■近親相姦 (鬼ノ仁)
★まんがデーター [11/15]
・絵 :■■■■□
・話 :■■■□□
・独創性:■■■■□
・属性 : 成年・
・おまけ: あとがき、カバー裏に別絵・作品解説、
ゲストページ、表題作はカラーの描き下ろし(8P)
・その他: 短編×12(うち、「ハニィビィ」×4)、カラー(16P)、
カバーはさらりとした良い紙質、243Pで若干厚め。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「鬼ノ仁」センセの「近親相姦」です。
以前、単行本まるまる1冊を使ったひでるさんのお気に入り、「活線挿抜」を紹介させて頂きました「鬼ノ仁」センセ。
今月29日に新作「愛情表現」が発売されるということなので、一つ前の通算5冊目となるコチラ「近親相姦」をご紹介。
えー、久しぶりに↓その文言をお届け。
なにしろこのサイト、えっちな漫画紹介した方が反応がいいっぽい(本当)ので。
えろいっ!
…と、いう訳で。
この「鬼ノ仁」センセの絵は、なんとなく”服を着ている方がえっちっぽい”という、成年漫画にぴったりな方です。
描かれる女性はやったら派手。
さらに画面いっぱいのロングヘアに巨乳で肉感的という。
すらりと背の高い、スタイルのよいリアルな雰囲気ですが、ちゃんと漫画っぽい可愛らしさも表現されております。
そうですね…ちょっと前に紹介しました、貧乳ショートカットの「海野螢」センセと正反対な位置におられる方です。
どちらかお好きな方を選択下さい。
ひでるさんはどっちもOKですが(笑)
ちなみに、カラーと白黒で本当に差が出ない方なので、↓表紙で判断できます。
裏表どちらも参考にして下さい。
そりゃーもう、えろえろなので、年齢満たない方はくれぐれも手を出さぬように。
こちらの「近親相姦」は短編集。
漫画のタイトルはそんなんですが、シチュエーションは様々で近親ネタは3話だけ。
表題作描き下ろしカラーの8ページはちょっと凄いですね。
毎度ながら、読み手としては嬉しいですが、漫画家さんは大変だと思います。
収録されている中編は「ハニィビィ」の4話。
※こんなん。しっかり不意打ちされてます。
「外人くん」と呼ばれる主人公の「鈴木くん」は金髪で青い目という容貌。しかし、実際は生まれも育ちも日本で、事なかれ主義な控えめの性格もすっかり日本人なのでした。そんな彼がひょんな事からクラスメイト「高樹桃子」と関係していく話。
だいたいそんなん。
「きょ…今日はデートじゃないからねっ
買い物で荷物が多いからだから」
付き合う前からの雰囲気が若干変化する、そんな台詞が可愛い高樹さん。
雰囲気としては前回紹介の「活線挿抜」と似て、活発な女の子によって気弱な男の子が成長するもの。
話としては短編を引き伸ばしたような感じで、設定などがイマイチ活かしきれていないような印象。
それでも、ちょっとだけ勇気を出したことで事態が好転し、最後はすっきり終わるという、読後感のイイ漫画となってます。
とりあえずえろえろなのが好みで、絵柄が問題なければオススメ。
ストーリー重視の方には微妙でしょうか。
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・絵 :■■■■□
・話 :■■■□□
・独創性:■■■■□
・属性 : 成年・
・おまけ: あとがき、カバー裏に別絵・作品解説、
ゲストページ、表題作はカラーの描き下ろし(8P)
・その他: 短編×12(うち、「ハニィビィ」×4)、カラー(16P)、
カバーはさらりとした良い紙質、243Pで若干厚め。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「鬼ノ仁」センセの「近親相姦」です。
以前、単行本まるまる1冊を使ったひでるさんのお気に入り、「活線挿抜」を紹介させて頂きました「鬼ノ仁」センセ。
今月29日に新作「愛情表現」が発売されるということなので、一つ前の通算5冊目となるコチラ「近親相姦」をご紹介。
えー、久しぶりに↓その文言をお届け。
なにしろこのサイト、えっちな漫画紹介した方が反応がいいっぽい(本当)ので。
えろいっ!
…と、いう訳で。
この「鬼ノ仁」センセの絵は、なんとなく”服を着ている方がえっちっぽい”という、成年漫画にぴったりな方です。
描かれる女性はやったら派手。
さらに画面いっぱいのロングヘアに巨乳で肉感的という。
すらりと背の高い、スタイルのよいリアルな雰囲気ですが、ちゃんと漫画っぽい可愛らしさも表現されております。
そうですね…ちょっと前に紹介しました、貧乳ショートカットの「海野螢」センセと正反対な位置におられる方です。
どちらかお好きな方を選択下さい。
ひでるさんはどっちもOKですが(笑)
ちなみに、カラーと白黒で本当に差が出ない方なので、↓表紙で判断できます。
裏表どちらも参考にして下さい。
そりゃーもう、えろえろなので、年齢満たない方はくれぐれも手を出さぬように。
こちらの「近親相姦」は短編集。
漫画のタイトルはそんなんですが、シチュエーションは様々で近親ネタは3話だけ。
表題作描き下ろしカラーの8ページはちょっと凄いですね。
毎度ながら、読み手としては嬉しいですが、漫画家さんは大変だと思います。
収録されている中編は「ハニィビィ」の4話。
※こんなん。しっかり不意打ちされてます。
「外人くん」と呼ばれる主人公の「鈴木くん」は金髪で青い目という容貌。しかし、実際は生まれも育ちも日本で、事なかれ主義な控えめの性格もすっかり日本人なのでした。そんな彼がひょんな事からクラスメイト「高樹桃子」と関係していく話。
だいたいそんなん。
「きょ…今日はデートじゃないからねっ
買い物で荷物が多いからだから」
付き合う前からの雰囲気が若干変化する、そんな台詞が可愛い高樹さん。
雰囲気としては前回紹介の「活線挿抜」と似て、活発な女の子によって気弱な男の子が成長するもの。
話としては短編を引き伸ばしたような感じで、設定などがイマイチ活かしきれていないような印象。
それでも、ちょっとだけ勇気を出したことで事態が好転し、最後はすっきり終わるという、読後感のイイ漫画となってます。
とりあえずえろえろなのが好みで、絵柄が問題なければオススメ。
ストーリー重視の方には微妙でしょうか。
近親相姦 鬼ノ仁 (2004/08/19) コアマガジン この商品の詳細を見る |
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■くぱぁりぞーと (あかざわRED)
★まんがデーター [8/15]
・絵 :■■■□□
・話 :■■■□□
・独創性:■■□□□
・属性 : 成年・ツインテール
・おまけ: あとがき・作品解説、イラストギャラリー、
カバー裏におまけ漫画。
・その他: カバーはしっとりした紙質、カラー(4P)、短編×10話
(うち、「きゅーけつさぶじぇくと」×6、「”ま”のサンカクいき」×3)
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「あかざわRED」センセの「くぱぁりぞーと Kupa Resort」です。
メロンブックスの看板キャラ、「二代目(…だよね?)めろんちゃん」でお馴染みの「あかざわRED」センセ。
あちこちでイラストを描かれているので、どちらかで見たことがあるのではないでしょうか?
「くぱぁりぞーと Kupa Resort」は通算2冊目の単行本で、今回は中編による構成です。
メインである「きゅーけつさぶじぇくと」は吸血鬼「イズデラ・エベルハルド」こと「イズちゃん」がくだらん切っ掛けで復活するドタバタ話。
(※見栄え重視か、メインなのに裏表紙に追いやられている)
彼女以外にタイプの違う巫女のお姉さん二人と、さらに妹まで登場するという、ギャルゲー風味の賑やかな漫画です。
けどね。
まず、男子「衛くん」が巫女衣装な上に女の子っぽい顔、その他キャラの書き分けが正直なところ微妙なので、分かりずらいです。
作品解説では説明不足とありました。
それもあるでしょうが、見ていてコマ割りが悪いためかもしれないとか思いました。
わかんないけど。
ただ、ラストは最後の1ページでひっくり返されてしまいますが、ちょっとホロリときそうないい感じでした。
※ラストではありませんが、ちょっとイイシーン。ギャグとの落差が大きいですねー。
続く「”ま”のサンカクいき」は兄・双子の姉妹えっちもの。こちらの二人が表紙をゲットしてます。
単純に姉妹がお兄ちゃん争奪戦を繰り広げるという、えっち漫画の王道です。
センセ自身が楽しんで描いているような雰囲気が作品にも出ており、こちらのが良い感じ。
話としては正直さしたるものではないんですが、こっちのが正解でしょう。
ちなみに、あとがきでセンセが言っていたように「ツインテールな女の子」が多いので、↑属性をそうしてみました。
そんなんお好きな方どうぞ。
キャラはロリっぽい子が多いですが、全てがそれでありません。50%くらいでしょう。
絵柄は濃い太線の少年漫画風。えっちですけれど。
目が大きく丸いロリ絵で、若干コスプレっぽい要素があります。
(※同人誌など見られている方はご存知でしょうが「あかざわRED」センセの漫画はそんなん)
ちょっとクセが強いので、人を選ぶと思われます。
↓カラーでもさして変化しない方なので、表紙絵でご判断下さい。
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・絵 :■■■□□
・話 :■■■□□
・独創性:■■□□□
・属性 : 成年・ツインテール
・おまけ: あとがき・作品解説、イラストギャラリー、
カバー裏におまけ漫画。
・その他: カバーはしっとりした紙質、カラー(4P)、短編×10話
(うち、「きゅーけつさぶじぇくと」×6、「”ま”のサンカクいき」×3)
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「あかざわRED」センセの「くぱぁりぞーと Kupa Resort」です。
メロンブックスの看板キャラ、「二代目(…だよね?)めろんちゃん」でお馴染みの「あかざわRED」センセ。
あちこちでイラストを描かれているので、どちらかで見たことがあるのではないでしょうか?
「くぱぁりぞーと Kupa Resort」は通算2冊目の単行本で、今回は中編による構成です。
メインである「きゅーけつさぶじぇくと」は吸血鬼「イズデラ・エベルハルド」こと「イズちゃん」がくだらん切っ掛けで復活するドタバタ話。
(※見栄え重視か、メインなのに裏表紙に追いやられている)
彼女以外にタイプの違う巫女のお姉さん二人と、さらに妹まで登場するという、ギャルゲー風味の賑やかな漫画です。
けどね。
まず、男子「衛くん」が巫女衣装な上に女の子っぽい顔、その他キャラの書き分けが正直なところ微妙なので、分かりずらいです。
作品解説では説明不足とありました。
それもあるでしょうが、見ていてコマ割りが悪いためかもしれないとか思いました。
わかんないけど。
ただ、ラストは最後の1ページでひっくり返されてしまいますが、ちょっとホロリときそうないい感じでした。
※ラストではありませんが、ちょっとイイシーン。ギャグとの落差が大きいですねー。
続く「”ま”のサンカクいき」は兄・双子の姉妹えっちもの。こちらの二人が表紙をゲットしてます。
単純に姉妹がお兄ちゃん争奪戦を繰り広げるという、えっち漫画の王道です。
センセ自身が楽しんで描いているような雰囲気が作品にも出ており、こちらのが良い感じ。
話としては正直さしたるものではないんですが、こっちのが正解でしょう。
ちなみに、あとがきでセンセが言っていたように「ツインテールな女の子」が多いので、↑属性をそうしてみました。
そんなんお好きな方どうぞ。
キャラはロリっぽい子が多いですが、全てがそれでありません。50%くらいでしょう。
絵柄は濃い太線の少年漫画風。えっちですけれど。
目が大きく丸いロリ絵で、若干コスプレっぽい要素があります。
(※同人誌など見られている方はご存知でしょうが「あかざわRED」センセの漫画はそんなん)
ちょっとクセが強いので、人を選ぶと思われます。
↓カラーでもさして変化しない方なので、表紙絵でご判断下さい。
くぱぁりぞーと あかざわ RED (2006/08/25) 晋遊舎 この商品の詳細を見る |
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■ゆきまるパック100% (桂遊生丸)
★まんがデーター [9/15]
・絵 :■■■□□
・話 :■■□□□
・独創性:■■■■□
・属性 : ギャグ・不思議
・おまけ: あとがき、作品解説。
・その他: 1999年9月~2004年3月まで、短編×20
(うち、「Little Worker」×10、「ひばりFLY」×3)
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「桂遊生丸」センセの「ゆきまるパック100%」です。
単行本が同時発売された「かしまし」とか、「AIR」の漫画版でよく知られる「桂遊生丸」センセ。
なんと短編集が出てました。
でね、その帯には↓こんな文句が。
「原稿ロッカーでほどよく熟成させた、まぼろしの作品多数!!」
これ読んでどう思います?
誰が考えたのか知りませんが、ワインじゃーないんだから。
漫画で”熟成”なんて書いてあれば、普通”お蔵入り(それに近い)初期作品”って思うでしょう?
それが見たい方もいるとは思いますが、普通そんなん避けるでしょ。
違うかな。
これが販売を妨げているんじゃーないかなー、って思ったので、レビューすることとしました。
皆さん微妙に買いずらいかな、と(笑)
さて、こちらの短編集ですが、単行本の50%を占めているのが中編「Little Worker」
働く妖精さんたちのコメディーで、ちょっとブラック気味。
絵としては古い部類になりますが、「桂遊生丸」センセはもともと絵が崩れるタイプの漫画家さんではないので、さして抵抗感なく見れると思います。
そうですね、今の絵の方がすっきりしています。
この頃はややごっちゃりですね(←単にコメディーだからかも)
若干分かりづらいところありましたが、訳のわからん妖精界の番人や、一人楽している「ミーシャ」など、キャラも揃っていい感じでした。
3話収録の「ひばりFLY」はセクシー系ドタバタ作品。
主人公「青空ひばり」は大王航空に就職した新米スチュワーデス。
こりゃ、どっかの熱血ドラマっぽくなるのかなー、と思えばさにあらず。
なぜか社長はライオンで、乗客は動物という、ちょっと変わったお話。
ひばりちゃんは黒髪ショートカットの可愛らしい子です。(※表紙だと「パック」の文字のすぐ下にいる)
馬鹿馬鹿しくて、なかなか面白いですよ。
※ちょっと気になる絵柄比較サンプル。
上が「Little Worker」(1999)、下が「ゆめうつし」(2004)です。
後半短編はウルトラジャンプ掲載作品。
ちょっと不思議系な作品で、センセ自身は「少女漫画」と言っておりました。
…女の子ってーのはこんなん好きなんですかね?
ひでるさんとしてはちょっと刺さりませんでした。
こちらは全て短編で5話。
全体的にはコメディー色で、可愛らしく・楽しい作品群でした。
絵柄は少女・少年漫画の中間点のような感じ。
暖かめで、ちょっと素朴な雰囲気のある絵です。
先に書きましたが、期間が5年ほど開きがあるものの、変な癖もなく見やすいと思います。
楽しげな話が好きな方、妖精さんが好きな方、センセのファンならば問題ないでしょう。
絵についてはサンプルで判断して下さい。
ゆきまるパック100% / 桂 遊生丸
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・話 :■■□□□
・独創性:■■■■□
・属性 : ギャグ・不思議
・おまけ: あとがき、作品解説。
・その他: 1999年9月~2004年3月まで、短編×20
(うち、「Little Worker」×10、「ひばりFLY」×3)
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「桂遊生丸」センセの「ゆきまるパック100%」です。
単行本が同時発売された「かしまし」とか、「AIR」の漫画版でよく知られる「桂遊生丸」センセ。
なんと短編集が出てました。
でね、その帯には↓こんな文句が。
「原稿ロッカーでほどよく熟成させた、まぼろしの作品多数!!」
これ読んでどう思います?
誰が考えたのか知りませんが、ワインじゃーないんだから。
漫画で”熟成”なんて書いてあれば、普通”お蔵入り(それに近い)初期作品”って思うでしょう?
それが見たい方もいるとは思いますが、普通そんなん避けるでしょ。
違うかな。
これが販売を妨げているんじゃーないかなー、って思ったので、レビューすることとしました。
皆さん微妙に買いずらいかな、と(笑)
さて、こちらの短編集ですが、単行本の50%を占めているのが中編「Little Worker」
働く妖精さんたちのコメディーで、ちょっとブラック気味。
絵としては古い部類になりますが、「桂遊生丸」センセはもともと絵が崩れるタイプの漫画家さんではないので、さして抵抗感なく見れると思います。
そうですね、今の絵の方がすっきりしています。
この頃はややごっちゃりですね(←単にコメディーだからかも)
若干分かりづらいところありましたが、訳のわからん妖精界の番人や、一人楽している「ミーシャ」など、キャラも揃っていい感じでした。
3話収録の「ひばりFLY」はセクシー系ドタバタ作品。
主人公「青空ひばり」は大王航空に就職した新米スチュワーデス。
こりゃ、どっかの熱血ドラマっぽくなるのかなー、と思えばさにあらず。
なぜか社長はライオンで、乗客は動物という、ちょっと変わったお話。
ひばりちゃんは黒髪ショートカットの可愛らしい子です。(※表紙だと「パック」の文字のすぐ下にいる)
馬鹿馬鹿しくて、なかなか面白いですよ。
※ちょっと気になる絵柄比較サンプル。
上が「Little Worker」(1999)、下が「ゆめうつし」(2004)です。
後半短編はウルトラジャンプ掲載作品。
ちょっと不思議系な作品で、センセ自身は「少女漫画」と言っておりました。
…女の子ってーのはこんなん好きなんですかね?
ひでるさんとしてはちょっと刺さりませんでした。
こちらは全て短編で5話。
全体的にはコメディー色で、可愛らしく・楽しい作品群でした。
絵柄は少女・少年漫画の中間点のような感じ。
暖かめで、ちょっと素朴な雰囲気のある絵です。
先に書きましたが、期間が5年ほど開きがあるものの、変な癖もなく見やすいと思います。
楽しげな話が好きな方、妖精さんが好きな方、センセのファンならば問題ないでしょう。
絵についてはサンプルで判断して下さい。
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