■すくすくアイドル Sukusuku IDOL (西安)
★まんがデーター [11/15]
・絵 :■■■■■
・話 :■■■□□
・独創性:■■■□□
・属性 : [成年]アイドル・複数
・おまけ: あとがき漫画「西安の酔いどれ熱唱!!!」、ラフ絵、
一部描き下ろし「はぐれアイドル Vol,4 Vol,5」
・その他: カラー(32P)、短編×13(うち「はぐれアイドル」×5)
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「西安(にしいおり)」センセの「すくすくアイドル SukuSuku IDOL」です。
こないだ世界三大料理の1つという、トルコ料理屋へ行ったんです。
いや、美味かったですよー。
メインもデサートも。
あっさりし過ぎず、しつこくもなく。
ただ…。
食事をしていたところ、なにやら軽快な音楽が。
なんだろうと思っていたら、いきなりベリーダンスショーが始まってオドロキ。
10名ちらほらというあまり広くない店内ながら、ばーっと踊っておられました。
無警戒だったので、度肝を抜かれました。
結構長めに踊ってられたので、興味ある方はぜひ。
新宿の「ウスキュダル 西口店」です、検索してみて。
※左から、アイドル「河合のぞみ」・「仲村里保」、「佐々木美憂」
アイドルですが、えっちしまくってます。
■すくすくアイドル SukuSuku IDOL (西安)
★構成・概要 複数えっち系 成年
「すくすくアイドル SukuSuku IDOL」です。
基本的には即えっちなお話群。
開始そうそうえっちシーンというのもあり、お話そこそこに始まってます。
逆に言うと、そんなんばかり。
連続モノのメインはストーリー性弱く、えっち三昧なオムニバス。
全体も複数ネタ多く、積極的な女性ばかりなのが特徴。
ため、描写は濃厚ながら暗さはありません。
楽しんでシテおりました。
ラブっぽくないので、ラブコメではないかな。
たいていそんなん。
設定はアイドルとか先生とか様々でしたが、あまり各話に変化ないです。
極端に言えば、キャラも容姿が異なるくらいで、無個性でした。
モノローグほかテキスト多い漫画運びなど、人を選ぶでしょう。
ただし絵はお上手なので、漫画の何処をポイントにするのか、で判断いただければ。
★収録話 13話収録
003:「はぐれアイドル」 全5話 カラー原稿あり
同タイトルの連続話ですが、各話に関連性はありません。
ヒロインがそれぞれ割り当てられ、異なる設定でのえっちパターン。
ほぼ複数ですね。
アイドルという職業ながら、普通では考えられないくらい、自由奔放なえっちをしておりました。
1話目は「高橋マユ」
複数人数のグループアイドルの一員ですが、「マユちゃん」はえっちなことばかりしていたのでした。
なぜ、って…その素質があるからでしょ。
あるいは他がサッパリなのか(笑)
あちこちで、さして隠すこともなくエロエロしておりました。
実際、ここまではないでしょう。
漫画ですねー。
2話は「小野寺もも」
こちらは写真撮影隊とのえっち。
メイク中にえろいことしたらダメでしょ。
そのメイクさんもえっちに参加しておりましたが。
3話目は「河合のぞみ」・「仲村里保」という、グループ内ユニット。
グループという設定はずっと生きてるのかな。
キャラが似てるらしく、個性の変化は弱め。
2人いる派手さ程度かな。
昔馴染みな男の子とえっちを楽しんでいます。
カラー原稿からの4話はプリモモというグループの「ともみ」ちゃん。
えろくなければ実際にありそうな罰ゲームなお話で、若手芸人らに複数えっちされるのでした。
「勝ってよかったね…」
とか、残りの2人が言ってるようなくらい。
続いて「麻樹」ちゃんも。
残った「愛美」ちゃんも結局ご褒美にされてしまうのでした。
どんな番組だ、コレ。
5話は今が大事な時期、と言われている「佐々木美憂」さん。
仕事は順調に増えている「美憂さん」でしたが、田舎の彼とえっち三昧なのでした。
ちょっと意外、というか、この彼氏ダメね。
…というか、彼氏の心理的にこのシチュエーションはどうにも考えづらいです。
普通ならば絶対に言わないと思う。
097:「おなどる」 カラー原稿
読者モデルとしてアイドル的な人気ある「優木まみ」
実は、“自慰支援委員”だったのでした。
楽しんでえっちしてますね。
ツインテールで、しましまです。
読モというのは容姿に対する設定だけで、本編はほぼえっちだけでした。
※松山さん
この衣装が良かったんですが、2コマ程度なの。
105:「松山さんプレイ」 カラー原稿あり
ぎりぎりの露出プレイ好きな「松山」さん。
そんな性癖を偶然知ってしまった、男子「黒田」くんとのお話。
それっぽくない、優等生ちっくな彼女ですが、実はえっち女性だったのでした。
あちこちでシテいた2人の記録という感じで、理解してくれる「黒田くん」というパートナーを手に入れたという感じ。
オチがいいですね。
容姿そのままお嬢様っぽく、プレイではピアノ発表会でのフォーマルドレスなんでのもありました。
121:「すくすくたわわ」
「高原はるか」、「義経」というカップル話。
夏ごろから急激に成長した「はるかさん」は、胸・お尻どちらもむちむちになっていたのでした。
カップルのラブラブえっち。
どっちかと言うと、胸でのプレイがメインになっていました。
どうせならばスクール水着でもパターン話欲しかったですが、ページ足りないか。
133:「鮎川先生研究会」 カラー原稿あり
国語課の女教師「鮎川」を研究するという裏クラブを作っていたところ、担任教師「遠藤」が顧問として参加を表明。
言われるままその家を訪ねると、そこには「鮎川先生」がトンデモな姿でいたのでした。
「鮎川先生」はほとんど喋ることもなく、ただ従順にされるがままとなっております。
カラー原稿は、本編であっさりとしていた研究部分。
そっちのが恥ずかしがる描写もあり、良い感じでした。
151:「面談地獄」
こちらも教師モノ。
色気たっぷりな「あゆみ先生」の個人面談。
珍しく生徒「阿島」くんと2人のえっちで、複数でないかと思いましたが…いたのね。
161:「べとべと」
後をくっついてくる妖怪ではなく、看護師「神山千里」さんのえっち記録みたいな風情。
医師から患者に至るまで色々なシチュエーションでされております。
ただ、8ページと短く、それぞれ行為が数コマ程度で終わっているので、あっさりとしていました。
169:「浴衣と剣玉」
田舎の彼女「ゆり」さんとのお祭りえっち。
成年漫画でこのパターンは、浴衣で野外がお約束。
こちらはまたタイトルそのまま、剣玉をアイテムとして使っているのがポイント。
えろいですね。
遠距離な彼女に剣玉使おうとしたら、普通は口きいてくれなくなりそうですが。
181:「肉欲系」
「美利」、「凛」、「優」…らの複数えっち。
女の子は扉絵から察するところ5名くらい。
ただ、男性は極力描かれないようにしているようで、合計で何名いるのか不明。
ある程度普通に会話しながらのえっちがエロいですね。
余裕たっぷりで。
※左:高原はるか、右:看護師「神山千里」
良いバストです。こりゃ色々したくなって当然。
★絵柄
どちらかサイトでは“イラストレーター”という肩書きにしてるところもありました。
前述しましたが、白黒、カラーどちらも、さすがというべき出来栄え。
置きにいったような弱いコマは見られず、小さいコマとか引き絵も正確・丁寧。
表現にも引っ掛かる部分はありません。
しっかりとした描き込みながらしつこさはなく。
作画では黒の目立ち、全体的に濃い目。
ページにもごっちゃり描かれているため、こってりとした味わい。
キャラは縦横にぱちっと大きい目に恥ずかし線(※恥ずかしい時に鼻から頬にかかる斜め線のことね)、しっかり描かれた鼻と口が特徴。
だいたい可愛らしい感じですが、色っぽいアダルト女性もお上手。
まぁ、このあたりについては問題ないでしょう。
ただ、巧いながらも個性は強く、擬音やテキストの多めな漫画は人を選ぶかも。
雰囲気的には↓表紙にて、漫画は「ワニマガジン社」さんでの立ち読みでご確認ください。
★その他
「西安」センセでした。
6冊目くらいになるのかな。
こちらのブログでは、「LOVE DOLL」、「自慰支援委員会」を紹介してます。
忘れてましたが。
そうか、前回も似たような印象を持っていたんですね。
絵柄は当然ですが、ひでるさんはやっぱりキャラとかお話も重視したいので。
やっぱり合わないみたい。
絵は好きなんですが…。
★よかったな、と思ったらクリックして下さい:【人気blogランキング】
・絵 :■■■■■
・話 :■■■□□
・独創性:■■■□□
・属性 : [成年]アイドル・複数
・おまけ: あとがき漫画「西安の酔いどれ熱唱!!!」、ラフ絵、
一部描き下ろし「はぐれアイドル Vol,4 Vol,5」
・その他: カラー(32P)、短編×13(うち「はぐれアイドル」×5)
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「西安(にしいおり)」センセの「すくすくアイドル SukuSuku IDOL」です。
こないだ世界三大料理の1つという、トルコ料理屋へ行ったんです。
いや、美味かったですよー。
メインもデサートも。
あっさりし過ぎず、しつこくもなく。
ただ…。
食事をしていたところ、なにやら軽快な音楽が。
なんだろうと思っていたら、いきなりベリーダンスショーが始まってオドロキ。
10名ちらほらというあまり広くない店内ながら、ばーっと踊っておられました。
無警戒だったので、度肝を抜かれました。
結構長めに踊ってられたので、興味ある方はぜひ。
新宿の「ウスキュダル 西口店」です、検索してみて。
※左から、アイドル「河合のぞみ」・「仲村里保」、「佐々木美憂」
アイドルですが、えっちしまくってます。
■すくすくアイドル SukuSuku IDOL (西安)
★構成・概要 複数えっち系 成年
「すくすくアイドル SukuSuku IDOL」です。
基本的には即えっちなお話群。
開始そうそうえっちシーンというのもあり、お話そこそこに始まってます。
逆に言うと、そんなんばかり。
連続モノのメインはストーリー性弱く、えっち三昧なオムニバス。
全体も複数ネタ多く、積極的な女性ばかりなのが特徴。
ため、描写は濃厚ながら暗さはありません。
楽しんでシテおりました。
ラブっぽくないので、ラブコメではないかな。
たいていそんなん。
設定はアイドルとか先生とか様々でしたが、あまり各話に変化ないです。
極端に言えば、キャラも容姿が異なるくらいで、無個性でした。
モノローグほかテキスト多い漫画運びなど、人を選ぶでしょう。
ただし絵はお上手なので、漫画の何処をポイントにするのか、で判断いただければ。
★収録話 13話収録
003:「はぐれアイドル」 全5話 カラー原稿あり
同タイトルの連続話ですが、各話に関連性はありません。
ヒロインがそれぞれ割り当てられ、異なる設定でのえっちパターン。
ほぼ複数ですね。
アイドルという職業ながら、普通では考えられないくらい、自由奔放なえっちをしておりました。
1話目は「高橋マユ」
複数人数のグループアイドルの一員ですが、「マユちゃん」はえっちなことばかりしていたのでした。
なぜ、って…その素質があるからでしょ。
あるいは他がサッパリなのか(笑)
あちこちで、さして隠すこともなくエロエロしておりました。
実際、ここまではないでしょう。
漫画ですねー。
2話は「小野寺もも」
こちらは写真撮影隊とのえっち。
メイク中にえろいことしたらダメでしょ。
そのメイクさんもえっちに参加しておりましたが。
3話目は「河合のぞみ」・「仲村里保」という、グループ内ユニット。
グループという設定はずっと生きてるのかな。
キャラが似てるらしく、個性の変化は弱め。
2人いる派手さ程度かな。
昔馴染みな男の子とえっちを楽しんでいます。
カラー原稿からの4話はプリモモというグループの「ともみ」ちゃん。
えろくなければ実際にありそうな罰ゲームなお話で、若手芸人らに複数えっちされるのでした。
「勝ってよかったね…」
とか、残りの2人が言ってるようなくらい。
続いて「麻樹」ちゃんも。
残った「愛美」ちゃんも結局ご褒美にされてしまうのでした。
どんな番組だ、コレ。
5話は今が大事な時期、と言われている「佐々木美憂」さん。
仕事は順調に増えている「美憂さん」でしたが、田舎の彼とえっち三昧なのでした。
ちょっと意外、というか、この彼氏ダメね。
…というか、彼氏の心理的にこのシチュエーションはどうにも考えづらいです。
普通ならば絶対に言わないと思う。
097:「おなどる」 カラー原稿
読者モデルとしてアイドル的な人気ある「優木まみ」
実は、“自慰支援委員”だったのでした。
楽しんでえっちしてますね。
ツインテールで、しましまです。
読モというのは容姿に対する設定だけで、本編はほぼえっちだけでした。
※松山さん
この衣装が良かったんですが、2コマ程度なの。
105:「松山さんプレイ」 カラー原稿あり
ぎりぎりの露出プレイ好きな「松山」さん。
そんな性癖を偶然知ってしまった、男子「黒田」くんとのお話。
それっぽくない、優等生ちっくな彼女ですが、実はえっち女性だったのでした。
あちこちでシテいた2人の記録という感じで、理解してくれる「黒田くん」というパートナーを手に入れたという感じ。
オチがいいですね。
容姿そのままお嬢様っぽく、プレイではピアノ発表会でのフォーマルドレスなんでのもありました。
121:「すくすくたわわ」
「高原はるか」、「義経」というカップル話。
夏ごろから急激に成長した「はるかさん」は、胸・お尻どちらもむちむちになっていたのでした。
カップルのラブラブえっち。
どっちかと言うと、胸でのプレイがメインになっていました。
どうせならばスクール水着でもパターン話欲しかったですが、ページ足りないか。
133:「鮎川先生研究会」 カラー原稿あり
国語課の女教師「鮎川」を研究するという裏クラブを作っていたところ、担任教師「遠藤」が顧問として参加を表明。
言われるままその家を訪ねると、そこには「鮎川先生」がトンデモな姿でいたのでした。
「鮎川先生」はほとんど喋ることもなく、ただ従順にされるがままとなっております。
カラー原稿は、本編であっさりとしていた研究部分。
そっちのが恥ずかしがる描写もあり、良い感じでした。
151:「面談地獄」
こちらも教師モノ。
色気たっぷりな「あゆみ先生」の個人面談。
珍しく生徒「阿島」くんと2人のえっちで、複数でないかと思いましたが…いたのね。
161:「べとべと」
後をくっついてくる妖怪ではなく、看護師「神山千里」さんのえっち記録みたいな風情。
医師から患者に至るまで色々なシチュエーションでされております。
ただ、8ページと短く、それぞれ行為が数コマ程度で終わっているので、あっさりとしていました。
169:「浴衣と剣玉」
田舎の彼女「ゆり」さんとのお祭りえっち。
成年漫画でこのパターンは、浴衣で野外がお約束。
こちらはまたタイトルそのまま、剣玉をアイテムとして使っているのがポイント。
えろいですね。
遠距離な彼女に剣玉使おうとしたら、普通は口きいてくれなくなりそうですが。
181:「肉欲系」
「美利」、「凛」、「優」…らの複数えっち。
女の子は扉絵から察するところ5名くらい。
ただ、男性は極力描かれないようにしているようで、合計で何名いるのか不明。
ある程度普通に会話しながらのえっちがエロいですね。
余裕たっぷりで。
※左:高原はるか、右:看護師「神山千里」
良いバストです。こりゃ色々したくなって当然。
★絵柄
どちらかサイトでは“イラストレーター”という肩書きにしてるところもありました。
前述しましたが、白黒、カラーどちらも、さすがというべき出来栄え。
置きにいったような弱いコマは見られず、小さいコマとか引き絵も正確・丁寧。
表現にも引っ掛かる部分はありません。
しっかりとした描き込みながらしつこさはなく。
作画では黒の目立ち、全体的に濃い目。
ページにもごっちゃり描かれているため、こってりとした味わい。
キャラは縦横にぱちっと大きい目に恥ずかし線(※恥ずかしい時に鼻から頬にかかる斜め線のことね)、しっかり描かれた鼻と口が特徴。
だいたい可愛らしい感じですが、色っぽいアダルト女性もお上手。
まぁ、このあたりについては問題ないでしょう。
ただ、巧いながらも個性は強く、擬音やテキストの多めな漫画は人を選ぶかも。
雰囲気的には↓表紙にて、漫画は「ワニマガジン社」さんでの立ち読みでご確認ください。
★その他
「西安」センセでした。
6冊目くらいになるのかな。
こちらのブログでは、「LOVE DOLL」、「自慰支援委員会」を紹介してます。
忘れてましたが。
そうか、前回も似たような印象を持っていたんですね。
絵柄は当然ですが、ひでるさんはやっぱりキャラとかお話も重視したいので。
やっぱり合わないみたい。
絵は好きなんですが…。
すくすくアイドル (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL) (2011/12/01) 西安 商品詳細を見る |
★よかったな、と思ったらクリックして下さい:【人気blogランキング】