■らぶしぇるたぁ (あずまゆき)
★まんがデーター [12/15]
・絵 :■■■■□
・話 :■■■■□
・独創性:■■■■□
・属性 : [一般]ラブコメ・関西弁
・おまけ: あとがき、描き下ろし「ぶらしぇるたぁ」
・その他: カラー(4P)、7話+番外編「ぶらしぇるたぁ」収録、現在1巻まで発売中。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「あずまゆき」センセの「らぶしぇるたぁ[Love Shelter] 1巻」です。
こちらのブログでは漫画を紹介しております、「真剣で私に恋しなさい!」
なんと、アニメ化が決定したようです。
↓コチラご覧ください。
■真剣で私に恋しなさい!! : テレビアニメ化決定 「武士娘」が巻き起こす学園ラブコメ
登場ヒロイン5人が全員「武士娘」という「真剣(まじ)で私に恋しなさい!!」(まじこい)がテレビアニメ化されることが、明らかになった。放送局・時期はともに未定。
原作のPCゲームは09年の「萌えゲー アワード」で大賞部門銀賞を獲得した作品。舞台は川崎市をモデルにした「川神市」。川神学園2年生の直江大和には、幼いころから育ってきた大切な仲間たちがいた。男4人と女3人の仲良しグループに、新たな女の子2人が加わったことで、ドタバタ学園コメディーの様相を呈していく。
(記事元:まんたんウェブ 2011年02月07日)
ああ、漫画も面白かったからなぁ。
まだ時期は未定のようですが、時間が合えばぜひ見たいですね。
公式サイトもできてましたよ。
さて、本日は毎度お馴染み…って、最後の紹介「ママは同級生」は08年12月でしたか。
連続巻が多いからねぇ。
今回の新刊「らぶしぇるたぁ」は「あずまゆき」名義。
おお、コレは久しぶりのえっち系なんですね。
そんな訳で直接えっちが毎回差し込まれていたものの、成年マークはないためソフト気味です。
まぁ、「あずまゆき」センセの漫画は可愛くまとまるのが魅力なので、マークの有無なんて関係ないですが。
※悠里さん
カチューシャの可愛いヒロインです。えっちしまくってました。
主人公「悠里」は、家が隣の「秋夜」とは幼馴染み。
特に付き合っている感覚ない2人でしたが、えっちは頻繁という関係でした。
ある日、昔馴染みだったお姉さん的存在の「桐野美沙」が、担任教師として帰ってくることとなりました。
彼女は「秋夜」にとって、初恋・憧れの存在。
それがため、「悠里」の日々はなんだか落ち着かなくなってしまうのでした。
…大雑把ですが、だいたいそんな感じ。
今のところは、昔馴染みの3名による三角関係ラブコメ。
舞台がため、登場キャラが皆関西弁であるところが最大の特徴です。
キャラで1、2名という漫画は数多くありますが、ラブコメジャンル全員がソレというのはあまりないと思いました。
たぶん。
ただ、あとがきにて、
「少し読みづらいかもしれません~」
なんてあります。
あれれ、描かれている「あずまゆき」センセ自身がそんなことを。
ただ、実際のところは確かにその通りで、他の方言よりも多少の馴染みがあるとはいえ、やはり文字として次々に吹き出しへおさまるとそんな感じ。
関西方面の方なら、また感覚違ったりするのかな。
これがあまり言葉・土地柄に関係なくすかっーて終わってしまうとしたら、単に独善的なだけ。
ごめんなさい、ここはあまり漫画として親切と言えないでしょう。
今後の展開に期待ですかね。
※だいたいこうした関係です。
やっぱり否定しちゃうのでした。
えっち面では主人公「悠里さん」が中心、彼女押しです。
「秋夜くん」とのえっちを楽しんでいました。
ちょっと脱ぐのが早く、フェチっぽいポイントがないのは残念でした。
(※雰囲気を大きく崩してしまうため、コスプレとか難しいでしょうけど)
その友人・ツインテールな「宝生真奈」さんは、1巻にてえっちシーンを披露したもう1人。
そう、こちらの巻にて「美沙さん」はほぼ脱いでいないのです。
ココがちょっと意外。
胸とか、なかなか良いサイズだったんですけどねー。
後半のフリもあったので、2巻では彼女の視点を中心として描かれたりしたら面白いかも。
ただ、あまりややこしい恋愛劇になるのは個人的に歓迎しません。
少しならいいですが、あまりシリアスが続くとセンセの軽い絵がやはりマイナス効果になるので。
いまいち素直になりきれない「悠里さん」くらいの描写が、丁度良いでしょう。
キャラを絞り、彼女の心理をひたすらに追いかけたのは正解だったと思います。
1話「恋人設定」は冒頭カラー原稿です。
いきなりのえっちシーンから2人の状況が描かれており、
「もう悠里彼女でええかな~」
そんな「秋夜くん」の一言が重い。
実は”恋人設定”という単にプレイなんですね。
複雑な「悠里さん」の心境が表現されていました。
漫画にてちらほら差し込まれるそんなんは巧かったです。
「あずまゆき」センセ、失礼しました。
2話「再会」は「美沙さん」の登場回。
教帰郷し、学校にて担任教師として再会するため出番はまだそれなり。
初恋相手にテンションを上げる「秋夜くん」に対し、それを身体で受け止める「悠里さん」という感じでした。
朝方の10分えっちが好き。
さすがに着替え中とかに入ってくるのも関係ないんですね、彼女は。
本格的に「美沙さん」が参加するのは3話「憧れのひと」から。
タイトル扉も「美沙さん」に奪われてしまいました。
大人な彼女が即「秋夜くん」とえっちすることもなく、相手をするのはやっぱり「悠里さん」です。
あの衣装を脱がさずにシテほしかったなー。
個人的には1話に続く「悠里さん」のお風呂シーンが好き。
4話「好きだから」より「真奈さん」が参加。
彼女のえっちで画面に変化を出し、また「悠里」・「秋夜」の関係について客観的な目線が描かれていました。
※左:美沙さん、右:真奈さん
「真奈さん」のノーブラ姿に注目下さい。
5話「酩酊トーク」なんですが…前半にてノーブラな「真奈さん」が登場するんですね。
それがため電車内で事件が起こるんですけど、その後”ブラしてなかった”と分かった「秋夜くん」が何気なく制服越しにじーっと見つめるんです。
ぶっちゃけ、ココが一番好き。
後半には「美沙さん」のサービスカットありましたが、実は直接えっちの無い回です。
そこから続く6話「酒乱淫乱」
夢破れてしいそうな「秋夜くん」を慰める「悠里さん」です。
「もぉ…っ、秋夜のばかぁ…」
アルコールもあって感覚が異なるらしく、そんな可愛らしい事を言っていました。
お酒は二十歳を過ぎてから。
7話「プレゼント」が収録の最終話です。
事は単純そうでないものの、またまた慰め役の「悠里さん」でした。
ちょっと余裕が出たっぽいですけど、あーした発言をしてしまうのはいかにも彼女らしいですね。
今までずっとそんな感じだったんだろうなぁ。
巻末に収録の「ぶらしぇるたぁ」は描き下ろし。
ドキドキな「悠里さん」の初ブラ話になってます。
ちょっと若い彼女をお楽しみ下さい。
さすがに直接えっちはないですか。
細線のすっきり絵柄。
濃淡・描き込みはそこそこで、白比率もあるため画面はスッキリ。
丁寧で線の乱れはないものの、ややバランス崩れて見えるコマもあります。
さほど気になるほどではありませんが。
本来ならばロリっぽいヒロインのがお上手な方ですが、こちらは比較的大人っぽいです。
ややこしい心理描写は合わない認識でしたけど、なんだかスッキリしない「悠里さん」を巧く表現されていました。
良かったです。
属性ラブコメと書いてますが、コメの部分は薄め。
ちらほら「悠里さん」は嘘笑いしてましたからねぇ。
【まんがデーター・採点の詳細】 大まかにこんな感じ。絵、話、独創性の順です。
・絵4: 可愛く綺麗な仕上がりです。個人的にちと気になる部分もあったので。
・話4: ヒロインに絞った作戦は当たりだと思います。
・独4: 前述したように、関西弁としたなんらかが、あるかどうか。
合計:[12/15]
赤の制服とヒロインの笑顔を前面にした↓表紙がカチっと刺さるだろう、良いイラストでした。
よくよく見ると、引っ張ってる手先は爽やかではない位置(笑)なんですけどね。
★「あずまゆき」・「あづまゆき」センセの漫画紹介記事
[ママは同級生]
同居する義母はFカップ巨乳の同級生「今井結花」だったのでした。
[柊小学校恋愛くらぶ]
恋愛の練習をするという、「恋愛部」を設立した女の子らのお話。
[Rくろにくる-prelude]
新境地、というファンタジー・アクションな漫画。
[Cheer up! チア アップ]
チアガールでまとめられた単行本。こちらは「あずまゆき」名義です。
[SCHOOL MATE] 【オススメ】
妹「藍川未来」と幼馴染み「漆原紗月」のちょっとえっちな寸止めラブコメ。
[ボクの番台さん]
銭湯「花乃湯」を舞台とした恋愛劇。
[しらたま!]
女の子野球チームの4コマ漫画。なかなか野球しません。
[こんいろ] 【オススメ】
センセの代表作というべき、えっちな双子「奈々緒」・「奈々子」のお話。成年漫画です。
[Glee Green Island]
お気楽な日常生活がメインという、学園コメディー。ばっさり終わるので注意。
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・絵 :■■■■□
・話 :■■■■□
・独創性:■■■■□
・属性 : [一般]ラブコメ・関西弁
・おまけ: あとがき、描き下ろし「ぶらしぇるたぁ」
・その他: カラー(4P)、7話+番外編「ぶらしぇるたぁ」収録、現在1巻まで発売中。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「あずまゆき」センセの「らぶしぇるたぁ[Love Shelter] 1巻」です。
こちらのブログでは漫画を紹介しております、「真剣で私に恋しなさい!」
なんと、アニメ化が決定したようです。
↓コチラご覧ください。
■真剣で私に恋しなさい!! : テレビアニメ化決定 「武士娘」が巻き起こす学園ラブコメ
登場ヒロイン5人が全員「武士娘」という「真剣(まじ)で私に恋しなさい!!」(まじこい)がテレビアニメ化されることが、明らかになった。放送局・時期はともに未定。
原作のPCゲームは09年の「萌えゲー アワード」で大賞部門銀賞を獲得した作品。舞台は川崎市をモデルにした「川神市」。川神学園2年生の直江大和には、幼いころから育ってきた大切な仲間たちがいた。男4人と女3人の仲良しグループに、新たな女の子2人が加わったことで、ドタバタ学園コメディーの様相を呈していく。
(記事元:まんたんウェブ 2011年02月07日)
ああ、漫画も面白かったからなぁ。
まだ時期は未定のようですが、時間が合えばぜひ見たいですね。
公式サイトもできてましたよ。
さて、本日は毎度お馴染み…って、最後の紹介「ママは同級生」は08年12月でしたか。
連続巻が多いからねぇ。
今回の新刊「らぶしぇるたぁ」は「あずまゆき」名義。
おお、コレは久しぶりのえっち系なんですね。
そんな訳で直接えっちが毎回差し込まれていたものの、成年マークはないためソフト気味です。
まぁ、「あずまゆき」センセの漫画は可愛くまとまるのが魅力なので、マークの有無なんて関係ないですが。
※悠里さん
カチューシャの可愛いヒロインです。えっちしまくってました。
主人公「悠里」は、家が隣の「秋夜」とは幼馴染み。
特に付き合っている感覚ない2人でしたが、えっちは頻繁という関係でした。
ある日、昔馴染みだったお姉さん的存在の「桐野美沙」が、担任教師として帰ってくることとなりました。
彼女は「秋夜」にとって、初恋・憧れの存在。
それがため、「悠里」の日々はなんだか落ち着かなくなってしまうのでした。
…大雑把ですが、だいたいそんな感じ。
今のところは、昔馴染みの3名による三角関係ラブコメ。
舞台がため、登場キャラが皆関西弁であるところが最大の特徴です。
キャラで1、2名という漫画は数多くありますが、ラブコメジャンル全員がソレというのはあまりないと思いました。
たぶん。
ただ、あとがきにて、
「少し読みづらいかもしれません~」
なんてあります。
あれれ、描かれている「あずまゆき」センセ自身がそんなことを。
ただ、実際のところは確かにその通りで、他の方言よりも多少の馴染みがあるとはいえ、やはり文字として次々に吹き出しへおさまるとそんな感じ。
関西方面の方なら、また感覚違ったりするのかな。
これがあまり言葉・土地柄に関係なくすかっーて終わってしまうとしたら、単に独善的なだけ。
ごめんなさい、ここはあまり漫画として親切と言えないでしょう。
今後の展開に期待ですかね。
※だいたいこうした関係です。
やっぱり否定しちゃうのでした。
えっち面では主人公「悠里さん」が中心、彼女押しです。
「秋夜くん」とのえっちを楽しんでいました。
ちょっと脱ぐのが早く、フェチっぽいポイントがないのは残念でした。
(※雰囲気を大きく崩してしまうため、コスプレとか難しいでしょうけど)
その友人・ツインテールな「宝生真奈」さんは、1巻にてえっちシーンを披露したもう1人。
そう、こちらの巻にて「美沙さん」はほぼ脱いでいないのです。
ココがちょっと意外。
胸とか、なかなか良いサイズだったんですけどねー。
後半のフリもあったので、2巻では彼女の視点を中心として描かれたりしたら面白いかも。
ただ、あまりややこしい恋愛劇になるのは個人的に歓迎しません。
少しならいいですが、あまりシリアスが続くとセンセの軽い絵がやはりマイナス効果になるので。
いまいち素直になりきれない「悠里さん」くらいの描写が、丁度良いでしょう。
キャラを絞り、彼女の心理をひたすらに追いかけたのは正解だったと思います。
1話「恋人設定」は冒頭カラー原稿です。
いきなりのえっちシーンから2人の状況が描かれており、
「もう悠里彼女でええかな~」
そんな「秋夜くん」の一言が重い。
実は”恋人設定”という単にプレイなんですね。
複雑な「悠里さん」の心境が表現されていました。
漫画にてちらほら差し込まれるそんなんは巧かったです。
「あずまゆき」センセ、失礼しました。
2話「再会」は「美沙さん」の登場回。
教帰郷し、学校にて担任教師として再会するため出番はまだそれなり。
初恋相手にテンションを上げる「秋夜くん」に対し、それを身体で受け止める「悠里さん」という感じでした。
朝方の10分えっちが好き。
さすがに着替え中とかに入ってくるのも関係ないんですね、彼女は。
本格的に「美沙さん」が参加するのは3話「憧れのひと」から。
タイトル扉も「美沙さん」に奪われてしまいました。
大人な彼女が即「秋夜くん」とえっちすることもなく、相手をするのはやっぱり「悠里さん」です。
あの衣装を脱がさずにシテほしかったなー。
個人的には1話に続く「悠里さん」のお風呂シーンが好き。
4話「好きだから」より「真奈さん」が参加。
彼女のえっちで画面に変化を出し、また「悠里」・「秋夜」の関係について客観的な目線が描かれていました。
※左:美沙さん、右:真奈さん
「真奈さん」のノーブラ姿に注目下さい。
5話「酩酊トーク」なんですが…前半にてノーブラな「真奈さん」が登場するんですね。
それがため電車内で事件が起こるんですけど、その後”ブラしてなかった”と分かった「秋夜くん」が何気なく制服越しにじーっと見つめるんです。
ぶっちゃけ、ココが一番好き。
後半には「美沙さん」のサービスカットありましたが、実は直接えっちの無い回です。
そこから続く6話「酒乱淫乱」
夢破れてしいそうな「秋夜くん」を慰める「悠里さん」です。
「もぉ…っ、秋夜のばかぁ…」
アルコールもあって感覚が異なるらしく、そんな可愛らしい事を言っていました。
お酒は二十歳を過ぎてから。
7話「プレゼント」が収録の最終話です。
事は単純そうでないものの、またまた慰め役の「悠里さん」でした。
ちょっと余裕が出たっぽいですけど、あーした発言をしてしまうのはいかにも彼女らしいですね。
今までずっとそんな感じだったんだろうなぁ。
巻末に収録の「ぶらしぇるたぁ」は描き下ろし。
ドキドキな「悠里さん」の初ブラ話になってます。
ちょっと若い彼女をお楽しみ下さい。
さすがに直接えっちはないですか。
細線のすっきり絵柄。
濃淡・描き込みはそこそこで、白比率もあるため画面はスッキリ。
丁寧で線の乱れはないものの、ややバランス崩れて見えるコマもあります。
さほど気になるほどではありませんが。
本来ならばロリっぽいヒロインのがお上手な方ですが、こちらは比較的大人っぽいです。
ややこしい心理描写は合わない認識でしたけど、なんだかスッキリしない「悠里さん」を巧く表現されていました。
良かったです。
属性ラブコメと書いてますが、コメの部分は薄め。
ちらほら「悠里さん」は嘘笑いしてましたからねぇ。
【まんがデーター・採点の詳細】 大まかにこんな感じ。絵、話、独創性の順です。
・絵4: 可愛く綺麗な仕上がりです。個人的にちと気になる部分もあったので。
・話4: ヒロインに絞った作戦は当たりだと思います。
・独4: 前述したように、関西弁としたなんらかが、あるかどうか。
合計:[12/15]
赤の制服とヒロインの笑顔を前面にした↓表紙がカチっと刺さるだろう、良いイラストでした。
よくよく見ると、引っ張ってる手先は爽やかではない位置(笑)なんですけどね。
らぶしぇるたぁ 1 (マンサンコミックス) (2011/01/29) あずま ゆき 商品詳細を見る |
★「あずまゆき」・「あづまゆき」センセの漫画紹介記事
[ママは同級生]
同居する義母はFカップ巨乳の同級生「今井結花」だったのでした。
[柊小学校恋愛くらぶ]
恋愛の練習をするという、「恋愛部」を設立した女の子らのお話。
[Rくろにくる-prelude]
新境地、というファンタジー・アクションな漫画。
[Cheer up! チア アップ]
チアガールでまとめられた単行本。こちらは「あずまゆき」名義です。
[SCHOOL MATE] 【オススメ】
妹「藍川未来」と幼馴染み「漆原紗月」のちょっとえっちな寸止めラブコメ。
[ボクの番台さん]
銭湯「花乃湯」を舞台とした恋愛劇。
[しらたま!]
女の子野球チームの4コマ漫画。なかなか野球しません。
[こんいろ] 【オススメ】
センセの代表作というべき、えっちな双子「奈々緒」・「奈々子」のお話。成年漫画です。
[Glee Green Island]
お気楽な日常生活がメインという、学園コメディー。ばっさり終わるので注意。
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comment
見てきましたよー
そうなんですよ。
かなりバンバン脱いじゃうんで、↑絵どんなんにするか悩みました。
出番は多かったんですけどねぇ。
そんな訳で、個人的にノーブラな「真奈さん」でした。
どっちかというと下着つけてた方が好きですが。
ちなみに、見てきました。
情報どうもありがとうございます!
こういうのはニヤってしますよね。
かなりバンバン脱いじゃうんで、↑絵どんなんにするか悩みました。
出番は多かったんですけどねぇ。
そんな訳で、個人的にノーブラな「真奈さん」でした。
どっちかというと下着つけてた方が好きですが。
ちなみに、見てきました。
情報どうもありがとうございます!
こういうのはニヤってしますよね。
自分も「らぶしぇるたぁ」買いました。
なかなかおもしろかったですけど、ひでるさんの言う通りフェチ的な部分がなかったですね。
そういうのが好みなのに。
フェチ的な部分は第2巻に期待ですね。
それにしても未成年である自分の生徒にお酒をすすめる美沙先生って一体…。
ひでるさんがもし知っていたら申し訳ない情報なんですが、あずまゆき先生の2010年10月1日のブログを読んだあとおまけの「ぶらしぇるたぁ」を読むと、ある事に気づきますよ。
そういうのが好みなのに。
フェチ的な部分は第2巻に期待ですね。
それにしても未成年である自分の生徒にお酒をすすめる美沙先生って一体…。
ひでるさんがもし知っていたら申し訳ない情報なんですが、あずまゆき先生の2010年10月1日のブログを読んだあとおまけの「ぶらしぇるたぁ」を読むと、ある事に気づきますよ。