■我妻姉弟 純情編 (艶々)
★まんがデーター [14/15]
・絵 :■■■■■
・話 :■■■■■
・独創性:■■■■□
・属性 : 成年・近親
・おまけ: あとがき・原作者コメント。
・その他: 原作「みなかみゆう」、全て表題作(9話)、
次巻「背徳編」予告、現在1巻まで発売中。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「艶々(つやつや)」センセの「我妻姉弟 純情編」です。
毎度お馴染み、こうした漫画を描かせたら右にでる方はいない(かもしれない)、「艶々」センセの成年漫画です。
ざーっと見返して、こちらのブログでは「ボクノアイジン[限定版]」以来のことですね。
そちらは同キャラの短編集的な風情でしたが、今回の「我妻姉弟 純情編」はしっかりとしたストーリー漫画。
やっぱり、「人妻」、「近親」という、お得意なキーワードになっておりました。
※本編ヒロイン「綾子さん」です。
実姉で、人妻でもあるのですよ。そーいうの好きな方、今すぐ書店へごー!
若い頃に両親を亡くした主人公、「我妻祐司(あがつま・ゆうじ)」は10歳も年の離れた姉「綾子」さんと二人家族でした。
成長した「祐司くん」は県外の「都成大学」に合格。
晴れて大学生になると、近所に住む姉夫婦の世話になって通学することとしたのでした。
「祐司くん」にとって、「綾子さん」は実姉でもあり、育ての母でもあったんですが…。
だいたいそんな導入部。
近親系の王道展開ですね。
”姉「綾子さん」と似たモデルのH本を捨てられずに所持していた”、という弟「祐司くん」はもともとやばい、ぎりぎりな傾向だったと思います。
あるいはそのまま、何事もなかったかもしれないんですが…やっぱり目撃しちゃうんですよ。
どーでもいいですが、せめて義弟が来た初日くらいえっち控えなさいよ、「幸雄」さん。
(※「綾子さん」の旦那ね。あるいは「綾子さん」のリクエストかもしれませんが)
また、「綾子さん」も雰囲気、声大きすぎです。
あれは覗かれて当然(笑)
その後も、まるで見せ付けるように二人えっちを繰り返しており、お年頃の「祐司くん」にはいろいろ溜まってしまいそう(笑)な、地獄の如き環境となっておりました。
うん、これは完全に「綾子さん」夫婦の責任ですね。
「背中流してあげよっか?」だの、「一緒に入ろう」だのという台詞が洒落になっておりません。
※左:彼女「脇坂直さん」、右:その母「脇坂一美さん」です。
実は親子のお二人。どちらもえろえろですよ。
そんなこともあり、傷心の「脇坂直」さんと流されるままえっちしてしまうのですよ。
ちなみに、この「直さん」の初対面では、”若い頃の「綾子さん」に似ている女性”という印象でした。
ものすごく引きずっております(笑)
家に連れ込んでのえっちでは、「綾子さん」の服、下着を着せてえっちしたりしておりました。
うわわ、やっばいなー。
そして、今度は逆に「綾子さん」に目撃されてしまうという、期待通り(?)な展開なの。
「あなたには絶対彼は渡さないから」
…という、なかなか衝撃的な6話ラストでの一言、「直さん」の母「一美」さんに誘われるまま関係してしまうなど、実に波乱含みなまま1巻は終結。
果たして、あちこちでやや無節操にいい思いをする「祐司くん」の、しっかり男を意識してしまった「綾子さん」の今後はどうなるんでしょーか!?
おまけ:ぴきゅーん、の綾子さん。けっこうお茶目な方なの。
作画については、わざわざ語るほどのないほど良好。
安定感抜群で、女性陣はむっちり色っぽく仕上がっておりました。
やっぱり人妻系は「前田千石」センセと並んで巧い方ですねー。
成年指定ながらしっかりとしたお話、一般系よりもえっちな描写ということで、パターンながら続巻も楽しみな1冊でした。
センセのファンは無論のこと、人妻・近親という単語に反応してしまう方もいいでしょう(笑)
また、なにやら「久枝さんシリーズ」が総集編(※センセのHPによると、2冊になるらしい)で発売されるという企画もあるようです。
今後の「艶々」センセからは目が離せませんね。
★「艶々」センセの漫画紹介記事
「ラブラブ巫女さん かすみの杜」
「たとえば母が」
「となりのとなりのお姉さん」
「久枝さんの背徳日記」
「ボクノアイジン[限定版]」
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・絵 :■■■■■
・話 :■■■■■
・独創性:■■■■□
・属性 : 成年・近親
・おまけ: あとがき・原作者コメント。
・その他: 原作「みなかみゆう」、全て表題作(9話)、
次巻「背徳編」予告、現在1巻まで発売中。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「艶々(つやつや)」センセの「我妻姉弟 純情編」です。
毎度お馴染み、こうした漫画を描かせたら右にでる方はいない(かもしれない)、「艶々」センセの成年漫画です。
ざーっと見返して、こちらのブログでは「ボクノアイジン[限定版]」以来のことですね。
そちらは同キャラの短編集的な風情でしたが、今回の「我妻姉弟 純情編」はしっかりとしたストーリー漫画。
やっぱり、「人妻」、「近親」という、お得意なキーワードになっておりました。
※本編ヒロイン「綾子さん」です。
実姉で、人妻でもあるのですよ。そーいうの好きな方、今すぐ書店へごー!
若い頃に両親を亡くした主人公、「我妻祐司(あがつま・ゆうじ)」は10歳も年の離れた姉「綾子」さんと二人家族でした。
成長した「祐司くん」は県外の「都成大学」に合格。
晴れて大学生になると、近所に住む姉夫婦の世話になって通学することとしたのでした。
「祐司くん」にとって、「綾子さん」は実姉でもあり、育ての母でもあったんですが…。
だいたいそんな導入部。
近親系の王道展開ですね。
”姉「綾子さん」と似たモデルのH本を捨てられずに所持していた”、という弟「祐司くん」はもともとやばい、ぎりぎりな傾向だったと思います。
あるいはそのまま、何事もなかったかもしれないんですが…やっぱり目撃しちゃうんですよ。
どーでもいいですが、せめて義弟が来た初日くらいえっち控えなさいよ、「幸雄」さん。
(※「綾子さん」の旦那ね。あるいは「綾子さん」のリクエストかもしれませんが)
また、「綾子さん」も雰囲気、声大きすぎです。
あれは覗かれて当然(笑)
その後も、まるで見せ付けるように二人えっちを繰り返しており、お年頃の「祐司くん」にはいろいろ溜まってしまいそう(笑)な、地獄の如き環境となっておりました。
うん、これは完全に「綾子さん」夫婦の責任ですね。
「背中流してあげよっか?」だの、「一緒に入ろう」だのという台詞が洒落になっておりません。
※左:彼女「脇坂直さん」、右:その母「脇坂一美さん」です。
実は親子のお二人。どちらもえろえろですよ。
そんなこともあり、傷心の「脇坂直」さんと流されるままえっちしてしまうのですよ。
ちなみに、この「直さん」の初対面では、”若い頃の「綾子さん」に似ている女性”という印象でした。
ものすごく引きずっております(笑)
家に連れ込んでのえっちでは、「綾子さん」の服、下着を着せてえっちしたりしておりました。
うわわ、やっばいなー。
そして、今度は逆に「綾子さん」に目撃されてしまうという、期待通り(?)な展開なの。
「あなたには絶対彼は渡さないから」
…という、なかなか衝撃的な6話ラストでの一言、「直さん」の母「一美」さんに誘われるまま関係してしまうなど、実に波乱含みなまま1巻は終結。
果たして、あちこちでやや無節操にいい思いをする「祐司くん」の、しっかり男を意識してしまった「綾子さん」の今後はどうなるんでしょーか!?
おまけ:ぴきゅーん、の綾子さん。けっこうお茶目な方なの。
作画については、わざわざ語るほどのないほど良好。
安定感抜群で、女性陣はむっちり色っぽく仕上がっておりました。
やっぱり人妻系は「前田千石」センセと並んで巧い方ですねー。
成年指定ながらしっかりとしたお話、一般系よりもえっちな描写ということで、パターンながら続巻も楽しみな1冊でした。
センセのファンは無論のこと、人妻・近親という単語に反応してしまう方もいいでしょう(笑)
また、なにやら「久枝さんシリーズ」が総集編(※センセのHPによると、2冊になるらしい)で発売されるという企画もあるようです。
今後の「艶々」センセからは目が離せませんね。
我妻姉弟 純情編 (富士美コミックス) (2007/10/25) 艶々/原作・みなかみゆう 商品詳細を見る |
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