■レンアイショウジョ (獅童ありす)
★まんがデーター [9/15]
・絵 :■■■□□
・話 :■■■□□
・独創性:■■■□□
・属性 : 成年・色々
・おまけ: カバー裏にあとがき・ラフ絵・日常漫画、
描き下ろし「でりでび番外編」
・その他: 折り返しにコメント、カラー(4P)、
短編×12(うち「天使の放課後」×3)
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「獅童ありす(しどう・ありす)」センセの「レンアイショウジョ」です。
あの華奢な感じはなんだか懐かしいですね。
寒色系できゅと引き締まっており、いい↓表紙だと思います。
さて、こちらは「獅童ありす」センセ2冊目の単行本。
事情あって漫画から遠ざかっていたようで、前単行本となる「エピキュリアンシンドローム」は06年1月の発売でした。
だいぶ久しぶりです。
そちらが新装版として発売されるのも当然かもしれません。
ちなみに「エピキュリアンシンドローム」はこちらのブログでも取り上げており、さきほどちらと見てみました。
…当時のひでるさんは全然刺さってないですね。
自分自身でちょっと驚き。
まぁ、感じ方というのは年を重ねるごとに変化していくもの。
そっち気にしないでいきます。
※左:舞奈ちゃん、右:美和子さん
カバーを飾る2人です。↓表紙の雰囲気はいいですねー。
いちおう最新刊である「レンアイショウジョ」
しかし、収録されている漫画は05年6月から07年2月と、眠っていた当時原稿の復活パターン。
新しい漫画が収録されているのではありません。
良く言えば、記憶にあるそのまま、悪く言えば過去の原稿一掃という感じでした。
絵の話題になったので、続けます。
しなやかな細線の絵柄。
濃淡では白が目立って画面としては薄く、そこそこのごっちゃり感がありました。
概ね問題ない程度ですが、ややバランスの悪い箇所もあります。
大きい目に尖った顎で、可愛らしさと気品を兼ね備えたヒロインですね。
すらりと細めなスタイルで、感覚的には「きみづか葵」センセなどの系統かなぁ。
個性を確立されているので癖はありましたが、きっちり好みが分かれるタイプではないと思います。
前述しているように、収録はほぼ数年前という古い原稿群で構成されておりました。
10ページほどの描き下ろしあります。
そちらなんですが…処理が異なるためか、雰囲気は洗練されていたものの、どことなく違和感が……。
当然かもしれませかんが、ちょっと絵柄変化してました。
そちらは後にしっかり見ることになると思いますので、それまで保留。
だいたい↓表紙での判断で良いでしょう。
続いて収録のお話ついて。
短編と中編による組み合わせになっておりました。
ショート短編からまるでえっちのないお話まで含まれており、ファンならばともかく成年漫画の構成としては微妙なラインです。
収録のうち、「ガッコウで。」が07年と最新。
優等生で、先生とは授業中に間違いを指摘し、嫌味を言うような間柄だった「山岸美和子」さん。
実は感情の裏返しでそういう態度を取っており、先生に想いを巡らせながら教員用トイレで1人えっちしていたところ…漏れ聞こえる声からばっちり目撃されてしまったのでした。
だいたいそんな感じ。
多くのヒロインを押さえ、彼女が裏表紙をゲットしてましたね。
個室の扉はカギかかってなかったようなので…あれって、ハプニングに見せかけた確信犯ですよね。
…ね?
弱味を発見して反撃の良い機会と思ったのか、先生も冒頭の態度とは違って強気になっていました。
この漫画はラブラブだったので良いとして、もし嫌われてたなら、絶対にカメラとか仕掛けられててクビになるパターンでしょう。
とりあえずこちらでは、しっかり「好き」と言わせておりました。
和式便器でのえっちはなんだか新鮮。
これは時代かな。
※リリちゃん・比較絵(左が06年、右が描き下ろし)
これだけでは分かり辛いですね。
描き下ろし「でりでび番外編」も含んだ「でりでび」
初めてデリヘルを頼んだ「山本」くん。
玄関に立っていたのは、眼鏡の大人しそうな女の子だったのでした。
お互い初めて同士だったこともあって打ち解け、さっそくえっちな事をするんですが…彼女「リリ」ちゃんには秘密があったのです。
こちらを含め、収録のほとんどは06年のものです。
漫画内では悪魔という表現でしたが、
「精力をもらわないと生きていけない~」
という台詞から察するにインキュバスとかの類ですかね。
誘惑が出来ないので、風俗でそれを得るという王道パターンでした。
オチはやや唐突すぎ、あれは蛇足でないかなぁ。
なお、描き下ろし部分には先輩悪魔が登場し、2人でいちゃいちゃするというものです。
そちらが初登場かと思いましたが、本編にあった”こーゆーの”という1カットは先輩さんですかね。
6ページのショート「アブナイ夜道」
これはページ数が厳しかった。
前後が急いでいるためか、1周目はよく伝わりませんでした。
収録で唯一の連続話「天使の放課後」は教師・生徒のカップルで、先の「ガッコウで。」に近い感覚。
お嬢さまの通う女子高で教師をしている主人公「市村」
清楚で可愛らしく、まさに別世界というべき環境だったのです。
しかし、生徒からも絶大な人気のある優等生、委員長「抄子(しょうこ)」には何故か嫌われているらしく、素っ気ない態度を取られ続けていたのでした。
しかし、ちょっとしたアクシデントから、「抄子」が手にしていたえっち小説を目撃。
ギャップに驚いた「市村先生」でしたが、ぼろぼろと泣きだした彼女にまた驚かされることとなるのです。
大雑把ですが、だいたいそんなん。
女生徒から次々言い寄られるという、実に羨ましい先生ネタです。
周囲からは”完璧な優等生”という目で見られていた「抄子さん」
まぁ、もし当人がそう自覚していたならば相当にイヤーな感じでしたが、さすがにお嬢さま(←推測)
やたら可愛らしいことを言っておりました。
そうした純粋な彼女にえっちなことを仕掛ける「市村先生」が嫌らしいですよ。
ただ…あーまでしておきながら、途中でスイッチ切れたようになるのは、ちょっと変かな。
ノリノリだったじゃーん。
1話目のオチからが、実はひでるさん大好きな展開。
そんな2人を覗き見ていた「真上美紅(まがみ・みく)」ちゃん。
なにげに1話にもちらほら顔を見せてますね。
吐露してませんが、普段の態度と裏腹に黒い感情を抱えている彼女。
ぐるぐるなツインテールがいい感じです。
また、容姿そのまま見事な貧乳っぷりでした。
ちょっとですが、先のヒロイン「抄子さん」と違って過去描写から好きになる経緯までが描かれております。
どっちかというと…感情移入されるのは「美紅ちゃん」ですね。
なにせ「抄子さん」は学年トップな成績だそうなので…。
本人イロイロと言ってましたが、いやー完璧な娘だー。
そんな訳で、ガンバレ「美紅ちゃん」となってしまうのです。
3話目は2人の直接対決。
うーん…こちらでの言葉も、なんだかイイコぶって、誤魔化されてるような…。
やっぱりここでも「美紅ちゃん」のが可愛く見えてしまいました。
そんなこんなでサブヒロインにぐさー刺さってしまったので、ひでるさん的には微妙(笑)
※左:抄子さん、右:美紅ちゃん
こちらの「美紅ちゃん」が良かったです。幸せになってほしいですよ。
カラー原稿から始まる冒頭話「華火」
家路を急いでいた主人公「桐理(とうり)」
ふと、立ち入り禁止の廃屋へ入る義妹「舞奈(まいな)」を見かけたのでした。
気になってその姿を追うと、1人えっちをしていた彼女を目撃してしまうのです。
しかも、その口から聞こえてきたのは…というお話。
↓表紙は「舞奈ちゃん」ですよね。
黒の背景で幻想的っぽく、本編と合致したイラストでした。
そちらはメイド服でしたけど、本編はふりふりとした可愛らしい服。
お花のついたリボンが素敵です。
普段の彼女は饒舌でなく、物静かな娘。
そんな「舞奈ちゃん」でしたから、廃屋で夜な夜な行われているアレは…見に行って当然。
よくある近親ラブコメのような軽さなく、どこか重苦しい空気が危険な感じでした。
おそらく歓迎はされないだろうなぁ。
ほか、「せいさくにっき。」は初単行本のおまけ漫画。
コレはそっちに収録したかったですね。
…ひょっとして宣伝目的??
タイトルそのまま「にゃんバナ」はネコ耳・コスプレな短編。
「アヤ」さんと「真治」くんですね。
あれは恥ずかしいなぁ。
収録で「時に勇気はタマにキズ」、「オレメモ」が05年と最も古い原稿です。
実はどちらもえっちのないコメディー話。
前者は8ページのショート。
あの店員さんのヌードは…どんなか見たかったなぁ。
【まんがデーター・採点の詳細】 大まかにこんな感じ。絵、話、独創性の順です。
・繊細なヒロインがいい感じです。全体で平均するとこれくらい。
・コメディーちっくなのも悪くはないですが、いわゆる恋愛然とした方が面白いと思います。
・成年漫画の冠があるなか、えっちのない短編は余計のような。つまんなくはないんですが。
合計:[9/15]
連続話「天使の放課後」と「ガッコウで。」にあったような、教師・生徒のカップル漫画がいいなぁ。
短編「華火」も↓表紙を飾っているだけあってヒロインが魅力的。
絵のタッチから、そうした緊張感あるお話のが合っていると思います。
あとは、最近の絵柄が果たしてどんな感じになっているかでしょう。
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・絵 :■■■□□
・話 :■■■□□
・独創性:■■■□□
・属性 : 成年・色々
・おまけ: カバー裏にあとがき・ラフ絵・日常漫画、
描き下ろし「でりでび番外編」
・その他: 折り返しにコメント、カラー(4P)、
短編×12(うち「天使の放課後」×3)
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「獅童ありす(しどう・ありす)」センセの「レンアイショウジョ」です。
あの華奢な感じはなんだか懐かしいですね。
寒色系できゅと引き締まっており、いい↓表紙だと思います。
さて、こちらは「獅童ありす」センセ2冊目の単行本。
事情あって漫画から遠ざかっていたようで、前単行本となる「エピキュリアンシンドローム」は06年1月の発売でした。
だいぶ久しぶりです。
そちらが新装版として発売されるのも当然かもしれません。
ちなみに「エピキュリアンシンドローム」はこちらのブログでも取り上げており、さきほどちらと見てみました。
…当時のひでるさんは全然刺さってないですね。
自分自身でちょっと驚き。
まぁ、感じ方というのは年を重ねるごとに変化していくもの。
そっち気にしないでいきます。
※左:舞奈ちゃん、右:美和子さん
カバーを飾る2人です。↓表紙の雰囲気はいいですねー。
いちおう最新刊である「レンアイショウジョ」
しかし、収録されている漫画は05年6月から07年2月と、眠っていた当時原稿の復活パターン。
新しい漫画が収録されているのではありません。
良く言えば、記憶にあるそのまま、悪く言えば過去の原稿一掃という感じでした。
絵の話題になったので、続けます。
しなやかな細線の絵柄。
濃淡では白が目立って画面としては薄く、そこそこのごっちゃり感がありました。
概ね問題ない程度ですが、ややバランスの悪い箇所もあります。
大きい目に尖った顎で、可愛らしさと気品を兼ね備えたヒロインですね。
すらりと細めなスタイルで、感覚的には「きみづか葵」センセなどの系統かなぁ。
個性を確立されているので癖はありましたが、きっちり好みが分かれるタイプではないと思います。
前述しているように、収録はほぼ数年前という古い原稿群で構成されておりました。
10ページほどの描き下ろしあります。
そちらなんですが…処理が異なるためか、雰囲気は洗練されていたものの、どことなく違和感が……。
当然かもしれませかんが、ちょっと絵柄変化してました。
そちらは後にしっかり見ることになると思いますので、それまで保留。
だいたい↓表紙での判断で良いでしょう。
続いて収録のお話ついて。
短編と中編による組み合わせになっておりました。
ショート短編からまるでえっちのないお話まで含まれており、ファンならばともかく成年漫画の構成としては微妙なラインです。
収録のうち、「ガッコウで。」が07年と最新。
優等生で、先生とは授業中に間違いを指摘し、嫌味を言うような間柄だった「山岸美和子」さん。
実は感情の裏返しでそういう態度を取っており、先生に想いを巡らせながら教員用トイレで1人えっちしていたところ…漏れ聞こえる声からばっちり目撃されてしまったのでした。
だいたいそんな感じ。
多くのヒロインを押さえ、彼女が裏表紙をゲットしてましたね。
個室の扉はカギかかってなかったようなので…あれって、ハプニングに見せかけた確信犯ですよね。
…ね?
弱味を発見して反撃の良い機会と思ったのか、先生も冒頭の態度とは違って強気になっていました。
この漫画はラブラブだったので良いとして、もし嫌われてたなら、絶対にカメラとか仕掛けられててクビになるパターンでしょう。
とりあえずこちらでは、しっかり「好き」と言わせておりました。
和式便器でのえっちはなんだか新鮮。
これは時代かな。
※リリちゃん・比較絵(左が06年、右が描き下ろし)
これだけでは分かり辛いですね。
描き下ろし「でりでび番外編」も含んだ「でりでび」
初めてデリヘルを頼んだ「山本」くん。
玄関に立っていたのは、眼鏡の大人しそうな女の子だったのでした。
お互い初めて同士だったこともあって打ち解け、さっそくえっちな事をするんですが…彼女「リリ」ちゃんには秘密があったのです。
こちらを含め、収録のほとんどは06年のものです。
漫画内では悪魔という表現でしたが、
「精力をもらわないと生きていけない~」
という台詞から察するにインキュバスとかの類ですかね。
誘惑が出来ないので、風俗でそれを得るという王道パターンでした。
オチはやや唐突すぎ、あれは蛇足でないかなぁ。
なお、描き下ろし部分には先輩悪魔が登場し、2人でいちゃいちゃするというものです。
そちらが初登場かと思いましたが、本編にあった”こーゆーの”という1カットは先輩さんですかね。
6ページのショート「アブナイ夜道」
これはページ数が厳しかった。
前後が急いでいるためか、1周目はよく伝わりませんでした。
収録で唯一の連続話「天使の放課後」は教師・生徒のカップルで、先の「ガッコウで。」に近い感覚。
お嬢さまの通う女子高で教師をしている主人公「市村」
清楚で可愛らしく、まさに別世界というべき環境だったのです。
しかし、生徒からも絶大な人気のある優等生、委員長「抄子(しょうこ)」には何故か嫌われているらしく、素っ気ない態度を取られ続けていたのでした。
しかし、ちょっとしたアクシデントから、「抄子」が手にしていたえっち小説を目撃。
ギャップに驚いた「市村先生」でしたが、ぼろぼろと泣きだした彼女にまた驚かされることとなるのです。
大雑把ですが、だいたいそんなん。
女生徒から次々言い寄られるという、実に羨ましい先生ネタです。
周囲からは”完璧な優等生”という目で見られていた「抄子さん」
まぁ、もし当人がそう自覚していたならば相当にイヤーな感じでしたが、さすがにお嬢さま(←推測)
やたら可愛らしいことを言っておりました。
そうした純粋な彼女にえっちなことを仕掛ける「市村先生」が嫌らしいですよ。
ただ…あーまでしておきながら、途中でスイッチ切れたようになるのは、ちょっと変かな。
ノリノリだったじゃーん。
1話目のオチからが、実はひでるさん大好きな展開。
そんな2人を覗き見ていた「真上美紅(まがみ・みく)」ちゃん。
なにげに1話にもちらほら顔を見せてますね。
吐露してませんが、普段の態度と裏腹に黒い感情を抱えている彼女。
ぐるぐるなツインテールがいい感じです。
また、容姿そのまま見事な貧乳っぷりでした。
ちょっとですが、先のヒロイン「抄子さん」と違って過去描写から好きになる経緯までが描かれております。
どっちかというと…感情移入されるのは「美紅ちゃん」ですね。
なにせ「抄子さん」は学年トップな成績だそうなので…。
本人イロイロと言ってましたが、いやー完璧な娘だー。
そんな訳で、ガンバレ「美紅ちゃん」となってしまうのです。
3話目は2人の直接対決。
うーん…こちらでの言葉も、なんだかイイコぶって、誤魔化されてるような…。
やっぱりここでも「美紅ちゃん」のが可愛く見えてしまいました。
そんなこんなでサブヒロインにぐさー刺さってしまったので、ひでるさん的には微妙(笑)
※左:抄子さん、右:美紅ちゃん
こちらの「美紅ちゃん」が良かったです。幸せになってほしいですよ。
カラー原稿から始まる冒頭話「華火」
家路を急いでいた主人公「桐理(とうり)」
ふと、立ち入り禁止の廃屋へ入る義妹「舞奈(まいな)」を見かけたのでした。
気になってその姿を追うと、1人えっちをしていた彼女を目撃してしまうのです。
しかも、その口から聞こえてきたのは…というお話。
↓表紙は「舞奈ちゃん」ですよね。
黒の背景で幻想的っぽく、本編と合致したイラストでした。
そちらはメイド服でしたけど、本編はふりふりとした可愛らしい服。
お花のついたリボンが素敵です。
普段の彼女は饒舌でなく、物静かな娘。
そんな「舞奈ちゃん」でしたから、廃屋で夜な夜な行われているアレは…見に行って当然。
よくある近親ラブコメのような軽さなく、どこか重苦しい空気が危険な感じでした。
おそらく歓迎はされないだろうなぁ。
ほか、「せいさくにっき。」は初単行本のおまけ漫画。
コレはそっちに収録したかったですね。
…ひょっとして宣伝目的??
タイトルそのまま「にゃんバナ」はネコ耳・コスプレな短編。
「アヤ」さんと「真治」くんですね。
あれは恥ずかしいなぁ。
収録で「時に勇気はタマにキズ」、「オレメモ」が05年と最も古い原稿です。
実はどちらもえっちのないコメディー話。
前者は8ページのショート。
あの店員さんのヌードは…どんなか見たかったなぁ。
【まんがデーター・採点の詳細】 大まかにこんな感じ。絵、話、独創性の順です。
・繊細なヒロインがいい感じです。全体で平均するとこれくらい。
・コメディーちっくなのも悪くはないですが、いわゆる恋愛然とした方が面白いと思います。
・成年漫画の冠があるなか、えっちのない短編は余計のような。つまんなくはないんですが。
合計:[9/15]
連続話「天使の放課後」と「ガッコウで。」にあったような、教師・生徒のカップル漫画がいいなぁ。
短編「華火」も↓表紙を飾っているだけあってヒロインが魅力的。
絵のタッチから、そうした緊張感あるお話のが合っていると思います。
あとは、最近の絵柄が果たしてどんな感じになっているかでしょう。
レンアイショウジョ(ポプリコミックス61) (2009/12/17) 獅童ありす 商品詳細を見る |
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