■彼女とふぇちプレイ (氷室芹夏)
★まんがデーター [11/15]
・絵 :■■■■□
・話 :■■■□□
・独創性:■■■■□
・属性 : [一般]フェチ・義姉
・おまけ: あとがき。
・その他: フルカラー(130P)、
短編×10(うち「義理の姉」×3)
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「氷室芹夏(ひむろ・せりか)」センセの「彼女とふぇちプレイ」です。
「国立近代美術館」で、期間限定の特別展をやっているんですね。
「ぬぐ絵画 日本のヌード」だって。
そりゃー、ぜひ行きたい。
そう思って、けっこう前から年末に予定していたところ…年末年始休館だって。
うっわ、やっちまった。
1月は予定ぎりぎりなのに…。
※左:森村早樹、右:吉野真琴
水着です。やっぱり白の競泳水着かな。
■彼女とふぇちプレイ (氷室芹夏)
★構成・概要 フルカラー フェチ系 一般えっち
本日は「彼女とふぇちプレイ」です。
もともとは携帯サイトで連載されていたものみたい。
最近はこうしたパターン多いですね。
時代かなぁ。
そちらがカラー原稿であるため、リリースされた単行本もオールカラーとなってます。
いい感じでした。
白の艶ある、おそらくは通常よりもすこぶる良い紙質。
ため、こうした単行本のセオリーそのまま、ページ数に対しての価格は高めでした。
ただ、こちらの収録話は12ページほどあり、読み応えはあると思います。
そんな訳で、だいたいは短編での構成。
1エピソードのみ連続話がありました。
タイトル通りにフェチ色あるお話群になっており、それぞれ異なるフェチ・ヒロインとなっていました。
ちょっと驚くようなネタもありましたよ。
★収録話 10話収録
005:「競泳水着の彼女」
こちらは白の競泳水着を着た「森村早樹」ちゃん。
見事に透けてますね。
胸の感じはリアルでしたよ。
こちらはプール内えっちに発展します。
017:「ビキニの彼女」
先のエピソードと違い、こちらはビキニで海。
ショートカットな彼女「吉野真琴」ちゃん。
オイル・マッサージと、浜辺えっちになってます。
彼氏目線な表現になっているのがポイント。
日焼け跡が眩しいですよ。
029:「オフィスレディの彼女」
かなり独特なオフィスえっち話。
信頼厚いキャリアウーマンな彼女に誘導され、混雑するエレベータ内にて…というネタ。
エレベータでのプレイはちらほら見ますが、こうしたプレイは初めて。
これは凄い。
羨ましいです。
あの赤いスーツが良いですね。
※左:オフィスレディ、右:お姉ちゃん
義姉はレオタードになってからが勝負です。
041:「義理の姉①素股」
053:「義理の姉②新体操」
065:「義理の姉③レオタードバイブ」
両親の再婚によって、義理の姉ができた「ひろゆき」くん。
ゲームの罰ゲームにて、独りえっちを見せることとなったのでした。
そんなんが「義理の姉①素股」
当初はそのタイトル通りだったんですが、後半にて間違っちゃうところがポイント(笑)
続く「義理の姉②新体操」では、勝負に負けたお姉ちゃんがレオタードを着る流れ。
それに合わせて、髪型もポニーテールにしてくれました。
プレイは続く「義理の姉③レオタードバイブ」に直接繋がってます。
こちらでは汗で透け透けになっているのもポイント。
お母様の反応がキュートですわね。
まさかオチになってるとは思いませんでしたが。
079:「隣の奥さん」
隣の部屋からえっちな声を聞かせてくる、隣の奥さんとのお話。
これはピンクのスウェットとパンツのずり落ちパンチラでしょうね。
プレイ的にもお尻押しでした。
091:「ナースの彼女」
こちらは担当ナースの「京子」さん。
病院での剃毛なんですが、妙な言いがかりにて見事彼女の剃毛にも成功しております。
もともと剛毛だったようですが、これが成年向けでないのが残念。
103:「コスプレの彼女」
女子大生な家庭教師「菜々美」さんに頼んで、コスプレしてもらう流れ。
なにかなーって思いましたが、なるほどミツバチなんだ。
いいしましまと、ミニスカートでした。
眼鏡でそれっぽくないのが、逆に良いですね。
115:「ショーパンの彼女」
ひでるさんも好きなショートパンツのヒロイン「千夏」さん。
良い足とお尻でした。
やっぱりこの格好はショートカットですよね。
※家庭教師「菜々美さん」
けっこうコスプレっぽくないですよね。
★絵柄
柔らかな線で描き込みはすっきりめ。
塗り方もそれを邪魔しない、ふんわりとしたものになっています。
コマ割りはけっこう変化のあるもので、ページはやや賑やか。
カラーでまとまとっており、見易いですね。
基本的には可愛らしいキャラ絵なんですが。
ふとしたタイミングでは色っぽくなります。
ゆるやかな輪郭と、ツリ目、ガラスのような瞳が特徴。
唇もカラーによって、ぷりっとした感じになってます。
描き方とかキャラには特徴あり、強めな個性。
↓表紙と本編は…微妙に雰囲気違うので、気をつけて。
「竹書房」さんのHPにて立ち読みができるので、そちらがオススメです。
★その他
「氷室芹夏」センセでした。
ブログでの紹介は「ほのいろ。」だけですが、色々単行本を読んでます。
もともと色気のある絵柄なので、フェチとかぴったりですね。
あの柔らかな線と彩色の相性も独特で良く、センセらしい仕上がり。
↓表紙もぐっと引きつけられる良さがありますね。
白水着はいいもんですよ。
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・絵 :■■■■□
・話 :■■■□□
・独創性:■■■■□
・属性 : [一般]フェチ・義姉
・おまけ: あとがき。
・その他: フルカラー(130P)、
短編×10(うち「義理の姉」×3)
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「氷室芹夏(ひむろ・せりか)」センセの「彼女とふぇちプレイ」です。
「国立近代美術館」で、期間限定の特別展をやっているんですね。
「ぬぐ絵画 日本のヌード」だって。
そりゃー、ぜひ行きたい。
そう思って、けっこう前から年末に予定していたところ…年末年始休館だって。
うっわ、やっちまった。
1月は予定ぎりぎりなのに…。
※左:森村早樹、右:吉野真琴
水着です。やっぱり白の競泳水着かな。
■彼女とふぇちプレイ (氷室芹夏)
★構成・概要 フルカラー フェチ系 一般えっち
本日は「彼女とふぇちプレイ」です。
もともとは携帯サイトで連載されていたものみたい。
最近はこうしたパターン多いですね。
時代かなぁ。
そちらがカラー原稿であるため、リリースされた単行本もオールカラーとなってます。
いい感じでした。
白の艶ある、おそらくは通常よりもすこぶる良い紙質。
ため、こうした単行本のセオリーそのまま、ページ数に対しての価格は高めでした。
ただ、こちらの収録話は12ページほどあり、読み応えはあると思います。
そんな訳で、だいたいは短編での構成。
1エピソードのみ連続話がありました。
タイトル通りにフェチ色あるお話群になっており、それぞれ異なるフェチ・ヒロインとなっていました。
ちょっと驚くようなネタもありましたよ。
★収録話 10話収録
005:「競泳水着の彼女」
こちらは白の競泳水着を着た「森村早樹」ちゃん。
見事に透けてますね。
胸の感じはリアルでしたよ。
こちらはプール内えっちに発展します。
017:「ビキニの彼女」
先のエピソードと違い、こちらはビキニで海。
ショートカットな彼女「吉野真琴」ちゃん。
オイル・マッサージと、浜辺えっちになってます。
彼氏目線な表現になっているのがポイント。
日焼け跡が眩しいですよ。
029:「オフィスレディの彼女」
かなり独特なオフィスえっち話。
信頼厚いキャリアウーマンな彼女に誘導され、混雑するエレベータ内にて…というネタ。
エレベータでのプレイはちらほら見ますが、こうしたプレイは初めて。
これは凄い。
羨ましいです。
あの赤いスーツが良いですね。
※左:オフィスレディ、右:お姉ちゃん
義姉はレオタードになってからが勝負です。
041:「義理の姉①素股」
053:「義理の姉②新体操」
065:「義理の姉③レオタードバイブ」
両親の再婚によって、義理の姉ができた「ひろゆき」くん。
ゲームの罰ゲームにて、独りえっちを見せることとなったのでした。
そんなんが「義理の姉①素股」
当初はそのタイトル通りだったんですが、後半にて間違っちゃうところがポイント(笑)
続く「義理の姉②新体操」では、勝負に負けたお姉ちゃんがレオタードを着る流れ。
それに合わせて、髪型もポニーテールにしてくれました。
プレイは続く「義理の姉③レオタードバイブ」に直接繋がってます。
こちらでは汗で透け透けになっているのもポイント。
お母様の反応がキュートですわね。
まさかオチになってるとは思いませんでしたが。
079:「隣の奥さん」
隣の部屋からえっちな声を聞かせてくる、隣の奥さんとのお話。
これはピンクのスウェットとパンツのずり落ちパンチラでしょうね。
プレイ的にもお尻押しでした。
091:「ナースの彼女」
こちらは担当ナースの「京子」さん。
病院での剃毛なんですが、妙な言いがかりにて見事彼女の剃毛にも成功しております。
もともと剛毛だったようですが、これが成年向けでないのが残念。
103:「コスプレの彼女」
女子大生な家庭教師「菜々美」さんに頼んで、コスプレしてもらう流れ。
なにかなーって思いましたが、なるほどミツバチなんだ。
いいしましまと、ミニスカートでした。
眼鏡でそれっぽくないのが、逆に良いですね。
115:「ショーパンの彼女」
ひでるさんも好きなショートパンツのヒロイン「千夏」さん。
良い足とお尻でした。
やっぱりこの格好はショートカットですよね。
※家庭教師「菜々美さん」
けっこうコスプレっぽくないですよね。
★絵柄
柔らかな線で描き込みはすっきりめ。
塗り方もそれを邪魔しない、ふんわりとしたものになっています。
コマ割りはけっこう変化のあるもので、ページはやや賑やか。
カラーでまとまとっており、見易いですね。
基本的には可愛らしいキャラ絵なんですが。
ふとしたタイミングでは色っぽくなります。
ゆるやかな輪郭と、ツリ目、ガラスのような瞳が特徴。
唇もカラーによって、ぷりっとした感じになってます。
描き方とかキャラには特徴あり、強めな個性。
↓表紙と本編は…微妙に雰囲気違うので、気をつけて。
「竹書房」さんのHPにて立ち読みができるので、そちらがオススメです。
★その他
「氷室芹夏」センセでした。
ブログでの紹介は「ほのいろ。」だけですが、色々単行本を読んでます。
もともと色気のある絵柄なので、フェチとかぴったりですね。
あの柔らかな線と彩色の相性も独特で良く、センセらしい仕上がり。
↓表紙もぐっと引きつけられる良さがありますね。
白水着はいいもんですよ。
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