■生膣ひゃくぱぁせんと! (あかざわRED)
★まんがデーター [15/15]
・絵 :■■■■■
・話 :■■■■■
・独創性:■■■■■
・属性 : [成年]ラブコメ・コスプレ
・おまけ: あとがき、カバー裏にラフ絵・作品解説。
・その他: 折り返しにコメント、カラー(20P)、短編×8
(うち「固結びのシンパ」×6、「クリスマ☆ツインズ」×2)
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「あかざわRED(あかざわ・れっど)」センセの「生膣ひゃくぱぁせんと!」です。
「マックス」さんからのシリーズ「ポプリコミックス」は、100タイトル突破だそうです。
おめでとうございます!!
そんな訳で。
某書店では記念に大抽選会とかやっておりました。
なんだかサイコロ振らされましたよ。
6のゾロ目で景品でしたが、まぁ…当たんないわね。
(※ちなみに、片方は6でしたが。惜しい)
そちらに外れても、スタンプを10コ集めれば景品、とのことでしたが…。
むむ、それはちと難しいかなぁ。
※左:朱音、右:夏美
こうした巨乳ヒロインも登場します。
■生膣ひゃくぱぁせんと! (あかざわRED)
★構成・概要 成年ラブコメ
さて、本日は「生膣ひゃくぱぁせんと!」です。
なんとなく↓表紙はいつもと異なる雰囲気ですねー。
一瞬、センセの本と気付きませんでした。
(※裏表紙のがそれっぽいです)
収録は大きく分けて2エピソードでした。
6話ほどのメイン中編と、もう1つは前後編モノ。
どちらも、はっちゃけ度の高めなラブコメ話です。
2つのうち、特にメイン話はまとまりも良く、優れたお話でした。
センセらしい、ロリなヒロインが登場。
ただ、中扉の娘がいきなり巨乳だったりして…”いままでとはちょっと違う”、という感じ。
いつの間にか、大きい娘も普通に描かれるようになりましたねー。
イメージでは完璧に貧乳な方なんですが。
★収録話 8話収録
007:「固結びのシンパ」 ♯1~♯6(129)
オフラインの狭い地域で密かに始まっているという、通称”シンパ”という遊び。
身に付けた”靴紐の色”によって、自分の性癖をアピール。
同じ趣味の仲間を求める~、というものでした。
バイト先に訪れる、ちょっと気になる「朱音」が付けていたのは、紺色のシンパでした。
その意味は”コスプレH希望”
主人公「冬夜」はそんなサインに気付き、眉ツバ情報なそれを信じて同じ紺色のシンパを身に付けたのです。
だいたい、そうした導入部。
もともとは都市伝説的な”シンパ”というソレから派生する、えっち中編です。
あとがきによると、”すべて計画通りに描き切れた”とのことでした。
なるほどー。
確かにサックリとまとまった雰囲気ありました。
オチがいいから、かな。
さらりと明るいラブコメ漫画。
各話にてヒロインが1人づつ登場。
途中までは、はっちゃけた話でしたが…後半は趣変わり、深さのある展開に、
巧くまとまっていたと思います。
1話目「あかね色のゆうわく」は主要ヒロインの「朱音さん」
中扉はこの「朱音さん」で、可愛らしい容姿とは裏腹な巨乳。
可愛らしく元気な娘さんで、同好の士である「冬夜くん」に対して「変態」とか連発しておりました。
自らソレを言うことでえっちな気分高めてるのかな。
コンビニ店頭では、
「私と同じ- コスプレHでしか興奮できない人だったんだー!!」
…だって。
声がデカいよ。
メインはブルマ姿でのえっちとなっていました。
えっち最中の彼はなかなかかっちょえー事言ってましたよ。
ほか、冒頭の「冬夜くん」妄想部分では、黒パンストにスクール水着でした。
※左:心春、右:秋深
でも、やっぱりコッチだと思います。「秋深ちゃん」いいよね。
2話目「藍色の誘惑」は年上女性・アパート管理人の「夏美」さん。
「朱音さん」から、名前そのままな”朱色のシンパ”を渡されていた「冬夜くん」
そんな彼に”藍色のシンパ”を持っていた「夏美さん」が声を掛けて来たのです。
色違いなのに、なにゆえ!?
…という、シンパについての設定も含めた展開です。
なるほど。
詳細を知らないままだとエラい事になりそうですが、この”シンパ”ってシステムはいいですね。
実際に流行らないかな。
なお、こちらの「夏美さん」はより巨乳な方でした。
前述したとおり、なんだか意外ね。
オチのSD絵な「朱音さん」がキュート。
3話目「ももいろのゆうわく」は金髪ロリっ娘「奥分心春(おうぶん・こはる)」ちゃん。
ミニスカ・チャイナ姿で、蹴りと共に登場しております。
彼女が身につけていたのは”桃色のシンパ”
小さく可愛らしい娘でしたが、その色の意味は…ちょっと驚くようなもの。
どんなんかは秘密。
なかなかエグい展開になってます。
ここでは、その「心春ちゃん」自身が、シンパについてよく分かっていなかったんですが…。
4話目「にゅうはくしょくのゆうわく」は、口の悪いツインテールなロリっ娘「秋深(あきみ)」ちゃん。
”乳白色のシンパ”を持つ彼女
前回の「心春ちゃん」にシンパを渡したのは彼女でした。
最後に登場したこの「秋深ちゃん」こそ、お話の中心人物というべき重要キャラです。
その性格から、後半にて驚きの展開になっていました。
「てりゃあ!!」、というコマが好き。
5話目「なないろのゆうわく」
先の続きで、こちらも「秋深ちゃん」です。
前話とはまた違った面を見せてました。
このあたりの展開がため、ストーリーが深いものになっていると思います。
着替えで照れる「秋深ちゃん」が良かったですよ。
スクール水着とローションでした。
なお、彼女と「心春ちゃん」は、持ち上げられた際など、必要以上に小さく描かれてるのがいいですねー。
そんなこんなで最終6話「うつりゆくゆうわく」
意外な事実が発覚します。
例によって詳細は書きませんが、らしい展開。
ちなみに、バニーなコスプレです。
ドタバタとした、はっちゃけストーリーなんですが。
あーした展開と、ラスト描写(オチ前3ページくらい)がため、ふわっと優しい仕上がりでした。
コレはちょっと驚き。
すげえ。
やっぱり漫画は読後感が大事よね。
155:「クリスマ☆ツインズ」 前後編
主人公「サトシ」の前にいきなり美少女サンタが現れる、という成年漫画ではお約束なお話。
しかも双子で、なにかと小さい「スネグーラチカ」ちゃんと、逆にだいたい大きい姉「ベファナ」さん。
それぞれで役割が違っているようでした。
なるほど。
「サトシくん」はロリ属性らしく、「ラチカちゃん」と「ベファナさん」であからさまに対応が異なるというコメディー。
説明役みたいな「ベファナさん」はよく喋っているんですが、スルーされたりしています。
だいたい、「あかざわRED」センセ自身も、
「ちっちゃい子がダブダブの服を着ててブルブル震えながらたくし上げて~」
なんてイメージから漫画を描かれているようで、そんなんが「サトシくん」に投影されてるみたいね。
前編は「ラチカちゃん」です。
やたら都合良い感じの従順な娘でした。
お尻えっちとなっていましたよ。
ちなみに、「たくし上げて~」とのことでしたが。
服のデザイン的にずっと下着は全開しており、その必要もないですね。
「ラチカちゃん」はバストあたりまでたくし上げていましたが。
後編は何かと不器用な姉「ベファナさん」
冒頭ではエロ本を処分しようとしているんですが。
なるほど、どう転んでもえっちに持ち込む算段なんですね。
ちとハードな妄想してました。
ツンデレちっくで、なかなか良いと思います。
「サトシくん」は当初イメージよりも普通の人。
こちらはなんだか、巧くまとめてしまった、という印象。
もっと極端なままでも良かったかなー。
※ベファナ・スネグーラチカ
サンタな2人です。どっちも凄いですね。
★絵柄
ふわっとした曲線の絵柄。
やや強めな色でしっかりとしていて、乱れはありません。
描き込みは丁度良いくらい。
ややごっちゃり見えるコマもあるかと思います。
全体の濃淡はさほど濃くなく、それなりに白比率もありました。
楕円な横幅のある輪郭と、丸い大きい目、ばっさりとした髪が特徴。
ヒロイン年齢によってやや差はあるものの、だいたいそんな感じ。
可愛らしい描き方です。
ちらほら描かれているSD絵ほか、コメディー崩しがお上手。
表現などにも引っかかる部分なく、楽しくまとまってます。
癖は強めですね。
「マックス」さんのHPにサンプルがあったので、そちらが参考になるでしょう。
店頭では、前述したように裏表紙のがいいと思います。
★その他
「あかざわRED」センセでした。
こちらのブログでもちらほら紹介しており、↓下にずらーっとまとめています。
ちなみに、通算8冊目の単行本、と書かれています。
もう少しで二桁ですよ。
今回のタイトルは「生膣ひゃくぱぁせんと!」でした。
なんだかいつもより長めだねー、って思っていたんですが。
よくよく見ると…こちらの文字中にも、「くぱぁ」の文字が。
うわ、すげぇ。
ぶっちゃけ、ひでるさんはタイトルをテキストで打っていて、始めて気付きましたよ。
★「あかざわRED」センセの漫画紹介記事
[じぇらしっくぱぁく] 成年
睡魔「ハチミツさん」の中編「でびっ娘との暮らし方」を収録。
[半熟てんちょ!] 一般
同人ショップの店長「豪徳寺ゆたんぽ」さんとのコメディー。
[ぴんくぱんつぁー] 成年
織宮家3姉妹+母親とのえっち話「ろりあね」を収録。
[くぱぁりぞーと] 成年
吸血鬼「イズちゃん」のドタバタ漫画「きゅーけつさぶじぇくと」の6話を収録。
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・絵 :■■■■■
・話 :■■■■■
・独創性:■■■■■
・属性 : [成年]ラブコメ・コスプレ
・おまけ: あとがき、カバー裏にラフ絵・作品解説。
・その他: 折り返しにコメント、カラー(20P)、短編×8
(うち「固結びのシンパ」×6、「クリスマ☆ツインズ」×2)
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「あかざわRED(あかざわ・れっど)」センセの「生膣ひゃくぱぁせんと!」です。
「マックス」さんからのシリーズ「ポプリコミックス」は、100タイトル突破だそうです。
おめでとうございます!!
そんな訳で。
某書店では記念に大抽選会とかやっておりました。
なんだかサイコロ振らされましたよ。
6のゾロ目で景品でしたが、まぁ…当たんないわね。
(※ちなみに、片方は6でしたが。惜しい)
そちらに外れても、スタンプを10コ集めれば景品、とのことでしたが…。
むむ、それはちと難しいかなぁ。
※左:朱音、右:夏美
こうした巨乳ヒロインも登場します。
■生膣ひゃくぱぁせんと! (あかざわRED)
★構成・概要 成年ラブコメ
さて、本日は「生膣ひゃくぱぁせんと!」です。
なんとなく↓表紙はいつもと異なる雰囲気ですねー。
一瞬、センセの本と気付きませんでした。
(※裏表紙のがそれっぽいです)
収録は大きく分けて2エピソードでした。
6話ほどのメイン中編と、もう1つは前後編モノ。
どちらも、はっちゃけ度の高めなラブコメ話です。
2つのうち、特にメイン話はまとまりも良く、優れたお話でした。
センセらしい、ロリなヒロインが登場。
ただ、中扉の娘がいきなり巨乳だったりして…”いままでとはちょっと違う”、という感じ。
いつの間にか、大きい娘も普通に描かれるようになりましたねー。
イメージでは完璧に貧乳な方なんですが。
★収録話 8話収録
007:「固結びのシンパ」 ♯1~♯6(129)
オフラインの狭い地域で密かに始まっているという、通称”シンパ”という遊び。
身に付けた”靴紐の色”によって、自分の性癖をアピール。
同じ趣味の仲間を求める~、というものでした。
バイト先に訪れる、ちょっと気になる「朱音」が付けていたのは、紺色のシンパでした。
その意味は”コスプレH希望”
主人公「冬夜」はそんなサインに気付き、眉ツバ情報なそれを信じて同じ紺色のシンパを身に付けたのです。
だいたい、そうした導入部。
もともとは都市伝説的な”シンパ”というソレから派生する、えっち中編です。
あとがきによると、”すべて計画通りに描き切れた”とのことでした。
なるほどー。
確かにサックリとまとまった雰囲気ありました。
オチがいいから、かな。
さらりと明るいラブコメ漫画。
各話にてヒロインが1人づつ登場。
途中までは、はっちゃけた話でしたが…後半は趣変わり、深さのある展開に、
巧くまとまっていたと思います。
1話目「あかね色のゆうわく」は主要ヒロインの「朱音さん」
中扉はこの「朱音さん」で、可愛らしい容姿とは裏腹な巨乳。
可愛らしく元気な娘さんで、同好の士である「冬夜くん」に対して「変態」とか連発しておりました。
自らソレを言うことでえっちな気分高めてるのかな。
コンビニ店頭では、
「私と同じ- コスプレHでしか興奮できない人だったんだー!!」
…だって。
声がデカいよ。
メインはブルマ姿でのえっちとなっていました。
えっち最中の彼はなかなかかっちょえー事言ってましたよ。
ほか、冒頭の「冬夜くん」妄想部分では、黒パンストにスクール水着でした。
※左:心春、右:秋深
でも、やっぱりコッチだと思います。「秋深ちゃん」いいよね。
2話目「藍色の誘惑」は年上女性・アパート管理人の「夏美」さん。
「朱音さん」から、名前そのままな”朱色のシンパ”を渡されていた「冬夜くん」
そんな彼に”藍色のシンパ”を持っていた「夏美さん」が声を掛けて来たのです。
色違いなのに、なにゆえ!?
…という、シンパについての設定も含めた展開です。
なるほど。
詳細を知らないままだとエラい事になりそうですが、この”シンパ”ってシステムはいいですね。
実際に流行らないかな。
なお、こちらの「夏美さん」はより巨乳な方でした。
前述したとおり、なんだか意外ね。
オチのSD絵な「朱音さん」がキュート。
3話目「ももいろのゆうわく」は金髪ロリっ娘「奥分心春(おうぶん・こはる)」ちゃん。
ミニスカ・チャイナ姿で、蹴りと共に登場しております。
彼女が身につけていたのは”桃色のシンパ”
小さく可愛らしい娘でしたが、その色の意味は…ちょっと驚くようなもの。
どんなんかは秘密。
なかなかエグい展開になってます。
ここでは、その「心春ちゃん」自身が、シンパについてよく分かっていなかったんですが…。
4話目「にゅうはくしょくのゆうわく」は、口の悪いツインテールなロリっ娘「秋深(あきみ)」ちゃん。
”乳白色のシンパ”を持つ彼女
前回の「心春ちゃん」にシンパを渡したのは彼女でした。
最後に登場したこの「秋深ちゃん」こそ、お話の中心人物というべき重要キャラです。
その性格から、後半にて驚きの展開になっていました。
「てりゃあ!!」、というコマが好き。
5話目「なないろのゆうわく」
先の続きで、こちらも「秋深ちゃん」です。
前話とはまた違った面を見せてました。
このあたりの展開がため、ストーリーが深いものになっていると思います。
着替えで照れる「秋深ちゃん」が良かったですよ。
スクール水着とローションでした。
なお、彼女と「心春ちゃん」は、持ち上げられた際など、必要以上に小さく描かれてるのがいいですねー。
そんなこんなで最終6話「うつりゆくゆうわく」
意外な事実が発覚します。
例によって詳細は書きませんが、らしい展開。
ちなみに、バニーなコスプレです。
ドタバタとした、はっちゃけストーリーなんですが。
あーした展開と、ラスト描写(オチ前3ページくらい)がため、ふわっと優しい仕上がりでした。
コレはちょっと驚き。
すげえ。
やっぱり漫画は読後感が大事よね。
155:「クリスマ☆ツインズ」 前後編
主人公「サトシ」の前にいきなり美少女サンタが現れる、という成年漫画ではお約束なお話。
しかも双子で、なにかと小さい「スネグーラチカ」ちゃんと、逆にだいたい大きい姉「ベファナ」さん。
それぞれで役割が違っているようでした。
なるほど。
「サトシくん」はロリ属性らしく、「ラチカちゃん」と「ベファナさん」であからさまに対応が異なるというコメディー。
説明役みたいな「ベファナさん」はよく喋っているんですが、スルーされたりしています。
だいたい、「あかざわRED」センセ自身も、
「ちっちゃい子がダブダブの服を着ててブルブル震えながらたくし上げて~」
なんてイメージから漫画を描かれているようで、そんなんが「サトシくん」に投影されてるみたいね。
前編は「ラチカちゃん」です。
やたら都合良い感じの従順な娘でした。
お尻えっちとなっていましたよ。
ちなみに、「たくし上げて~」とのことでしたが。
服のデザイン的にずっと下着は全開しており、その必要もないですね。
「ラチカちゃん」はバストあたりまでたくし上げていましたが。
後編は何かと不器用な姉「ベファナさん」
冒頭ではエロ本を処分しようとしているんですが。
なるほど、どう転んでもえっちに持ち込む算段なんですね。
ちとハードな妄想してました。
ツンデレちっくで、なかなか良いと思います。
「サトシくん」は当初イメージよりも普通の人。
こちらはなんだか、巧くまとめてしまった、という印象。
もっと極端なままでも良かったかなー。
※ベファナ・スネグーラチカ
サンタな2人です。どっちも凄いですね。
★絵柄
ふわっとした曲線の絵柄。
やや強めな色でしっかりとしていて、乱れはありません。
描き込みは丁度良いくらい。
ややごっちゃり見えるコマもあるかと思います。
全体の濃淡はさほど濃くなく、それなりに白比率もありました。
楕円な横幅のある輪郭と、丸い大きい目、ばっさりとした髪が特徴。
ヒロイン年齢によってやや差はあるものの、だいたいそんな感じ。
可愛らしい描き方です。
ちらほら描かれているSD絵ほか、コメディー崩しがお上手。
表現などにも引っかかる部分なく、楽しくまとまってます。
癖は強めですね。
「マックス」さんのHPにサンプルがあったので、そちらが参考になるでしょう。
店頭では、前述したように裏表紙のがいいと思います。
★その他
「あかざわRED」センセでした。
こちらのブログでもちらほら紹介しており、↓下にずらーっとまとめています。
ちなみに、通算8冊目の単行本、と書かれています。
もう少しで二桁ですよ。
今回のタイトルは「生膣ひゃくぱぁせんと!」でした。
なんだかいつもより長めだねー、って思っていたんですが。
よくよく見ると…こちらの文字中にも、「くぱぁ」の文字が。
うわ、すげぇ。
ぶっちゃけ、ひでるさんはタイトルをテキストで打っていて、始めて気付きましたよ。
生膣ひゃくぱぁせんと! (2011/10/25) あかざわ RED 商品詳細を見る |
★「あかざわRED」センセの漫画紹介記事
[じぇらしっくぱぁく] 成年
睡魔「ハチミツさん」の中編「でびっ娘との暮らし方」を収録。
[半熟てんちょ!] 一般
同人ショップの店長「豪徳寺ゆたんぽ」さんとのコメディー。
[ぴんくぱんつぁー] 成年
織宮家3姉妹+母親とのえっち話「ろりあね」を収録。
[くぱぁりぞーと] 成年
吸血鬼「イズちゃん」のドタバタ漫画「きゅーけつさぶじぇくと」の6話を収録。
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