロイン「冴香」さんは先の「佐々木さん」と似たショートカットで、ぶっちゃけ好み。
ばっちり現場目撃された後の話をそらしているコマが実にキュートでした。
一度おさまったとはいえ、スイッチ入り易い状態だった「冴香さん」に襲われるよう、流れています。
えっち最中によく喋っており、自らを盛り上げているようでしたね。
「夜とプールと忘れ物」は教師と生徒。
広義でのお姉さんです。
生徒「高瀬」より告白を受けた眼鏡の教師「田中泉」
当然断わったものの、諦めない彼に根負けして、いつからか付き合うようになっていたのです。
その関係は当然秘密で、デートすら普通にできなかったのでした…。
漫画は海に行こうと誘う「高瀬くん」への妥協案として、夜のプールで泳ぐというもの。
かなり面積少ない水着を用意しておりましたが、水へ入った途端にえっちとなっていました。
眺める暇もないくらいです。
まぁ、夜のプールに白い肌というのは、綺麗に映えるでしょうからね(笑)
(※「泉先生」の雰囲気から、たぶん真っ白だと思う)
描き下ろし「家族のお値段 番外編」は雑誌で連載されている連続話の番外編。
(※単行本にはまだ未収録…ですよね?)
ロリ系なので、こちらとはジャンル違いですが…なにやら込み入った事情があるようです。
こりゃ、ファンの方は見逃せませんねー。
いちおう描き下ろしなので、こんなん苦手な方も目をつむってあげて下さい。
なんだか…「まじかるアンティーク」を思い出しますね、彼女。
強い線の安定した絵柄。
濃淡は適度なくらいで、描き込みは少な目ですっきりとしています。
崩れや乱れはなく、丁寧にまとまっている感じ。
人物絵は微妙なバランス違いでのお姉さん絵。
年上然とした色気というより、可愛らしくキュートに描かれています。
ただし、センセ描かれるロリとは、また違う雰囲気なのよ。
「狩野蒼穹」センセも同じグループですねー。
カラーでもそう違わないので、↓表紙・裏表紙での判断で良いでしょう。
【まんがデーター・採点の詳細】 大まかにこんな感じ。絵、話、独創性の順です。
・個性は強めであるものの、高レベルで安定した絵柄でした。
・短編も良かったですが、やはりメインの連続話が刺さってます。
・もう少しフェチっぽさが欲しいかなぁ。ネタとしては義姉「千里さん」がお気に入りです。
合計:[14/15]
なお、カバー裏漫画は描き下ろしの続きになっているので、こちらも必見。
「猫玄」センセのあとがきを読み解くため、「家族のお値段」が収録されるだろう次の単行本も買わなければ!
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・絵 :■■■■■
・話 :■■■■■
・独創性:■■■■□
・属性 : 成年・お姉ちゃん
・おまけ: 描き下ろし「家族のお値段 番外編」、
カバー裏にあとがき、ちょっと漫画。
・その他: 短編×11(うち「姉弟・帰るシリーズ」×3、
「義姉・千里さんシリーズ」×2)
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「猫玄(ねこげん)」センセの「お姉ちゃんのココも気持ちいい」です。
月に叢雲花に風。
人生というのは…とかくままならないものですわね。
そんなことを考えるというのは、少々疲れている証拠。
土曜日が待ち遠しいですね。
漫画を読んで、ちょっとでも気持ちをリフレッシュしましょう。
今回の単行本はなかなか良いですよ!
さて、これで37冊目というベテラン「猫玄」センセ。
最新刊は「お姉ちゃんのココも気持ちいい」です。
ブログでは、「裸族の夜」、「都合のいい少女」などの単行本を紹介してます。
特に「妹のアレは気持ちいい」とは、タイトルからして正反対というお姉さん系。
さすがは「猫玄」センセ、幅が広い。
実姉のほか、義姉・叔母に隣のお姉さん、教師まで色々なお姉さんによる漫画集になっていました。
![W実姉ヒロイン](https://blog-imgs-43-origin.2nt.com/h/i/d/hideruaobu/20100303012115653.jpg)
※左:帰るシリーズのお姉ちゃん、右:ハイテンション~のお姉ちゃん
こちらが切っ掛け部分ですね。右はパンストが良かったんですが…。
単行本のメイン「クリスマス姉帰る」、「W.D.弟帰る」、「姉と温泉卓球」という3話の連続です。
姉がクリスマス・デートに出掛けたことで、家で1人になった弟「瑞樹」くん。
ここはやっぱりえっちDVDでも…と思っていた矢先。
姉が泣きながら帰宅したのでした。
姉弟の近親系。
フラれたお姉ちゃんは尋常な状態でなかったですね。
えっち最中の告白がなかなか切ないのです。
DVDがため「瑞樹くん」も万全な状態になっており、そのままえっちに展開してしまうのでした。
続く2話目はホワイトデー話。
こちらは、頬を腫らした弟「瑞樹くん」が帰宅するという逆パターン。
視点もお姉ちゃんになってます。
ちらほらフラれているらしい彼女とは、また違った事情であるのがポイント。
前回慰めてもらった経緯があり、また2度目ということで気軽な感じでしたが、ラストページが秀逸。
また、それに続く温泉話、最終話「姉と温泉卓球」
近親えっち話としてはアンリアルでしょうけれど、ああした流れからの3話目は超リアル。
詳細は伏せますが、コレはすごいですよ。
非常に良いお話でした。
さすが「猫玄」センセという感じ。
オチはあーしたものになっていましたが、まだ続きそうですね。
「ハイテンションな二人」は弟「たっくん」とお姉さん。
風邪気味になるとテンションが上がる、こまった体質(?)の持ち主である彼女。
熱があったので、お風呂をやめて簡単に身体を拭くだけとした姉。
その手伝いをさせられる「たっくん」でしたが…恥ずかしげもなく、ばっちり脱いでいたのでした。
2人はどこか慣れてる感じだったので、何度かやってるのかな?
口では「姉妹なのに…」とか、どーのこーの色々言っていたものの、まったく抵抗しない様が素敵でした。
![義姉「千里さん」](https://blog-imgs-43-origin.2nt.com/h/i/d/hideruaobu/20100303012114f97.jpg)
※義姉「千里さん」
コメディー絵も可愛いです。実はそこそこブラックなんですが…。
「コタツにはみかん…」、「兄嫁秘密ダイエット」は「幸宏」くんと義姉「千里」さんの別シチュエーション。
いちおう連続話になってます。
兄夫婦の家へお邪魔し、コタツに入っていた「幸宏くん」
何らか下半身に感じた原因は…義姉「千里さん」だったのです。
普段はおしとやかで優しいという「千里さん」のえっちな姿が堪能できるお話。
どうやら当初は本当に勘違いだったようでしたが、その後のリアクションが最高ですね。
またコタツ中の姿が可愛いんですよ。
そんなんですが、えっち時はさすがに人妻。
流れるように脱ぎ、えっちへと誘っていました。
明るく描かれていましたが、オチ部分は相当にブラックなものです。
2話目は加圧パンツが脱げなくなって~という切っ掛け。
むちむちなお尻描写が良く、「ムチとは罪(Groove Tube/けものの★)」と似てひでるさんの好きなネタ。
ローション使ったりしてました。
しかも、「千里さん」はのーぱんで穿いていたんですよ。
う、羨ましい。
当然ながらえっち展開になるんですが、
「こんな姿、幸宏くんにしか見せられないよ…」
だって。
ぐっさー、ときます。
しかし、加圧パンツなんてモノがあるんですね。
検索したらいろいろと引っ掛かりました。
着る人によっては、なかなかえっちそうでしたよ。
「外に着ていく服がない」のヒロイン「久遠雅美(くどう・みやび)」は叔母でした。
目の描き方がため、やや中性的。ややキツめ。
世話を焼く「たくむ」くんに対して「雅美さん」はだらけており、服もスーツ以外は部屋着だけでした。
そんな訳で、セーラー服なんぞで外出することとなったのです。
これはコスプレ漫画ですね。
セーラー服なので休日の学校へ出掛けており、えっちは教室にて。
破れたパンストがえっちでした。
神社の1人娘「珠ねぇ」の「夏の行き遅れ」
こちらは巫女さん漫画です。
そこそこ脱いでしまうのはちょっと残念ですね。
主人公の「賢一」くんとは、年の離れた幼馴染みという間柄。
もともと好意はあったようですが、プラス事情もありました。
なんだか微妙なオチになってますが、憧れの存在だったのだからもっと喜びなさいな。
いくつ離れてるんだろう。
いっぽう、「隣の誰かさん」はタイトルそのまま冒頭時点では名前どころか初対面という2人です。
泥酔した女性「佐々木」さん。
勘違いして主人公の部屋へ間違って入り、もともといた彼をストーカー呼ばわりしていました。
勢いがついており、そんな事を言いつつもえっちに突入するんですけどねー。
目が据わっているので分かり辛いですが、小さく(たぶん)て可愛い感じです。
![冴香さん、叔母「久遠雅美」](https://blog-imgs-43-origin.2nt.com/h/i/d/hideruaobu/2010030301211339b.jpg)
※左:冴香さん、右:叔母「久遠雅美」
まぁ、確かに誰にも迷惑はかけてないですが(笑)
就職した「大西商事」へ初出勤の主人公。
しかし、会社は何故かもぬけの殻という状態でした。
不信に思う彼の耳になにやら聞こえた先へ向かってみると…そこでは、見知らぬ女性が1人えっちをしていたのでした。
そんな短編「シュウカツ」
こちらのヒロイン「冴香」さんは先の「佐々木さん」と似たショートカットで、ぶっちゃけ好み。
ばっちり現場目撃された後の話をそらしているコマが実にキュートでした。
一度おさまったとはいえ、スイッチ入り易い状態だった「冴香さん」に襲われるよう、流れています。
えっち最中によく喋っており、自らを盛り上げているようでしたね。
「夜とプールと忘れ物」は教師と生徒。
広義でのお姉さんです。
生徒「高瀬」より告白を受けた眼鏡の教師「田中泉」
当然断わったものの、諦めない彼に根負けして、いつからか付き合うようになっていたのです。
その関係は当然秘密で、デートすら普通にできなかったのでした…。
漫画は海に行こうと誘う「高瀬くん」への妥協案として、夜のプールで泳ぐというもの。
かなり面積少ない水着を用意しておりましたが、水へ入った途端にえっちとなっていました。
眺める暇もないくらいです。
まぁ、夜のプールに白い肌というのは、綺麗に映えるでしょうからね(笑)
(※「泉先生」の雰囲気から、たぶん真っ白だと思う)
描き下ろし「家族のお値段 番外編」は雑誌で連載されている連続話の番外編。
(※単行本にはまだ未収録…ですよね?)
ロリ系なので、こちらとはジャンル違いですが…なにやら込み入った事情があるようです。
こりゃ、ファンの方は見逃せませんねー。
いちおう描き下ろしなので、こんなん苦手な方も目をつむってあげて下さい。
なんだか…「まじかるアンティーク」を思い出しますね、彼女。
強い線の安定した絵柄。
濃淡は適度なくらいで、描き込みは少な目ですっきりとしています。
崩れや乱れはなく、丁寧にまとまっている感じ。
人物絵は微妙なバランス違いでのお姉さん絵。
年上然とした色気というより、可愛らしくキュートに描かれています。
ただし、センセ描かれるロリとは、また違う雰囲気なのよ。
「狩野蒼穹」センセも同じグループですねー。
カラーでもそう違わないので、↓表紙・裏表紙での判断で良いでしょう。
【まんがデーター・採点の詳細】 大まかにこんな感じ。絵、話、独創性の順です。
・個性は強めであるものの、高レベルで安定した絵柄でした。
・短編も良かったですが、やはりメインの連続話が刺さってます。
・もう少しフェチっぽさが欲しいかなぁ。ネタとしては義姉「千里さん」がお気に入りです。
合計:[14/15]
なお、カバー裏漫画は描き下ろしの続きになっているので、こちらも必見。
「猫玄」センセのあとがきを読み解くため、「家族のお値段」が収録されるだろう次の単行本も買わなければ!
![]() | お姉ちゃんのココも気持ちいい (富士美コミックス) (2010/02/25) 猫玄 商品詳細を見る |
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