■どみなのド!2巻 (目黒三吉)
★まんがデーター [14/15]
・絵 :■■■■□
・話 :■■■■■
・独創性:■■■■■
・属性 : えっち・コメディー
・おまけ: 4コマ(3P)
・その他: 原作「雑破業」、折り返しにコメント、あらすじ、
6話収録、現在は2巻まで発売中。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「目黒三吉(めぐろ・さんきち)」センセの「どみなのド! 2巻」です。
漫画についていた紹介帯にびっくり。
この漫画ドラマCDになるんだって。
うっわー、モノ凄い世の中ですねー。
ぜひ妹「あかり」さんの台詞を聞いてみたいところです。
…どんなんになるんだろ。
ちなみに、11/19発売の「チャンピオンレッド1月号」のオマケでつくそうです。
※左:「怒皆ひかり」、右:「怒皆あかり」
姉妹ながら対照的な2人です。どっちにもファンつきそうですね。
さて、いきなりざーっと驚いたそのままを書きましたが、本日は「どみなのド! 2巻」です。
こちらの1巻にて度肝を抜かれたのは3月のことでしたか。
ちょっと胸元がぎりぎりな今回↓表紙がいい感じでしたが…ページ開いたすぐの中扉にまたびっくり。
コレは…ほぼ成年漫画なノリですね。
前回は普通に登場キャラがずらーっと並んでいるイラストだったんですが。
さらに、そんな刺激的なものはカラーイラストだけでなく、内容にも波及していたのでした。
主人公「土江武(つちえ・たけし)」は平凡な高校生。
ある日、超お嬢様な幼馴染み「怒皆ひかり(どみな・ひかり)」に拉致されてしまいました。
覚えないものの、”昔プロポーズをした”という理由によって「ひかり」の住む豪邸での生活が始まったのです。
さらに、立場の弱い彼は無理やり女子校へ転校させられてしまうのでした。
こうして、屋敷内では表裏の激しい妹「怒皆あかり」ほか変なメイドらに囲まれ、学校では「ひかり」の”所持物”として心休まらぬ日々を過ごすのでした…と、大まかにはそんな感じ。
お嬢さま「ひかりさん」ほか、個性的なヒロインらによって受難な日々を送る「武くん」のお話。
1巻ではビシバシと虐げられる様が目立っていたんですが、こちらではやや趣が変化してえっちコメディーのようになっていました。
”愛と服従のインモラルコメディ!!”
紹介帯での文言はそんなんでしたが、なるほど的を得たコピーですね。
そう、単なるえっちとは違います。
かなり特殊な角度からのモノなので、下手をすると自覚ないまま変な要素が開花してしまうかもしれません。
…やや大げさですが。
どっかん派手なコメディーな印象の前単行本より、さらにアダルト寄りです。
成年マークはないですが、子供には見せない方が良さそうでした。
※左:「実輪彩子」・「砂戸璃瑠」、右:メイド「桐井音瀬」
下着当て・メイド対決が見モノという2巻です。
「張形満(はりがた・みつる)」が再登場の6話「張形満の挑戦」
「武くん」の説明台詞まで気付きませんでしたが、そう言えばこんな人いましたね。
わざわざ3ページも使って張形家の解説をするのがいい感じです。
トンデモな家紋が恥ずかしげでしたよ。
初登場ではすぐ引っ込んでいた彼は「武くん」に勝負を挑むんですが…その勝負方法が張形家に古来から伝わる”しゃぶり当て”というもの。
どんなんかは想像して下さい。
2巻の冒頭話からブッ飛んでます。
これだけで十分なんですが、まだ続くのがこの漫画のスゴイところ。
突如姿を見せた妹「あかりちゃん」によって、”嗅覚だけでパンツを当てる”という競技に変更されてしまうのでした。
これがえろい。
次々にスカートまくった女性陣の下着を嗅ぐという、変態じみた展開になります。
書いているひでるさんもなんだか恥ずかしいですよ。
ちなみに、5話から参加している「あかりちゃん」付きのメイド「大杉鸚哥(おおすぎ・いんこ)」さんが、今回は要所で良い動きを見せています。
あの笑顔が曲者ですねー。
「あかりちゃん」があんなになってしまったのは、もしかしたら彼女が原因かもしれませんね。
コメディーながらちゃんと過去の事象が生かされており、続く7話「嗅がれた記憶」では各女性らが前回あった変態競技の影響を受けていました。
こうした描写というのは、派手な直接行為が主体である成年漫画にはあまり見られないものだと思います。たぶん。
いいですね(笑)
結果的にあーした目に遭うにも関わらず、「あかりちゃん」に相談してる「武くん」も面白いです。
ある意味ストレートなので話し易いのかな。
「ひかりさん」・「あかりちゃん」という姉妹の会話が見られる9話「ちっぱい哀歌」
お風呂内での会話は、驚くほど普通。
ただ、姉・妹の立場があべこべな感じなのが可笑しいのです。
年下なのに、まるでそれっぽくない彼女が恐ろしいですよ。
なお、その会話がため後半にて「ひかりさん」とメイド「いんこさん」の百合プレイな展開が待っているほか、「あかりちゃん」の全裸なども描かれているため、ファンは必見(笑)
眼帯メイド「桐井音瀬(きりい・おとせ)」と「いんこさん」の直接対決も見モノです。
※不安な「ひかりさん」
今回はあちこち可愛い印象の「ひかりさん」でした。ラブラブ展開はあるか!?
10話「オナ禁グダムからの逃走」は今回収録でひでるさんのお気に入り。
あの気持ちは分かるなぁ。
ヒマを持てあまして「武くん」と話すため顔を見せるなど、こちらでも活躍している「あかりちゃん」
扱いはともかくとして、彼女が初登場の際に言った台詞、
「ちょっとうれしいかも」
…は、本当の気持ちなのかもしれませんね。
(※なにげに2人の会話シーンは結構見られます)
続く11話は授業参観話なんですが、そちらにあった「アンタの下の娘は変態すぎるのよ」も妙に可笑しかったです。
外ではずっと猫かぶってそうな「あかりちゃん」でしたが、他にもバレてるんですね。
あ、そうだ。
6話ではっちゃけてるんだっけ。
一方、メインの「ひかりさん」は、1巻に比べてかなり可愛い感じで描かれていました。
暴力的な動きも当然ありますが、よりヒロイン然とした感じ。
しっかりヤキモチやいてる彼女がツンデレちっくなのです。
匂い嗅がれる6話でのリアクションがまたえっちで、扉絵の彼女は本編よりも可愛らしく描かれていました。
くっきり・柔らかな線のすっきり絵柄。
そこそこに白の比率がありますが、ごっちゃり賑やかに描かれているため、濃淡は結果適度な感じ。
さらりとした勢いのあるコメディー絵なので、その分雑に感じるところもあるかと思います。
そうした画風なんですけどね。
1巻から描き慣れてきたっぽい雰囲気があるため、より癖は強まった印象です。
漫画とよく合っているんですが、好き嫌いがきっちり分かれるところでしょう。
前回も書きましたが、お話・ネタで牽引するタイプなので、強い違和感がなければオススメです。
【まんがデーター・採点の詳細】 大まかにこんな感じ。絵、話、独創性の順です。
・安定した作画でいいんですが、個性が強いタイプなので「-1」としています。
・テンポの良いコメディー漫画です。かなりはっちゃけたラブコメという解釈でも良さそう。
・良いネタ群でした。「おりもとみまな」センセとはまた異なるアプローチでのぎりぎり感ですかね。
合計:[14/15]
細かい台詞から、張形に象・天狗と、ちらほらそれっぽいものが描かれている本作品。
果たして3巻がどうなってしまうのか、今から楽しみです。
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・絵 :■■■■□
・話 :■■■■■
・独創性:■■■■■
・属性 : えっち・コメディー
・おまけ: 4コマ(3P)
・その他: 原作「雑破業」、折り返しにコメント、あらすじ、
6話収録、現在は2巻まで発売中。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「目黒三吉(めぐろ・さんきち)」センセの「どみなのド! 2巻」です。
漫画についていた紹介帯にびっくり。
この漫画ドラマCDになるんだって。
うっわー、モノ凄い世の中ですねー。
ぜひ妹「あかり」さんの台詞を聞いてみたいところです。
…どんなんになるんだろ。
ちなみに、11/19発売の「チャンピオンレッド1月号」のオマケでつくそうです。
※左:「怒皆ひかり」、右:「怒皆あかり」
姉妹ながら対照的な2人です。どっちにもファンつきそうですね。
さて、いきなりざーっと驚いたそのままを書きましたが、本日は「どみなのド! 2巻」です。
こちらの1巻にて度肝を抜かれたのは3月のことでしたか。
ちょっと胸元がぎりぎりな今回↓表紙がいい感じでしたが…ページ開いたすぐの中扉にまたびっくり。
コレは…ほぼ成年漫画なノリですね。
前回は普通に登場キャラがずらーっと並んでいるイラストだったんですが。
さらに、そんな刺激的なものはカラーイラストだけでなく、内容にも波及していたのでした。
主人公「土江武(つちえ・たけし)」は平凡な高校生。
ある日、超お嬢様な幼馴染み「怒皆ひかり(どみな・ひかり)」に拉致されてしまいました。
覚えないものの、”昔プロポーズをした”という理由によって「ひかり」の住む豪邸での生活が始まったのです。
さらに、立場の弱い彼は無理やり女子校へ転校させられてしまうのでした。
こうして、屋敷内では表裏の激しい妹「怒皆あかり」ほか変なメイドらに囲まれ、学校では「ひかり」の”所持物”として心休まらぬ日々を過ごすのでした…と、大まかにはそんな感じ。
お嬢さま「ひかりさん」ほか、個性的なヒロインらによって受難な日々を送る「武くん」のお話。
1巻ではビシバシと虐げられる様が目立っていたんですが、こちらではやや趣が変化してえっちコメディーのようになっていました。
”愛と服従のインモラルコメディ!!”
紹介帯での文言はそんなんでしたが、なるほど的を得たコピーですね。
そう、単なるえっちとは違います。
かなり特殊な角度からのモノなので、下手をすると自覚ないまま変な要素が開花してしまうかもしれません。
…やや大げさですが。
どっかん派手なコメディーな印象の前単行本より、さらにアダルト寄りです。
成年マークはないですが、子供には見せない方が良さそうでした。
※左:「実輪彩子」・「砂戸璃瑠」、右:メイド「桐井音瀬」
下着当て・メイド対決が見モノという2巻です。
「張形満(はりがた・みつる)」が再登場の6話「張形満の挑戦」
「武くん」の説明台詞まで気付きませんでしたが、そう言えばこんな人いましたね。
わざわざ3ページも使って張形家の解説をするのがいい感じです。
トンデモな家紋が恥ずかしげでしたよ。
初登場ではすぐ引っ込んでいた彼は「武くん」に勝負を挑むんですが…その勝負方法が張形家に古来から伝わる”しゃぶり当て”というもの。
どんなんかは想像して下さい。
2巻の冒頭話からブッ飛んでます。
これだけで十分なんですが、まだ続くのがこの漫画のスゴイところ。
突如姿を見せた妹「あかりちゃん」によって、”嗅覚だけでパンツを当てる”という競技に変更されてしまうのでした。
これがえろい。
次々にスカートまくった女性陣の下着を嗅ぐという、変態じみた展開になります。
書いているひでるさんもなんだか恥ずかしいですよ。
ちなみに、5話から参加している「あかりちゃん」付きのメイド「大杉鸚哥(おおすぎ・いんこ)」さんが、今回は要所で良い動きを見せています。
あの笑顔が曲者ですねー。
「あかりちゃん」があんなになってしまったのは、もしかしたら彼女が原因かもしれませんね。
コメディーながらちゃんと過去の事象が生かされており、続く7話「嗅がれた記憶」では各女性らが前回あった変態競技の影響を受けていました。
こうした描写というのは、派手な直接行為が主体である成年漫画にはあまり見られないものだと思います。たぶん。
いいですね(笑)
結果的にあーした目に遭うにも関わらず、「あかりちゃん」に相談してる「武くん」も面白いです。
ある意味ストレートなので話し易いのかな。
「ひかりさん」・「あかりちゃん」という姉妹の会話が見られる9話「ちっぱい哀歌」
お風呂内での会話は、驚くほど普通。
ただ、姉・妹の立場があべこべな感じなのが可笑しいのです。
年下なのに、まるでそれっぽくない彼女が恐ろしいですよ。
なお、その会話がため後半にて「ひかりさん」とメイド「いんこさん」の百合プレイな展開が待っているほか、「あかりちゃん」の全裸なども描かれているため、ファンは必見(笑)
眼帯メイド「桐井音瀬(きりい・おとせ)」と「いんこさん」の直接対決も見モノです。
※不安な「ひかりさん」
今回はあちこち可愛い印象の「ひかりさん」でした。ラブラブ展開はあるか!?
10話「オナ禁グダムからの逃走」は今回収録でひでるさんのお気に入り。
あの気持ちは分かるなぁ。
ヒマを持てあまして「武くん」と話すため顔を見せるなど、こちらでも活躍している「あかりちゃん」
扱いはともかくとして、彼女が初登場の際に言った台詞、
「ちょっとうれしいかも」
…は、本当の気持ちなのかもしれませんね。
(※なにげに2人の会話シーンは結構見られます)
続く11話は授業参観話なんですが、そちらにあった「アンタの下の娘は変態すぎるのよ」も妙に可笑しかったです。
外ではずっと猫かぶってそうな「あかりちゃん」でしたが、他にもバレてるんですね。
あ、そうだ。
6話ではっちゃけてるんだっけ。
一方、メインの「ひかりさん」は、1巻に比べてかなり可愛い感じで描かれていました。
暴力的な動きも当然ありますが、よりヒロイン然とした感じ。
しっかりヤキモチやいてる彼女がツンデレちっくなのです。
匂い嗅がれる6話でのリアクションがまたえっちで、扉絵の彼女は本編よりも可愛らしく描かれていました。
くっきり・柔らかな線のすっきり絵柄。
そこそこに白の比率がありますが、ごっちゃり賑やかに描かれているため、濃淡は結果適度な感じ。
さらりとした勢いのあるコメディー絵なので、その分雑に感じるところもあるかと思います。
そうした画風なんですけどね。
1巻から描き慣れてきたっぽい雰囲気があるため、より癖は強まった印象です。
漫画とよく合っているんですが、好き嫌いがきっちり分かれるところでしょう。
前回も書きましたが、お話・ネタで牽引するタイプなので、強い違和感がなければオススメです。
【まんがデーター・採点の詳細】 大まかにこんな感じ。絵、話、独創性の順です。
・安定した作画でいいんですが、個性が強いタイプなので「-1」としています。
・テンポの良いコメディー漫画です。かなりはっちゃけたラブコメという解釈でも良さそう。
・良いネタ群でした。「おりもとみまな」センセとはまた異なるアプローチでのぎりぎり感ですかね。
合計:[14/15]
細かい台詞から、張形に象・天狗と、ちらほらそれっぽいものが描かれている本作品。
果たして3巻がどうなってしまうのか、今から楽しみです。
どみなのド! 2 (チャンピオンREDコミックス) (2009/10/20) 雑破 業 商品詳細を見る |
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